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レイキなエッセイスト矢尾こと葉がお届けする愛と笑いのメッセージ。【日記カフェ**ホトケとわたし**】

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2017/10/03
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●庭づくりとレイキ~植物のスピリットとの付き合い方~





こと葉です。

昨日は驚く出来事がありました。

レイキの出番でもあったので、ご報告します~。





3月から4月にかけて、自宅とスタジオを移転してきた新しいスタジオ。

ここに庭があります。

私にとって庭のある生活は結婚以来二度目で、一度目は完全にお手上げの草ぼうぼう状態。

11年目の正直で、庭のある家にチャレンジしています。

草引き(関西育ちの私たちには草引きですが、関東の人は草抜きというそうですね~)も楽しめているし、

家の中から緑が見えてとても癒されるし、鳥や猫の訪れもあって、

100%庭のある家でよかったと思っています。



ただ私にとって難しいのが、どこまでなら木の枝を切ってよいのか、

どこまでなら草を抜いてよいのかという境界線。

生き物たちの聖域を勝手に荒らしてしまうことにならないようにしたいのです。

調和して生きていきたい。




そこで参考にしているのが、2015年の春に訪れた北スコットランドのフィンドホーンでの出来事と本。

フィンドホーンを紹介する本の一つに、創始者の一人であるアイリーン・キャディが著した『フィンドホーンの花』という一冊があります。

この中に、友人であり創始者仲間でもあるドロシーのエピソードがあるのです。

ドロシーは、荒れたフィンドホーンの土地で生活のために菜園をつくっていく中で、不思議な体験を重ね、植物や小動物のスピリットとコンタクトしたり会話したりできるようになっていきます。

植物のスピリットがいう通りに苗を植えて育てると、信じられないほど大きく実がなったりして、植物たちに教わりながら初めての菜園づくりを進めていくのです。

そして、私にとって特別おもしろいエピソードに、

ねずみのスピリットに語り掛ける話があります。

ある夜ドロシーが寝ていると、壁の向こうにいるねずみたちがカリカリと家をかじる音などがうるさくて、どうしても眠れないということがありました。

それで、彼女は一生懸命お願いしたそうです。ねずみのスピリットに対して。

どうかわたしを眠らせてほしい。私がここに住んでいる間は別の場所へ引っ越してほしいと。すると、その夜を境にぴたりと音が止み、静かな夜を過ごすことができるようになったそうです。

ドロシーは、この変化に非常に驚いたものの、フィンドホーンに来る以前は世界中をとびまわっていたキャリアウーマンでもあり、とても現実的な思考を持つ人だったので、自分のお願いが通じたのかどうかは半信半疑でした。

そして、それが判明したのが数年後。

フィンドホーンに人が増え、ドロシーは別の部屋に引っ越し、元のドロシーの部屋に新しい住人が住むことになった、まさにその日です。

新しい住人が夜中にドロシーを叩き起こして、(こういう主旨のことを)言いました。

「あのうるさいねずみの音の中でどうやって寝ていたの!」と。




つまり、ねずみたちはドロシーとの約束を守って、彼女がいる間は引っ越してくれたけれど、戻ってきたということだったようなのです。

ドロシーが最初にねずみに引っ越しをお願いしてから数年間が経過していたので、このことにはドロシー本人がとても驚いたのだそう。

私も本を読んでいて、ねずみのスピリットとちゃんと通じているとこういうことが起こるんだなととても興味深く思いました。




私自身も新しい庭で庭仕事をするときに、たとえば、草を引くよということを午前中に庭に入って伝えて歩きます。

たくさんのアリやダンゴ虫や、それ以外にも生活している虫たちがいて、

彼らにも語り掛けるように言います。


そして、昼食を食べてから午後、庭に入ると、午前中はいたところに虫たちの姿がなくなっているのです。


これは本当に不思議なのですが、根の深い雑草を引くときに虫が出てくるとその作業がやりにくいところ、虫がいなくなっているからとてもスムーズに作業ができるのです。

こういうことが何度も重なって、

虫のスピリットは、こちらの言葉を聞いてくれているなと思うようになりました。


雑草を引くことは、きれいな庭にしたいんだ、ここにお客様を呼びたいと思っている、そのために協力してほしいと草たちに呼びかけて行い、それで問題なく過ごせていたのですが、

初めて高枝切狭を用いて、ハクモクレンの枝を切ろうとしたときに、躊躇が生まれました。

どこまでなら切ってよいのか、わからなかったのです。



育ちのよいハクモクレンは、平屋の家の屋根を楽々と越え、隣のおうちの塀を越えて茂っていました。

ご近所付き合いもあるので、お隣に侵入されるのは困るんだよと、切ることを決意したわけですが、

梯子を使って高いところを切るのはなかなかの重労働で。

あまり頻繁にすることはできそうにないから、思い切って長めに切らせてもらおうという欲が出てきたりします。

でも、そうすると切った後に、ちょっと切り過ぎてしまっただろうかと気になりもして。

枝を初めて切って、4袋ほどの袋をいっぱいにした翌日、私はなんだか元気が出なかったのでした。



すると本屋で開いた本に、こんな内容が。

その本の著者の女性は庭の木の枝を切った後に具合が悪くなり、困っていたところ、知人の整体師の人から「あなたは枝を切り過ぎた。木が怒っている」と伝えられ、そこで切った木の幹にお酒をまいて、一週間木に謝り続けたのだそう。
そうすると、何をしても回復しなかった不調が改善したのだそうです。

