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2010.08.19
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カテゴリ:中国の日本人
久々に放置状態のこのブログの管理ページを覗いて驚いた。
突如としてアクセス数が増えている。

なんで????と思ったら、昨夜の加藤くんのWBS出演だ。

で、また驚いたのが。Google日本のサイトで『加藤嘉一』と入れると
このブログが先日の日経新聞に続いてヒットする。

…どういうことだ???びっくり

われわれ北京に住んでいる人間にとって、
加藤くんの中国メディアでの露出はかなり有名な話なので、
こんな地味なブログが日本のサーチエンジンの検索結果で上位に来るのは、
あまりに彼に対しての日本での注目度が低すぎたのではないかのような感じで、
別の意味で大きな驚きである。

むしろ加藤くんについて調べるのであれば、
中国の検索サイトから『加藤嘉一』(日本語でも中国語と同じ表記)で調べれば、
溢れるように情報が流れている。

中国最大の検索サイトは百度(バイドゥー)だが、
日本で『百度』を検索すると百度日本に飛んでしまうので、以下を利用のこと。

百度中国(Baidu-China) http://www.baidu.com/
谷歌香港(Google-Hongkong)http://www.google.com.hk/


昨夜加藤くんが話していたことで、改めて腑に落ちるところがいくつもあった。

例えば「中国が若者の国」であること。
旧態然とした部分は多分にあるものの、
社会に向かって若い人がモノが言いやすいことは事実な気がする。
(ただしこれを“=言論の自由”と混同しないでもらいたい)

例えば日本で、たった26歳の人間がメディアで連日のように語り、
その方面の関係者や社会に影響を与えることはあり得るだろうか?
そしてそれも外国人だ。

加藤くんは以前、マルチな才能を発揮する中国の人気若手作家で
オピニオンリーダ・韓寒に例えられることについて
「日本では韓寒は出てこない」と話している。

※韓寒 http://ja.wikipedia.org/wiki/韓寒

年功序列型の日本社会では、若者が社会の核として用いられることがないと話す一方、
中国では若者が社会に物申して注目され、珍重され、影響を与えることが可能だと断言する。
これまでの彼の中国での活躍を見れば然りで、
同時にほぼ今まで日本に彼と同等のポジションの若者が見当たらないのである。
たとえ過去に若い才能を開花させた作家たちがいたとしても
やはり加藤くんや韓寒とは立ち位置が異なっているような気がする。

背景には、急激な変化の中で
新しい知識や価値観を柔軟に受け入れられる若者でなければ
流れについていけない今の中国があるのかもしれない。

そして外国人への寛容さも日本と大きく違う。

実は昨夜のWBS放送前、
ツイッター上で「中国で最も有名な日本人とは誰か?」という会話がなされた。
そこで中国をよく知る日本人の間で出てきたのは、加藤くんより
俳優の矢野浩二さんだった。
敵役の日本軍の将校役として中国デビューした矢野さんだったが、
今では高視聴率番組のレギュラーを務めるほどの人気と知名度を誇る日本人俳優である。

そのほかにも中国の芸能界で活躍する日本人は多く、
友人の松峰莉璃ちゃん武藤美幸ちゃん
ドラマの主役を張るくらいの扱われ方である。

昨夜の加藤くんのコメントに抵抗を感じた視聴者がいらっしゃるかもしれない。
日本の社会や文化に対して深い洞察がないと感じた方もいたかもしれない。
ただ彼の話は、別の角度から見た場合は
そのようにも受け止められる事実を語っていると私は思う。
そして、中国は日本人が思う以上に日本人を受け入れ、
学ぶべき日本が失ってしまった点もあるのだということを、
一人の中国在住日本人として思うのである。





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Last updated  2010.08.20 12:39:02
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2010.06.26
カテゴリ:カテゴリ未分類
JR高岡-JR氷見間をハットリくん列車が走っている。

始発・JR高岡駅から乗車。電車

ハットリくん列車5

車体外観を写真に収めるのを忘れた・・・。びっくり

ということで、いきなり車内の写真。
ハットリくん列車3
ハットリくん列車2
ハットリくん列車1

発車して間もなくハットリくんの声でアナウンスが。

そして二人の藤子不二雄先生が卒業した小学校の脇を通過。
その案内も、ハットリくんの声が紹介。

団体旅行のコースにもこの電車の乗車が含まれているみたいで、
途中の越中国分駅から関西からと思しきのツアー客がどっと乗ってくる。


終点・氷見駅到着。

待合室にもハットリくんとその仲間たち。
氷見駅1

詳しいことはまたこっちの動画にて。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTg1OTUxODEy.html






