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2007.09.08
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イースター島を訪れる観光客の目当ては、世界の七不思議モアイ像との対面です。
海をバックに威風堂々と立つモアイを見てみたい...

ところが、なんと、お行儀良く正座するモアイがいたのです。

写真のモアイは「お地蔵さん」みたいな可愛さです。
あまりに可愛いので、膝の上に座って写真を撮る観光客続出だったとかしょんぼり
今は柵に囲まれて、マッタリとお座りしています。
20070908.JPG

一般的に知られたモアイの姿といえば、コレでしょう。
海を背景に美しく並んだアフ・トンガリキ遺跡の15体。元々、部族戦争で引き倒されていたらしいですが、チリ大地震の津波で大打撃。もう土に返るしかないところを、修復したとか。

20070908-1.JPG

これらは日本企業(四国のタダノさん)が約一億円出資して調査研究再建したモアイ達なのです。今だけ話題の芸能人を使ってCM作ったら、軽く数億円かかる現代。
いっそ、こういう「社会貢献&ちょっとCM」活動に数億円使う企業が、もっとあればいいのですけどウィンク

そして、観光客に一番受けるのが、元「モアイ切り出し場」。
運搬中に放置されてしまったモアイ達がキノコのようにニョキニョキ立っています。
ここがイースター島観光のハイライト! 絶対見逃して欲しくない場所です。
20070908-2.JPG

こんなに巨大石像を何故作ったのかは、今だわからないそうです。
かっては住民が全員滅亡しそうになった時期もあったらしく、過去の歴史が引き継がれていないそうです。

推測では、食料に困らない豊かな時代があって、その余裕が巨大石像文化を産み出したのではないかとのことです。つまり、芸術や文化は豊かな生活の副産物という事なのです。

その豊かな時代を支えたのが、このカルデラ湖でしょう。火山活動でできたイースター島にはカルデラ湖がいくつか残っていて、ここに貯まる雨水が豊富なため、飲料水に困らないそうです。
これは、孤島としては奇跡といえる自然の恵みなのですびっくり

20070908-3.JPG

しかも、もっと不思議なのは、このカルデラ湖にはえる葦は、あの標高約3,800mのチチカカ湖の葦と同種類らしいです。
どこから種子が渡ってきたのかもミステリーなカルデラ湖なのです。
むかしはイースター島も南米大陸の一部だったとか?






Last updated  2007.09.08 10:32:08
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