タイムリーにこれを読んだので、やっぱり枝の切り過ぎはよくないんだな、慎重であるべきなんだなと思っていましたが、その後は太い枝を切るチャンスは、そういうことが得意な夫にゆずっていました。

植物のお世話が得意な人というのは、自覚があるにせよないにせよ、植物のスピリットと上手な関係が結べるのだと思います。




そして、昨日(前置きが長くなりました)。


夫が庭を神聖なクリスタルガーデンにすべく、

ここ数日をかけて制作してきた六芒星の形が出来上がり、ようやく設置しようということになりました。

それには、私たちがここに来たときからすでに生えていたスズランたちに、場所をゆずってもらわなくてはなりません。



スズランには、これまでにも何度か手を入れて、だんだんと数を減らしていました。

環境が合っているみたいで、自生するがごとくイキイキと繁茂しています。

春にはかわいい白い花も咲かせ、目を楽しませてくれました。

半面、地中には固くて強い地下茎を伸ばしていて、生きようとする力の強い植物です。



朝、起きてゴミ出しのために庭を見たとき、「あ、スズランを引こう」と思いつきました。

夜半に雨が降ったらしく、土も柔らかそう。

それですぐ、庭用の装備(マスク、パーカー、グローブ)をして、

作業を始めました。

1時間くらいでしょうか。

残っていたスズランをすべて抜いて、袋へ。

(スズランは毒性があるのでグローブは必須です)



起きて庭を見た夫は、六芒星を設置する場所が整っているのを見て喜んで、午前中のうちに新たなクリスタルのグリッドが完成しました。


私も、夫が喜んでいるのを見て、引いておいてよかった…と思ったのですが…。


午後になったら寝込んでしまったのです。

スズランを抜いた直後からぼうっとはしていたものの、

昼食を食べた後に眠気が強くなり、そのままソファへ。

30分くらい休もうというつもりだったのに、

気が付いたら夜の19時半まで眠り続けてしまいました。




また、まどろみの中で悪夢を見たのです。

久しぶりの悪夢。

私にとっての悪夢とは、恐怖を感じる気持ちの悪い感覚があって、それで目が覚める夢のことで、新しい家に来てからは一度も見ていませんでした。

黒くて大きな頭と体を持つ鳥が3羽出てきて、私の腰のあたりをくちばしで軽くつつきます。

足元は、床も大地もなく、なのに落ちていきもしないという不思議で心地の悪い夢。

奇妙な感覚のあまり覚めたら、目の前に第6チャクラが過活性なときに見えるぐるぐるした文様が見えて、しばらくおでこ(眉間)を手で押さえてレイキで休ませました。

その悪夢で一度は目が覚めたものの起きることはできずに眠り続け、

すっかり外が暗くなった時分に目を覚ました瞬間、スズランにヒーリングしなくてはと思ったのです。



夫に呼びかけましたが奥の部屋にいるようで返事がなく、

一人でヒーリングを始めました。

レイキのシンボル&マントラ4-1-3-1-2-1を描いて、

手をまあるくおむすびを握るときのように重ねて、

その中にスズランのスピリットを入れるイメージをして。

ごめんなさいね…と語り掛ける気持ちで。

すると、みるみる楽になっていったのです。



やっぱりスズランだったんだ、と確信しました。

頭がぼぅっとして霞がかった感じがどんどんクリアーになっていく。

肩や背中が重くだるくて背中を丸くしていたものが、楽に軽くなっていく。

姿勢も変わってきました。背筋が自然に伸びていったのです。

あまりにもわかりやすく楽になったので、驚いたくらい。



スズランのスピリットをヒーリングしている手の中はどんどん熱くなり、

ああこれが必要だったんだとわかりました。




スズランには、抜くときにごめんね、ここでないところで繁茂できることを祈っているよ、庭つくりに協力してね、今まで一緒にいてくれてありがとう、とスズランのスピリットに声をかけて抜いていました。

でも、それでは足りなかったのだな、と感じました。



スズランにしてみると突然の出来事で、心の準備ができる間がなかったような、そんな感じだったのかもしれません。

ヒーリングしているときに感じたのは、

「なんで私だけ(抜かれるの)?」というさみしさや、悲しさでした。



浮かんできたのは、森の木を切る前に、神社の神職が祝詞を上げ、それから伐採の作業をするという姿です。

すべての生き物に神を見る神道独特の儀式ですが、日本人はそうやって自然と共生共存してきたのだ、それは表面的で儀礼的なものなのではなく、実際にそのようにしなければ、木を切って家をつくるようなプロセスに困難が生じたのだろうとわかりました。

