カテゴリ:今日の出来事
最近、仕事上でいろいろな書類をお客様にご提出いただきながら、説明をしているわけですが、その書類というのがくせ者に思ってしまうわけです。 普段見ることのない書類や資料、例えば設計住宅性能評価書だの、権利済証などなどありまして、それが以前は実際にどういうものか、実はお恥ずかしいことに知らなかったんですよ。 ある意味良い経験をさせてもらってますが、そうなると専門的なことまで興味がいってしまうんです。 例えば、耐震等級が何級だとか、そういうのが書いてある物があるんですけれど、どうなったら何級なのかというのが、決まっているんですね。 そこで、私の友人の設計士兼大工にいろいろ教えてもらいました。 といいますか、CDROMに教えてもらいました。 さすがお客様の前で見せるようなものなので、非常に分かりやすく書いてありました。 建築基準法を基にしているようですが、法律的な言葉が出てません。 しかもわかりやすく図になっているので、見ていて興味がわきます。 やはり専門的なことはその分野の人に聞くのが一番ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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