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蕎麦アレルギーの木まぐれ日記

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2008.06.20
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100kmウォークを終えて改めて思う。
100キロは自らの限界への挑戦であると。
人はその枠組み(自らの限界、自らの常識)を超えた時に初めて気づきや感動を覚えるという理屈を、たった二日間でハラに落とせる極めて効率の良い体験学習であろう。
数あるスピリチュアルな取り組み(こころを鍛えるイベント)の中でも最も即効性があり、また感動の感染力が強いことは、参加者の輪が組織の枠組みを超えて全国に広がっていることが証明しているように思える。

7年連続で100キロに関わって見出した感動のゴールデンコースはこんなイメージだろうか。
□1年目 リタイアし、悔しい思いを噛み締める (>_<)
□2年目 リベンジして完歩、感動と感謝の気持ちに目覚める (^^)v
□3年目 サポートとして参加し、人のこころに触れて涙する (T_T)
□4年目 友人・家族・社員と共に歩いて感動を共有する (^O^)
□5年目 自分を核に感動・感激・感謝の輪が広がっていく (^O^)/

言わんとしたいのは、何度参加しても違った100キロがあり、違った気づきや感動を味わえるということだ。典型的な体育会系のイベントだけに向き不向きはあると思うが、一人でも多くの方とその思いを共有したいと思っている。

今年も秋の三河湾100キロにネット店長塾の副幹事として参加する。去年歩いたので今年はサポートで参加の予定だ。一人でも多くの方に喜んでいただけるよう、全力を尽くしたい。

20080617北海道新聞.jpg
地元「北海道新聞」の記者さんの投稿記事より

 





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Last updated  2008.06.21 19:26:23
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