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ウッドデッキのある風景

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耐朽性、経年変化

2017年06月20日
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カテゴリ:耐朽性、経年変化
まだ中途半端ですので、後日更新をする予定です
ウッドデッキの耐久性アップに役立つヒントとして見てください。

ちょうど10年(腐りやすい部分の補足まで6回連載です)
2006年3月の記事。木がなぜ腐るのか?どこに気を付ければ腐りにくいのか?じっくり読んでみてください。

ベランダを張り替えましょうか その1~10
2007年4月の記事。これは住宅の営業をしていた私の過去への戒めの意味もあって、長々と書きました。
こうすれば耐久性が上がる。という話ではなくて、こんなことをしたら腐っても当たり前。と言う点を強調しています。

腐りにくいウッドデッキのために その1から10
2007年4~5月の記事で、ベランダの続きとして書いたものです。その後耐久性のネタを何回か書いていますが、ここで大まかな方向性を示しています。でも、まだ今使っている言葉がでてきていないんですよね。

耐久性と環境とのバランス~ほんの一手間9(全13回)
2008年1月の記事です。前半4回、後半9回の長期連載です。長々と書いている割には、もう少し簡潔でもよかったかと思うようなネタです。耐久性ネタの前ふりにはいい話ですね。

腐ったウッドデッキから学ぶこと (全8回)
2012年12月から13年1月まで間に季節ネタを挟みながら書きました。
タイムリーな現場から、過去学んだことの総集編見たいな気持ちで書いていますので、時間の無い方はこれだけでも見てください






Last updated  2017年06月20日 07時35分26秒
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2016年02月27日
カテゴリ:耐朽性、経年変化
先日紹介した公園のベンチは、試作品が合格して、全部で20基更新をするようになりました。
前回現場に据えてみて、工場で作っていた時に気づかなかった点をマイナーチェンジ。
ちょっとだけ進化した姿を1週間先にはお披露目できるかと思います。

さて、傷んだベンチの写真をもう一度見てみましょう。
160207A

もう一現場は・・・
160213B
 
 上は20年経過で、下は9年経過です。
 いずれも桧の防腐加工材なのですが、ここまで耐朽力に差が出たのはなぜなのでしょうか?

 このブログで、何度もウッドデッキの耐久性を左右する要素として、環境・構造・樹種選択・メンテナンスの4要素を取り上げていますが、この2現場で大きな差があるとは思えません。

 あくまでも推測にすぎないのですが、私は次の2点に原因があるのではないかと思っています。
 まず、施工時期の違いによる薬剤の違い。
  
 もう一つは、突貫工事の影響。
  
 どちらも書きすぎると自分の首を絞めかねませんので、残念ながらここでは書くことができません。
 
 杉桧の防腐加工材をご購入いただく方にだけ正解をお話しします。
 これから暖かくなって、外部に目が向く季節。
 ウッドデッキネットに材のご依頼をよろしくお願いいたします。

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Last updated  2016年02月27日 20時05分56秒
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2016年02月13日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 例年だと冬の雨の日は絶対に仕事をしないのですが・・・
 雨降りでもちょっと我慢できるのが、やっぱり暖冬なんだと実感できます。

160213B
 先日ちょっと紹介したベンチの補修工事です。
 裏からビスを打っていますので、寝転がっての作業。
 
160213A
 1時間くらい悪戦苦闘をして1基の補修完了。

160213C
 2基目はこんな感じで、背もたれは再利用。

 さて、既存・新規ともに桧(防腐加工)。
 あれ? 防腐材の色がついていませんね。
 これモクボーAACと言って無色の防腐剤を使っています。
 家庭向けのデッキではあまりこういうものを使うことはありませんが、公共用途だと結構ご依頼をいただきます。
 
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Last updated  2016年02月13日 19時37分43秒
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2016年02月07日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 今週はとある公園のベンチの補修工事をしていました。
160207A
 桧(防腐加工)の木製ベンチで、かなり傷んでいますが、解体してみるとまだ木そのものは健在でした。
 さて、これ何年くらい経っているかわかりますでしょうか?

