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なんでお前らそんなに絵上手いの死ねよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww死んで本当に死んで死んでお願いじゃなきゃ殺してwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
最近ね真面目に俺病院行きたいそんで入院とかして一生学校行かなくてみんなに面倒見てもらって死ねれば良いと思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww と言うことはありえないだろうけど、とりあえずお薬貰ったりするために病院に行きたい切実に。 でもね、ママンに「今度おかんが病院行くとき俺の分もカウンセリング予約しといてー」「なんでそないなことせなあかんねん」「俺最近鬱っぽいんよ診察だけしてもろおか思て」みたいな(なんで関西弁?)やり取りができないのでママンには言えない。言う勇気ないのチキンでごめん。 友人の通ってる病院を紹介してもらうという手段もないわけじゃないんだが俺金ないから自分で診察代はらえない。はらったら多分財布の中があぼーんして映画とか行けなくなっちゃうよたぶん。 と、いうわけで行きたいけどいけない。うわーん。 仮に行ったとしてもね、なんもなかった場合はいいんだよ。そういうのじゃないってわかっただけで診察する意味あるし。でもね、本当にそういうのだったら俺どうすんの。親に言わなきゃならんじゃない無理俺だめぽ。
庭先案内って漫画にね、会った話なんだけど 気付いたら主人公は見知らぬ家にいて、周りには見知ら人がいて、あれここどこあたしなんでこんなところにいるのってなるんだけどね、実はそこは主人公の友人の心の中で事故で死んでしまった主人公は友人の心の中で生きているという話があった。 そばにいたおばちゃんが、「ただちょっとだけふえただけよ」って台詞を言うんですが、主人公はいろんな人の心の中で生きているのでその人の数だけ増えているんです。説明下手ですんませんよくわかんなかったらブックオフででも探して立ち読みしてみてください。
僕が死んだら、何人に増えるんだろうなぁ。
風呂入ってるとき思い出したんだけど、かなり昔(俺が小学校中学年とか)母ちゃんとけんかして、そのあと母ちゃんがこっそりリストカットしてるのみたことがある。 そんときは怖くて何も見なかったことにして寝たんだけど、今思うと母ちゃん血いっぱいでたのかな深くさせたのかなと思う。 俺がちくちく程度しかできないのって俺が鬱じゃないから?
ああもうやだみんな死ね俺も死ね俺教室のベランダから飛び降りて一階のコンクリに激突してきたねェ花火だみたいになって一年生とか俺のクラスの人たちがぞわぞわベランダに集まって見に来て先生が救急車呼んで俺その間に死ねばいいと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 14, 2010 08:50:58 PM
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