安っぽいかもしれませんがねぇ・・
もっと高くとはならぬと・・・
妄想日記。
(5月28日夜、t.s.の実家で晩ご飯のあと、アパートに帰る途中。)
t.s.(以下と):おねーちゃんには今日はいろいろさせちゃったねぇ。
おねーさん(以下お):いいのよぉ。晩ご飯まで食べられて。
と:安っぽいよぉ。おねーちゃんの骨折りに比べれば。
お:なーに。たんまりお寿司も食べられたことだし。
と:おねーちゃん、ひいい。
お:よしよし。坊や。フフフ。
と:おねーちゃんに甘えちゃうけれど。
お:なぁに。でも坊や、アタシの実家でもそうしたいと思ってるかも。
と:んー。おねーちゃんちはまだキレイだけどねぇ。うちのひどいのに比べれば。
お:そぉでもないわねぇ。ガタガタなところもあるし。
と:んー。うちは床が抜けそうだったし。
お:へへへ。まあそこまではね。
と:おねーちゃんちはうちと違って余裕があるから。
お:なぁに。そんなにあるわけじゃないし。
と:でもおねーちゃんちはいいよぉ。雰囲気もいいし。
お:エヘヘ。坊やとアタシがエッチしてても放っておいてくれるし。
と:うん。エヘヘ。
お:フフフ。
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