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2019年01月08日
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テーマ:動物愛護(574)
カテゴリ:保護猫カフェ
2018年11月17日と18日、

二日間に渡り、

​児童養護施設「さくら学園」の子供達を、​

​「保護猫カフェ」にご招待しました。​



実は・・・10年前、

​​​驚いたのは、本当に丸10年!

2008年​11月18日​、​​​​


​私が、児童養護施設「さくら学園」に​

​犬の譲渡で下見訪問した日でした。​

ですが・・・

色々な事情があり、

「さくら学園」と携わる事はありませんでした。



ある日、スタッフとの何気ない会話の中で、

スタッフの旦那さんが、

仕事で「さくら学園」と

繋がっている事を知りました。

「ん?10年前のさくら学園の理事長?
一年位前かなぁ~もう辞めていないよ!
今の理事長は、すっごい良い人でね~」


それを聞いて、心臓バクバク!


スタッフに、10年前の出来事、

全部話しました。



この10年間、

何も出来ずにきた自分を、

ずっと責め続けたきた事を…。


そして!!スタッフにお願いしたんです!

​​「子供達を猫カフェに招待したい!​​

​​理事長にお願いしてみて!」​​

どこでどう、ご縁があるか分かりませんね…



猫も子供達も、凄く楽しんでる~( *´艸`)

そこには・・・

​「10年前のさくら学園」は、​

​どこにも感じませんでした。​

今のさくら学園は、とてもオープンで、

理事長も職員皆さんも、素晴らしい方々です。

子供達がこんなに生き生きしてますから(^^)



児童養護施設「さくら学園」の

子供達と繋がりたい!
​10年間そう思い続けたのは、

「同情心」ではありませんでした。



当時の私は「ひまわりの家」施設長。



と同時に、

隣接する「動物保護管理所」で

1匹でも多くの仔を殺処分から守りたいと、

個人活動との並行しながらの日々。



そんな環境に置かれている私に、

「さくら学園」の子供達に何ができる?

