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カテゴリ:ちょっと息抜き
こんにちは、在宅ワークの合間に美術館めぐりを楽しみにしているフリーランス主婦です🎨 今秋、東京・上野の国立新美術館で開催される 展示内容を知るほど「これは絶対に行きたい!」と胸が高鳴っています。 印象派が描いた“室内の光” 印象派といえば、モネやルノワールが描く戸外の光あふれる風景が有名ですよね。 でも今回の展覧会では、その“光”を屋内=室内の空間でどう描いたかに焦点が当てられているそうです。 カーテン越しのやわらかな光、午後のティータイムのぬくもり、静かに読書をする女性の姿…。 家庭という小さな世界の中に、人生の静けさや幸福を見いだした印象派の画家たち。 育児や家事に追われる主婦の私にとっても、「家の中に宿る美しさ」に心惹かれます。 ![]() “大学生のための無料観覧日”も開催 この展覧会では、11月25日(火)に「キヤノン・ミュージアム・キャンパス」が実施され、 大学生は無料で観覧できるそうです。 若い世代に本物のアートを体験してもらいたい── そんな思いからキヤノンが続けている社会貢献プログラムだとか。 正直、「今の学生さんが羨ましい…!」と思ってしまいました。 私が大学生の頃にこういう機会があったら、美術史の授業よりもずっと心に残っただろうなぁと。 でも、母になった今だからこそ、印象派の“家庭”や“日常”を描いた絵がより深く響く気もします。 めちゃくちゃわかるよ!印象派 山田五郎 オトナの教養講座 [ 山田 五郎 ] 家の中にある「穏やかな時間」 在宅で仕事をしていると、家が職場にもなり、癒しの空間でもあり… 時に“閉じこもる場所”のように感じてしまうこともあります。 でも、印象派の絵画を見ていると、家という場所は光や時間が生まれる場所でもあると気づかされるんです。 特にモネやモリゾの絵に描かれる、カーテン越しの光や部屋の空気感。 それが、まるで午後の我が家のリビングみたいで。 窓辺でひなたぼっこしているうちのアメショ「アメちゃん」を見ていると、 「光の美しさを知っている生き物って、猫かもしれないな」と思うことがあります🐈 印象派。 絵画を変えた革命家たち (Pen books) [ pen編集部 ] “見に行く前”に読んでおきたい一冊 この展覧会をもっと楽しむために、予習としておすすめしたいのがこちら👇 📖 『代表作でわかる 印象派BOX』(冨田 章・著) マネ、モネ、ルノワール、ゴッホなど印象派およびその周辺画家32名の作品約150点を掲載。 画家の生涯や人物相関も解説しており、展覧会の予習・復習向き。 代表作でわかる 印象派BOX [ 冨田 章 ] 📖 『印象派の誕生: 混沌からの出発と豊穣なる遺産』(安井 裕雄・他) 印象派の歴史的背景と展開を丁寧に解説。 展覧会で展示される画家たちの位置づけを理解するのに役立つ。 📖 『世界でいちばん素敵な西洋美術の教室 印象派編』(永井龍之介・監修) 📖『知識ゼロからの印象派絵画入門』(大橋 巨泉・著) 印象派という流派そのものを、基礎から分かりやすく解説。室内画を扱う画家たちへの言及もあり。 子どもたちが学校へ行ったら、美術館へ私は平日の日中に仕事をしていますが、アメちゃんを撫でながら 「子どもたちが学校に行っている間に、美術館に行けたら最高だなぁ」と思うことがあります。 静かな展示室で、柔らかな光と絵画の色に包まれる時間。 それはまさに、“心を整えるリセット時間”。 この展覧会のテーマである“室内”は、私たちの毎日の延長線上にある世界。 家事や仕事に追われる日々の中でも、ふと立ち止まって 「私の家にも、あの絵のような光が差しているかもしれない」と感じるだけで 少し優しい気持ちになれます。
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最終更新日
2025.10.17 00:00:04
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