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カテゴリ:知恵の輪
Ⅳ:Bを外す
⑰ Aを軸にBを回転し姿勢を変える。 ⑱ Bの切欠きcをAの薄板部aからbへ通過させる。 ⑲ Bの穴aにAの先端dを通します。 ⑳ Bの姿勢を回転させ、切欠きdをAの薄板部aからbへ通します。 さらに、Aの先端dへ抜くことで、分離されます。 これで、全て外れ最初の記号表示の絵となります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.23 09:03:27
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