きっと、中途半端な事しか出来ない。
それは、逆に子供達に失礼な行為かも。

逆に子供達を傷つけてしまうだろうな…



​私は、子供達に背を向けてしまったんです。​

それが、2008年11月18日の出来事でした。


この10年間、多くの小学校に

講演会でまわりました。

「この子はネグレクト受けてる」

苦しんでいる子供の存在を、

知る事もありました。

​​「どうしたらお母さんに愛されますか?」​​

遠回しに聞いてくる子供もいました。

お母さんが愛してくれないのは、

自分が悪いせいだと、

母親ではなく、自分を憎む子供…。



​​​​​​講演後、教室に戻る背中を見て、

​「この子を抱きしめたい!」​

そんな衝動に駆られる事もありました。



児童養護施設だから

「かわいそう」ではなく、

親と一緒に暮らしながらも、

家のドアを開けた瞬間、

苦しみを虐げられてる子供もいます。



確かに、酷い親もいます。

でも・・・

虐待やネグレクト、

そこに至るまでに、

どんな背景があったのかな…

そう考えてしまうんです。




衝動を自分では抑えきれず、

我子を守るために、

施設に預ける母親もいます。



生活が苦しくて、

施設に預ける親もいます。



「施設に預ける親」=「酷い親」

「施設の子供達」=「不幸な子」

一括りにしたらいけないんだな…

私はそう思います。



今の児童養護施設「さくら学園」の

子供達を見ていたら、

職員さん達に大事に想われている、

大切にされている…そう感じました。​

引率の先生とお話をしてても、

そう感じました。

​​​​​​​​​​​​​

引率の先生も一緒に楽しんでいる姿が、

全てを物語ってくれました。

10年前の「さくら学園」ではない事も。



犬猫と人間を一緒にしたら

怒られるかもしれませんが、

飼主さんの下で暮らしている犬猫でも、

決して「幸せ」な犬猫ばかりではありません。



​「どうか!飼主さんに
見つかりませんように…」​




保護期限が切れる日まで、そう願った犬猫が、

うちの施設に居る子達です。



そして、

飼主のいないうちの保護施設の犬猫達は、

決して「かわいそう」犬猫ではありません。



「不幸な犬猫」でもありません。



飼主さんはいません。その他大勢の1匹と、

一括りに言えばそうかもしれませんが、



集団生活しているうちの施設の子達は、

スタッフ、ボランティアさんの愛情を受け、

支援者様の温かいご支援があり、

美味しい食事、フカフカな毛布。




もちろん、優しい飼主さんのお家で

生きる事が、一番の幸せだと分かっています。

でも・・・



児童養護施設「さくら学園」の子供達も、

うちの施設の犬猫と同じものを感じるんです。



​「可哀想だと思わないで!」​

とは、言えませんが、

​​「感情」の先にある​「行動」​​​

そこに繋がって下さればと切に願います。



それは、10年間思い続けるだけで

行動に移せなかった

私の勇気の無さ、失敗=私の「貧しい心」

これを子供達から気付かせてもらったので、

そう書かせて頂きました。



施設によって違うのかもしれませんが、

「施設の子供」=「貧しい」

この先入観を一度抜いて頂き、

例えば「お菓子」にしても、

施設の子供達のおやつや食事管理も、

職員さん達がちゃんとされいます。



「文房具」にしても、子供達それぞれに

「好み」や「こだわり」があると思います。

子供達1人1人を尊重するためにも、


施設職員さんに直接聞かれるのが

良いかな?と思います。



「施設外での体験」も良いかなと思いました。

もし、飲食店をされている方ならば、

テーブルマナーを教えながらの楽しいランチ。



ダンス教室の先生ならば、スタジオに招待しての

楽しいダンス体験。



コンサートやイベントの主催される方なら、

コンサートやイベントへのご招待。



だから、私に出来る事は

「猫カフェ」のご招待でした。

今度は、中高生の子供達を

ご招待したいと思っています。



人間には手厳しい私の相棒カムカムが、

子供達に黙って触られてる姿に、

ビックリしました。

波長が合ったんでしょうか・・・

ここで子供達とお別れの時間。

副代表の「今日は楽しかった人~!」

の問いに、皆元気よく手を上げてくれました(^^)
​​​​​​​​​​​​​
​​​​​​​私が10年間なぜ「さくら学園」の子供達への

想いを引きずっていたのか・・・

そこには深い事情がありました。

このお話の続きは、

「会員様限定非公開Facebookグループ」

にて書かせて頂きます。



​~未オンライン会員様へ~​

会員様には、facebookより
「招待状」を送信しています。




多分、鈴のアイコンに招待状が

届いているかと思いますので、
ご確認よろしくお願い致します。




「賛助会員」「ファンクラブ」
システムの違いを作成しました。








宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601

​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


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​​​​​​​









最終更新日  2019年01月09日 10時46分49秒
2019年01月07日
テーマ:動物愛護(574)
いつもと真逆の流れで、

先に​Facebook​にて公開させて頂きました。

その時の記事をコピペです。

​​↓  ↓  ↓  ↓

「いのちのはうす保護家」では、
「ファンクラブ」を設立しました。
《老犬、余命短い犬猫、在宅介護で
苦しんでいる飼主さんの
サポートを継続したい!》
https://camp-fire.jp/projects/view/116947




母体の「いのちのはうす保護家」が


安定する事により、

手を差し伸べられる

「いのち」が多くあります。






​賛助会員制度とは別のシステムで、

(株)CAMPFIRE様に間に入って頂き、

毎月クレジットカード決済にて

「いのちのはうす保護家」の

活動をご支援頂くというシステムです。


なぜ、「ファンクラブ」を作ったのか、
それは・・・


↓ (長文になりますm(__)m) ↓

​​●~●~●~●~●~●~●~●~​​

​​​​​​2014年~時代の流れと共に

「いのちのはうす保護家」も、

自然な流れで変化していきました。




「いのちのはうす保護家」


という保護施設は、

体にハンデのある犬猫、

余命短い犬猫中心の保護施設となり、





24時間体制の、

介護を必要とする犬猫が

多くなってたのです。





自宅~施設までの距離は、

車で往復約2時間。

1日に、何度も様子を見に通うのが

困難な距離でした。




だから…

5年前…私は、

荷物をまとめて自宅を出ました。

決して家族を捨てたのではありません。




平日は、家族の夕食とお弁当を届け、

土日祝日は、旦那が頑張って

家事をしてくれています。




私は、13年間の「犬猫人間の時代変化」

これを感じますが、



まるでその波に引き寄せられるかのように、

私自身も、共に動き出してしまうんです。





​「これ以上手を広げると倒れてしまう!」​

旦那とスタッフには、

いつもそう心配かけています。





​だけど、そこで諦めてしまったら・・・?​

後悔しながら死んでいく、

自分の姿が想像できるのです。

​死の瞬間…​

何度も看取ってきたからこその考え方、

「時代の変化」の一つでもあるのかな…







老犬デイサービスも、

カウンセリングも、

多少の寄付金を頂いておりますが、

それは強制ではなく、

あくまでも「お心添え」です。

「いのちのはうす保護家」の

犬猫たちの医療費です。







​「老犬デイサービス、カウンセリング、​

​なぜボランティアなの?​

​事業として起ち上げないの?」​

よく聞かれますが、

時代の流れと共に、年々、

有料老犬ホーム、ペットシッター、

ペット介護士、カウンセラー、

苦しんでいる飼主さんを

サポートできる職業の方は、

増えていきました。



苦しんでいる飼主さんご本人が、

今、ご自身に必要としている分野への

選択も出来るようになりました。



ですが・・・



経済的に苦しい飼主さんは…?





​変わらず選択肢はありません。​




お金の無い方も、お金のある方も、

我子への愛情は何ら変わないはずなのに、

​​お金の格差=命の格差​

そこに繋がってはいけないと思ったんです。

経済的に苦しい飼主さんにも、

同じような環境を作りたいと思ったんです。





飼主から棄てられ、

保護家で看取ってきた犬猫達は、

誰一人(1匹)として、

飼主さんを恨んでいる子はいませんでした。





​​これこそが「本当の答え」だと思ったんです。​​



当施設「いのちのはうす保護家」は、

犬猫達の医療費、施設維持費は、

​毎月少なくて60万円ですが、​

​多い月は100万円超える事もあります。​





私達「いのちのはうす保護家」は、

全国の皆様のご寄付、ご支援で運営しています。





国や県のサポートは受けておりません。

安定した収入が私達にはありません…。

​全国のご支援者様のお力添えの中で、​

​なんとか9年間運営を続けてきました。​




老犬介護カウンセラー、

犬猫介護看取り士、

老犬デイサービス、

この三つの分野をスタートさせた事で、

こんなにも苦しんでいる飼主さん、

犠牲になった犬猫が居たんだ…と、

新たに知る「現実」も

沢山見えてきました。





「時代の流れと共に変化」

この言葉の深い意味を、強く感じてます。

今、必要としているのは、

その分野では?と、

気付けたんです。



「飼主さんへのサポート!」

​もっとこの分野に力を入れたい!​



そのためには、母体でもある


「いのちのはうす保護家」運営費。

この部分が安定していれば、

介護等で苦しんでる飼主さんの

サポートも継続でき、

更に24時間体制での

サポートが出来るのでは?そう思い、​​​

「方法」をずっと探し続け…

​​
(株)CAMPFIRE様のお力をお借りして、

「ファンクラブ」を設立しました。



どうか、下記のページをクリックしてください…。

どうか、読んでみて下さい…。



​​《老犬、余命短い犬猫、在宅介護で
苦しんでいる飼主さんの
サポートを継続したい!》
https://camp-fire.jp/projects/view/116947


