３歳が作った詩★読んでね★あかいふうせん★

先日児童館で遊んだ風船ですが、つぶして処分するところだったので、ゴミ袋２つ分もいただいてしまいました。 そんな真ちゃんの作った詩です。 あかいふうせん　　　 　　　　　　　　　　　　しんや　３歳 あかいふうせん　とんでいっちゃった おそらに　とんでいっちゃった あかいふうせん　とんでいっちゃった うちゅうに　とんでいっちゃった あかいふうせん　とんでいっちゃった ぼくも　うちゅうに　とんでいくんだ この風船の詩は、８月に高専で赤い風船をもらって、飛んでいってしまった時のお話。 お空に飛んでいってしまったんですね。 そして、風船は宇宙に・・・ 宇宙は、はやぶさの件でよく知っているようです。 ３歳の癖に面白い発想 ここまでは、よく喋っていた詩なのですが、ここまででは面白くなかったので公表しなかったのです。 ところが先日、続きを・・・ 宇宙まで、飛んでいく　宇宙飛行士にでもなるのかな？ ささいな事の、詩ですが、結構スケールが大きい。 あれから風船をもらうと、必ず手につけて絶対に離さないようにしています。 続きが出てきたら、また紹介しますね。