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2017年04月23日
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センター開所式の日から気になってた猫達が居ました。

シャーシャーの母猫は、白血病陽性だったそうです。
シャーシャー母猫の子猫達も、陽性反応が出る確率も高いため、
一般譲渡も出来ないとの事でした。
母猫と離してまだ一週間なので、
しばらく経ってから、ウィルス検査をしたいと思います。



シャーシャー母ちゃんは、「ゆず」。
白血病専門の預かりスタッフの自宅で保護となりました。



ゆずの子供たちは、保護家に居ますが、
ウィルス検査出来る日まで、私の作業部屋に置く事になりました。



愛護センターには、乳飲み子猫もどんどん増えてしまいました。
以前からブログに書いているように、
宮崎市の独断では、これまで通り(センターが出来る前)に
私達に協力を求める事すら出来ません。

全ては、宮崎県の判断を待つしかありません。



兄弟1匹は、レスキューした翌朝に息を引き取りました…。
お花が大きく見える位、
生きれたのはわずか10日程でした。



この子は呼吸が荒く、状態が悪くなってきているとの事で、
緊急レスキューとなりました。

この仔をレスキューしてくれたのは、
保護家とタッグを組んでいる仲間、
ペットショップるんるんの岡オーナー。

横隔膜ヘルニアで、緊急手術となりました。
よくこの状態で生きて来たと、獣医師さんも驚いてたそうです。
そのくらい、危険な手術でしたが…
無事、手術は成功しました!

命名「もみちゃん」もみちゃんの命を繋いでくれていた
宮崎市の職員さんが、付けた名前だそうです。





今回、なんとか愛護センターのバックヤードに居る子達を、
9匹レスキューすることが出来ましたが…
今後はどうなるのでしょうか…
この日、宮崎県側から、レスキューに関して指摘を受けました。
「宮崎市は良くても、宮崎県側は、
まだ一般人をバックヤードに入れるか入れないかの
ルールが決まってないから、山下さんを中に入れられません」

はい・・・
確かにご指摘通りですね。



でも、この日レスキューしなければ、
確実に「もみちゃん」は死んでいたでしょう。
乳飲み子猫二匹の命も時間の問題だったかもしれません。

バックヤードに入れないというのは、
助かる命も助からない「無駄死」こういう事です。

まだまだ、情報を発信しなきゃいけない仔達が、
バックヤードには沢山収容されているんです。
私だけではレスキューするにも限界があります。



一般の人を全員バックヤードに通せとは言っていません。
むしろ、感染症等色んな面で危険なので、
一般の方を立入禁止する事に関しては、私も賛成です。

ですが、これまで譲渡に厳しい仔達をレスキュー続けて来た
「いのちのはうす保護家」
「Animalbond」
「動物のいのちを守る会」
私達の団体登録を認めて欲しい。
私達にレスキューさせて欲しい。

そのためには、対面する事が必要不可欠なんです…。
願いはただそれだけです…。

バックヤードから判定合格した「譲渡犬」達は、
続々と増え続けています。
譲渡犬達は、もちろん一般の方も見れますし、
触れ合う事も、写真に撮ってSNS等に載せる事も可能のようですが、
私のブログでは、その子達の掲載は控えたいと思います。



いいえ、「控える」のではなく、
バッグヤードの子達、センターにすら入れなくなった子達に
集中していかなきゃいけないので、
これまで通りの活動と発信になります。

宮崎県の「譲渡犬」スペースは、満杯になる事はありません。
そのからくりは、後日宮崎県とお話してから、
返答次第ではブログにて全部書きたいと思います。
1匹でも多くの犬達を守るためには、
ブログを読んで共感してくださった全国の皆様の
お力も必要となってくるので…



開所式の日にレスキューした全身麻痺のカメちゃんは、



リハビリの効果もあり、左手以外は完全に動くようになりました。

トイレも出来るようになりました。



ご飯も介助なしで食べれるようになりました。



もちろん、体位交換も自分で普通に出来るようになりました。
栄養不足で剥げていた毛も、どんどん生えてきました。

ですが、ツルは・・・



栄養を吸収する力が無く、皮膚がどんどん剝がれてきました。

一時は回復していたものの…

口から食べることが出来なくなったので、
鼻から胃に管を通しました。



もう・・・

「頑張れ」とは言えなかった。



ツルは、もうじゅうぶん頑張ってきたから…



カメは、いつもツルを労わってくれていた。

一緒に生き延びた子だから…かな?

僅かな可能性に賭けるのは、もうこれで最後にしなきゃ…

ツルを、ツルのいのちを尊重したいから。

~ご支援のお願い~

お願い事ばかりで申し訳ございません。
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最終更新日  2017年04月23日 20時37分54秒
2017年04月15日
カテゴリ:老犬ホスピス
老犬ホスピスの「しろじぃ」は、
寒い時期、管理所に収容されました。 
 
 
 
老犬にとって、冬の管理所はとても厳しい環境でした。
 
 
 
白内障で、目はほとんど見えておらず、
ごはんを食べる気力もなかったので、
いつも職員さんが、白ご飯を混ぜてくれたり、
食事の介助もしてくれていました。
 
判定にはもちろん通る事もなく・・・
「しろじぃ」は、いのちのはうす保護家に入居しました。
 
 
 自分のペースを崩されることが大嫌いで、
歩いてる前に誰かが居ると「邪魔するな!どけっ!」
いつも怒っていました。
目が見えないので、時折壁に向かって
壁相手に「どけっ!」怒っている姿は、
コントのようでした。