​​※賛助会員お申込みカート​​

​​●~●~●~●~●~●~●~●~​​
「賛助会員」「ファンクラブ」

の違いは下記の通りです。









宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601

​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


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最終更新日  2019年01月07日 21時50分21秒
2019年01月01日
テーマ:動物愛護(574)
カテゴリ:保護家の仔達
いつかちゃんとした形で、

綴っていけたらと思うのですが…





犬猫をレスキューする前、した後、

​私は​「人間脳」​を封印します。​



人間の脳で見て、触れてしまうと、

価値観や先入観が邪魔してしまい、

その子達が何を見て、何を感じているのか

間違ってしまう事があるんです。



「非科学的」な事ではなく、

私自身の脳が、人間の脳よりも、

犬猫の脳に近いのかもしれませんね。

​科学的に言えば、私の脳は

​「前頭葉が小さい」​​


…という事ですが、

​「感覚が鋭い」

そう意味する事に繋がります。​




​何を苛立っているのか、​




​何を恐れているのか、​




​何を求めているのか…​




​何を感じているのか、​


​「動物脳」​で気付かされる事が、

多々ありました。



うちの施設に居る子達でも、

例えば・・・

​​「あの人にこう伝えて下さい」​​



​​​「こういうのが欲しいんです」​​



​​​​「アレされるとなんだか怖いんです」​​
​(体の触り方でフラッシュバックがおきる)​




​​「友達や仲間は欲しくないとです…」​​



言葉ではなく、感情や映像が伝わってきます。

​「よしっ!了解!」​

今まで、それを私が改善してきたのですが、

そうすると、

​「やっぱ母ちゃんだけだよ~」​



私個人に「依存」が出てきます。



なので、今では、

この子が何を求めているのか、

この子がなぜこのような威嚇をするのか等…

メッセンジャーに徹し、

私からは手を出さない事にしました。



皮膚の治療中のエナリ(感染する皮膚病ではない)。

暖房の効いたヌクヌクの「老犬ホスピス」なのに、

なんだか不満そう・・・



しきりに何かを伝えようとしていました。

​​人間脳で考えると・・・
「体をすり寄せて甘えてる」

「毛が薄くて寒い」

でも、それは人間の概念だろうな~と、

集中していったん、

​人間脳を封印​。


​「体に圧迫感が欲しい」​

​「狭い箱」​

との事でした。

理由までは分かりませんが・・・



エナリは、皮膚が悪いので服を着せる事は

あまりよろしくないのでは?

そう思いながら、

皮膚病専門の副代表に相談して、

綿の小さめの洋服。

お腹に腹巻のようにタオルを巻いて…

サークルにバリケン置いたら…



​​「ありがとう!」の顔!


幸せそうでした(^^)

私は、メッセンジャーに徹し、

顔も手を出しませんでした。

​エナリの​「ありがとう」​は・・・


副代表とスタッフ二人に向けた

エナリの「ありがとう」です(笑)




​​ボーン​の足のテーピング交換も、

​「犬猫リスペクト介助法」​で、

1人がテーピング係、

1人が声掛け係と、

毎日スタッフがペア組んでます。



愛護センターに収容されてたビクビクさんも…



​私が静養中に、

スタッフがレスキューに向かってくれました。

​命名「卓ちゃん」♂​
​​​​​​​​​

​私は、霊能力者でも、​
​アニマルコミュニケーターでもありません。​

犬猫からのメッセージを受け取る事は、
生まれ持った脳の特性
だけではないと思います。

決して、頭で学ぶものでもなく、

​生死の狭間に置かれた​
​多くの犬猫と向き合ってきた事、​
(助けられなかった仔も含め)

そして・・・

「​何年もの苦しみ、痛み、恐怖、孤独…」
この中で生きて来た仔は特に、
「動物脳」が発達している人間を​
見極める力を持っています。



​でも、不思議なのが・・・​



一般の飼主さんの中でも、
我子の「感情」を
しっかり受け取ってる人もいらっしゃるし、
(ご本人は気付かれていません)





​​かと思えば・・・​​

犬猫と携わるお仕事等を、

何年も何十年もされているのに、

「動物脳」が退化している人が多い

という事実もあります。



理由はだいたいわかるのですが、

あくまでもそれは憶測なので、

これから開設する

​「賛助会員様Facebook」​(オンラインサロン)​

の中で、賛助会員様と一緒に、

語り合って行きたいな…と思います。

※賛助会員お申込みカート
​​


私もいつまで自分が動けるのか…

今の体力と精神面では、自信はありません。

だからこそ、私が持っているもの全てを

スタッフ達に伝えていかないと…と、

そして、新しい基盤を作らないと…と、

そう感じるようになりました。

それ言うと「終活」のようだと、

スタッフから叱られるのですが…(^^;



今年も「門松」をプレゼントしてくれた

ボランティアの高田さん(^^)

お正月の実感が湧きました(^^)

いつもありがとうございます♪



閉めの言葉としては変ですが・・・

​「あけましておめでとうございます」​

今年もどうか、応援、御支援、
よろしくお願い致します。





宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

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​​​​​






最終更新日  2019年01月01日 17時43分22秒
2018年12月30日
テーマ:動物愛護(574)
小戸小学校にて、

セラピー犬猫の触れ合い&少人数講演会へ。



セラピー専門のスタッフリーダーが、

子供達に、抱っこの仕方や撫で方を教えながら…

抱っこされてるのは、保護家卒業猫「歩夢」。

今ではすっかりプロのセラピー猫で、

初めての場所でも堂々としていました。



今回は、「講演」というよりも、

動画での読み聞かせを中心にさせて頂きました。

なぜ、私がこの活動をしているのか、

なぜ、老犬ホスピスを作ったのか、

なぜ、老犬デイサービスを始めたのか等、

説明をしながら…。



​保護者でいらしてた鈴​木一成議員。​​
15年位、ずっと動物愛護問題を

訴え続けて来た議員さんです。

なので、私の尊敬する

大先輩でもあります。





講演会が終わり・・・

​「静養」するため、​

​友人の実家に向かいました。​



私は、生まれつき

​「疲労に気付けない」特性​だと

診断を受けたわけですが、

過剰な敏感体質でもありながら、

自分の疲労感に関しては、

「鈍感」というわけです(^^;



