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ウッドデッキのある風景

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役立つアイテム

2015年06月13日
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カテゴリ:役立つアイテム
梅雨に入って、雨の日が多く、外の仕事は段取りをするのがとても大変。
 束の間の晴れ間を狙って工事をするのですが、施工の前日に雨が降るとこんなことになっちゃうのです。

150613A
 今日の現場は田んぼ。
 田んぼは水が抜けないようになっていますので、前の日に雨が降ると水たまりができて・・・
 午前中ブロックを埋めたのですが、泥だらけになって大変でした。

 さて今日の本題は泥んこ遊びじゃなくて、ビス止め。
 木材は、ハードウッドの中でも特別施工がしにくい​マサランドゥーバ​。
 ​イペ​や​ウリン​が施工が大変と思っている人が多いかと思いますが、更に大変なのがこの樹。
 何が大変って、ドリルで下穴を空けるのがイペやウリンの2倍くらい時間がかかるのです。

150613C
 使用するビスは、ウッドデッキビス5.0x50
 4.0x10.5の下穴錐をこれくらいの深さに調整してビス止め開始です。

 いつか動画で紹介しようと思いますが、これだけの深さのドリルでハードウッドに下穴を空けるのは大変。
 一発で穴あけをしようと思うと、材が圧縮されて爆発したり、木屑が燃えて火が出たりします。
 そんな使い方をすると、ドリルが疲弊するのも早いので、止めた方が良いです。
 ちょっとしたコツがあるのですが、軽くドリルの半分くらい掘ると一回抜いてもう一度ドリルを押し込みます。
 その時に無理な力が掛かったと感じたら抜くのが最大のコツで、イペやウリンだと2回から3回これを繰り返すと下穴空けがスムーズにできます。
 マサランドゥーバは、ドリルに木屑がからみつきますので、抜くたびに木屑を取らないとダメで、この一手間が結構時間を食うのです。

 いつものビスだと、ココから更に一手間をかけて、下穴錐でビスより少し深めに下穴を空けるのですが、ウッドデッキビスだとその一工程を省けます。

150613B
 このように先割れになっていますので、ビスがどんどん切りこんで行くのです。
 しかも少々座ぼりが甘めでも、ビスの頭も切りこむようになっていますので、それもノープロブレム。

150613D
 普通はココで無理をすると頭がプッチンと切れちゃうのですが、マサランドゥーバのように思いっきり堅い材でも頭を押し込むことができます。
 
150613E
 全部で200本前後ビスを打ってネジ切れたのはたったの1本。
 途中からかなり下穴を手抜きしましてこれですから良いビスを使うことで施工性がより良くなることが実証されました。

 今年の3月より紹介しているビスですが、もっと早く知りたかった。
 と言うのを泥んこまみれの現場で痛感しました。

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ウッドデッキの施工(香川県、善通寺市)のご用命はウッドデッキネットへ






Last updated  2018年02月06日 08時30分27秒
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2013年06月17日
カテゴリ:役立つアイテム
ゴールデンウィーク企画のつもりだったのが、梅雨やら真夏やら分からないような季節まで引っ張ってすみません。
 
 今日書くのがビス止めの最大のコツなのです。

 とあるウッドフェンスの現場。
130617A
 木材は​ウエスタンレッドシダー​で、4x4の柱に2x6の笠木をビス止めします。
 こんな簡単な作業にコツなんて要るの?
 って思う方は、​その1​からもう一度読み返してください。

130617B
 用意した道具はこの通り。
 左からホームセンターで買ってきたコーススレッド90mm。
 家で子供にもらってきた鉛筆。
 何かと重宝する小さな指金。
 ​皿錐​。
 インパクトドライバー。

130617C
 ここまで書いてきた通り、木が堅くて皿錐を使わなければ作業ができないから皿錐を使うという負の発想をするのではなくて、柔らかな木でも仕上がりを美しくするために皿錐を使います。