そんな怒りんぼのしろじぃでしたが、
人間相手には、一度も怒った事がありませんでした。
 
 20170413a.jpg
 
しろじぃは、なぜ棄てられたんだろう・・・
一日の大半を寝て過ごし、穏やかなしろじぃに
何の問題あったというのだろう・・・ 

 
 
三月に入り、しろじぃは日に日に弱っていきました…
 
20170318a.jpg
 
心臓が悪く、普通の犬の半分しか機能していませんでした。
いつ止まってもおかしくない状態にまでなっていました。
血栓が出来たら即死…と診断されました。
 
しろじぃは、じゅうぶん頑張ってきた。
ここ一年、自分らしく生きて来た。
だから…それで良いと思ったけど、
血栓が下半身にきたら激痛の中死んでいくと知り、
血栓予防にサプリメントを毎日飲んでいました。
 
しろじぃの心臓は、もう限界にきている…
ずっとしろじぃの側に居たい…
気付いたら死んでたなんて絶対嫌だ!
 
24時間目の行き届く事務所に移動する事も考えましたが、
いつもの場所、いつもの匂い、いつもの時間の流れ、
環境を変える事は、しろじぃが望んでいませんでした。
 
起こさない程度にホスピスを見回りして、
生きているか確認する毎夜でした。 
 
 20170318.jpg
ですが、しろじぃは、ちゃんと合図を送ってくれた…

 20170318f.jpg 
 
深夜0時、ホスピスを覗いてみると、
いつものように穏やかに寝ているしろじぃの姿に
違和感を感じてなりませんでした。 
多分、最期なんだろう…そう感じたので、
しろじぃを、事務所に移動させました。
 
 
 
 深夜2時、呼吸が荒くなり、
もう本当の最期なんだなと感じました。
「しろじぃ、もう逝ってもいいんだよ」
そう声をかけ続け…

2017年3月24日 2時16分
しろじぃ永眠

 

沢山のお花と、大好きだったパンを抱えて、
しろじぃは、眠りにつきました。



しろじぃの長い長い犬生の中で、
一年三ヶ月間のしろじぃしか知らないけど、
子犬の頃はきっとこんなだったろうね~とか、
若い頃はさ、きっとあんなだったんだろうね~とか、
私達の知らないしろじぃの時代を想像しては、
みんなで微笑ましく感じた事も多かったような気がします。
それだけしろじぃは魅力的なおじいちやんだったんです。
 
20170413.jpg 

しろじぃ、もう足の関節も痛くないよね?
しろじぃ、もう呼吸も苦しくないよね? 


しろじぃが何歳だったのか、
どんな犬生を歩んできたのか、
何もわからないけど、


私達の知るしろじぃは、
一年三ヶ月間のしろじぃは、
自由に歩き回れる環境に「幸せ」を感じれた時間だったよね…


・・・しろじぃ、おかえりなさい。





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最終更新日  2017年04月15日 15時40分32秒
2017年04月14日
本日、宮崎県のNHKニュース内にて、
「みやざき愛護センター」の現状が放送されました。


京都の愛護センターも、府と市のセンターですが、
先日、訪問した際にこの現状をお伝えしたところ、
「え?わける意味が分かりません」
京都愛護センター所長に笑われましたよ、宮崎県!

公益財団法人動物環境・福祉協会Eva代表杉本彩さんと事務局の方からも、
「何やってんの?宮崎県は!」
メモを取りながら、怒りながら、
一生懸命お話を聞いて下さいました。

そして、更に悪い状況は続きます・・・。


これまで殺処分頭数が減ったのはなぜでしょうか?


これが、


新しくできた愛護センターでは、こうなるわけです。

愛護センターでは、これまでの判定基準はゆるくなります。
飛びつき、吠え、引きの強い子、高齢、病気や怪我の子は、
判定に落ちてきましたが、
今後は、トレーニングをして、病気や怪我を治し、
高齢の子も寝たきりでない場合、判定にも受かるそうです。

ですが、犬舎数には限りがあります。
今の現状では「殺処分ゼロ」はあり得ません。
県民の意識がまだまだ低いのですから。
出る(譲渡)頭数よりも、入る(収容)頭数の方が多いのですから。

「殺処分ゼロ」とは・・・

軽い気持ちで動物を飼う人間、

避妊去勢手術を怠る人間

迷子になっても探せない人間、

「いのち」を簡単に捨てる人間、

その様な人間をゼロに出来た時が、

本当の意味での「殺処分ゼロ」なのに・・・。


愛護センターが出来て、早速猫が遺棄されてました。
これが、宮崎県民の現状です。

とにかく犬舎を空けなきゃ!
今、保護犬猫室と経過観察犬猫室の子達の存在を、
情報発信しなきゃ!
可能な子はレスキューしなきゃ!


宮崎県側の回答は以下の通りです。

センターが出来るのは、数年前から分かっていた事。
ちなみに、京都の愛護センターは、
開所する2年前から準備に取り掛かり、
センター開所の時には全ての事が終わっていたそうです。

一方宮崎県では・・・
主役であるはずの犬猫達の仕事には、まだ手が回らずに
事務仕事優先しなきゃいけない状態だそうです。

これは・・・
誰が悪いのでしょうか・・・?
財政課ですか?
宮崎県議員達ですか?
知事ですか?
誰ですか?
何なんですか?
一体誰の責任なんですか?