なので、過集中に入ると、

人の気配も声も届かなるどころか、

水分、食事、睡眠、忘れてしまう位なので、

発作で倒れる…の繰り返しでした。

それが頻繁に続いてしまったので、

スタッフからも友人からも家族からも、

​「一回リセットしなさい」​と、

ストップがかかりました。



頑固な私も、今回ばかりは、

素直に受入れ、甘えさせて頂きました。

​二日間、保護家を離れ、​

​友人の実家を、静養所でお借りしました。​



周りにはなーんにもありません。

この部屋で1人、

朝から晩までずっと読書をしてました。

人の声も、テレビの音も、車の音も、

雑音一つない静かな友人の実家。

聞こえるのは、

松林の向こうにある海の波音だけ。



子供の頃、よく泳ぎに来てた海。

懐かしいサラサラの砂。

この感触・・・40年前と同じだ!

​「ただいま!」​​



振り返って自分の足跡を確認。

なんでもない事なのに、

​「おぉ~!数秒前が形になって残ってる!
時間の流れって、目に見えるものなんだなぁ」​


と、ただの足跡に感動してみたり…



子供の頃はあんなに大きな海に感じてたのに、

「こんなに小さかったっけ?
でも、波の音は昔のままだな~…」

ずっと波の音に聞き入ってみたり。



丸々二日間、

「いのちのはうす保護家」の代表ではなく、​

故郷に帰った山下由美、個人の​

時間を過ごしました。

いつもと視る風景が違うからでしょうか…

思考そのものがいつもと違い、

小さな事一つ一つに、

感動した二日間でした。


昨日、保護家に無事帰宅。

個人山下由美から、

「いのちのはうす保護家」代表に戻りました。



早速、代表としての仕事を再開。

早速、旦那も保護家に来てくれて、

今後の改革案を相談中。



私の相棒カムカムは、

決して旦那に寄り添ってるのではありません。

私に意地悪しないよう、これ以上母ちゃんに

近付くなと、体でガードしてるんです(笑)

何回も夫婦喧嘩見てきましたからね(^^;



​​体調も回復し、明日からまた頑張ります!



※賛助会員になって下さった皆様、
ありがとうございます。
自動メールが届いていない方も
いらっしゃるかもしれませんが、
年明けに、会員制Facebookグループ公開、
会員証発行の準備に入ります。

​※↓賛助会員様お申込み先↓​
​​​http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/ ​​​​




宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

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最終更新日  2018年12月30日 16時14分56秒
2018年12月25日
テーマ:動物愛護(574)
カテゴリ:保護家の仔達
スタッフが会のブログにて公表した記事、

以下が「賛助会員制度」の詳細です。

↓ ↓ ↓

​​​「賛助会員制度」を導入しました。​
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/



​※賛助会員には、種類が3つあります。​


​​~ゴールド賛助会員様~​​
年間12,000円

​1・会員証発行​

​2・非公開Facebookグループご招待​
  (会計報告、活動報告、山下代表構想案暴露、
  リアルな施設動画や写真公開)

​3・フリーペーパー2ヶ月に一回郵送​


​​~プラチナ賛助会員様~​​
年間24,000円

ゴールド賛助会員様の
1・2・3に加え・・・

​4・保護家オリジナル写真集郵送​
  (105×148文庫本size 36P)
  冬&春バージョンと夏&秋バージョン

​5・保護家オリジナルポストカード4枚​
  (犬バージョン2枚、猫バージョン2枚)
※4・5は、年二回(3月と9月)郵送致します。


​​~ダイアモンド賛助会員様~​​
年間50,000円

​プラチナ賛助会員様の​
​1・2・3・4・5に加え…​

​6・保護家の日常風景動画DVD(30分)​

​7・講演会、セミナー、全国どこでも行きます。​
  (講師・山下由美)
  (講演会場、企画等は致しかねます)
  (2名分の交通費のみご負担お願いします。講師料無料)
 7は、予定開催2ヶ月前までにお知らせください。

この件について、私の思いを綴らせて頂きます。



施設の犬猫、レスキューを待っている犬猫、
​​
私達とタッグを組んで「いのち」を

救って下さってる全国のご支援者様…

現場の私達は、

施設の犬猫、レスキューした犬猫から

五感を通して幸福感を戴いています。

「生きててくれてありがとう」と…。​



じゃあ、私達と同じ有志でもある支援者様には、

どのような形でこの子達本人からの

「ありがとう」という御礼を

伝えていけば良いの?…



色々考えたときに、

​「賛助会員制度」​を思いついたんです。



「動物愛護」というジャンルは、

色んな考え方があり、

​個々の​「悪」​は存在しません。​

​個々が​「正義」​だと思うんです。

だからこそ、私達を「悪」だと感じる方も

いらっしゃると思います。



だから・・・

色んな受け止め方や誤解が生じる事がないよう

不特定多数の方が閲覧できる

ブログ、SNS等公の場では、

あえて書かないようにしている

​真実や思いや信念・・・​

実は、この13年間沢山抱えてきました。


(2009年、電気水道、仲間…何もなかった頃の旧・保護家)

