馬籠宿
楓舞う おやき食べつつ 馬籠宿 とてもいい天気に恵まれた休日… 家族で、岐阜県中津川市にある馬籠宿へ ドライブに出かけてきました。 道中、車から見える景色は、どの山もすでに 美しい色の赤や黄色をまとい 遠くに見える、御嶽山やアルプスは雪化粧… 近くにつれて恵那山もうっすら雪が… なんとも、見ているだけで心が癒されます。 文豪「島崎藤村」のふるさと馬籠宿は、 木曽11宿の最南端、美濃との国境にあり、 山の斜面に沿った全長600m余りの「坂に開けた宿場」です。 今は、主にお土産屋さんや五平餅…お蕎麦屋さん… おやき(お餅のような生地の中にアンコ、野沢菜などが 入っていて、それを炭火などで焼いてある物) 様々なお店が並んでいます。 ところどころにある、店先の樹木は紅葉していて、 楓の葉を踏みつつ、あちらこちらのお店に立ち寄りながら おやきやみたらし…五平餅…その場で焼いてるお煎餅を 食べ歩きしました♪ 残念ながら、カメラを忘れてしまい…どこへ行ってきたのか? まったくわからないこの携帯で撮った写真しかありません… (´ヘ`;)とほほ・・ でも、家族でキャッ!キャッ!言いながら 食べて歩いて…とても楽しかったので心の写真には 残りました♪ ♪ ♪