同じく神道の地鎮祭のことも浮かんできました。

新しく建てる家や建物でよいことが起こるように、という意味合いもあるけれど、すでにいる先住の生き物たちに呼びかけ、その地での共生共存のためのあいさつだったのだとわかりました。

生き物には目に見えないレベルの微生物も含まれています。

私が庭で作業をするときにも、まるで地鎮祭をするときと同じような心持ちと手順が必要だったのかもしれない、

スピリットを尊重する心がもっと必要だったのかもしれない、と思いました。




スズランのスピリットをヒーリングする中でどんどん楽になったので、

夫にも加勢してもらおうと思い、部屋を移動して彼のアトリエへ。

簡単に事情を話して、私がヒーリングしている手を上から包むようにして、
彼にもレイキでヒーリングをしてもらいました。


私はこのとき、ホ・オポノポノの浄化の言葉である「ごめんなさい。ゆるしてください。愛しています。ありがとう」をずっと心の中で唱え続けていました。






彼とヒーリングを一緒にする中で浮かんできたことは、

一輪のスズランが鉢に入っている姿。

すべて駆逐してしまうのではなくて、

一輪だけでも残して、抜かれたスズランたちもその一輪に未来を託せるようにしておけばよかったのだなと感じました。

それに気づいたとき、わかってくれてありがとう、という感覚がしました。

また、スズランが毒があると言われて、これまでに向けられてきたネガティブな感情なども、それが存在することが感じられたので、一緒に宇宙の源へと帰っていくように、最後はヒーリングをして終了しました。





ヒーリングを終えるとすっかり楽になっていて、

夜も深く普通に眠れ、

翌朝起きてこの文章を書いています。




夜、ヒーリングを終えた後の私は、

草を引くくらいのことで体調を崩した自分が恥ずかしいというか情けないなあという気持ちがあって少し落ち込んでいたのですが、

夫と話している中で、別の気づきがありました。



時代が変化する中で、人もアセンションし、

さまざまなレベルの存在や意識とアクセスしやすくなっている。

以前なら何も感じなかったかもしれないところ、

周りからの影響を受けやすくなっている人もいるよ。

それで体調を崩している人もきっといるだろう。

だから、今日の経験をブログに書いたら誰かの役に立つかもしれない。




夫がイケガイ(生けるガイド)らしい発言をしてくれたので、

私も気を取り直して、「そうだね!」と、このことを書くことにしました。


おかげでレイキのおもしろさ、お守りとしての力も感じましたし、

そういう意味では興味深い体験でした。



昨日の出来事があって、庭には自然のスピリットに対して敬意を持って手を合わせられるような、祭壇のような場所をつくろうねという話になっています。

クリスタルを配した場所になりそうです。





スズランたちの協力もあって、今の庭にできたグリッドをご覧ください♪


夕方、「発芽したい人のレイキセミナー」が終わる時間には、

光っている姿を実際にご覧いただけると思います。
(近いところでは10月7日、9日に予定しております!)
 


 
 
 
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愛と感謝を込めて。

矢尾こと葉







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発芽したい人のレイキセミナー


レイキヒーリングスキルアップ講座(リクエスト受付)
  
 
※「感じるレイキ練習会&体験会」、東京で10月14日(土)、大阪で10月21日(土)に行います♪
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レイキティーチャー研修が東京で10月15日(日)に行われます。
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レイキヒーラーになるための「発芽したい人のレイキセミナー」は、東京ではこと葉担当で開催。
大阪では塩田美子&奥田みさよ講師ペア担当またはこと葉担当で行います。
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★10/7(土)、10/9(月祝)、10/16(月)、10/29(日)「東京:発芽したい人のレイキセミナー」受付中! 
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最終更新日  2017/10/06 09:00:20 AM
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 Re:庭づくりとレイキ~植物のスピリットとの付き合い方~(10/03)   ro-ra  さん
私にもあてはまる庭木の伐採と体調不良でしたので、
こちらの記事がすごくタイムリーで参考になりました!

早速庭に出向いて、ちょっと思いやりがなかったことを反省しレイキとホオポノをしました。我が家の木は、巨大化したコニファー2本でした。

いつもなら、植物に少し声をかけたりするのですが、今回は夫が急に切って、重い木を堆肥化施設にもっていくことばかりで、声かけもなかったことを反省しました。
夫にも週末にまだある根っこに声をかけてもらおう☆

この時期、私は体調不良になりやすいので、木だけのせいではないかもですが、でも、普段、自然からの恩恵で暮らしている私たちの思いやりがなかったことに気づかせて頂きました。
周りからの影響を受けやすく・・と色々活性化してきているとのご意見も共感します。
特に女性はそんな気がします。

記事に起こしてくださって有難うございました・・☆ (2017/10/05 12:57:06 PM)

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