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Last updated  2010.07.31 23:33:38
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2010.06.24
カテゴリ:日記
7月最後の日になって、これを越すと当日の日付でのエントリーができなくなるので、
せっかく撮った写真をアップすることに。

梅雨とは思えぬ快晴の日に母と氷見方面へ。車

氷見あいやまガーデン花
44,000平方メートルの敷地に四季折々の花が咲く。

高台から海と対岸の立山連峰が臨める絶景のロケーション。

あいやまガーデン2
あいやまガーデン

空が抜けるように青く、草花とのコントラストが美しい。

あいやまガーデン

入場料は入園料大人800円と高めだけど、観光バスが次から次へと入ってくる。バス
思わず、一日いくらくらいの収益なのか計算してしまう。
(団体料金は、大人700円)
昼のランチに氷見に行く団体客ではなかろうかと。
隣接する石川県からの来客が多いよう。

※氷見あいやまガーデン
http://www.himiaiyama.jp/14.html

氷見市役所裏の光禅寺へ。

安孫子先生生家3

ここ、藤子不二雄A(安孫子素雄)先生の生家です。

安孫子先生生家2

そして出迎えるのが、
左から忍者ハットリくん、怪物くん、プロゴルファー猿、笑うせえるすまんの喪黒福造。

安孫子先生生家1

お宅の中には、A先生直筆の達磨の衝立のほか、
手塚冶虫先生が来られたとき使った机などがあるとのこと。

この風景を動画で撮影・編集しました。
http://v.youku.com/v_show/id_XMTg1NTU5NTA4.html

ちなみに、A先生がこのお宅にいたのは小学生までで、
実父が亡くなられ、母方の叔父さんを頼って、高岡へ引っ越し。
そこの小学校で藤子不二雄F(藤本弘)先生とめぐり合う…のです。







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Last updated  2010.07.31 14:59:08
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2010.06.17
カテゴリ:カテゴリ未分類
6月半ば過ぎから下旬にかけ一時帰国した。飛行機
ビザの問題とか仕事の関係とかで
ぎりぎりまで日程も、果たして東京から入るのか、関空から入るのかも決められなかった。

ようやく東京経由で6月17日と決めたその日のこと。

雨交じりの空模様の下、自宅を出発したのが6時半。時計
7時に北京空港に着き、何の問題もなくチェックイン。

スタバでコーヒー飲んで、土台しか作ってなかった顔をメイクして、
ちょっと遅れ気味にゲートへ向かうと、どうやら他の皆さんはすでに搭乗しており、
なんだ、私、最後かもしれないくらいの雰囲気。

ところが、席についてからなかなか離陸の準備に入らない。

前に座っていた中国人団体旅行客は最初は記念撮影で盛り上がってたのに、
なんの連絡もないからだんだんだれてきた。

そしたら、機内アナウンス。
天候不順のため、離陸が遅れる見込み。あと1時間くらいで改めて案内する」と。

それだけでも、え~~~って感じなのに、その1時間後のアナウンスで愕然。

「今朝からの雷の影響で、発着に影響が出ています。
現在、われわれの飛行機の前に20機が待機中。
これからその順番待ちになります」
とね。

う・・・・。ショック

この2,3年、夏の北京は妙に雷が多い。
この数日前からも雷雨が続いていた。

国際航空法によって、一回ドアが閉まってしまうともうゲートへは戻れない
いつ出発できるかわからないまま機内で缶詰めに。

後ろで、スーツを着た中国人の女の子二人組みが日本語の練習をしている。
思い切って声をかけてみた。
二人は河南省からきた李さんと冷さんで、
これから名古屋にある会社に3年間研修に行くという。
今日まで4ヶ月間地元で日本語を勉強し、初の海外脱出とのこと。

