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栗本さんの新しい本が、出版されていることを知りました。「成約
率を3倍に伸ばす新規開拓の極意」です。 役に立ちそうだったので、早速購入の手続き。 ふと、気づいたことがあります。 ・・・なぜ、いつもアマゾンで購入しているのだろうと。 一応、楽天ブックスでも購入できるのですが、利用するのはアマゾ ンばかりです。 アマゾンのワンクリックサービスを利用しているわけでもない し・・・使い勝手はあまり変わらないはず。 考えてみました。なぜだろう?? ・・・!! アマゾンの書評か~!! いつも購入するときに、アマゾンの書評を参考にしているのです。 楽天の書評はほとんど書き込みがないですからね~ アマゾンも楽天ブックスも同じ商品を取り扱っています。でも、少 しだけ差があったために、いつもアマゾンを使っていたようです。 身の回りのサービスを見渡してみると、似たようなことが結構多い のかもしれませんね。 ―本日の学び―――――――――――――――――――――――― 消費者がサービスを購入するとき、少しの差であることが多い! ―――――――――――――――――――――――――――――― ここの差は大きいかも・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
おはようございます!
BOKU笑太郎さんの固定ファンのわくわく事務長です。 さて、私の場合は一般的な本はアマゾンの書評を読んで、楽天ブックスで買うこと「も」あります。 ただ、楽天ブックスのほうには、業界では売れている本でも取り扱っていなことが多いので、そちらの本はアマゾンで買っています。 業界本を買うときにカートに一般書があれば、ついでに買ってしまいますね。 あと、アマゾンのほうが包装が丁寧で、開封もしやすくなっています。 結論として、楽天ブックスには取扱い書籍を増やしてほしいのと、包装を丁寧にしてもらえればと思います。 いっそのこと、アマゾンと楽天が提携して「アマゾン・楽天ブックス」になってしまえばわたし的にはうれしいです。 (2005年01月19日 05時56分01秒)
僕も書籍を購入する際は、アマゾンを利用して
おり、楽天を利用したことはありません。 やはり、BOKUさんがご指摘されているとおり、 「書評」の影響が大きいと思います。 ネットで書籍を購入するには、立ち読みでき ないので、書評が判断材料になります。その 点、よく考えられているなあと思います。 やっぱり「少しの差」が大きな結果の違いを 生むのでしょうね。 (2005年01月19日 11時36分00秒)
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