以下は、宮崎市側のお話です。


この宮崎市所長(所長は宮崎市と宮崎県の二名)は、
自費出版で販売中の「尊厳死・王子と生きた時間」に出てくる
床擦れの手当てをしていた職員さんです。



宮崎市が許可しても、県の許可が下りないと、
宮崎市の独断で私を禁止エリアに入れることが出来ないのです。
(※ここでは職員さん達にご迷惑にならないよう
ぼかしを入れさせて頂きました)

ここは、うちの施設「いのちのはうす保護家」です。


ここの犬猫は、みんな判定に落ちた子達ですが、
穏やかに過ごしています。



この子は、人慣れしていないからと判定に落ちましたが、
檻越しにこの子がどんな仔なのか、
一般の方でも、ケアが出来る子なのか、
自分の中でオッケーが出せたので、
ブログで呼びかけたところ、飼主さんが決まりました。

判定前の犬猫に会えないという事は・・・
このような子達が、人知れず殺処分になるという事です。


開所式でレスキューした全身麻痺で威嚇の激しかった「亀」は、



性格も穏やかになり、



リハビリを続けた結果、首が動くようになり、



指先に力が入れられるようになり、
手をギュッと握り返せるようになり、



立ち上がり、歩けるようになったんです!
犬猫は、人間には信じられない程の、
医学的には証明できない事も、
やってのけるのです!
可能性は無限大なのです!

このような子達にも、生きるチャンスを与えたい・・・

ダメかダメじゃないかは、会わなければ分からないんです!


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最終更新日  2017年04月14日 01時48分26秒
2017年04月12日
このエリアは、一般の方の立入は禁止されています。
感染症の犬猫が出たら、その施設に居る全員の子への二次感染。
これは、どこのセンターでも一番恐れている事。
「かわいそう」「興味本位」「誤った怒りの矛先」そんな方々から、
現場の職員さん達を、お上の方々が守らなきゃいけない。

そのために、
入室者制限をかけないといけない事も承知しています。

それでも・・・
誰かが情報発信をしなければいけない。
誰かが手を差し伸べなきゃいけない。

「山下さんだけ入室許可すると、なんで山下さんだけ?
そんなクレームの電話が一番困るんですよ。
日常業務の妨害をして欲しくないんです。

ただでさえ、開所したばかりでやるべき事が沢山あるのに。
なぜ、山下だけは良いのか、説明できるものがあれば…」

との事でしたので、
これまで、ブログ発信でどれだけの頭数を
全国の皆さんから助けて頂いたか、
保護家でどれだけの子達をレスキューしたか…
過去の実績(数字)を出してセンターに持って行きました。

2017年4月に愛護センターが出来る事は数年前から分かっていたのに、
ソフト面は何一つ決まっていなかったわけですが、
この問題は県だけではなく、
事細かに県に確認していなかった、
しつこく言い続けなかった私自身にも責任はあります。



ひまわりの家の犬達は、譲渡犬にまわると思っていたのに、
譲渡犬にはまわせる状態ではない。判定のやり直し。
これも想定外の事でした。

県に確認したところ、ひまわりの家の犬達は、
判定に落ちても殺処分する事はないと言って下さいました。
それは・・・
ひまわりの家のボランティアだった皆さんが、
懸命に動いて下さっているからだと感じました。

ですが・・・その裏では、
「そのために犠牲になる犬も出て来る」
という事にもなります。
「保護犬室」には、限界があります。
開所してまだ一週間なのに、保護犬室は
ひまわりの家の子達だけで、ほぼ満杯です。

隣の「譲渡経過観察室」まで満杯になってしまったら、
もう犬舎はありません。
という事は・・・判定が行われ、
「犬舎が空いたら日向や都城の犬達を連れて来れる」
という県側の思いも、全て断ち切られてしまうのです。

生きれるはずだった「いのち」が、
生きられなくなる・・・


そのために、早急に今収容されている子達の
情報を発信しなければいけないのですが…



このエリアの立ち入りのお返事は
まだ頂けていない状態です。



収容犬猫が全く見えない状態…
何のための愛護センターなんだろう…
「こんな愛護センターなら、出来なきゃよかった」
毎日そう思いながら、泣けてました。

県側も、色んな案を出されましたが、
その案には全く意味がないとお断りしました。
これが、現場とデスクワークの違いだと感じました。

県と対立しているわけではありません。
先日も、愛護センターでAnimalbondさん保護猫と、
いのちのはうす保護家の保護犬の譲渡会の場所として
愛護センターをお借りしました。

「愛護センター」は、私達県民の施設でもあります。
そして、「愛護センター」は、犬猫のための施設。
決して、そこで働く職員さん達だけの施設ではありません。
私達にも、収容されている犬猫にも、権利はあるのです。



私が感じたのは・・・
県側は犬猫よりも職員さん達を一番に優先し、
私は、職員さん達よりも犬猫を一番に優先している。
お互いの価値観の違い・・・
どちらも間違いではない。
どちらも見方によっては「正義」でもあり、
どちらも味方によっては「悪」でもあります。
ここの問題だと思います。

ひまわりの家の子達は、日に日に本来の姿を
取り戻してきているそうです。
現場の職員さんには、頭が下がる思いです。

そして、一生懸命動いて下さっている
ひまわりの家のボランティアさんたちが、
同時進行で飼主さん探しを頑張っています。

現場の職員さん、ひまわりのボランティアさん達の力で、
1頭譲渡が決まり、更にもう1頭予約が入ったそうです。

もうセンターは動き出している!
今週中にお返事を頂けなかった場合、
次の手法に向けての準備に取り掛かっております。
絶対に諦めません!





