西紅柿 吵 冗談

2012/02/21(火)09:23

寒い夜に

つぶやき(223)

昨日は雨水。この頃になれば、空から落ちてくるものも雪から雨に変わる、ということだそうですね。 14年前の雨水の日も、朝から曇りがちだった空は夕方からポツリポツリと降り出して病院の裏口から母を乗せて帰ってくるころには土砂降りになっていました。    でも今年は、寒いです。雨水というのに、朝の最低気温は マイナス12℃。まぁ、前日が マイナス17℃ だったので、これでもだいぶ暖かく感じられますが。 ( チナミに立春の前日はこの冬最低の  マイナス18℃ )    こう寒い日が続くと、やはり温かいモノがほしくなります。 しんしんと冷え込む冬の夜、1人じゃさびしいので炬燵にでもあたって、2人で寄り添い足など絡ませながらあちこちつつき合い・・・というのは、前回のネタ。  今回は、下〇タ鍋を食べた後のハナシです。   夜寝るときはもちろん、電気毛布を使いますがそれでも手先や足元が冷え冷えとします。そんな夜は、布団の中で隣に足を伸ばし寝ている相手が目を覚まさないよう気をつけて足先を、相手の足の間に、そっと挿し入れます。 そして自分の内腿には、ちょっと堅めで十分に熱くなったものをはさみ込めば体の中心から、暖かさがじんわりと伝わってきます。 これ、大きければいいというものでもなく手の中にすっぽりと収まる程度のものが腿の隙間にぴったりとフィットします。 西紅柿はこのところ毎晩、この恩恵に与っています。  特に寒い夜は、タマのハウスに2つ入れてやります。  毎晩、寝る直前に、350ml のペットボトルにお湯を入れて古セーターの袖で包んだエコ湯たんぽ。 これ、寒い夜には手放せません。 みなさんも、独り寝のお供にいかが?     

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