6621627 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【お気に入りブログ登録】 【ログイン】

動物たちの未来のために

PR

カレンダー

プロフィール


xxゆみxx

カテゴリ

フリーページ

バックナンバー

ランキング市場

お気に入りブログ

<画像有>よっこら… New! ぴぃ1122さん

通院の楽しみ New! わんこ堂さん

ソーネおおぞね OPEN… New! 広海163さん

全1342件 (1342件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >

2018年10月08日
XML
テーマ:動物愛護(567)
カテゴリ:老犬ホスピス
​​いのちのはうす​保護家には
「介護と看取りへの理念」
というマニュアルがあります。​

スタッフ、ボランティアさんにも、
お渡ししている冊子です。


​​​​​「かわいそう」​・・・その感情は、​​​

かわいそう」と感じ見ている苦しくて悲しい…
そんな自分が「かわいそう」という意味なのか・・・

「かわいそう」という感情の正体に、
自分自身で気付く事は、

「介護と看取り」に携わっていく事への
最初の入口だと感じたから…。
​​​​
その中の一つだけですが、
当会のマニュアルから抜粋して下記に綴ります。




犬猫から同意を得られない強制的介護は、
『拷問介護』と捉えております。​

 「清潔・給餌・排泄・傷の手当」を、
介助する側のペースで行う事は、
「介助」とは言えないと思います。



​抑えつけての介助からは、
良いものは生まれません。​

「この人嫌い」「粗末に扱われてる」
拒絶する心が強くなるばかりです。



​ 拒絶反応が出たら、
一回退く!待つ!時間を置く!

その子のタイミングが必ず来るはずです。
その後、介助を抵抗なくさせてくれた時は、​

直ぐにその子から離れないでください。



目を見て、手で優しく触れながら声をかけて下さい。
​この行為が意味するものは、
​「感情の記憶固定」​です。​

 私達に感じた「安心感」という感情を、
記憶として残すためです。



 これを繰り返すことにより、
徐々に介助に協力的になり、
介助する私達自身も助かる…
という
良い結果へと繋がっています。



当会の「介護」は、その都度、
介護の概念を捨てる事から始まります。



なぜならば、個々によって
「見る・話す・触れる」
求めているものは違います。

五感を集中させる事により、
その子が求めている
「見る・話す・触れる」の
細かい部分に
初めて気付けます。



その子の体と心の変化を見落とさないよう、

介助中は人間同士の世間話と、
今やってる介助以外、私語は禁止。
五感全てを、介助中の子に集中して下さい。



それは、「頭」で学ぶ技術ではなく、
目の前の「命」から教えてもらってる
「心」「身体」で感じ学ぶ、介護技術です。

​「動いている機能を活かす」​
出来るだけ寝たきりにさせないよう、
補助しながら立たせたり、歩かせています。



筋力が落ちたり、気力がない場合には、
関節と肉球を刺激して、
本人が「立ちたい」という気持ちを
取り戻せるためにリハビリをしています。



​​「犬らしくあれ!」
甘やかさない事も、​
私たちの介護への理念にあります。



​「かわいそうだから」
「つらそうだから」​

それは、先入観なのかもしれません。
一度感情を封印する事も必要です。



その子が何を求めているのか、
​誰のための介護なのか、​​
それは決して…忘れてはいけません。

過度な介護は、その子が本来持っている
「能力」を奪う事にもなります。​



薬や治療だけに頼らず、
免疫力がどれ程あるのかを見極めて、
​自然治癒力を信じる事も必要です。​



介助や介護の中で、一番優先する事は、
​「見て・話して・触れて」​

​​相手を尊重する事。​​


介護と看取りの経験を重ねて行く程、
知識の引き出しが増え、
このパターンの答えはこれだと、
見極める力が出てきます。

それは・・・



これまで看取った仔達が、
私達に残してくれた知識。
「財産」という
大切な宝物なのです。
 


 
「いのちのはうす保護家」25P冊子。
​​そんな中からの一部なので、
省略してる部分が大半ですが、
マニュアルの中には、
​「見る・話す・触れる」の細かい説明や、​
​なぜそれが必要なのか等、書いてあります。​

数えた事が無いので分かりませんが、
老犬ホスピスをスタートさせた4年間で、
看取った仔達が100匹程だと思いますので、
単純計算すると、200匹位でしょうか…



最近気付いた事がありました。
その子が求めている事や、
色んなパターンの介助知識等の引き出しが、
自然と増えていた事に。



その話を有志としていた時に、
「じゃあ、次は人間ですね?」
そう言われたときに思ったんです。
苦しんでいる飼主さんの力になっていく事を。
カウンセラーとしても動き出す…
そんな時期に入ったのかな…って。

もちろん、これまで通りのやり方、
事業ではなく、ボランティアの一環として。



​200匹の仔達が私に遺してくれた​

​「知識」「経験」​
​決してお金には代えられない「財産」​

このまま、自分一人の宝箱に、
大事にしまっておくのではなく、
一人でも多くの方にその「財産」を
分けていけたら…そう思い、
「介護看取り士カウンセラー」として、
動き始めました。

