怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】

2005/09/19(月)22:37

白樺湖畔で『熊の大群』を見た!(笑)

徒然(1278)

といいましても、「テディベア美術館」のことです。 「蓼科アミューズメント水族館」と「蓼科世界工芸館」をあわせた3館共同券があったので、ついでに行ってみました。 いやぁ、テディベアにとりたてて興味があるわけではないんですが、大群で見ると圧巻です。 ディスプレーも凝ってるし、なかなかおもしろいものですね。 写真撮影自由とのことだったので、バシバシ撮って来ました。(^^ゞ まずは、質より量の物量ディスプレーから。 イギリスの衛兵隊。 みんな、熊ですよ、クマ! 細かいですけど、鉄格子の向こうにもクマがいます。 大航海時代。 船員がみんなクマ。 何体いるんでしょうか? 世界テディベア会議中の各国代表。 解りにくいですが、奥の部屋では別のクマたちが同時通訳中です。 芸が細かい。(^.^) ロイヤル・ウェディング。 テディベアの女王陛下の結婚式だそうです。 次は、これだったら欲しいテディベア。 趣味が出てます。(笑) ライト兄弟。 初飛行を行った、弟のオービル・ライトですね。 ヒゲが目印です。 スペースシャトル・テディベア。 誰がモデルか、さっぱり判りません。(笑) 次は、有名人をモデルにしてあるもの。 シャーロック・ホームズ この、ホームズ・テディベアは、上記の船の中にも隠れています。 探せますか? ベネディクト法王 最近話題の人ですね。 個人的には前法王の方が好き。 マツケンサンバ こんなものまで、クマにするとは・・・・・・(^_^;) きらびやかでした。 ジュンベアー 何かと思ったら、「ヨンさま」ことペ・ヨンジュン公式ベアだそうです。 3日に渡り1500体づつインターネットのみで発売され、各々3分で完売したとのこと。 さすがですね~。 でも、あんまし似てない?(^_^;) ちなみに、ここでは抱いて記念撮影できるそうです。 僕は抱きませんでしたけどね。 他にも、様々な有名人や、シュタイフ等の有名なテディベアがありました。 好きな人には、天国なんでしょうね。 しかし、僕が思ったのは、 なんでも鑑定団に出したら、いくらくらいするんだろう? そんなことばかりでした。 困ったものです。(^^ゞ <追記> ピンクのクマを追加。 これはかなりデカく、人の子供くらいありました。 <+追記> さらに、ピンクのクマ。 あんまし、写りが良くないッス。(-_-;)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る