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最終更新日  2017年04月12日 13時09分29秒
2017年04月04日
4/1、「みやざき愛護センター」の開所式に出席してきました。
河野知事が「ひまわりと子犬の7日間」の事をお話下さった様に、
「ひまわり」という犬がきっかけで、ひとつひとつゆっくりではありましたが、
このような素晴らしい愛護センターが出来たのだと思います。



この開所式というシーンを、この11年間、
何度も何度も頭に描きながら活動してきました。
今、嘆き歩んでいる道は、決して無駄にはならないと信じ、
殺処分になった仔達の無念の思いを、毎週毎週ひとつふたつと
この11年間背負い続けてきました。



各テレビ局、新聞社、メディアの方々も沢山来てくださいました。
そして、この愛護センターが実現したのには、
鈴木一成市議、戸敷市長。



このお二人が居なければ、実現はまだまだ先になっていたと思います。
鈴木一成議員は、宮崎県に動物愛護センターをと、
13年前からずっと頑張って下さっていた
唯一信頼できる議員さんです。

戸敷市長は、犬猫の命も守っていかなければと、
愛護センターに向けて一生懸命動いて下さった方です。
宮崎市在住の私にとっても、自慢の市長です。

センターの内部は、先日のブログでも掲載したので
今回は省きますが・・・

驚いたのは、ひまわりの家から戻された犬が全て
「譲渡犬」として出せないという現状を知った事。
不妊去勢手術をしていない犬もいたり、
判定に合格してひまわりの家に行ったはずの犬達が、
性格が崩されて戻ってきていたのです・・・

これまでもブログに書いてきましたが、
管理所での判定基準は、とても厳しいものでした。
「吠え」「飛びつき」「威嚇」が無いのはもちろんの事、
管理所ではアイコンタクトの取れてた仔達も、
落ち着いてた仔達も、人間を信頼してた仔達も、
センターに戻ってきた時点で、私が管理所で接してきた
私の知っている子達の姿はもうありませんでした。

ひまわりの家に居た子達は現在、
センターの職員さん達が、毎日一生懸命、
トレーニングをやり直してくれています。
力で抑えつける「躾」ではなく、
信頼関係を築く事から再開しています。
元々はみんな厳しい判定に合格した子達です。
本来持っている性格を取り戻すためのトレーニングなので、
センターの職員さん達ならば、絶対に戻れます。
絶対に「譲渡犬」として再出発します。

決して、ひまわりの家のボランティアさんを
批判しているのではありません。
施設長の指示を信じ、その通りに動く事しか出来なかったのですから…
これまで多くのボランティアさんの訴えや涙を
受止めてきましたが、くい止める事は出来ませんでした。
ひまわりの家に携わったボランティアさん達、
どんな気持ちで、センターに戻される仔達を見送ったのか…
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私が施設長だった頃にスタッフとして来て頂いてた「はまさき」さん。



はまさきさんは、その後体調を崩してボランティアになりましたが、
7年間、ひまわりの家の子達のために、暑い日も寒い日も雨の日も、
ずっと続けてきてくださいました。

私が管理所に行くと、いつも「ゆみちゃ~ん」とフェンス越しに
声をかけてきてくれて、バカ話をして笑い合ったり、
行き場のない怒りや悲しみをぶつけ合ったり・・・
辛いことも多々あったと思いますが、いつも「この子達の為やから」と、
一生懸命ひまわりの家を守ってくれて来た人です。

はまさきさんこそが、私を含め歴代の施設長よりも、
ひまわりの家の真の施設長に値する方だと思います。
「はまさきさん、今までひまわりの家の子達のためにありがとう」



そして・・・
開所式での内覧会で、センターに居たこの子達。

全身麻痺で、首は大きく傾いたまま固まり、
手足も全く動かせません。
寝たきりの状態でした。



この子は、全盲で下半身麻痺との事でしたが、
前脚の麻痺もあり、立つ事も歩く事もできません。



保護期限が切れていたので、レスキューしました。

命名「亀」 ♂ 成齢 エイズ白血病陰性





命名「鶴」♂ 1歳未満 エイズ白血病陰性



直ぐにかかりつけの病院に行きましたが、
完治する確率は、ゼロに等しいとの事でした。

亀も鶴も、一生麻痺を抱えて立つ事もできないまま…

亀と鶴にとってそれは幸せなのだろうか…

特に亀は、首一つ動かすことが出来ません。
亀は、警戒心が強くシャーシャーです。
後ろで音がしても、それを見て確認することも出来ません。
怖くて攻撃したいときも、猫パンチもガブッと咬むことも、
何も出来ないんです。



ただただ、ずっとこの体勢のまま・・・



「安楽死」
それがこの子達にとって良いのでは・・・?
そう獣医師さんに相談した時に、こうおっしゃってくれました。

「今すぐ判断しなくても良いよ。それは明日考えようか?
そして、明日になったときにまた更に明日考えればよい。
だって、奇跡が起きるかもしんないよ?
その明日には立つかもしれない。走るかもしれない。
希望を持っていけば良いよ」


その言葉を聞いて、涙が止まらなくなりました。



きっと、保護期限が切れても
この子達をずっと生かしてくれてた宮崎市保健所職員さん達も、
その気持ちだったかもしれない・・・

「今日はご縁が無かったけど、明日はあるかもしれない」

1日1日その希望をもって、
この子達の生を諦めなかったんだなと…

だから、今、亀も鶴も、こうして生きている!



