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テーマ:耽美で甘美な世界(19)
カテゴリ:及川光博。
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今日は午前中が販売で、午後が一人で外回りという予定だった。 販売の方は、午前の短時間で、できることはした。 外回り。 今日のは、ローテクからハイテクへという、今から見れば興味深いオーダーだった。 半ば過ぎまでは、FMなんぞ聴きながら、田舎巡りを楽しんでいた。 しかし、最後の二件で、様相は一変した。 自分の今までの経験を総動員して、無事に終えることが出来た。 こういう精神力での戦いというのも、たまには必要だ。 ランチ。 ウソだ、実際には六時過ぎに、ファミリーマートのフライドポテトとゆでたまごトースト。 早く帰ろうとすると終わらないし、速く動こうと事故のリスクが跳ね上がる。 そう考えているので、妥当な時間帯だった。 帰社後。 金曜の恒例行事を手伝う。 義を見てせざるは勇無きなり。 退社後。 麦茶を飲みながら執筆。 ここ2年位、夏に麦茶を飲まないようにしている。 チャットのアニキに、「麦茶とビールを呑んでパンを食ったら、痛風になる」と言われたのが、その理由だ。 麦茶の代わりはあるが、他のの代わりは無い。 さて、今宵は、ミッチー初主演のドラマだ。 この季節、犬には優しくない。なにせ、夏毛が抜けたもののまだ寒く、冬毛が生えるにはまだ時間がかかる。 さて、肝心のドラマは…。 セルフレームに、耳までかかった髪型のミッチー。 最近はアーバンな役柄が多かったのだが、こういうアカデミックなのも趣深い。 原作どおりだとディープが過ぎるので、ミッチーが程よくリアリティを醸し出している。 寝顔が、よかったね。 ではまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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