私が歩もうとしている

新しい改革案にしてもそうです。

基盤造りの時点では、

​​夢を語る事はありませんでした。​​


「私の体には、PC同様スクリーンセーバー(寝る)機能があるから元気(^^;」


​「出る杭は打たれる」から?​​

いいえ、それに関しては、

信念を曲げるつもりも、

従うつもりもありません。


例えて言うならば・・・

私の杭は、いつも出っぱなしです。

コンクリートに刺さってるので、


​打たれても下がらないと思います。​



ただ・・・

自分が夢を語り、歩んでいる事で、

誰かを不快に感じさせたり、​
​​誰かを傷つけてしまう事への恐怖心。

これが、私にとって一番イヤので、

​夢や目標を語る時には、​

​基盤がある程度仕上がってからの公表でした。​



ですが、「いのちのはうす保護家」、

私達の組織への信念にご賛同下さり、

ご支援をして下さる方には、

これまで封印してた真実や、私の構想案等、

お伝えしていきたいと思いました。



なぜならば…

​ご支援者様は仲間を越えた「有志」だから…​



この8年間続けて来れたのは、

決して、現場の私達の力だけではありません。

同じ気持ちで、殺処分寸前だった

「命」を助けて下さった方々がいます。



その方々が存在しなければ、

「いのちのはうす保護家」は存在しませんでした。

存在したとしても、とっくに崩壊してました。



病院に連れて行く現場の私達、

介護と看取りをする私達、

未来に向けて学んでいる現場の私達、

未来に向けての改革、

今居る子達が快適に過ごせる環境作り、



​私達の身体を動かしてくれているのは、

働いて得た大事なお金を「寄付」として

私達を信じ、託してくれる

全国の支援者様の存在があるからこそです。



私達には、動ける体があっても、

運営費を作るためにバイトに出る…

その両立を続けるための時間と体力、

確かに…自信がありませんでした。



支援者様と同じ土俵に立ちたい…

その思いは、厚かましいのかもしれませんが、

情報や思いを共有していきたい!

支援者様から救ってもらった子達からの

「ありがとう」を伝えていきたい!



その思いから、「賛助会員制度」を思い付き、

管理していくために、何か一つ捨てなければ

両立は出来ない…

それが「足長基金」だったんです。

正直怖いです・・・

ですが、

私達は支援者様に「伝える」方に

時間と労力を使いたいと思ったんです。

今までは、ご支援戴いたのに、

何も恩返しが出来ないまま…

この、ご支援頂くばかりの流れを

そろそろ変えていかなきゃと、



助けて頂いたこの子達に代わり、

「リターン」という形式で、

お礼をお伝えしていければと思いました。

どうか、ご協力、御支援、よろしくお願い致します。

​​​↓「賛助会員様」お申込み先↓
http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/




​​
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

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最終更新日  2018年12月25日 19時45分46秒
テーマ:動物愛護(574)
​​
なかなかレスキューのめどが立たず、

愛護センターに待ってもらってた

​白血病の「美月」。​



白血病なので、同じ猫舎の仔達への

感染リスクをが少しでもないよう、

ずっとケージの中だったのでしょう…



成長期の「美月」は、筋肉がほぼついていません。

これから、「白血病専門預かり」の副代表のお家で、

ノビノビと歩き、走り、成長していくと思います。





そして・・・

まるで自分の存在に気付かれないようにと
​身を潜めている成猫がいました。​

外猫出身の仔で、左右後脚の骨折でした。

愛護センターに来た時には、

​左右後脚、ウジまみれだったそうです。​

右後脚の骨折が酷く、愛護センターで

ピンを入れて手術したものの、

一向に良くならないとの事でした。



AIDS陽性の仔は、

普通の仔より免疫力は低いですが、

ケガへのショック、痛み、環境からの

「免疫力低下」・・・?

​​いいえ!

今は免疫力が云々と、

そんな思考を抜かなきゃいけない位の

もっと大変なものがある気がする!

​? ? ?・・・​

​でも、なんだろう…?

それは、何やと?​


答えが自分でも見つけられなかったけど、

この子から「あるべき物がない」
という違和感だけが、

ハッキリしてました。

それは・・・

どんなに瀕死の状態の仔でも伝わる

「生命力」の「気」でした。


それすら感じれない位の

​「弱さ」だったんです。



​​「今、連れて帰らなきゃ、​​
​​数日後に死んじゃう…」​​
そう感じてしまったんです。



霊感がある人なら、この子の身体が

半分透けて視えるのかなぁ?

私には霊感がないので分かりませんが、

言葉に表現して説明するならばの

あくまでもたとえ話…です。



ケガ自体は、命に別状があるものでは

ないのですが…



緊急レスキューし、病院に連れて行くと、

まだ軽傷だと思ってた左後ろ足は、

​骨がめり込んで化膿し、

​関節が完全に変形していました。​



​手術ではもう治せるレベルではないと…​

化膿しているため、

皮膚を繋げることも出来ません…。



問題の右後脚、テーピングを外すと…

​感染症を起こし、​

​骨が大きく剥き出しの状態でした。​

​ピンの先端も出て来てて、​

​皮膚と骨を痛めていたようでした。​


(ボカシましたが、白い部分は全部骨です)

応急処置でピンを引っ張り出して抜きましたが、

その際に、骨がボロボロ崩れ出し…

これがボロボロ崩れ落ちた骨の一部と、ピンです。



感染症を起こし、ものすごい悪臭でした。

私がこの子と会った瞬間、なぜか感じた
「今、連れて帰らなきゃ、
数日後に死んじゃう…」
この答えは、

​感染症で死ぬ…​という意味だったのでしょうか?



もちろん、愛護センター獣医師さんは

一生懸命頑張って下さいましたが、

センターに来た時点で、酷い状態でしたから…



きっと、あまり人間と接してきた事の無い子。

それでも、私たち人間を信じて、

診察台で耐えてくれました。

頑張ってくれていました。



治療が終わった瞬間、

本人も分かったのでしょうか?