130617D
 下穴が空いているのでコーススレッドを真っ直ぐ打つのは容易ですよね・・・

130617E
 ところが・・・
 ビスの長さは90mm。 下穴はせいぜい50mm。
 下穴が短い分必ずスムーズにビスが入って行きません。
 そこで押し込むのではなくて、一度ビスを抜きます。

130617F
 ビス止めの最大のコツは、木が堅かろうが柔らかかろうが、同じことで、無理をしないことです。
 皿錐で下穴を空けた後で、更に下穴錐を使って長い下穴を空けるのがベストですが、1本のビスを打つのに3回も錐やビットを付け変えるのは大変です。

 そこまでするのも一手ですが・・・

 ビスを押し込んだり、抜いたりを繰り返すことで、大きな力を加えなくても綺麗にビス止めができます。
 
 この一手間を掛けるか否かが、ビス止めの真のコツなのです。

130617G
 美しく仕上がりましたよね。
 

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エクステリアに役立つ木材の情報を四国・坂出より全国に発信しています






Last updated  2018年02月06日 08時22分06秒
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2013年06月05日
カテゴリ:役立つアイテム

 数年前だと前回ご案内したビスだけでハードウッドのウッドデッキを組んでいました。

 が・・・

 ちょっと気を抜くとボキボキ折れちゃって、心まで折れそうになることがあります。
 
 ブログやHPでこれまで紹介をしてこなかったのですが、実は今日ご紹介するビスを根太組にバンバン使っています。
 前回紹介した木ネジは主に床板等の施工に使用をしてるのです。

130605A
 「​デッキ専用スレンダービス​」
 サイズは、5.5mmx75mm。
 四角の3番ビットを使用して打ち込みます。

130605B
 皿錐を使って下穴を空けて、インパクトでねじ込みます。

130605C
 バリバリねじこみますが、ねじ切れそうな感覚がありません。

130605C
 このように美しく仕上がりますし、とてもよく締めつけられますので、材が暴れてもビスが抜ける心配も少ないです。

 良いところばかりのようなのですが、問題はコスト。
 ちょっと高価ですので、大量にこのビスを使うのはちょっと気が引けて、床板には使用をしていないのです。

 また、メーカーは下穴無しでも施工きると書いていますが、さすがにそんな施工をしたら、仕上がりは美しくないし、稀に折れることも有ります。
 ましてや工具にとても負荷をかけますので、皿錐は必須だと思います。

 HPでご紹介をしようと思いながら数年が経ってしまいました。
 そのうち・ そのうち と思っていますが、本当にそのうち販売開始をしようと思っています。

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Last updated  2018年02月06日 08時19分33秒
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2013年05月09日
カテゴリ:役立つアイテム
​今度はハードウッドの場合を見て見ましょう。

130509A
板は、​クマル20x105​。 角材は、​ビリアン(ウリン)90x90​。
左より ​皿錐​​・ステンレス木ネジ4.1x50、4,1x63​・ステンレスコーススレッド65mm​。


皿錐の深さは変えずにそれぞれのビスをインパクトで売ってみました。
 
まずは木ネジ4.1x50。
130509f
ウエスタンレッドシダーの時と同様にこのように材が持ち上がりますが、お構いなしに押し込んでみます。

130509C
あれ? 勝手に材が引きついてうまくビス止めができちゃいましたね。

こんなはずでは・・・
と心で叫びながら今度はコーススレッド65mmにチャレンジ!!

130509D
ここから一生けん命押し込んで、一見うまくビス止めできた!!
って思ったのですが・・・

130509E
あれ???
材がインパクトの方に引き寄せられてしまいました。
マジックだなあ???

130509G
マジックでも何でもなくて、折れちゃっただけのこと。
4.1x63の方も試してみましたが、やっぱり折れちゃいます。

HPで書いたとおり、ビスは短くないとダメなのでしょうか???

いやいやプロはこんなことでへこたれている場合じゃないのです。
よね  親方さん。!!

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Last updated  2018年02月06日 08時18分02秒
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2013年05月08日
カテゴリ:役立つアイテム

 皆さん連休はいかがお過ごしだったでしょうか?
 晴天に恵まれましたので、予定通り行動できていい休みになったのではないでしょうか?