「この状態の仔をどうして保護期限が切れても・・・?」

今日、あらためて職員さんに聞いたときに、

「だってね、食べてたんですよ。
食べるという事は、この仔達自身が
生きる事を望んでいるんだろうな~って思ったんです。」

その答えを聞いて、ホッとしました。
亀も鶴も生きたいという気持ちが強いんだと、
だから、保護家に来たんだと!



「亀」「鶴」という名前は、
「1日でも長く生きれますように」という願いを込めて
スタッフが命名してくれた子達です。



「みやざき動物愛護センター」の譲渡第一号となった
「亀」と「鶴」。
これは凄いことだと思いました。



全国で素晴らしいレベルの愛護センターでも、
ウィルス検査でプラスが出た子は、
譲渡に回せず、安楽死というところもありましたが、
みやざきの愛護センターでは、
ハンデのある仔でも、病気や怪我を抱えている子でも、
譲渡犬猫として生きて行ける道がある!
その道を切り開いてくれたのが「亀」「鶴」になったと思います。

そう喜んでいた矢先の事・・・

実は、大きな壁が出て来てしまいました。
「亀」と「鶴」のような事情のある子のレスキューは、
もう出来なくなるかもしれないのです。

収容犬猫に会ってブログに掲載、レスキューといった
私がこれまで11年間続けて来た活動自体が、
宮崎県から禁止されるかもしれないのです。

宮崎市側は、是非これまで通り活動を続けて欲しいと
言って頂けたのですが、
宮崎市が許可を出して下さっても、宮崎県が反対した場合、
これまでの活動は続けられないのです。
愛護センターは、県と市が合同で運営しているセンターですから、
頭では理解はしているのですが…

後日、詳しくその内容ご報告を致します。




~第三段 再入荷しました~

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今回の発送は、4/10以降になります。


いのちのはうす保護家」HPリニューアルしました。
 メールアドレスも変更となりました。
新しいお問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 

 

 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。
 
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美

 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

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最終更新日  2017年04月05日 02時12分54秒
2017年03月25日
テーマ:動物愛護(526)
オープン前の「みやざき動物愛護センター」見学に行きました。



工事も引っ越しも間に合うの?と、
勝手に心配してたけど、無事間に合ったようです。

ギリギリだったのか、職員さん達は引っ越し作業にバタバタで、
見てて気の毒でした。



嬉しい・・・
ここまでの道のりは本当に長かった。
「愛護センターさえあれば」何度悔し涙を流してきたか…
それはもちろん私だけではない。
この愛護センターは、その悔しさがバネとなり
出来上がったものだと思います。

悔し涙は、決して無駄にはならない。
無駄にしないために必死で頑張ってきた
現場の職員さん達の結果だと思いました。






宮崎市と宮崎県は、判定基準等もそうですが、
保護する部屋も完全に分けられています。

「保護犬室」今でいう管理所の部分になります。
この部屋にて、1週間~飼い主のお迎えを待つ期間があります。

水はけの良い床、冷暖房付き。

一定期間置いても、飼主さんのお迎えが無かった犬は、
「譲渡犬観察室」に移動します。
ここは、今まで管理所になかった「検疫」です。
ワクチン接種等をして、
更に一定期間ここに置いて観察します。

このように運動できる中庭もあります。
もちろんこの期間は、他の犬との接触はありません。






ここは、保護猫室。

猫の場合、「捕獲」は無いので、
ココに来る猫のほとんどの子が、
がケガや病気で衰弱しているところを「保護」という形で
愛護センターに来ます。

母子猫が収容される事も多いので、
そのためのケージも用意されていました。
消毒しやすいように、ステンレスの錆びないケージですが、

譲渡室には、保健所の係長の案で
少しでも快適に過ごせるよう、
工夫を凝らしたケージになっています。






ここは入口から入って直ぐの「多目的ホール」。
奥に見える大きな窓の中は、
もうひとつの「譲渡猫部屋」になります。



これ↓が、部屋の中から見える風景。
猫達にストレスがかからないよう、
ロールスクリーンで目隠しも出来るようになっています。



キャットタワーもあります。
実は、この部屋に入れる猫をどうしようかとまだ考え中だそうです。
エイズの子にも譲渡のチャンスを積極的に与えたいと、
エイズの猫専用にの案も出ているそうです。
個人的に私はその案が通れば良いな…と願っています。



ここは、判定に合格した「譲渡犬」スペースです。



このスペースには、一般の見学者の方も入れるようです。
ここもまた、宮崎市と宮崎県の犬舎は別々になっています。
各保健所14部屋あります。
個室になっていて、小さいですがパドックもありました。



この部屋が常に空きがあれば、
県北西の管理所で判定合格した犬達も、
愛護センターに移動することが出来ます。



この「譲渡犬」の部屋を、満杯にしない事、
常に空きがある状態にする事、
これが、私達県民に出来る大事な役目だと思いました。







「譲渡犬」スペースには、トリミング室もありました。
嘱託でトリマーさんを探しているとの事でしたが、
なかなか難しいようでした・・・。



ボランティアでトリミングに来て下さるトリマーさんを
募集しているそうです。

ただ、ボランティアといえど、
そこには「責任」も出て来るので、
お約束した日時に必ず行けます!という
覚悟をもってボランティアに来て下さる方…
どうかよろしくお願い致します。



