こんな夜とはいえども、味わいながら。

喜びもありますけどねえ・・・ 　とはいってもまあいろいろと。 　妄想日記。 　（５月２３日夜、アパートにて晩ご飯。） 　ｔ．ｓ．（以下と）：おねーちゃんっ、そういうわけで・・・ 　おねーさん（以下お）：いいわねえ。お刺身なのねえ。 　と：うんっ。 　お：フフフ。ぼーやもアタシも魚は好きだからいいわよねえ。 　と：おねーちゃん好き嫌いないからね。 　お：そぉよね。といってあんまり生臭いのはだけど。 　と：まあそれはそうなるよね。 　お：でもここのは新鮮だからいいわねえ。 　と：うんうんっ。 　お：フフフ。ぼーや、さっきから嬉しそうな顔してえ。お姉さんにバレないとでも？ 　と：えー分かるぅ？ 　お：分かるわよっ。 　と：うんっ、おねーちゃんが予定通りって聞いて安心して。肩の荷が下りたよぉ。 　お：こらこらもぉ。 　と：だぁってぇ。。おねーちゃんにあれだけたっぷり出したら。。 　お：そぉよー。いいじゃないの。その時はその時よ。 　と：うう。。 　お：坊やにたっぷりイヤと言うほど出してもらうのがいいんだから。 　と：ひい、、怖いよぉ。。 　お：なあに。フフフ。かわいい坊やねえ。心配しなくてもいいのよぉ。 　と：でもまあ一安心だよぉ。 　お：もぉ。 　と：来週はリードさせてー。 　お：こらこら。週末は女装の刑ぐらいはねえ。 　と：だめえ・・！ 　​ランキングへお願いします。​