ずっと保定しながら、

励まし続けた看護師さんに

スリスリ甘えはじめました。

この看護師さんに、名付け親をお願いし…

​​命名「ボーン」♀​​



残念ながら・・・

右後脚は「切断」しか
​選択肢はありませんでした。​



今は、抗生剤の注射で、

これ以上悪化しないようとめていますが、

今週半ばに、なんとか手術日を入れてもらいました。



​ボーンは、右後脚切断が

「終わり」ではありません。​


​切断してからが、

本当のスタートになります。​



うちの施設には、3本足の猫は4匹いますが、

何不自由なく、動き回れます。

ですが、ポーンの場合は…


残せる左後脚も、

関節が変形している為、

​普通の三本足の子達よりも、​

​歩行の負担が大きくなります。​

右後脚に神経が残っている為、

体を支えようとして、

変形した関節に負担が

かかってしまうんです。

「ボーン」が痛みや不快を感じる事ないように

今後の環境、接し方を考えていきます。


賛助会員制度を作りました。
また後日、ブログにて書きたいと思います。
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最終更新日  2018年12月25日 14時14分48秒
2018年12月16日
カテゴリ:老犬ホスピス
福島県の方から、殺処分予定犬を

助けて頂けないかと、

SOSのメッセージが届きました。



本来ならば、面識のある方でも

受入を断る事は多々あります。

​一番の理由は

「私自身がその子に触れていない」

​冷たいと思われるかもしれませんが、

その言葉の意味には、

イコール、

その子が何を抱えているのか、

モニターを通しただけでは、

私には、理解してあげる事すら

出来ない現実。


イコール、

うちの施設(群れ)に来ることで、

大きなストレスを与え続ける結果に

なってしまうかもしれない。



​「命が助かれば良い」ではなく、​

​助かった後の「命の尊重」が出来なければ、​

​安易に命に手を差し伸べるべきではない。

その子にとっては、毎日が生き地獄だから。

​これが私の信念です。​



だから・・・

私、山下由美は、

​「愛護家」じゃないんです。

​「優しい人」じゃないんです。



ただ・・・

SOSを出して下さった方からの

個人メッセージが、

とても心に響いたんです。

​必死になって1匹でも救いたいという​

​強い気持ちが伝わったんです。​



何度も何度も、必死で呼びかけているFacebook。

それでも、まだお声がかからない…

​「この子・・もうダメかもしれないね」​

スタッフ全員に相談して、

受入れる決心をしました。



その方は、この子の医療費、手術費が、

莫大な金額になる事を、わかっていました。

​だからこそ、この子にかかる医療費にと、​

​高額な寄付をお申し出下さいました。​

そのお気持ちに、私達は心を打たれました。

でも、

きっと、

​福島県では殺処分寸前の犬猫が、​

​沢山居ると思いました。​

ぜひ、その医療費を福島県の犬猫達に

遣って頂きたいと、

医療費は、辞退させていただきました。
​(貧乏団体が生意気ですいません)

その方の心優しいお気持ちだけ、

有り難く頂戴しました。

この子の医療費は、私が働いてでも

工面するべきだと思えたんです。



​カズキ(旧名リキ君)​ようこそ!​​​

施設に到着後、お外をお散歩。

びっくりするくらいの小走り、

びっくりするくらいの力^ ^



この日は、暗くなるまでずっと

ドッグランを満喫してました。



カズキがどんな子なのか、

カズキを理解するために、

いいえ・・・

カズキに、

私と施設を受け入れてもらいたくて、

保護家に来た初日の夜、

カズキと一緒に

サークルの中で時間を過ごしました。



カズキは、口中に腫瘍がありますが、

腫瘍からの痛みはないようです。

歯周炎の痛みを和らげながら、

カズキにとって何が最善なのかを、

接しながら考えてきました。



全身麻酔に耐えられるのかが

一番の心配でしたが、

どうやら負担はかからないように感じました。

腫瘍が悪性なのか良性なのか、

病理検査してもらう事になりました。


​​​カズキは、とにかく平和主義者。





そんなカズキをレスキュー後…






9月からFacebookで、

何度も何度も、引き取り先を

呼びかけていらっしゃいました。

10月、11月と、情報を追記しながら、

一生懸命に守ろうとしている姿。


それなのに、

​​「期限が12月7日…」​​



直ぐに副代表に相談を持ち掛けました。

「カズキレスキューして早々に申し訳ないけど…」

「そう言ってくると思ってたよ。
腫瘍抱えてる老犬やろ?
だって…
ケンジにソックリだもんね。あの子…」

​ケンジは、リンパ腫で亡くなった子でした。​



私とケンジとの間では、

まだ完結できていない部分があります。



「後悔」ではなく、まだ共に時間を過ごしている…

そんな感覚なので、私とケンジが

本当の意味で、お別れできる日が来た時に、

ご報告をと思っていました。



それが・・・

​「ピン子」との出会いだったような気がします。​



ピン子の声は、ケンジにソックリでした。

空港で会ったピン子は、怒っていました。

相当怒っていました。

それはもう、福島県からの長旅でしたから、

かなりのお疲れのようでした。

きっと、私のせいだと思ったのでしょう。



20時に保護家に到着し、

真っ暗な中、ドッグランを探索するピン子。



いつものように、

同じサークルで時間を共にしたのですが、

ピン子のご立腹はなかなかのようで、

ずっと顔を背けたままでした。



翌朝は、やっとご機嫌も良くなり、

仲良くしてもらえました(^^)

お隣はカズキです。

ピン子さん、やはり大型ですね!

白内障であまり目は見えていませんが、

前庭疾患と足の筋力がかなり弱っているので、

そこも考えていきたいと思います。



そんなカズキとピン子を眺めながら、

​胸に込み上げる「ありがとう」の感情。​



​​カズキが!ピン子が!
今、生きている!