それにしても4ヶ月でねー、すごいなー。

通路で立ち話をしていると、散歩をしている人やトイレに行く人の邪魔になるので、
ちょっとコミュニケーションして退散。

しかし、ひまである。しょんぼり
不覚にもPCのバッテリーがないからそれは使えない。
twitterできないし、北京の友達に電話と短信しまくり。

外部から2回サンドイッチが運ばれてきた。
12時過ぎたぞ。

この辺でようやく機体が動き出す気配が。
しかし、まだ5機前にいるとか。
そんな早朝から飛んでないんだったら、なぜ我々を機体に乗せちゃったんだろうね。

初めての海外とおぼしき前の中国人団体客はもうダレダレ。
すごくその気持ち、わかる。
中国人のおばあちゃんがもう何回もぐるぐる通路を歩き回っている。
老人には酷だ。

なんだかんだで結局テイクオフしたのは、午後1時前。
4時間半の缶詰めであった。


そして飛行機は飛ぶ。
飛行機飛行機飛行機
しかし、4時間の遅れは取り戻せるわけがない。


日本の国土が眼下に広がると、中国人のみなさんはいっせいに窓に顔を寄せて
わーわー声を上げている。
初の海外で、こんなに飛行機に缶詰めにされたら、
日本は極楽浄土のようであろう。

成田着。
李さんと冷さんは私に手を振って日本での第一歩を踏み出していった。


おかげさまで、東京で午後アポをいれていたSさんとの面会はチャラに。
Sさん、貴重なお時間を無駄にさせ、すいませんでした。

ともかく、飛行機乗るときは何があるかわからないから、
時間つぶす準備は忘れないようにしておこうと。

この教訓により、私は東京でバッテリーが長持ちするPCを新たに購入した。パソコン





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Last updated  2010.07.31 14:12:25
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2010.04.27
カテゴリ:カテゴリ未分類
このエントリーのタイトルは間違っている。
正確にはアフレコしようとしたけど、しなかった、である。

莉璃ちゃんのドラマのアフレコから2日目のこと。
夕方近く、中国人の友人(日本語がとっても流暢)から突然電話がかかってきた。
内容は「今からドラマのアフレコに行ける?」だった。
どうも彼女の所に日本語のアフレコができないかと
彼女のご主人の友達から連絡があったのだけれど、
彼女は用があっていけないので、私なら大丈夫か?という話だった。
本当に「今すぐ」というのだが、当日私は6時まで仕事で、
それ以降じゃないと対応できないと答えたら、
向こうは相当急いでいるみたいなので、それでもいいから行ってくれ、
ついては向こうの担当者と連絡をとってスタジオに向かってほしいと言う。

他でもない友人の頼みなので、話を受けることにした。
担当者に電話すると、スタジオの最寄り駅まで迎えをよこすので来てほしいとなり、
7時前にその建物に着いた。

事務室のようなところに通されて、事務の責任者のようなおばちゃんと挨拶を交わし、
担当者が来るのを待った。
しばらくすると一人女性がやってきて、軽く挨拶して私に台本を渡した。
ところが。台本に日本語の台詞が一言もない。そこにある台詞はすべて中国語。
その女性に「これ、日本語のアフレコでしょう? どうして日本語が書いてないの?」

と尋ねたら、
「だってドラマの中では役者は中国語で話してるから」。

・・・って、それ答えになっとらんだろう? びっくり

だから、日本語のアフレコするのに来たんだから、
日本語の翻訳を準備してないとだめでしょ? 
すると彼女、「それは主任と直接話し合ってもらわないと」って。
いや、主任と話し合う以前に、
これじゃあすぐ録音できないって考えたら分かるんじゃないの? 

さらに呆れたのが、日本語を話す女性が3人出てくるのだが、
これを全員私ひとりでやれと言う。

それも同じ場面で会話している3人。
・・・冗談でしょ?びっくり 

加えて、私以外日本語のわかる人間がいない。
そしたらその3人の会話中台詞が漏れて正確に映像にかぶらなかったら、
誰が録り直しの判断するの? 

とどめに、さっき私と連絡を取ったTという主任が外出してスタジオにいない
そんなんでうまくいくわけないでしょう? 

