カテゴリ:南紀・串本
9月に入って、いよいよ南紀もベストシーズンになります
今日は平日ということもあって比較的にダイバーの数も少なめに なっています。 本日のメンバーは3年前にライセンスを取って、今やAOW 本数も70本を数えるお2人・・たかひろさん、カナさん やはり串本となると参加を欠かせない・・bコロコロ ☆双島 2の根 水温27℃ 透明度15m 3年ぶりとなる串本の外洋は天気は下り坂でも透明度抜群! エントリーした途端、眼下には青い海が広がります♪ 東西に伸びる根の周りは「マツバスズメダイ」「キンギョハナダイ」 中層には「メジナ」の大群が群れています。 視線を根の上に移していくと、大きな「ツノダシ」「ヘラヤガラ」 そして、何匹ものおいしそうな「ゾウリエビ」が活発に動き回って、 岩陰では「タテジマキンチャクダイ」が見え隠れする状況 そんな外洋は時間の経過を忘れてしまうほど楽し~い・・ ☆グラスワールド 水温27℃ 透明度10m 水温も高いおかげで、水の中が快適そのもの まずは現地情報で「ニシキフウライウオ」と「ハナヒゲウツボ」へ 向かったものの「ハナヒゲウツボ」の幼魚は中に入って出てこず 色鮮やかな「ニシキフウライウオ」の写真に夢中になりかけたところ レギュレータのトラブルでそれどろではありませんでした。 途中からはbコロコロに助けてもらいながのDiving・・ サンゴの根の周囲は「カゴカキダイ」「アカヒメジ」にはじまり 「スミツキチョウチョウウオ」「クロユリハゼ」「アマミスズメダイ」 やっぱり・・この時期の串本にはカラフル感が満載ですね♪ Satoru お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月08日 13時17分29秒
コメント(0) | コメントを書く |
|