それは、決して当たり前のことじゃない。

センターでカズキとピン子に触れた温かい手、


必死にsnsで発信し続けた温かい指、


パケボラさん達による命のリレー、


質問に対してのレスポンスの早さ、

​何かがひとつでも欠けてたら、​

きっと・・・

​カズキとピン子は、

もう存在していなかった。​​




そう思うと「ありがとう」・・

感謝の念でいっぱいでした。



資金面で苦しくなってきたことを、

スタッフが会のブログで切に訴え…

あそこまで書かせてしまった事に、

代表としての不甲斐なさを感じましたが、

全国の皆様が、優しい手を差し伸べて下さり、

危機を乗り越える事が出来ました。

​ご支援下さった皆様、
​本当にありがとうございます。​​​


皆さんの優しさに、
ただただ感謝しかありません。




またブログ発信も頑張っていこうと思います。

本当にありがとうございました。





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最終更新日  2018年12月16日 06時13分30秒
2018年12月08日
テーマ:動物愛護(574)
異なる噂が流れているようなので、
取り急ぎご報告をと思いました。



​私は…カウンセラーへの転身も、​
​​カウンセラー優先の活動もしてないです。​

ただ、履いてる草鞋を

もう一足追加しただけです。



私は、​「いのちのはうす保護家」代表​として、

出張や視察、情報発信、

外回り、講演講師、

活動​改革の勉強(独学ですが)等をしていますが、​

私は以下のまま何も変わらず「現場人」です。



​​​​​①保護施設管理責任​​


​ 

​​②保護猫カフェ責任者




③フリーペーパー総責任者




​​④老犬デイサービス



​私は、多くの犬猫を介護してきた中で、

1匹1匹異なる介護法や、

全てに当てはまる介護技法に

気付きました。

それを役立てていきたいと、

「老犬介護カウンセラー」​


という新しい取り組みも追加しました。


一足の草鞋が年々増えていき、

今年は5足目の草鞋も履いた…

というだけです。


正しく説明すると・・・

​「ボランティアさんのサポート力、

スタッフの判断力、技術力の向上、

それがあるからこそ、

​5足目の草鞋も履けるようになった」​


・・・というわけでしょうね。





来年はまた更に、

6足目の草鞋を履くだろな…

という計画もあります。






「忙しいでしょう?」と、

いつも聞かれますが、

私は全く忙しいと思っていません。

もし私を見て​「忙しい人」​

そう感じたときには、

「山下は時間の使い方が下手だな~」

と苦笑いして下さい(^^)




​「苦労」「努力」​

今の私には無縁の言葉だと思っています。



頑張ってる風に見えるかもしれない、

体をいじめ過ぎだと見えるかもしれない、

でも、私自身には、

そんな気持ちが一切ないんです。



​「今やってる事は、いつか必ず良い​未来に繋がる!」​

明るい未来に向けて動いてるだけなので、

一段一段、階段を登っていき、

どんどん夢(目標達成)に近付いているという

喜びしかありません。



睡眠時間やオフの時間がもったいないから、

その時間を削っているだけで、

​「身を粉にして」「自分を犠牲にして」​

の言葉も、私にはあてはまりません。

もちろん、数年前を振り返ったときに

「あの時は苦労してたんだなぁ~」

「あの頃は相当な努力してたんだなぁ~」

と、後になって気付きますが(^^;


更に正直言ってしまうと・・・

手を差し伸べられない命、

看取る悲しみ、

​外部から襲い掛かる心の暴力、

代表がゆえにかかる責任と重圧感、

でも、この感情は、

私にとって必要な感情だと思います。



自分が悲しみ、傷つき、苦しむことは、

前に進むきっかけとなっているから。





今、発信するべき事も多々あるのですが、

また後ほど、ご報告したいと思います。





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最終更新日  2018年12月08日 22時57分51秒
2018年11月15日
カテゴリ:猫ホスピス
​​※前編「リンパ腫と戦う松子を書けなかったのは…」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201811150000/




「週一の抗がん剤治療の他に何の治療をしてるの?」

藤井副代表に聞いたときに、

​「エンドキサンという抗がん剤​」​



​​「・・・えっ?!」



シクロホスファミド(エンドキサン)は、

毒ガスをヒントに開発されたといわれている抗がん剤、

「揮発性を持った化学薬品」だと言われています。

ただ、効果の高さがあるからこそ、

エンドキサンに変わる抗がん剤は

なかなか開発されないんでしょうね…。

正直、とてもリスクの高い危険な抗がん剤です。


松子の呼吸と一緒に空気中に拡散し、

​犬猫だけではなく、人間への発がん率も高いのです。​



​​「ねぇ、エンドキサンの危険性知ってると?」​​

私の問いに、返ってきたのは・・・

この写真でした。



「松子に服用させるときは、この格好でやってるよ(笑)」
その写真に写る藤井副代表の顔は、

いつものおちゃらけたものではなく、

真剣さが伝わる表情でした。



藤井家は「松子の奇跡に賭けてみたい」と、

一日置きに、リスクの高い抗がん剤を服用させていたんです。

治療中は必ず換気をするか、外で風向きを考えながら

服用させなければいけません。

薬を飲ませる方も、被爆のリスクを覚悟しての治療なんです。

危険性を知ってて・・・

全てを分かったうえで・・・

藤井家は・・・

腹括ったんだね。




抗がん剤の微量被曝は、何年、何十年後に、

身体に異変が出て来ますが、

何の保証もありません。誰も助けてくれません。

​「自己責任」しかないのです。



「松子の奇跡を信じたい」

藤井家が発したその言葉は、

自分達へのリスクをも覚悟した上での

とても重い言葉でした・・・。

以下は、藤井家を代表しての藤井副代表からの言葉です。

「松子はまだ2才なんです!

2年しか生きていないんです!