事務のおばちゃんは「そりゃそうよ、これじゃアフレコなんて無理じゃない!」と
私に加勢してくれる。 

だから私は言い放つ。
「このアフレコはあなたたちが考えているほど2、3時間で終わる簡単なもんじゃない!」

とりあえずということでドラマの映像を見たら、
私が手渡された日本語の台詞のあるシーンが
指定された回の指定のタイムのところにない・・・。


もう、これ絶対あかんわ。ぐだぐだやん。ほえー
話にならないので帰宅することにした。なんかむなしい。

前回の莉璃ちゃんのところのような、しっかり準備して迎えてくれるチームもある一方、
何にも考えてないところというのもあって、この落差が大きすぎ。
それが中国の現状だなとまた実感したよ。

翌日T主任から「日本語の台詞を訳した。時間があるか」とSNSが来たけど断った。
もともとその日と次の日はすでに予定が入っていたし。

蛇足だけれど、このドラマ、中国国内の産婦人科を舞台にした現代ドラマで、
私がアフレコさせられそうになっていたのは、
その病院にやってくる教授である日本人女医とその通訳二人の役。

それでその日本人医師の名前というのが代子っていう。
中国語の台詞では「Daizi教授」って呼んでるんだけど、日本語だとどうする?
「よこ?」わからん
ありえんよねえ、この名前。
これが変だと中国人に説明するのももうめんどくさいし。
その後だれにアフレコさせたんだろうね。





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Last updated  2010.05.06 08:42:06
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2010.04.25
カテゴリ:日記
中国で活躍する女優で友人の松峰莉璃ちゃんが、
中国のドラマで主役を張ることになった。


中国のドラマですよ。
普通日本じゃガイジンが主役やってるドラマなんかほとんど見られませんよ。
それもそこの国の言葉で演技するんですよ。
ちょっとハンパない。

松峰莉璃ブログ
http://liliematsumine.com/

ドラマのタイトルは『鋼鉄年代』
日中戦争後の中国が舞台で、彼女が演じるのは、家族と離れ離れになり、
中国に残った日本人女性。そして彼女の相手役というのが
中国を代表するいぶし銀俳優・陳宝国
陳国宝:http://data.ent.sina.com.cn/star/604.html
この二人を軸に数奇な運命が展開するというドラマらしい。

ある日、莉璃ちゃん本人から主人公のお母さん(設定上は日本人)の
日本語吹き替えを依頼され、引き受けることにした。


お母さんを演じている役者さんは中国人で、
実際には中国語で演じているのだけれど、
その上から私の声をかぶせていくということだ。

台本には中国語と一緒に大まかな日本語の台詞がすでに書いてあって、
私はスタジオで画面を見ながら合っていないところは
台詞の長さやスピードを調整しながら合わせて行く。
一方調整室には莉璃ちゃんがいてくれて、担当の技術者さんに指示を出してくれる。
おかげで日本語のアフレコは意外とスムーズ。

ところが、実はこのドラマの監督さん(中国人)、結構こだわり屋で、
お母さん役の女優さんが中国語で演じている音声も
私に上からかぶせてくれと言う。


ひ? ちゅ、中国語でやるんですか? ショック

当初びっくりしたのだが台本を事前にいただき、
暇さえあれば声に出して読み続けていた。
だいぶ読み込んだので、ほぼつっかえることなく読める程度になった。
で、なんとかなるだろうと思った。

ら、それは甘かった。

そのシーンというのは、お母さんが娘を日本に連れ戻しにやってきて、
既に娘と恋仲であった陳宝国演じる鉄工所の工場長に、
どうか娘をあきらめてくれと涙ながらに懇願するというシーンである。

はじめは冷静にゆっくり話をしているのだけれど、
後半にいくにつれお母さんの口調は激情的になり、
最後はひざまずいて涙涙涙~!泣き笑い

よって私の中国語のせりふは前半はどうにかなるのだけれど、
後半は激情に駆られたお母さんの、
いきなり早口になったかと思ったらいきなり止まって、
おまけにここで息継ぎできないの?ってくらいのリズムで、
最初に映像見せられたときには、
「ちょっと、ちょっとこれ、やれるの、私!?」びっくりと絶句してしまった。
はじめてみたら、役者さんの口に台詞を合わせるので精一杯。
後半泣き崩れているのを見て、
監督から「お母さん、泣いちゃってますからお願い」と要望が出るのだけれど、
「もう泣いてる場合じゃないって~」って言うしかない。