レントゲン室、手術室・・・
これまで、管理所や保健所で不可能だったことが、
愛護センターでは出来るようになりました。



前に、宮崎市の獣医師さんがボソッと言われていた言葉…
「殺すために獣医師になったわけではない」
あまりに過酷で辛い現実に、一時期7人もの獣医師さんが
保健所を去った事もありました。
このとき、全国から叩かれました。
「逃げるのか」と・・・。



なぜ、責められなければいいけないの…?
保健所の獣医師さん達の苦悩や葛藤を知っていた私は、
獣医師さん達に申し訳ない気持ちになった
あの時の悔しさ、悲しいという感情を
今でも心がはっきりと覚えています。

宮崎市保健所は、こんな小さなスペースで
限界まで頑張ってきてくださいました。



設備も整ってない中で、出来る限りの治療…



愛護センターを見たときに、犬猫もそうですが、
「職員さん達本当に良かった」
真っ先にそう思いました。
それだけ、宮崎市保健所の職員さん達は、
全力で頑張っていたから…

ひとつ誤解のないよう言いたいのは…
「愛護センターにはガス室はありませんし、
殺処分もありません」
はい。確かにその通りです。

でも、他の場所に移動して殺処分は行われます。

都城管理所には、ガス室があります。
そこに移動して殺処分になるのです。

ただ、殺処分の場所が変わるだけ。
私達は、これを伝えるために、
フリーペーパー「もふもふ」の特別号発行を決めました。
来週は、京都と神戸、取材に向かいます。
急がなきゃ・・・


嬉しいのが・・・
「パルボ」に感染している子でも、
殺処分はしないとの事でした。
感染症の子達の隔離室は外側にありました。
私自身、レスキューした子がパルボだった事は
何度もありましたが、
パルボを一切外に出さなかった事、
施設で二次感染を起こした事もなかった事、
そして何よりも、パルボから生還した子の方が
はるかに多いんです。
お世話する側に知識と経験があれば、生き延びる子もいます。
そういう子達にも、生きるチャンスを与えてくれる…
その判断をした宮崎市保健所の職員皆さんに
感謝の気持ちでいっぱいです。



さぁっ!!いよいよ4/1が開所式です!



A5サイズ、72P、1,600円(送料無料)
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ありがとうございます。今回も完売とになりましたが、
「再入荷のお知らせ」を選択して頂けますと、
再入荷した際にメールにてお知らせする機能を追加しました。
7日後にご入金がご確認出来なかった場合、
キャンセル処理された本が再度upとなります。


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最終更新日  2017年03月25日 13時50分42秒
2017年03月23日
カテゴリ:宮崎中央犬管理所
あんなに残り少ない時間の中、
沢山のシェア、ありがとうございました。

新しい飼主さんが決まった子が3頭、
延長で愛護センターの移動が決まった子が1頭、
こちらでレスキューした子1頭、
明日レスキュー予定の子が2頭、

おかげさまで、収容されていた7頭みんな命が繋がりました。



ダルメシアンの子は、私のお世話になっている団体さんの
知り合いの方が希望されているとの事で、
これから譲渡に向けてお話していく事になりました。





この子は、判定にも無事通り、
来週末に愛護センターに移動する事が決まりましたが、
血尿が出ていたので、急遽明日レスキューすることにしました。



この子は、宮崎の街中で捕獲され、
リードを着けていたそうです。

手作りのリード、コロコロした体形、
可愛がられていた子だというのがハッキリわかりました。

探し方を知らない・・・
それだけで、檻の中で命の期限日が付けられ、
命の判定を受けなければいけないんです。
「知らない」事がこんなにも大きな罪になるという事を
もっともっと発信して、知ってもらわなきゃいけないと思いました。
この子は、これから元の飼主さん探しをしていきます。





この子は、ギリギリ保護期限があり、
今日の判定メンバーではありませんでした。

来週末に愛護センターへの移動も決まっていましたが、
一日でも早く治療を開始したいという事と、
皮膚病に強いお世話になってる獣医師さんと
タッグを組んでいきたいと思い、
明日レスキューすることにしました。



皮膚病専門の預かりスタッフ宅に、託すことになりました。
まだまだ若い子でした。
凄く人慣れしてて甘えんぼさんなので、
皮膚が完治すれば必ず良い飼主さんとの出会いがあると
信じています!

※私の体調も、少しずつ回復に向かっています。
ご心配おかけして申し訳ございませんでした。


「尊厳死・王子と生きた時間」
本日、下記のショッピングカートサイトにて
再販売スタートしました。


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今回は、限定50冊です。
発送等の担当スタッフが1名なので、
仕事しながらのボランティア作業となるため、
大量入荷が難しく…申し訳ございません。

品切りになった場合でも、
今回から「再入荷のお知らせ」を選択して頂けますと、
再入荷した際にメールにてお知らせする機能を追加しました。

3/22までにご入金のご確認が取れた皆さんには、
本の発送準備が始まりましたので、
到着までもうしばらくお待ちくださいm(__)m
ご注文後、7日を過ぎてもご入金が確認できなかった場合、
キャンセル扱いとなってしまいますので、
その際にはご了承くださいm(__)m

王子の生きた証を、こうして形にできた事、
王子を通して色んな事を感じて頂けるのでは…と、
すごく嬉しいです。
皆様、本当にありがとうございます。

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最終更新日  2017年03月23日 23時06分40秒
2017年03月22日
カテゴリ:保護家の仔達
明日、最後の判定を受ける子達です。
来月に11年通ってきた中央管理所は閉鎖となり、
愛護センターに移動となります。

凄く凄く嬉しいです!

