大阪・関西のダイビング・インストラクター・アカデミー「ワンダーリーフ」代表の『潜水日記』 

2017/07/21(金)14:10

南紀・串本

南紀・串本(68)

今年は梅雨らしさは感じられず、セミも鳴き始めて気温 水温ともに急上昇 そして今日は海の日 ということで串本にやってきました~ メンバーは今年、初ウェットスーツで夏を感じる・・やっさん 今年、初ウェットスーツで水温感覚がマヒしつつある・・bコロコロ ☆備前  水温25℃ 透明度10m ドライスーツの快適感とは違って、やはり水に触れる感覚はウェット ならではで夏を感じますねぇ~ 透明度はもう1つですが、【アザハタの根】には「アザハタ」をはじめ 「クロホシイシモチ」「キンメモドキ」が舞い、にぎやかさを演出 岩陰では「タテジマキンチャクダイ」の幼魚が目を和ませてくれてます やっさん・・ワイドレンズは次回の透明度に期待しましょう! ☆イスズミ礁  水温26℃ 透明度8m ここも透明度がもっとあると、よりいっそうに写真が映えるのですが・・ 環礁の周りは「チョウチョウウオ」をはじめ、「アカヒメジ」の群れで 串本の海を感じられます アーチ周辺では「コロダイ」や「ホウライヒメジ」を時間の流れを止める かのごとく、まったりさせてくれています。 来月の串本も楽しみになってきましたョ・・・ Satoru

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