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怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】

2005/06/12
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カテゴリ:読書
『MASTERキートン』
勝鹿北星/原作、浦沢直樹/作画

読んだのは、もう大分以前のことです。
マンガ喫茶に通って、一気読みしたなぁ。
面白かった。
気づいたら夜中で、かなりの延長料を払った覚えがあるw

主人公は日本人の父に英国人の母を持つ保険調査員、平賀=キートン・太一。
オックスフォード大学で考古学を専攻した彼は、考古学者を本業にしたいと考えているが、その方面ではなかなか認められない。
保険調査員の仕事は生活のために、と仕方なくやっているのが実情だ。
見た目は一見冴えない彼だが、実は英国軍特殊部隊SASの教官で武器のスペシャリストという経歴の持ち主。
その経歴から危険なことに巻き込まれることも多いが、軍隊時代の経験と持ち前の機転で、いつもその場を切り抜ける。
そして彼は、今日も自説の「ドナウ=ヨーロッパ文明起源説」を立証する事を夢見ながら、世界中を飛び回る・・・。

そんなお話だったように思います。
とにかくこのキートンと言う男が、実にカッコイイんです。
奥さんには逃げられ、娘には冴えないオヤジと思われ・・・・・でも、いざとなると、さすがはSASでマスター(達人)と呼ばれていた男です。
常にあざやかな手際で困難を乗り越えます。
キートンのようにありたい。
『男』が憧れる『男像」なんですよねぇ・・・・。

さて、なんでいきなり『MASTERキートン』なのかと言うと、こんな新聞記事を見つけたからです。

『6月11日付の英紙インデペンデントは、ドイツ、オーストリア、スロバキアなどの欧州大陸中央部の広い地域で、紀元前4600年から4800年にかけて建てられた150以上の神殿跡が発掘されたと報じた』(読売新聞より抜粋)

これって、キートンが主張していた「ドナウ文明」の遺跡じゃないんですかね?

新聞では、さらにこう続きます。
『事実なら、巨石文化を示す英国のストーンヘンジよりも2500年以上も前になり、同紙は「欧州最古の文明の発見であり、欧州の先史時代研究を書き換える意義を持つ」としている。
 同紙によると、発掘を担当したのは、ドイツ・ザクセン州文化遺産部局。神殿は円形で土と木を材料にして建てられ、周囲にはヒツジ、ヤギ、ブタなどを家畜として飼っていた集落があったという。この文明は約200年間で消滅しており、その原因はわかっていない』

キートンすげぇ・・・・・。
彼はたしか「ドナウ文明は木の文明だった」って言ってました。
これなら、ホントに『ドナウ=ヨーロッパ文明起源説』が立証されるかもしれません。

平賀=キートン・太一。
考古学界において、彼が『マスター(修士)』から『ドクター(博士)』に昇格する日も近いのかもしれませんねw


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最終更新日  2005/06/12 04:52:10 PM
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