抗がん剤の副作用もなく、

笑顔で毎日を過ごしています。

寿命をお金で買っているだけなのかもしれない…

でも、あともう少し…

松子に時間を与えてあげたいんです。

あともう少しだけ…

穏やかな日々を感じて欲しいんです。

山下由美代表は、<命を懸けて守る>

という本当の意味と行動を、

映画のモデルとなったひまわりから

学んだと話していました。

山下代表の言葉の意味を、

今、私は松子を通して


初めて知る事が出来ました。

自分の体のリスクなんてどうでも良い!

松子を守りたい気持ちを抑えられないんです。

どうか、松子に時間を下さい。お願いします。」



松子が、苦しい、辛い・・・そう感じたときに、

抗がん剤治療は終わろうと、藤井家も私も、

同じ考えでした。

それまでは、どうか治療を続けさせてください…

高額な医療陽を、松子一人の延命に遣う事は、

正しいのか間違いなのか、答えは分かりません。

いいえ…答えはそもそもないのかもしれません。

どうか、松子が一日でも穏やかな時間を過ごせますよう、

抗がん剤治療のご支援を宜しくお願い致します。

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※「足長基金」には松子のページがありません。
私が、本当にこれで良いのか迷いが残り、
作っていませんでした。


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最終更新日  2018年11月15日 19時58分42秒
カテゴリ:猫ホスピス
​​
​二年前に保健所に収容されてた「松子」は、​

​人間に怯え、ケージの奥で震えていました…。​



​​顔面を強く咬まれ、

右の眼球は、機能を失っていました。
​​


直ぐに松子をレスキューしたのですが・・・
松子は、「猫白血病」でした。

当時は、猫の部屋数も少なく、

松子にはどこにも行き場がなかったのです。



​リスクが高すぎると分かってはいましたが、​

​半身麻痺猫専用部屋に、松子を入れる事にしました。​

みんな下半身麻痺の猫達だったので、

高い位置に松子のケージを置けば、

白血病の松子とケージ越しの接触も無いと思ったのです。



ちょっとしたミスで、この子達の寿命を

奪う結果になってしまう…

「松子を触らないでください」と、ケージに張り紙をしたり、

スタッフ、ボランティアさん達に何度も声をかけ続けました。



​リスクは大きい・・・​

​保護施設責任者として、私は失格だったかもしれない。​



でも、今の松子に大切なのは、優先すべき事は、

恐怖心を取ってあげる事だと思ったんです。



松子はケージの奥から、毎日毎晩、

私を目で追いながら観察していました。



そして・・・

やっと前に出て来れるようになり、



表情が出せるようになり、



​ケージから手を伸ばして甘えるようになりました。​



うれしかった!

松子から信じてもらえたことが、

​​すごくすごく、うれしかった!



だけど・・・

白血病の松子を、ケージから出してあげる事も、

接する時間も限られていました。

頭を抱えていた私に、

藤井副代表は、こう話を切り出しました。

「うちには、保護家から預かってる

白血病のニコマルがいるやん!

この際、藤井家は白血病専門の預かりになるよ!

白血病の猫達も今後レスキューしていこう?

他の猫達と同様に、白血病の猫達にも

生きる道を作ってあげたいとよ!」

藤井家は、​松子をきっかけに、

「白血病猫生涯預かり」

という役目になる事を、決断してくれたのです。



松子は、藤井家でノビノビとノンストレスの日々を

送ってきました。

松子の側にはいつも、人の温もりがありました。

発症しないまま寿命全うできるかもね♪
その位、松子は病気もせず元気悠々な子だったんです。



そんな松子に異変が起こったのは、

今から1ヶ月前・・・。

​松子は『リンパ腫』​と診断されました…。​​
​​


胸と心臓の周りに水が溜まっている状態でした。

​リンパ腫は、完治がないと言われている癌です。​



松子は白血病のため、抗がん剤治療しても、

効果はほぼない、余命を延ばすことは出来ない…。

それは分かっていました。



仮に、白血病じゃなかった場合も、

リンパ腫の抗がん剤治療は、短くて半年、長くても一年…

あくまでも「延命治療」に過ぎません。


「通院や副作用で苦しめてまでも、

長く生かす意味はどこにあるのか…?」

これが私の考えにありました。
これまで多くのリンパ腫の犬猫達を

介護と看取りをしてきました。

その経験から得た私の考えです。

決して、押しつけでも、きれい事でも、

放棄でも、正論だと思っていない事はご理解ください。


それでも私は、松子の抗がん剤治療を勧めました。

「抗がん剤の副作用がなければ、延命治療は有り!」

というのも、考えのひとつにあったからです。​



松子は、毎週抗がん剤治療を受けています。

なぜならば・・・

​松子の身体には、抗がん剤の副作用が一切出なかったのです。


ですが、喜ばしい結果とは裏腹に、

別の新たな課題が出て来たのです…。



抗がん剤治療には、莫大な費用がかかっています。
二つの方法をとっているため、

松子の抗がん剤治療には、​毎月10万円…​

大きな金額が動きはじめたのです。


​​リンパ腫は完治はしない…。​​

​​松子の寿命を、​​

​​毎月10万円で買ってるだけかもしれない。​​

その大事な10万円という大金は、

松子1人だけの延命治療ではなく、

​​今、生と死の瀬戸際で待っている子達に​​

​​手を差し伸べるべきお金なのかもしれない!​​

そんな想いが、私の中にはありました。


だからこそ、松子の高額な抗がん剤治療がスタートしても、

ブログやFacebookで、松子の状態報告や、

「松子の医療費のご支援をお願いします」

という言葉や文字が出せなかったんです。

​皆さんに「松子を助けて!」と、​

助けを求める事が出来ませんでした。



だけど・・・

今日、こうして動き出したのは、

藤井家の覚悟を目の当たりにしたからでした。



・・・・後編に続きます。
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最終更新日  2018年11月15日 20時13分48秒
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