テーマ:中南米の旅(542)
カテゴリ:インド・ボリビア
ウユニの町に戻る前に再び列車の墓場にも立ち寄り。
15ウユニ塩湖 posted by (C)minnie 16ウユニ塩湖 posted by (C)minnie 17ウユニ塩湖 posted by (C)minnie スロベニアのお母さん達がきゃーきゃー言いながら激しくシーソーをやっていて なんか笑ってしまった。 夕方前にはウユニの町に戻って来たので 今日の宿も初日と一緒でいいや!とアベニーダへ。 最初の1泊で様子が判っていたので今回はバス・トイレ共同の 1泊30ボリ(約400円)のお部屋へ。 18ウユニ posted by (C)minnie 日当たりもよく十分なお部屋!荷物を置いて 高所にもさすがに順応していたので町を歩くことに。 19ウユニ posted by (C)minnie 20ウユニ posted by (C)minnie 21ウユニ posted by (C)minnie 夕飯はあげパン?をチョイス。 揚げたてのアツアツをはふはふ言いながら食べました。 22ウユニ posted by (C)minnie 野良犬もたくさんいるんだけど夕方になって活発になってきて大喧嘩してる。 もちろん狂犬病の可能性もあるのでお犬様大好きだけど 興奮しているわんちゃんには近寄らない事に。 23ウユニ posted by (C)minnie 24ウユニ posted by (C)minnie 25ウユニ posted by (C)minnie バックパッカーも多いウユニの町はなんかアート。 そして再び言われていたアマゾナス航空のオフィスに立ち寄って 明日の便の確認をすると時間は変更無しとのこと。 空港へ行くバスはここのオフィスの前から出るとの事で 時間を聞いてあまりの早さにがっくり。 26ウユニ posted by (C)minnie 小物を買って宿へ戻る事に。 27ウユニ posted by (C)minnie ちなみにこれが現地調達の高山病対策のアセタソラミダ(ダイアモックス) 28ウユニ posted by (C)minnie そして翌朝、早朝すぎて宿の門が閉まっていたので インターフォンで寝ていた宿のおばちゃんを申し訳ないけど起して空けてもらった。 まだ薄暗かったけどバスが来る頃にはうっすら明るくなってきた。 29ウユニ posted by (C)minnie 空港は一応インターナショナル。でも何も無い。 30ウユニ posted by (C)minnie 行きと違いちゃんとした飛行機だ(笑) 31ウユニ posted by (C)minnie 飛行機が飛び立つ前はこの標高。 35ウユニ posted by (C)minnie しかし飛行機が上空へ行くと、機内は気圧がコントロールされるので 逆転現象が起きるのはチベットやブータンで体験済み。 32ウユニ posted by (C)minnie 33ウユニ posted by (C)minnie 上空からは最後に再びウユニ塩湖。さようなら! 34ウユニ posted by (C)minnie この便ではドリンクサービスがありました。 さて!ラパスにもうすぐ到着! まさかこの後もトラブルがあるとはこの時はまだ知らない・・・。 あははは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.07 04:34:24
コメント(0) | コメントを書く
[インド・ボリビア] カテゴリの最新記事
|
|