 私も仕事は休んでいたのですが、1日だけ家で大工作業をしていました。
 ごみとして捨てている合板の端切れを利用して本棚等を作っていたのですが、そんな細かな作業にも役立つのがこれからご案内するビスなのです。

130508A
 左はHPで紹介をしている万能ビスの3.8x45。(2016年に販売中止しています)
 右は、ホームセンターで買ってきた軸細ステンレスコーススレッドの40mm。

 両方とも下穴を空けずにビスを打ってみました。
130508B
左が軸細・右が万能ビスです。
どちらも良く引き付けますので、前回紹介したような仕上がりの差はあまりありません。
が・・・
よーく見て見ると、どちらも繊維を引っ張っていますし、材が少し割れていますよね。

これも一手間掛けて皿取りをするとより美しく仕上がるのですが・・・

という訳で、「ソフトウッドだから下穴無しでも作業できる」と真顔で言っている人を見かけると、「この人自分でインパクトを持ったことがあるのだろうか?」 って最近は思うようになっているのです。

このところ自分で作業をするよりも現場は大工さん任せにするケースが多いのですが、丁寧な大工さんの時は、向こうから「皿錐あるかい?」って聞いてきてくれます。
そんな大工さんだと安心してまかせっきりにできるのです。

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Last updated  2018年02月06日 08時02分43秒
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2013年05月02日
カテゴリ:役立つアイテム

明日から4連休。
好天に恵まれDIY頑張るぞ!! って方も多いかと思います。

本当は数年前にご案内しようと思っていたネタなのですが、このタイミングでご紹介をしようと思っています。

ソフトウッドにビスを打つ!!
そんなの何でもないよ。
って思っている人も多いと思いますが、まあちょっと見て見てください。

130502A
 木材は​ウエスタンレッドシダー​。
 ビス(右)はホームセンターで買ってきたステンレス・コーススレッド。
 ビス(左)はHPで販売しているステンレス・万能ビス。(2016年に販売中止しています)
 
 まずは普通のコーススレッドを打ってみましょうか。
130502B
 普通に打つと、このように材が持ち上がります。

 そこで良くやる手が、「押し込む」
 まあ大半の大工さんはビスはこう言うときは「しっかり押し込むべし!!」 って言うんじゃないでしょうか?

130503C
 押し込んで材を引きつけるとどうしてもこうなっちゃいます。
 施工はこれで十分できますが、見た目は決して美しいとは言えませんね。

 万能ビスだとこんな無理をしなくても普通に材が引きつきます。
130502F

無理しない分やっぱり仕上がりは綺麗ですよね。
130502G

こういう違いがでる秘密はネジ山に有るのですが、一番上の写真で分かりますでしょうか?

 ただ、今回は偶々材が割れませんでしたが、こんなに小口に近いところに下穴を空けずに施工すると大きな割れが生じるのは必至。
 
 そこで、下穴を空けた方が見た目も良くて、割れも無くて言うことは無いのですが・・・

 もう一工夫して、皿錐を使えばよりビューティフルな仕上がりになります。
130502D

130502E
 右の2本がコーススレッド・左の2本が万能ビスです。
 ここまで手間をかけるのなら高価なビスを使うことは無いのかな???
 ってこの数年思っているのです。

 明日から連休なので、このブログも更新は無しですが、この話まだしばらく続けようと思っています。
 と言っても連休明けにいろいろ仕事を入れていますので、いつのことになるやら分かりませんが・・・

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Last updated  2018年02月06日 08時01分41秒
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2008年10月18日
テーマ:住宅コラム(1549)
カテゴリ:役立つアイテム
 今日明日は香川県高松市でイベント
 その準備を昨日していて思わぬ掘り出し物???がでてきました

 チークで作ったベンチ
 写真を見た時の印象は
 ・・・
 
 現物を持ってみるとチークのずっしりとした重厚感が!!
 これ\15225(税別)で通販もいたします
 今日のイベントに現物を展示しますので、まあ見に来てください。

