 | 東京高専
東京高専deサイエンスフェスタ2009行きました!
東京高専を目指す真ちゃん。
現在小学2年生。
かなりがんばらなければ厳しそうです。
去年の記事
画像は一部です。実際はもっとあります。 |
 | ★生物の動きを観察しよう
みんなのお目当てはミジンコです。
去年のミジンコは2ヶ月ぐらい元気でしたが
今年のミジンコは・・・・
翌日仕事に出ている間に全滅・・・
酸素不足でしょうか・・・・ショック |
 | ★MYお手玉でお手玉遊び
八王子お手玉の会
2個中の2個を手作りします。
なんと針でチクチク縫うんです。真ちゃんは初の針!
うまく仕上げて頂きました。 |
 | ★万華鏡 抽選・当選
ミラーの画用紙?と筒 先端のボトルを使って万華鏡を作ります。
覗いた様子が右上の画像
ビーズと、スパンコールが主です。
液はリッチなサラダ油だったと思います。 |
 | 右★おもしろ化学実験・八王子子ども体験塾助成事業
↑ここの部屋です(イベント名不明)
ペットボトルで雲を作りました
左★わくわく発想塾
マジックペット
ペットボトルでマジックペット作り
結構大変でした。
ボトルの中央を押すと、ブルーのビー玉が沈みます
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 | ★簡単タッチセンサ・抽選
両手を両側のアルミ箔に触れるとLEDがつきます。
最後に全員で手をつなぎ、LEDを光らせた時は感激でした。
トランジスタ2個・LED・電池・電池スナップ・電池ボックス・厚紙・アルミホイル
一箇所でも接続方法を間違えたり、アルミホイルがかかってしまうとショートしてしまうそうです。
ホッチキスで簡単にできました。 |
 | ★KOTOBUKIYAコトブキヤ
プラモデルができるまでです。
すごく細かいし、立体ですごいなあ~~ |
 | ★竹の虫製作体験
小原清さん
朝通った時点で予約が4時。
去年できなかったので、今年はできてよかったです。
あらかじめ用意していただいたパーツを組み立てます。
他に、カニ・カメなどがありました。
とても素晴らしい展示品も多く、尋ねると個人で作られているそうで、今回も個人の参加だそうです。 |
 | ★メカライフの世界展2009in東京高専機械工学科
紙工作がたくさんありました。
時間の空いたときに楽しみました |
 | 今回のお土産
毎回たくさんのお土産です。
今回は企業のお土産がほぼ たましんのみ。
お土産を貰いに行っているわけではありませんが、
持ち帰り品は、箱に大事に入れて保管しています。
宝物ですね! |
東京高専deサイエンスフェスタ2009の感想
今回は、企業が少なかった様に感じます。
よくわからないような機械でも、子どもにはいろいろとらえられるし、こういうものがあるんだと感心もできるので、将来を考えて企業の参加ももっとあってほしいと思いました。
特に東京高専の通りは企業がたくさんありますからね。
学生さんは皆がんばっていて、小学2年生相手でも難しい説明を一生懸命してくれました。
特に、今年は紫キャベツが人気で、いつ行っても混んでいて、何度も同じ実験と説明をして頂いたんだな~と。
去年も紫キャベツの実験はしていて、真ちゃんの頭にちゃんと入っています。
全体的に・・・
今回は、全部屋周れませんでした。というのも5棟が遠い。抽選の時間もあり近場をウロウロするとどうしても2棟・3棟辺りが中心になってしまい、体育館にも寄れず、今回はロボコンデモも逃してしまいました。
2日間来て、みっちり見るしかないのかなあと。
抽選もキャンセル待ちのようなものが無いので、抽選だけ参加して、実際は来ないというのも多く、本当にやりたい子がかわいそうに感じました。
でも、とても楽しく、充実し来年も楽しみです。
※今年の様子
抽選方法 受付で抽選番号を貰います。つづりになっていて、希望のイベントに入れます。
15分前に抽選で、当たればそのイベントに参加できますが、
うちの場合
10時 万華鏡当選
11時 LED はずれ
13時 LED 当選です。
うちは抽選ボックスには上記の3枚しか入れていませんが、他の方はどれか当たるだろうと、全部に入れていて、全部当たっていることもあり、すると、当選しつつも参加しないものがあり、万華鏡もLEDも空席がいくつかありました。
去年の抽選方法とも異なりますが、この方法もあまり良いとは思えませんでした。
なかなか難しいですね。
先着で、ドアの前に順番に並ばせるのが一番だと思うのですが・・・。(整理券でも配布して・・・)
食事 混むだろうと予想し11時45分頃行きましたが、12時すぎるとイベントが休憩に入る事が多く、いっせいに食堂に・・・。部屋は広いのですが、机と椅子が無く、かなり待っている人がいました。
レジャーシートでも持ち込んだほうが良いのかもしれません。
子連れ今年は、小さな子が多かったです(2・3歳児)。ベビーカーってすごく大変です。階の移動・棟の移動。実験道具も多いし、小さな子は誰かに預けるのが無難だと思いました。 |