向こうの部屋で莉璃ちゃんのわざわざ丁寧に「無法哭(泣いてる場合じゃない)」と訳する声が。
でも、別の意味で心が泣きそうなのよ~。

・・・とはいえ、私の技術があれで限界と判断されたのか、
口と台詞があったところでOKが出た。
ひ~、よれよれよ~。ほえー

監督が「すばらしかったよ~」と褒めてくれるのであるが、
すっごい敗北感に打ちひしがれちゃった感じ。
外国人が外国語でアフレコするって難しすぎる。

このドラマ『鋼鉄年代』は来年オンエアの予定。
ついでに、私と陳宝国の声だけの共演もオンエア予定。
そう、今のところ予定。





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Last updated  2010.05.04 09:56:59
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2010.04.17
この間バスに乗っていたら、車内にこんな広告が。
広告主は、金鳳成祥という中国のパン・ケーキのチェーン店。
ここの商品はお世辞にもおいしいとは言えない。しょんぼり


「金年?蛋? 日本大??石?忠雄?情制造」。
(バウムクーヘン 日本の名人・石沢忠雄が心をこめて作りました)



この石沢忠雄さんって、何者??
たしかにその広告には石沢さんと思しき人が
バウムクーヘンを前に作業している写真があるが、
日本人として石沢さんが妙に気になる。
中国最大の検索エンジン・百度を使っても、
Googleを使ってもそれらしい人物はヒットしない。

ともかく百聞は一見にしかず。
断食明けに、金鳳成祥に行って自信作のバウムクーヘンを購入。

IMG_1714.JPG

カットタイプ。1個4.5元
そのほかにホールタイプ(小)28元、(大)48元あり。

ちゃんとバウムクーヘンです。

IMG_1716.JPG
IMG_1717.JPG

食べました。食事

結果。
普通に食べられます。
金鳳は大分進歩した!

ただ個人的にバウムクーヘンはもっちり歯ごたえがあるほうが好きなので、
やややわらかいかなと。

同じお手ごろケーキでも、
まだ味多美(同じく中国のパン・ケーキチェーン)のブラウニーには及ばないな。





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Last updated  2010.04.27 18:25:49
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2010.04.11
カテゴリ:中国の日本人
10日の日経新聞の一面を飾った、加藤嘉一さん。

日経新聞http://www.nikkei.com/

個人的には“さん”じゃなくて、留学初期の友人の一人として
習慣的に「加藤くん」と呼びたい気持ちではあるけれど、
この彼へのインタビュー記事への反響がtwitter上でも大きくて、
こうして海外に暮らす日本人の一人として、「よく言ってくれた!」と同時に、
彼に表現の場を与えてくれた日経新聞に感謝したいと思う。

総じて日本人は内省的で、状況が悪くなると思考も行動も一層じっと留まりがちになる。
その中で徐々に外への関心が薄れがちになり、
世界のつながりの中の一部である存在としての日本を意識しなくなる。
それが先日の「日本を降りない若者」の増殖につながる。
これまで先人が世界に示してくれた日本の貢献や礼儀正しさは、
彼の言うように日本人への信頼感や尊敬に通じていて、
海を渡る中国人に比べてはるかに安いリスクを背負っているに
すぎないことを気づいてもらいたいと思う。

加藤くんは自身のことを「出る釘」と例えているけれど、
彼の場合、出ているというより、
打つ場所の面積に比較し釘自身が大きすぎるのだと私は表現したい。
だから普通の新卒者のように日本の企業に就職する必要もないし、
彼の言うよう、適齢になるまで海外を見聞して器を磨き、
大きい視点から日本にアプローチできる人材に育ってもらいたいと願うのである。

その一方で彼が日本に戻るまでに、
多様な価値観や人材を受け入れる土壌を日本が醸成していることも願いたい。

加藤くんが掲載されている記事を読んで思ったのは、人にはそれぞれに役割があり、
与えられた役割をより高い次元で発揮できるよう
それぞれ人生に課題が用意されているのだということ。


多分、彼はサラリーマンには不向きだろうし、
いわゆる世間のお父さんお母さんにとっての「理想的な息子」にも該当しないだろう。
(多分彼のご両親は彼を誇らしく感じているでしょうけれど。
この息子にして度量の狭いご両親はありえないから)
ただし彼にしかできないことがあり、その役割を素直に担おうとしているだけに見える。

こんなことを言うのは、私自身、北京に来てから、
日本では接触できなかったような
人間的にも度量の大きい人たちに出会うことができたと同時に、
ある感情との折り合いが充分つけられなかった経験があるからだ。