160207B
 場所は高松空港に隣接した公園。

 今から30年前。 香川県では、3大プロジェクトと言って、瀬戸大橋・高速道路・新空港が建設をされていました。
 その関連で、大きく立派な公園も整備されていて、そこには木でいろいろな施設が作られています。
 この木製ベンチもその一環で作られたもので、平成7年の某遊具メーカーの作品です。

 20年経過してこの程度の痛み。
 やはり桧に適切な防腐処理を施せば、かなりの耐久性が見込めることが過去の施行例から実証されます。

さて、今回は試作品でしたので、工場に持ち帰って作業をしたのですが、コンクリートの台が重くて総重量が100kgくらいあります。

160207C
 空港ですので、ユニックを使用するには高さの制約があります。
 持ち帰った時も、持ってきたときも吊っているときに、ジェット機が横を通りぬけて行きました。
 
160207D
 本番は12基。
 毎回ヒヤヒヤもので吊るわけにもいきませんので、現場作業できることを考えておきます。

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Last updated  2016年02月07日 06時36分58秒
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2015年12月11日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 香川県では昨日の夜中凄い雨が降って、その後凄い風。
 何か天候が極端な感じがする今日この頃・・・
 ってこのブログ1か月以上更新しておりませんでした。
 この間暖かい日あり、寒い日あり、雨の日もありましたが、そのいずれも現場に居りました。

 ある雨上がりの昼下がりにパチリ。
151211A
 南の帝王D君が見ているのは、7年前に施工した某大手私鉄駅前のマンションの玄関前。
 人工木材の柱を見ながら当時の苦い思い出を語ってくれました。
 彼の苦い思い出はさておき、この柱近づいてみたら・・・

151211B
 あれ?
 あれれ?
 水を吸い上げてるよ!!
 これって天然木と変わらないじゃないですか!!

 ってことを思いながら車を走らせて家路についたのです。
 ちゃんちゃん。
 
 やっぱりタイムリーな話じゃないと気分が盛り上がりませんね。
 明日からもお隣の県まで毎日出かけますので、更新は難しかな?
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Last updated  2015年12月11日 18時54分49秒
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2013年11月19日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 大きな物件は一段落しましたが、個人宅の工事はほぼ毎日施工していて、ココで紹介しそびれている案件も多数あります。

 あるお客様と打ち合わせをしていて、数年経過したウッドデッキの話になりました。
 そういや6月に施工したところが良い感じに古びていたのを思い出しました。

 タイムリーに紹介しておくべきだったかも知れませんが・・・

131119A
 ビリアン(ウリン)の大きくシンプルなデッキ。

 向こうに見えるのが、5年前に施工したウリンのデッキ

 逆アングルで見るとこんな感じ。

131119B
 
 とてもいい感じに古びていますね。
 ハードウッドを無塗装・ノーメンテナンスで使うとこんな感じになります。
 これを良い感じと捉えるか、銀白化したことが良くないと感じるかは人により様々だと思います。
 
 せっかく良い木を使おうと決断した訳ですから、新設時の美しさよりは5年先の美しさを考えてお使い頂きたいと私は常々思っています。

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ウッドデッキの施工(香川県・さぬき市)はウッドデッキネットへ







Last updated  2013年11月19日 16時55分15秒
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2013年01月28日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 傷んでいた部分はこんな感じ。
130128A

 一方傷んでいない部分はこんな感じ。
130128B
 
 傷んでいる材は特定の場所に集中をしています。
 それ以外の場所は下の写真のように直ぐにダメになるとは思えない状態でした。

 この2つの写真の場所には何らかの環境の差があるとは思えません。
 あえて言えば、最初に書いたとおり傷んだ部分は多少他の部分よりも多く歩いているのではないか?
 と言うことなのですが、傷んでいる場所だけそう頻繁に歩いているとも思えません。
 根太のピッチも狭く、ビスもよく効いていましたので、前に書いたようにビスが緩んで水が溜まったとも思えません。

 これはあくまでも仮説に過ぎませんが、
 「腐ったりんごは傍らのリンゴを腐らせる」を
 当てはめるとピンと来ます。
 
 13年経過をしていますので、弱い材は腐っても何ら不思議は有りません。
 1本腐ったことで、その辺りに不朽菌が繁殖をして、周りの正常な材にも悪影響を及ぼしたのではないでしょうか?

