テーマ:読書(8213)
カテゴリ:考えること
東野圭吾の「プラチナデータ」を読んだ。
嵐の二宮君+豊川悦司で映画化が決定しているそう。 東野作品は映像化を想定して書かれているのではないか、と私は踏んでいる。 伊坂さんもそう。 読書が苦手でも、映像作品から興味を持って原作を読む人も多そうな気がする。 人間の業っていうのを感じさせられた。 ミステリージャンルなんやろうけど、謎の部分は結構簡単にわかってしまった。 でも、東野作品の良さは謎解きにあるわけじゃないし。 ただ、個人的にはそれほどおすすめではないかも。 映画になったらおもしろくなるか? テレビ放送に期待してみよう。笑 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[考えること] カテゴリの最新記事
|