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面接者の検討はよく出来ていたけど、面接官の検討もすべきだと思う。 圧迫モードにされたら、白痴を指摘して返り討ちにしてくれる。 最終日だからかな、気が付いたら終わっていた。 今日みたいな日が明日も来たらいいな、って思えるのは習慣的な幸せの形としてあると思っていた。 今は違う、あの時点で終わったことが思い出としていい結末だと思える。 画像は燃え尽きそうになった舞台の打ち合わせのときの。 今にして思えば、火薬はこのときにばらまかれていた‥。 避けられなかったけど、あぶなさを感じられたことだけ収穫と思おう。 安い授業料だったしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 14, 2010 12:09:30 PM
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