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テーマ:暮らしを楽しむ(384817)
カテゴリ:その他
![]() 沖縄には多くの伝統工芸がありますが、ミンサーもその1つで、八重山の「みんさーふ」という木綿を、藍で染めて織った藍絣の角帯のことだそうです。 帯の柄は五つの絣と四つの絣が交互に織られ「いつ(五)の世(四)までも 永遠にあなたへの愛は変わりません」という深い意味が込められているそうな。 ミンサーと言えばNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」の中で、まだ子供の頃の恵理(国仲 涼子)が「ミンサー織の五つと四つはねぇ『いつの世までも一緒に』って意味さぁ。いつか大人になったら、必ず結婚しょうねぇ!」と文也(小橋賢児)に逆プロポーズしたシーンを思い出してしまいます。 泣けちゃうな~。 ![]() いただいたハンカチで、小皿を包んでみました。ハンカチの他にもこんな使い方で楽しんでます。 明日から三重県伊勢地方を回り愛地球博へ行ってきま~す。 地球博に行った方の感想はどなたも「混んでいた」です。ちょっと不安だな~。 ![]() ランキングへ ブログランキングに参加しています。1日ワンクリック、 よろしくお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/08/13 03:29:09 AM
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