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テーマ:ニュース(95987)
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先にkaname.cc管理人要氏の内部告発を記事にしたが、その中で「プロジー」という社名が記載されていた。実は「プロジー」という会社は今ライブドアの一部門にすぎない。そこで要氏の指摘などを参考に色々調べていった結果、面白い事実が判明した。
それはネットで散々「売国奴」とか「朝鮮人」とか意味不明な誹謗中傷をネット右翼(プロ奴隷)たちからうけているライブドアは実は非常に保守色の強い会社ではということである。以下の掲示板1chの書きこみをご覧頂きたい。
つまりライブドアは、右翼的言論が多くを占め、左派への誹謗中傷の舞台ともなっている「掲示板・2ちゃんねる」と既に密接な関係があり、またその2ちゃんねるは古くからの保守系メディア企業である文藝春秋社の論壇誌『諸君!』とも連携しているというのである。そして前回紹介したようにその2ちゃんねるの管理人が顧問をしていた会社がニュースサイトを運営し右翼プロパガンダを垂れ流していたのである。 これを読んでライブドアの立ち位置というものが、リベラルな人々もまた一部のネット右翼(プロ奴隷)も思っているような既存の保守的メディアの破壊者(新たなメディアの創造者)というのとは違うのではということが認識いただけたろうか。 ライブドアのやっていこうとする事は産経グループと同じ政治姿勢でしかし方法が少し違うというだけではないのかという事である。しかもライドドアの堀江氏は「ネットのアクセス数が多い事を記事にする、大衆がどういう記事を載せるか決める、そういう新聞作りをしたい」との趣旨の発言をしていたが、そもそもそのインターネットでの世論形成も個人ニュースサイトとカモフラージュした企業サイトで操作してしまえば、結局は大衆が決めると見せかけて、実は自分たちが都合の良い記事ばかりが紙面に並ぶような事態も作り出せてしまうのである。ある意味新聞社という正体が分かっているメディアが公然とプロパガンダを振りまくより、大衆に自分たちが世論を作ったと勘違いしさせてしまうさ方が悪質なプロパガンダである。今の状況はそういう事を十分可能にしている。 これについては既存のメディアもようやく目を覚ましたらしい。以下要氏紹介の日刊ゲンダイの記事である。
さてこれでもライブドアを支持するという人はいるのだろうか。もしいるというなら本当にこういう会社がメディアを支配していいのか。立ち止まってよく考えていただきたい。 ところで最後になるが、要氏はなぜライブドアという会社名でなく「プロジー」という部門名を出してきたのか非常に興味がある。この「プロジー」というところについては以前よりかなり色々な噂があったからだ。もちろん確証はないので記事にはできないのだが。要氏の告発に期待すると共に、引き続きこちらでも調査していきたい。 (※)この記事を書いた後、リンクもさせてもらっている楽天住人Paintboxさんから「産経を支援するのか」との趣旨のご批判をいただいた。しかしブログ記事を全部読んでいただければわかるようにこれまでも徹底的に産経は叩いてきた。個人的には今回の買収騒動では産経、ライブドアの共倒れを望んでいる。ライブドアも産経も何も変わりはしないと思っている。そして実際変わりがないのだということをこれから徐々にだが明かしていきたい。そしてブログの内容もどちらにも容赦はしないというスタンスをこれからも取りつづけるつもりだ。 だが、Paintboxさんにもご理解いただけるようなブログにしていきたいので、また何か思うことがあったらご意見を頂きたいと思う。Paintboxさんのような良識ある方からの意見はいつでも喜んで拝聴させてもらう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 28, 2005 10:35:46 AM
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