 前回ご案内をした通り、新設をした手摺にはウエスタンレッドシダーに防腐加工を施した材を使用しています。
 ウエスタンレッドシダーはご存じの通り高耐久木材ですが、天然木材は、当たり外れがどうしてもあります。
 防腐加工を施すことで、外れの材の耐久力が飛躍的にアップをします。
 今度は13年で傷むことは無いと信じていますが・・・

 可能で有れば、10年以上先に再訪できれば実証できるんですけどねェ・・・

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ウッドデッキ工事の施工のご依頼はウッドデッキネットへ







Last updated  2013年01月28日 13時07分47秒
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2013年01月26日
カテゴリ:耐朽性、経年変化

 閑話休題。
 途中になっていた話に戻ります。

 張り替えたらこんなに綺麗になりました。

130126A

130126B
 
 床板は、マサランドゥーバ20x105
 手摺は、ウエスタンレッドシダー(防腐加工) 1x4 , 2x6 , 4x4
 床板は無塗装で、手摺はシェーナステインのウォルナット色を塗装しています。
 (下の写真は濡れています)

 今までご紹介をしていたものは、何らかの問題点があって、それを改善するというテーマがありました。
 今回のお宅にはそれがありません。
 環境は抜群。
 構造は手擦りの柱に改善点は有ることは有りましたが、世間一般では及第点。
 メンテナンス・樹種も及第点。
 つまり単純にここを改善すれば耐朽性が飛躍的にアップする要素は無いのです。

 ではどうすれば、13年で傷んだ既存のデッキよりも長持ちをさせることができるのでしょうか???

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Last updated  2013年01月26日 08時40分21秒
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2013年01月11日
カテゴリ:耐朽性、経年変化
 11月に施工したお宅です。

 13年経過したウッドデッキ。
 所々床が傷んでいるのですが、大風で手摺が倒れたことで、作り変えをしないといけないと決断されたとのこと。
130111A

 床板はこんな感じで、傷んでいる部分を数本張り替えていて、その周辺の材も大きな割れがあって危険な部分もありました。
130111C

 高台のお宅で、ウッドデッキの下部はかなり傾斜があります。
 鋼製の根太組はしっかりしていて、床板の裏側もかなり綺麗ですが、大きな割れがある部分は裏から見ても変色していて、腐っていることが分かります。
130111B

 遠方の話でしたので、写真だけでいろいろ判断をしました。
 13年経過をしていて、樹種はこの時点では不明ですが、サイズは2x6。
 風通しは抜群に良くて、下からの蒸散は100%考えられません。
 自分なりに推測をして、現地に伺い、取換のお話がまとまりました。
 古いデッキを解体して、自分の推測が正しかった面も有りましたが、間違っていた面にも気付いたのです。

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ウッドデッキ工事の施工のご依頼はウッドデッキネットへ






Last updated  2013年01月11日 09時19分22秒
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2013年01月10日
カテゴリ:耐朽性、経年変化
 間に年末年始の挨拶を挟んでしまいましたが、その3のお宅のアフターをご覧ください。

 ウッドデッキの大きさや高さに関しては、現状復帰をしています。
 耐朽性アップをすると言っても樹種にこだわるしかありません。
 イペ材を使用しましたので、SPFと比べると遥かに長持ちすることはさすがに間違いないと思います。
130110A
 
 お客様が日よけも兼ねて蔓を這わせたいと言うことでしたので、住宅の東面(ウッドデッキ上)と南面(ウッドデッキとは独立)にパーゴラを作りました。
130110B
前回のウッドデッキは、数年で作り変えることを想定していたわけですが、今度は数年先がとても楽しみなウッドデッキ&パーゴラに変身しました。

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Last updated  2013年01月10日 10時07分38秒
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