その反面、今、管理所に居る子達は、
捕獲された日にちがずれていれば、ほとんどの子が助かる可能性も
あっただろうに・・・という目で見てしまいます。

中央管理所での「判定」は、明日で最後となります。

この仔達は、最後に判定を受ける子達です。

私事ですが、体調を崩してしまい、
一生懸命シャッターを押さなきゃいけない日だったのに、
身体がついて行けませんでした。
ピンボケの写真ばかりでした。
その子らしい姿を、写真に収められなかったと思います。
推定体重も、どこまでが正確に近いか分からない位、
頭がぼんやりしてしまってました。

推定体重に、大幅な誤差があるかもしれません。



成齢 オス 推定体重16キロ位

毛並みも良くて、可愛がられていた子だと思います。
人間が大好きな子で、人が居れば全く吠える事はありませんが、
人の姿がないと、ずっと吠え続けてしまいます。



写真よりも、ずっとずっと顔は可愛いです。
若干長毛です。
とにかく人間が大好きな子なので、職員さんが犬舎に入ると、
嬉しくて思わず飛びついたりしてしまうのですが・・・
判定ではそれが「不利」となります。
飛びつく→人間が倒れる→ケガする
を想定してだそうですが・・・





成齢 オス 推定体重16キロ



ピンボケばかりしてしまい、一枚しかありません。
多少の吠えはありますが、この仔も不安や甘えから
今は吠えているだけだと思います。
尻尾を振って積極的に甘えてくる仔ではないそうです。
静かに甘えてくるタイプの仔だと思います。
攻撃性や人間不信という感じの子ではありません。
長毛の子で綺麗な顔をしている子です。





成齢 メス 推定体重15キロ位



この仔も人慣れしています。
不安そうな表情が…申し訳ない気持ちになりました。
ここから出たい…ずっと訴え続けていたか、
声はもう枯れていました。







成齢 メス ダルメシアン 推定20キロ位



推定年齢は全く分かりませんでした。
職員さんは高齢かもしれないとの事でしたが、
目はまだ幼さも残っているような感じもしました。
この仔も人慣れしています。



ただ・・・
お腹に大きな腫瘍を抱えていました。
写真では分かりにくいので、
腫瘍の部分に赤丸をつけました。
座る体勢がとても辛そうでした…。



手術はこちらで直ぐに受けさせたいと思いますので、
大型犬の飼育経験のあるご家庭で飼って下さる方を探しています。
多頭や群れの中ではない方が…と、この子に会ったときにそう感じました。





年齢不詳 メス 推定体重5キロ位



もしかしたら老犬かもしれません。
酷い皮膚病です…
ピークを過ぎたのか、痒がっている様子はありませんでしたが、
捕獲されたときよりも、毛がどんどん抜けているような気がします。



豆柴のような小さな仔です。
人に馴れています。
こんな飼われ方していたのに、それでも人間の姿を見ると
健気に尻尾を振って、ゆっくりと甘えてきます。





成齢 メス 推定5キロ位



身体はパグのような感じでした。
悪徳ペットショップが、玩具のように犬種をかけあわせ
産ませた仔でしょうか…
少し臆病な感じもありましたが、直ぐに馴れてくれそうな子です。



顔は怖いかもしれませんが、愛らしい子です。





成齢 メス 推定16キロ位



すいません・・・
この仔の写真もピンボケばかりで、一枚しかありません。
管理所に来た当初は、怖がってたそうですが、
今では人間に甘えれるまでになったそうです。
尻尾を振りながら、ずっと様子をうかがっていました。
性格の良さそうな子でした。





皮膚病の仔以外、明日の朝が判定です。

この仔達の問い合わせに関しては、
スタッフに一任しておりますが、
この仔達に会ってるのは私だけなので、
直ぐにお答えできないご質問もあるかと思います。
今回、私が体調を崩ししてしまい
目まいも酷く、携帯の画面からも離れています。
ここに書いてあること以外のご質問へのお答えが
少し時間がかかりますが、ご了承ください。
こんな状況の中で本当に情けなく
この仔達にも申し訳ないと反省しています。

お問合せはお電話にてお願い致します。
この番号は、会の番号なので
他にも色んな要件の電話があるため、
出ない際には、ショートメールを残して下さると
大変助かります。
090-4484-5165 フジイ

管理所や保健所には、直接引き出しされる方以外、
お電話は絶対にしないでください。


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最終更新日  2017年03月22日 19時47分24秒
2017年03月20日
先日ブログにて告知していた自費出版の書籍、

「尊厳死・王子と生きた時間」

本日より、下記のショッピングカートサイトにて

販売スタートしました。

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ここまで来る道のりは、凄く凄く長かったような気がします。

