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蕎麦アレルギーの木まぐれ日記

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2012.04.01
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先月九州へ出張に行きました。得意先を訪問した後、10年振りに泊った町がここ日向。14年前には同市内にウチの工場があったので、頻繁に通った思い出の場所です。
創業以来のお付き合いのあるお得意先と久しぶりに食事をし、酒を酌み交わし、その後は昔懐かしい繁華街を一人歩いて思い出に浸っておりました。

01.jpg
この辺りは昔と変わらない風景ですが、変わったといえば人が歩いていないことくらいでしょうか。寂しくなったものです。

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そんな中、見つけたのがこれ。繁華街の並びに位置する板金屋の駐車場にあったこの板。捜し求めていた板を見つけて酔いが醒めました。(冗談じゃなく、結果、風邪ひきました!)
暗くってよくわかりませんか?

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翌朝、ホテルを出て気になるこの足場板のある板金屋さんを訪ねてみました。足場板に興味ある方に見ていただければと思い、お店にでも置いておきたいと思ったからです。
ピンポンを押して出て来られたのはお婆さま。この板はお婆さまのご主人の代から始まって、3代に渡って大事に大事にご利用になっているそうです。見ての通りの重厚さ、厚みは通常の板の倍近くあります。角も取れて何とも言えぬ味わいのある道具になっています。

04.jpg
もしご利用になっていないのであれば分けていただければと期待しましたが、そういう訳ではあきらめざるを得ず、あれこれとお話を伺い、写真を撮らせてもらいました。壁の落書きがまたいいでしょう。(もしかすると四代目作かも?)

おじいちゃん、お父さん、そして自分と三代に渡って現役で使われている足場板は半端なく素敵でした。職人さんが大事にしてきた道具ってやはり素晴らしい。これに比べるとウチの足場板(古材)なんて鼻タレですね。

古来より職人さんの命を守る作業用の板として大切に使われてきた足場板、改めて大事に使っていきたいと思った次第です。






Last updated  2012.04.01 20:36:23
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