 ほんまに見た目と中身がここまで違うか!! というのが実感できますよ

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10/18,19は高松市でウッドデッキに役立つイベントを開催いたします






Last updated  2008年10月18日 08時08分19秒
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2008年02月02日
テーマ:住宅コラム(1549)
カテゴリ:役立つアイテム

 気づけば1月が行ってしまいました。 2月もボヤボヤしていると逃げてしまいそうなくらい日が早く経つのを感じます。
 今日明日は香川県仲多度郡で住宅見学会
 いつもなら2日とも現場に待機をしているのですが、東京都の公共事業を2件請けてしまったので、図面や書類の作成で追われていて、皆様のお相手をする時間が取れそうにありません。
 
 さて長々と書いてきたのも今日で一区切りです。
 笠木の板金をしてきました。
 あらかじめ、板金屋さんで加工をしてもらって、施工は私が行いました。
 初めての作業でしたが、そんなに難しくなく、これなら充分通販の対象になると判断をいたした次第。
 
 えっ? 通販?
 そう 今回長々と書いたのは、板金と柱のアンカー金物を通販しようと思ったからなのです。
 本当は先週にはサイトを完成して2月1日より販売開始!!。
 というシナリオだったのですが、件の公共物件のおかげで全く時間が取れなくなってしまいました。

 サイトは不完全ですが、価格設定はできていて、販売もOKです。
 この写真のフェンスは2.4mx2.4m
 部材としては、エンド用(長さ1m)が2本、コーナー用(長さ1m)が2本、中間部(長さ2m)が1本です。
 価格は、中間部が\1525 , エンドとコーナーが\945 で合計\4,410
 お客様で別途用意をしていただくのは、変性シリコーンのコーキング(量販店で\600程度のもの)とマスキングテープだけ。
 長さの調節が必要な部分がどうしても出てきます。板金用の工具を持っている方はほとんどいないでしょうから、その調整は1か所\210で承ります。
 送料を入れても1万円で充分お釣りがくると思います。
 これで耐朽性は格段にアップ!!
 はよサイトを整備しないといけませんね!!







Last updated  2008年02月02日 07時38分23秒
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2008年01月25日
テーマ:住宅コラム(1549)
カテゴリ:役立つアイテム

 このところ天候がよくなく、この現場の写真を待っていたのでは話が進みそうにありませんので、他の現場の写真をご覧いただきます。
 次に腐りやすいのは、これまで何度も書いてきたとおり笠木
 
 この部分に雨が掛からないようにするのが最も望ましいわけです。
 だからと言って屋根を掛けるわけにもいかないし、傘をさすわけにも・・・
 
 えっ?
 今なんて言いました???
 
 傘の代わりのものを考えればいいじゃないですか!!
 
 100% 木に拘るのもいいですが、ここは百歩譲って先人の知恵を借りようじゃありませんか。
 住宅で雨が掛かるところは板金仕舞いをしていますよね。
 ウッドフェンスも同じようにしてみたらどうでしょうか?。







Last updated  2008年01月25日 07時40分20秒
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2008年01月23日
テーマ:住宅コラム(1549)
カテゴリ:役立つアイテム
 19日に作業をしようと思っていたのですが・・・
 準備が間に合わず、現場に行くことは行ったのですが、予定の作業はできませんでした。
 その後は連日雨や雪。 晴れて乾くのを待ちますので、26日まで延期です。
 
 さて、下の方でもう1か所気になるところがありました。
 アンカーを止めるために座掘りをしたのですが、その部分は水が浸入しやすく、しかも強い力が常時掛かっています。
 ここも雨仕舞をするのが望ましいのは言うまでもありません。
 
 お施主様からはコーキングをしてほしいと言われたのですが、そうすると後々ボルトを締めたり緩めたりすることが難しくなります。
 そこで、ワンバイ材の端材を使って蓋をしました。
 これも最初から想定をしておけば左右対称にした方が綺麗だったのでしょうが、今回は思いつきでこうしましたので、ちょっと格好が悪かったかもしれませんね。






Last updated  2008年01月23日 07時15分07秒
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