私がついていない状態のときに、彼ら彼女らは軽々とステップアップしていき、
それと比較して自分の無能さを嘆いたり焦ったりを繰り返していた。
理想と現実のギャップが苦しかった。
でも今になり、例えば加藤くんがやってきたことと同じことができるのか、とか、
彼と同じように興味を持ってやり続けてこられたのかと問われるとそれは完全にNO!だ。
彼に役割があると同時に、私には別の役割があるのだから。

確かに彼ほど遮二無二やってきたかというとそれははずかしい限りだけれど、
自分の役割のことを考えることが先決で、
比較して焦るのは反応としてムダだろうと時間が経って徐々に気がついた。
そうなっていくと、肩の荷が下りたかのようにすっきりしてしまった。

加藤くんのインタビューを読んで、いろんな考えが頭を過ぎった。
これを一旦文書として整理させてくれた加藤くん、そしてまた日経新聞にも感謝だな。





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Last updated  2010.04.11 11:19:24
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2010.04.07
カテゴリ:おすすめスポット
実は、プチ断食中。

考えてみたら4年ぶりか?

断食するというと「やせなくてもいいのに」と言われるのだけれど、
やせたいのではなくて、お疲れ気味の胃腸へのいたわりと、
体に蓄積されたと思われる歓迎できない物質の排出が目的
である。

前回同様、流動食の暮らしを3日間続ける。
断食が明けると、なぜか気分はすっきり。頭痛や肩こりの痛みも軽くなる気がする。

しかし。
この断食の間はある意味面倒で。
外に出かけてもコーヒーさえ飲めない。食事なんてのはとんでもない!

自宅に篭っていてもしょうがないし、いらいらするので散歩に出た。スニーカー
朝陽公園へ桜の花見にでも。


日中友好30周年を記念して植樹されたらしい桜花谷さくらというところがあるので行ってみるが。

IMG_1701.JPG

・・・まだ咲いていないぞ。しょんぼり

丘の上に数本ソメイヨシノと見られる木が満開。
IMG_1702.JPG

なんだ、これ最近植えたのか?
IMG_1703.JPG

日本の桜に比べてゴージャス感や幽玄さはないが、それはまた楚々とかわいらしく。
IMG_1706.JPG
IMG_1704.JPG
IMG_1705.JPG

華北に春を告げる迎春花
IMG_1700.JPG

こんなところでセグウェイに乗れるなんて。
IMG_1708.JPG
ちなみに中国語でセグウェイは「思維」というらしい。

結婚写真の撮影も気候が暖かくなって、穏やかに進んでいるような。
IMG_1709.JPG

北京にも春が来た。
多分、来週あたり、半そで着てるかもしれないな。





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Last updated  2010.04.08 10:57:02
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2010.03.29
「中国では観光地に行ってもほとんど当地の名産のお菓子を買うことはない」
という話をアップした。


そしたら、その翌日に別の中国人のYさんが出張で出かけた江西省から
お菓子のおみやげを買って帰ってきた。

このYさんというのは、日本在住経験十数年、
日本人以上にまめで気遣いができる人
なので、
この人を一般的な中国人という尺度で考えるのは適当でない。

その彼女が買ってきたのが龍須酥(ロンシイスゥ)というお菓子。
中国ではよく知られたお菓子の一つで、
小麦粉と白砂糖を極細の糸のように加工し固めたお菓子である。
あえて例えるなら、細い繊維状の粉粉した落雁という感じ。

IMG_1656.JPG


開封するとこんな感じで。

IMG_1657.JPG

なんか、あふれんばかりに、こぼれそうなほど入っている。

IMG_1658.JPG

何分脆いので、指でつまむと砕け散るいなずま
スプーンですくうのが賢明か。


Yさんに言わせると、
「せっかく出張に行ったので何か買ってきてあげたかったんですけど、
やっぱりあんまり人にあげるには適当とは思えないから、
親しい人ならもらってもらえるかと思って、xiaomiさんに」

とのこと。

確かに、これを贈られると若干厄介。しょんぼり



それから2週間経過時計

ちょいと食べてみるかと覗いてみたら・・・

あのあふれんばかりの粉粉のお菓子が

IMG_1688.JPG


こんなに縮んでました・・・








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Last updated  2010.03.29 12:26:15
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