2004年11月23日

"佐藤一斎「重職心得箇条」を読む"から学ぶ!

(6)
「読んでおいた方がいいよ」とすすめられ、借りていた本を読みま
した。

"佐藤一斎「重職心得箇条」を読む"という本です。

人の上に立つ者の行動指針が書かれており、小泉首相が田中眞紀子
外相にすすめた話題の書らしいです。

このような、心得書って、いろいろありますよね~

どのような心得書でも、「なるほど!」と思うものが多いのですが、
いざ行動しようとすると、なかなか、書かれている心得どおりにで
きていないことに気付きます。

重職心得箇条で、特に目新しいことは書かれていませんでしたが、
木を見て、森を見ずという状態に陥っていないかどうか考えされら
れました。

普段、忙しく、バタバタとしていると、目の前のことにとらわれが
ちになってしまいます。

重職心得箇条の中で、「重職たるもの、勤向繁多と云う向上は恥べ
き事なり」と書かれていました。

意味は、重役たる者、仕事が多い、忙しいという言葉を口に出すこ
とは恥ずべきことであるということです。

忙しすぎるということは、自分がしなくてもよいことをしている可
能性があります。

大事なことを見落とさないためにも、自分のしなければいけないこ
とを見極め、ひとりですべてをかかえこまないことが大切なのでし
ょうね。

―本日の学び――――――――――――――――――――――――

 大切なことは何なのかを見極め、仕事を人にまかせてみよう!

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重役の人はここのブログが役立つでしょう。





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最終更新日  2004年11月24日 11時11分47秒
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