頑張れ！　　三代目

先日書いたとおり、高校時代からの友人の結婚式でした。

高校１年の時からの付き合いですね、ヤツとは。

よく仲間をいじるヤツですね。私もずいぶんやられましたが・・・。

それだけ人をよ～く見ているんだと思います。周りの人間達の良さを引き出そうとしていると言いますか、上辺の付き合いをさせないって気がしますね。

結局は、そういう人たちが仲間となり、付き合いが続くものなんでしょう。

写真の許可を取ってないので、イラストで。

受付ですが、何とか無事に済みました。

最初にスタッフの方から説明があり、しかも段取りまで書いてある紙が置いてあるんですね。助かりました。

ご両家の窓口として、爽やかな笑顔で対応させてもらったつもりです

ほんの数秒ですが、人間観察もしてしまいました

この人雰囲気あるから上司かなあと思ったら、名簿で見たらその通りだったり。でも年齢的に離れていたから、当たり前か・・・。

逆の立場から思うことは、はっきりと「おめでとうございます！」と言われると、やはり気分が良いということです。

そうすると私も、「ありがとうございます！」と気分良く言えますね。

ご祝儀ドロに遭うこともなく無事任務完了しました。

披露宴でのスライドって心に響いてくるものがありますね。

高１の時、初めて雪山へ行って、当時はみんなでスキーをやったんですが、５人行って未経験者は３人だったかな。ろくに滑れないのに、上の方まで行ったので、私は歩いて下山したという苦い記憶がよみがえりました。

でもあの時、みんなで行くことがなければ、もしかしたらスキーをすることなくこの年になったかもしれませんし。

あれから１７年かあ・・・、などと考えていると今日私がいるテーブルにはその時からのメンバーが座っています。これもご縁ですね。

それにしても、正面向いて写っている写真がないぞ、オサム!

ほとんど、斜めを向いてましたが、まあ、そういうお年頃ということですか。

奥様もとてもステキな方だと思いました。美人だし、しっかりとしているし、とても気が利くという印象を持ちました。 

新たなスタートをしたお二人に、幸多かれ

そして、幸せな場に呼んでくれてありがとう。オレも幸せだ。