2008年に、PHP出版社より「奇跡の母子犬」が書籍化され、

2013年には松竹映画より「ひまわりと子犬の7日間」になりました。



今頃・・・いいえ、今だから書けるのだと思いますが、

当時、私は「山下さん」「ゆみさん」という呼び名から、

いきなり「先生」と呼ばれるようになりました。

たった1冊しか本を書いてないのに、

私の職業はいつの間にか「執筆者」になっていました。

「先生、二作目はいつお書きになられるんですか?」

そればかり聞かれ続けました。

正直、とても複雑な時期でもありました。

「先生」と呼ばれている山下由美は、

施設で毎日この生活でしたから・・・



「これが接待というものかな?」と思うような

普段食べた事のないような食事の席や

とってもお洒落なお酒の席に呼んで頂いたり、

「先生!読んで下さい」と、ご自身で書かれた原稿を手渡され、

感想を聞かれたり、出版社を紹介して下さいと頼まれたり、

ご存知の通り、私には文才はありません。

たった1冊しか書いていない私は、

出版社を動かすようなそんな力もありません。

それなのに・・・

映画公開となった2013年は、

周りがガラッと変わった一年でもありました。

「今の私を見て下さい。今の活動で何を感じてくれますか?」

心の中で、ずっとそう叫んでいたような気がします。



畑違いの場所に立たされ続け、辛かった時期でもありました。





二作目・・・二作目・・・

そう言われ続け、書かなきゃいけないんだろうな~と思いながらも、

2013年から今まで、執筆活動に入る事は一度もありませんでした。

そんな事よりも、施設に居る子達、今、管理所に収容されている子達、

この仔達と向き合う事に、時間と労力を使うべきだと、

思っていたのだと思いますが・・・

ここ最近、ワントゥワンズ発行のフリーペーパー「もふもふ」で

原稿を書くようになり、効果が目に見えて感じるようになりました。

自分には文才がないだの、執筆者にはなりたくないだのは、

もう言ってる場合ではないと・・・。

拙い文章でも、心に響いて下さる方が居る事、

その方の人生観が変わるきっかけとなるのが、

私の文章であってくれるのであれば、

それをちゃんと形にして出して行こうと、

やっと本腰入れて書く決心が出来ました。

そうして・・・

ちょこちょこと書きはじめ、やっと完成した「王子と生きた時間」は、

色んな方に相談して、自費出版という形で出す事にしました。

いつかタイミングが合えば、出版社を通して

作り直す形にもなるかもしれませんが、

一番の目的は、一人でも多くの方に、

手に取って読んで頂ける事だと思っています。

とりあえず、30冊用意しました。

一人でも多くの方に読んで頂き、

読んで下さった方が、一人でも多くの方に伝えたくなるような、

そんな力のある書籍になれば良いなと思います。

売上金の一部は、啓発活動費用に充てさせていただきます。






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最終更新日  2017年03月20日 05時09分38秒
2017年03月18日
カテゴリ:老犬ホスピス
保護家の老犬ホスピスのイブ、

フィラリア症で、腹水と胸水に水が溜まり、

末期症状が出ていました…。



イブは、十分頑張って生きて来た…

生き延びて保護家に来た仔。



ボロボロになりながらも、

ガリガリになりながらも、

ガウガウと牙を向き、抵抗しながらも、

頑張って檻の中から出て来れた仔。

保護家について来てくれた仔。

イブはじゅうぶん頑張ってきた。

だから、もう頑張らなくても良い。

でも、苦しみや痛みの無いよう、残り短い時間を

過ごせてあげれたらと・・・

今回、かかりつけの病院が休診日だったことで、

同じく信頼できる病院に連れて行ったのですが、

イブにとっては、初めての匂い、初めての音、人、場所・・・

目が見えないイブにとっては、

局部麻酔のチクッとした痛みだけでパニックになり、

酸素室で休みを取りながら、時間をかけて獣医師さんが

一生懸命イブと向き合って下さいました。

胸水は、薬で減らしていけるとの事で、

局部麻酔で腹水を抜きましたが、

その小さな体には、1ℓもの水が溜まっていました。

確かに末期症状ではあるけど、

イブは、苦しまず、穏やかな気持ちで、

もっと長く生きれる可能性もある・・・

先生からそう聞くことが出来ました。





そして・・・イブと同じ時期に保護家に来たしろじい。

体を動かすこともほとんどなくなりました。

立ち上がるだけでも、四本足で立っているだけでも、

今のしろじぃにはとても大変な事でした。



しろじいの心臓は、それだけ弱っていたのです…。

しろじいには、強心剤を使う事は危険だと、

血栓予防にサプリを処方してもらいました。

しろじぃもまた、イブと同じように

頑張って頑張って生き延びて、保護家に来た仔。

だから・・・

もうなにも頑張らなくても良い。



「死なないで!」

・・・その言葉が、イブとしろじぃにとって

どんなに浅い言葉なのかもわかってる。

この仔達の過ごしてきた

長い長い地獄のような時間を

私は何も知らないから。

いつ逝っても良いよ・・・



ただ、私が出来る事は、痛み、苦しみ、淋しさ、辛さ、

少しでも取り除いてあげる事。

そして、今の環境を変えない事。

今まで通り、これまで通りのやり方。



頭では分かってるんだけどね・・・

邪魔しちゃいけないのは分かってるんだけどね・・・


やっぱり側に居たいよ・・・


寝息を聞いていたり、

呼吸をしているのを見ているだけでも良い。


母ちゃんここに居るからね・・・





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最終更新日  2017年03月18日 23時37分02秒
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