テーマ:リストカット(350)
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昨日親と喧嘩した。
泣いた。 親と喧嘩して泣いたの久々だぁ...。 ってか、僕あんま泣かないし。 色々と云ったし、云われた。 家庭の事情って色々あって…。 もう、全てが厭になった。 本当に地球が滅びて亡くなったらいいのにって。 何度も何度も想った。 友達にもめぃる送っちゃった。 『いっその事、地球が滅びてしまえばいいのに...。』って。 それから、リスカの事知ってる元彼に 『○○~。死にたいよ。』 っての送っちゃった。 送った後で後悔しちゃった...。 もう付き合ってもないのに、 こんな事云われても困るよね。 でも、返事来なかったから余計切なくなった。 そしたら、元彼携帯壊れてるらしい。 だから、きっとめぃる見てないんじゃろうなって安心した。 昨日は本当に何もかもが厭になって、 誰かに助けてほしくて、支えて欲しくて...。 でも僕は独りぼっちだった。 支えてくれる相手なんていなかったし。 こんな時に僕を受け入れてくれる人が居たら...って。 ずっと想ってたよ。 大好きな人なあの人と付き合えたら、 どんなに幸せなんだろうって。 あんなに大好きなあの人に振られても、 涙が少ししか流れないなんて...。 それだけの想いだったのかな?って。 自分でも真剣に悩む。 今でも大好きだし、きっと之かもずっと大好き。 報われる事のないこの想い...。 只、あの人に伝える事が出来ただけで幸せかもね。 『気まずくなりたくないんで…』 その僕の言葉に 『ならんならん。今まで通りめぃる送ってくれていいけん。』 優しい言葉。本当に嬉しかったよ。 優しすぎるよ...。ホント優しすぎて...。 僕は貴方を忘れるなんて出来ないよ。 どうせなら、冷たくしてくれたら嫌いになれたのかもね...。 でも、そうしないでくれて本当に『ありがとう』だよ。 少しでも貴方の近くに居たいから。 貴方に好かれなくても、只後輩として傍に居させて。 応援してくれて、励ましてくれて、 一緒に授業さぼってくれて、心配してくれて...。 見守ってくれたクラスや部活の友達に『ありがとう』 弱い僕を許して。。。 切りたい...。 こんな腕、ボロボロに切り刻んでしまいたい。 だって必要ないし。 そうしたら少しは楽になるのに...。 やっぱ好きな人の事が頭に浮かんで...。 その人に嫌われるの怖くて、結局切れないし。 嗚呼...僕はなんて臆病者なんだろうね。 全てを棄ててしまえれば楽なのに。 そんな勇気も出ないのに。 切りたいと心が叫ぶ。 全てが亡くなってしまえば、 こんな感情必要ないのにね。 僕は今日も 地球が滅ぶ事を願って...。 そして、その時に大好きなあの人と居れたなら。 ノストラダムスの予言は何処へ…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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