​​

藤井副代表、一家総出で、
エアコン取付から、諸々手続き等、
テーブルやイスの組み立て作業など、
頑張ってくれています。

この場所は、犬猫譲渡面談、
チャリティーグッズ販売、
カウンセリング等に使用する場所です。

そして・・・

奥の部屋は、某展示室として計画中。
​悲しい時代があった事、絶対に忘れてはいけない歴史。​
​二度と逆戻りしないために…​



http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/

(足長さん基金QRコード)

宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ







最終更新日  2018年10月08日 23時09分13秒
カテゴリ:老犬ホスピス
日中は、スタッフが90分毎に体位交換してくれるので、
夜~朝の介助は、3~4時間毎の体位交換と、
給水と圧迫排尿のみ。

1人で24時間体制の介護なんて、
本当に体も心も壊れますよ・・・

私の場合、日中はスタッフのサポートがあるからこそ、
夜勤と介護が無理なく出来てるんだろうな…

犬猫の介護には、人間の介護同様、
1人で抱えない事。
1人に抱えさせない事。
サポートは絶対に必要です。



まだもう少し、サンバァ頑張れる気がして…



クッションで支えをして、
毛布でバランスを取れるようにして…

​「ほら!サンバァ、いつもの景色になったやろ?(笑)」​



「おぉ~っ♪♪♪」
サンバァ心の声が、​表情から出ています。



出来るだけ座らせた自然の体勢にして、
お水とご飯を摂るサンバァ。

これまで200匹?数えた事ないから分かりませんが、
介護と看取りをしてきて、その都度思います。

1匹1匹、望んでいる事や、
寝たきりの原因が違う事に…。

私の頭と体にある介護法は、
本やネットにはありませんでした。

​200匹の犬猫達が「介護の講師」です。​
みんなが私の先生でした。

​その都度、その子から学ばせてもらっていたのです。​​

​​私にとっての「財産」です。​​

サンバァの介助しながら、
右腕の関節の動きが悪いことに気付きました。

左腕で支えようとするから、
今度は左腕の関節が悪くなり、
本当の寝たきりになってしまうんだろうな…と。



ご支援で頂いた物を引っ張り出してきて、
あれこれ試行錯誤して・・・



滑り止めも二重にしてみました。



ただ、サンバァの「やる気スイッチ」は、
タイミングを間違うと、
その日一日、何も出来ません(涙)


リハビリを続けてたら、
右腕でも体を支えられるように回復しました。
やはり、多少の支えは要りますが、
支えている事を悟られないように
ごまかしながらしています。

今後は、食事療法の変更と、
サプリを取り入れていこうと思っています。


​​​​​サンバァ、まだまだ頑張りたい子だと思います。​​​​​
​​サンバァの足長さん基金のページを更新しました。​​
​​サンバァを…どうかよろしくお願い致します。​​

http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/

(足長さん基金QRコード)

宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ

 






最終更新日  2018年10月08日 15時57分34秒
2018年10月05日
テーマ:動物愛護(567)
​「愛護センターさえあれば」…​
この12年間、愛護センター設立を訴え続け、
全てを!未来を!託していました。

そんな大きな目標があったからこそ、
何があっても踏ん張って来れたんだと思います。



ですが、待っていた現実は…

愛護センターが出来た事で、
県民の意識が良い方向にも、悪い方向にも、
同時に動き出していることに気付いてしまった時に…

私の心は壊れ始めました。

このポスターは、NPO法人人と動物の共生センターさんが
作成したポスターです。
http://human-animal.jp/



私が12年間、回し続けたのは、「飼い主」の蛇口。
と、同時に…
必死で下の三つの蛇口開閉を続けてきました。

レスキュー⇒保護⇒譲渡
それは、とても大切な分野。

でも、あらためて
この分かり易い図を見たときに、 
今の活動を続けながら、
同時進行で新しい方向でも
動いて行かなきゃいけない!
新しい道を切り開こうと決心しました。

​​私の中で、それはそれは
大きな​​「改革」​​でしたが・・・

命を見捨てた過去の自分、
自分を守るために逃げた自分、
判断ミスで死なせてしまった自分、
「そんなお前に何ができる?
お前にそんな資格はあるのか?」
もう一人の自分が、自分を責め続ける日々。

​​

どうしたら良い?

どうしたら自分を許せる?

どうしたら未来へ突き進める?



過去と未来を、ココロが行ったり来たりの結果、
私は何度も何度も倒れるようになったのです。

東京出張数日前、また倒れました。



「おしっこ漏らして良いんだからね!」と、​
お尻の下にペットシーツを敷いてくれたスタッフ。

いえいえ、まだそこまでないですから(笑)
と、思いながらも表情すら動かせないので
スタッフの言いなり状態(笑)

スタッフ達も、もう手慣れたものです。
さすが、犬猫の介護してきた人たちだな…と
頼もしい限りでした!



