2013/02/06(水)00:47
Jab Tak Hai Jaan日本公開
マレーシアで買いたいものはbollywood映画でした。
が、、時間がなくて1枚しか買えませんでした。
買った物はこれです。
インド映画なのでやはりこれも3時間。
やっとで、観ました。
インド映画にはまる前は韓国ドラマにはまっていました。
なんといっても。
漫画のような展開です。
インド映画も同じです。
交通事故
記憶喪失
3角関係
この映画は全部入っています。
さらにインド映画では意味もない(失礼)
ミュージカルのようなダンスがおまけについて
面白さ満載です!!
これは日本でも公開されるようです。
昨年のロボットについでもっともっと、
インド映画日本で観たいものです。
40代後半のSRK(シャールク・カーン)が20代の設定で踊っています!!
彼女もかわいい!「アキラ」という名前。
「日本人か?」というシーンがあります。
サマル・アーナンド(シャールク・カーン)はインド陸軍の爆発物処理班所属の少佐。これまでに多くの爆弾処理を成功させ、「死なない男」として知られている。ラダック。テレビ局「ディスカヴァリー・チャンネル」で働くアキラ(アヌシュカー・シャルマー)は湖で泳ごうとするが、あまりの水の冷たさにおぼれかけ、近くにいたサマルに助けられる。サマルはアキラに自分の上着を着せたまま、何も言わずに立ち去ってしまう。ホテルの部屋に戻ったアキラは、サマルの上着のポケットに彼の日記を見付け、読み始める。それは若きサマルの愛の物語だった。2002年、ロンドン。魚市場やレストランで働きながら、歌手として街頭で歌っている。ある日サマルは、裕福な実業家の娘ミーラ(カトリーナ・カイフ)と出会う。いつもは通りがかりを見かけるだけのミーラだったが、サマルにパンジャービー・ソングを教えるよう頼んでくる。間もなく結婚するミーラは、これまで男手一つで育ててくれた父(アヌパム・ケール)に歌をプレゼントしたいというのだ。歌を教えるうち、ミーラは決して婚約者を愛しているわけではなく、親のために結婚することがわかってくる。そして、2人の間に愛が芽生える。やがて、2人は結婚を約束するまでになるが、サマルの交通事故がすべてを変えてしまう。