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2024.04.22
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カテゴリ:book
今年になって本を10冊位読みましたが、今のところ『しろがねの葉 』 が1位です。




直木賞は?の本もありますが、『しろがねの葉 』 は、好きです。


読み終わった後、切ないような、虚しいような、駆け抜けたような、ドラマチックなようで、平凡のようで、なんとも言えない気持ちになります。


人生とは。生きるとは。深いテーマだったような気がします。


意外とさらりと読みやすいです。


>>戦国末期、シルバーラッシュに沸く石見銀山。
天才山師・喜兵衛に拾われた少女ウメは、銀山の知識と秘められた鉱脈のありかを授けられ、女だてらに坑道で働き出す。
しかし徳川の支配強化により喜兵衛は意気阻喪し、庇護者を失ったウメは、欲望と死の影渦巻く世界にひとり投げ出されたー。
繰り返し訪れる愛する者との別れ、それでも彼女は運命に抗い続ける。
第168回直木賞受賞作。


こちら ⇨ 『しろがねの葉』  [ 千早 茜 ]





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Last updated  2024.04.24 15:22:54



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