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カテゴリ:足場施工例&作品
アジのある杉足場板が最終的にどんな仕上がりとなっているのか、いつも気になっています。
とりわけ気になっているのが、ラフグレードというワイルドな板。気になるので、キャンペーンやって、皆さんの施工例を見せてもらおうって企画やっています。 日曜日に東京で見学した「東京インターナショナル フラワー&ガーデンショー2010」のショーガーデンで来場者人気投票第一位の Piece of Mind さんの「スリーピング・ガーデン」です。 このようなパステルカラーを基調とした仕上げは、以前より興味を持っておりましたところ、ビンゴな出会いとなりました。 ![]() これだけ色を使っていると、自宅での利用はさすがに躊躇しますが、店舗や公共の施設の内装材としての利用は有効でしょう。壁の一面やカウンターの腰壁、建具やテーブルなどの家具の天板にも工夫すれば使えそうです。 明るく楽しいイメージの演出はもちろんですが、凸凹したラフな素材にざっくり塗った感じが、とても似合います。ミリ単位の精度で作られた完成度の高い空間や家具類と違い、緊張感がないだけに、くつろいだ雰囲気を醸し出してくれます。 (WOODPROの店長くり坊がblog「テレビボードのディテールとDIYのすすめ。」でわかりやすく解説してくれています。) 更には、うれしいローコスト。素材もローコストの上、施工も仕上げもDIY感覚でできてしまいますので、何かと予算の厳しい時代の素材としては最適かもしれません。よくいうコストパフォーマンスがいい素材だということなのでしょう。 ただし、屋外での使用はダメです(>_<) 詳しいことは、次回のブログで…。 ![]() ブラウン系、ブルー系、ホワイト系のグラデーションの中にレッドがアクセントカラーとして配色されています。私の印象としては「スリーピング・ガーデン」というより「パレット・ガーデン」の方がしっくりきます。 ![]() 温室にパッチワークのように貼り付けてある板は、資材購入の際に一緒についてくるパレットを解体したものを再利用されています。(足場板ではありません。) ![]() 鮮やかな青のロベリアに合わせて彩色された杉足場板。 ![]() 鮮やかな赤のマーガレット???(花名不明)ともバッチリ。 足場板が屋外で利用されていることに戸惑いながらも、この色を見たときの新鮮な思いは感動的でした。Piece of Mind さんの技とセンスに脱帽です。 Piece of Mind さんの作品で、感動したのをひとつ紹介させてください。 これです ↓ ![]() 実際の戸建て住宅のエクステリア工事の写真で、スモールガーデンをその雰囲気をそのまま実寸大で表現されています。フェンスの木部は、もちろん杉足場板ではなく、いわゆるエクステリアウッドといわれる腐りにくい木材です(^^)v それを素材として、独自のエイジング(古材風仕上げ)塗装によって仕上げられています。 ![]() フェンスを斜めに立てるなんて発想、サプライズです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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