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蕎麦アレルギーの木まぐれ日記

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2017.05.12
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5月13日の土曜日のレインボー倉庫広島のグランドオープンも目前となってきました。
そのオープニングのスペシャルゲストに東京からYADOKARIを呼んだのには訳があります。

RAINBOW SOKO HIROSHIMA by WOODPRO は次世代を担う地元広島の若手クリエーターのための施設です。志ある若手クリエーターが集い、繋がり、新しい何かが生まれる「場」です。そして場があることにより、コミュニティが生まれ、仕事も生まれることでしょう。そういう環境で共に学び、共に成長していくこと、すなわち「ひとづくり」を目的としています。(とはいえ、ウチも損をしては続かないので、しっかり収支を取っていけるようにするのが腕の見せどころだと思っています。)

しかしながら、それを支える公的支援は一切ありません。微力ながらも平成9年に経営危機に陥ったところから現在まで成長してきたWOODPROの実績と培ってきたネットワーク、そしてものづくりにかける思いが次世代を担う若いクリエーターを支えていきます。

一方で、我々を取り巻く環境は確実に変わってきています。僕の座右の銘は「不易流行」、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも取り入れていくことが大事だと思っています。

ありがたいことに、僕はこの十数年、仕事を通じて多くの若者と直に接する機会をいただきました。そして感じたことは、価値観が明らかに違ってきていることです。高度成長時代やバブル景気を知らない世代、バブルも崩壊し、その後にリーマンショック、更に追い打ちを掛けたのが東日本大震災。先の見通しが効かない環境の中だからこそ、働き方や暮らし方を見直すことも必要でしょう。成長至上ではなく、現状規模でも豊かに暮らす考え方、更にはダウンサイジングして暮らしの根本から見直すという考え方もあるでしょう。どちらが正解ということではなく、ものの判断基準が少しずつですが確実に違ってきているのです。公の仕事と私の暮らし、働き方・暮らし方が確実に変わってきているのを次世代の若者との触れ合いを通じて予感していました。

そんな予感を確信に変えてくれたのが今回のゲストYADOKARIとの出会いです。彼らが発信するメッセージの中に「暮らしの選択肢を増やす」というキーワードがあります。豊かさの本質を追求し、場所・時間・お金に縛られないライフスタイルを実現し、人生の満足度、幸福度を向上させることを目指すものです。彼らとてまだまだ発展途上ですが、多くの若者がそれに共感共鳴し影響を受けつつあります。

広島の若者にYADOKARIの声を聴いて欲しい。
そして考え方の選択肢を増やして欲しい。
現段階では何が正解かわからないかもしれないが、
たった一度の人生を、より豊かな人生にするための指標として欲しい。

世の中の多くの会社と同様に、ウチの会社も世代交代を余儀なくされるタイミングが迫ってきました。会社での主役、生活の主役も確実に世代交代していくのです。果たして次世代は我々が培ってきた理念や指針をそのまま引き継いでいけるのでしょうか? これから次世代の若者たちとじっくり議論していきたいテーマです。

ウチが掲げている「日本の杉を使った豊かな暮らしの提案」、それを受け継ぐべく次世代の若者にはぜひ聴いて欲しいYADOKARIの声なのです(^O^)



YADOKARIって何?と思った方はこちらをご覧ください。
BS朝日のYADOKARI活動紹介番組「アーシストCafe 緑のコトノハ」
https://www.youtube.com/watch?v=_-EqwRvTaRA






Last updated  2017.05.12 07:27:23
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