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2006年09月13日
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一昨日の残暑がうそのように。。
昨日、今日も、冷たい雨が 関東平野に降っています。 冷たい雨にぬれた街灯を反射する夜道を 歩いていると 仕事の疲れも薄らぎ、 。。なぜか、突然 想いだしてしまいました。 中曽根美樹さんの「川は流れる」 わくらば を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな 望み破れて 哀しみに たぶん、ラジオでよく 聴いたと とおもいます。 ゆったりとしたリズム、哀愁の旋律に乗って ちょっとハスキーな声で歌い上げた とても美しい曲でした。 いまの時代でも、このような曲が愛されるのでは ないかと思っていますが。。 ¶ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
私も歌えます。本間千代子さんの「純愛」も、三橋美智也さんの「古城」も、覚えようとしたわけでもないのに謳えます。そんな自分がおかしいです。ジュディオングさんの「たそがれの赤い月（？）」が、その当時謳っていたはずなのに思い出せません。（相変わらず自分のことばっかりでごめんなさい）
(2006年09月13日 23時15分12秒)
「たそがれの赤い月」。。。懐かしい！！
若きジュディオングさんの曲。たしか後半サビで、 二重唱になったような記憶。 「♪たそがれせまる（リフレイン）。。」でしたね。 (2006年09月13日 23時56分30秒)
ドーナツ盤のレコードを持っています。とても良い曲ですね。青春時代に良く聞きました。賠償千恵子さんの「さくら貝の唄」の歌詞は、更に美しい詞が綴られていますよ。
(2017年06月22日 11時07分57秒)
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