枕元には、頓服薬と
過呼吸になったときのためにビニール袋。
そして、事務所に繋がるブザー。

つい面白くて、写真撮った位なので、
倒れたと言っても、大ごとな倒れ方ではなくて、
その位の余裕はある!という事です。

自分のこんな状況を書くつもりはなかったのですが…
今、こうして書けるのは、完全復活したからです。

そのきっかけが・・・
​サンバァの老いでした。​



​「夜~朝、私がサンバァの介助をしなきゃ!」​
自分が呑気に倒れている場合じゃないと、
その気持ちの方が勝ったのです。



そう思ったとき…
ふと、
これまで看取ってきた子達が
次々と脳裏に現れました。
​​​
管理所で、生きる気力を失い倒れてた仔が、

生きる気力を取り戻し、立ち上がり、

元気になっていく様・・・


今の自分とリンクしたのだと思います。
​​​「気力!」​​​​​​
​​​​​​私を復活させてくれたのは、
​サンバァを守りたいという「気力」だったのです。​

​東京に行かなきゃ!​

出張前日、主治医に事情を話し、
アドバイスと薬をもらいました。



病院まで片道約50分という道のり、
相棒カムカムが付き添ってくれました(笑)
私が病院に入り、出て来るまで、
ずっとこの体勢で病院の扉を
ずっとずっと、見続けていたそうです。

犬にも保護家メンバーにも守られている自分が
いかに贅沢で恵まれているのか…
みんなに頭が下がる思いでした。

サンバァの介護をスタッフに任せて、
私は、翌日東京に飛びました。



1分1秒も無駄にしてはいけない!
飛行機の中でも、ずっと書類を書いたり、
改革の計画案を考え、書き綴りました。



動物愛護法改正の事を、一人でも多くの方に
知って頂くにはどうしたら良いのか…
宮崎ではなく、全国放送枠が必要!

東京本社NHKに協力頂けないか、
担当者に交渉を続けてきました。

担当者は、犬猫好きではありませんが、
「同じ命」として犬猫の命を尊重してくれる
気持ちの熱い担当者でしたが、
出来るのは…全国放送でもラジオ部門。
でも、直ぐ直ぐには無理だとの事でしたが、
担当者は数ヶ月間、資料やデータを集めながら、
必死に動いて下さいました。

水面下で動く事数ヶ月・・・



​​担当者と「カンパーイ!」​​

動物愛護法を取り上げたラジオ枠が取れました!
オンエアが決まったんです!

NHKラジオ第1放送
「マイあさラジオ」内 「社会の見方私の視点」コーナー
「ペット業者の規制強化を 法改正を前に」
​有志に協力を頂き、弁護士の細川敦史さんが、​
出演して下さる事になりました。 

10月11日(木)午前6時43分頃~9分程度(全国放送)
(アプリ「らじるらじる」「ラジコ」でネット経由の聴取可)

「愛護」側としてではなく、
中立の立場として、細川弁護士がお話して下さる事は、
視聴者の方々だけではなく、
NHK他部署含む、他のメディアも気付いてくれると
その計算の中で、私達は動いてきました。

細川弁護士をご紹介下さった
Aさん、本当にありがとうございました。

小さなことかもしれない。
でも、その小さな事がきっかけで、
どんどんと大きくなれる…そう信じて動き続けます。

最終便で、東京から宮崎に戻った夜、
私が真っ直ぐ向かったのは…
愛護センター開所となり、
​2017年3月末に閉鎖された​
​「旧・宮崎県中央動物保護管理所」



46年間…人間の身勝手で、
多くの犬猫達が「殺処分」された場所…。

私の活動の原点でもある場所…。

今は売却され、人の物になったので、
お花もお供え物も何も出来ませんが、
ここで命を奪われた仔達に、
心から祈り、誓いました。




過去の自分を許せる日は、
きっと来ないと思う…。
きっとまた、ココロは過去と未来を行き来して、
きっとまた、自分を責め続け倒れる日があると思う。
​でも、諦めないから!​
助けられなかった子達に、
そう約束してきました。


足長さん基金どうか、ご支援
よろしくお願い致します…

​​​


(足長さん基金QRコード)


宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ







最終更新日  2018年10月05日 01時12分46秒
2018年10月04日
カテゴリ:保護家の仔達
「パン」は、三年前に管理所からレスキューした老犬です。



皮膚病がとにかく酷く、
生きる気力さえも失っていました。

レスキュー後、徐々に皮膚も改善しました。



小型で小さな体の
​脚もおぼつかない老犬パン。
元気な子達の群れに入れたら当然危険!
そんな選択肢も無く、自然な流れで
「老犬ホスピス」側の入居となりましたが…



「なぜ、パンは老犬ホスピスにいるんだろう」…

どこか拭えない「不自然」さと「違和感」。



パンの自尊心が、傷ついてるようにも見えたのです。
​​パンの居場所は本当にここ?

思い切って、若くて元気な犬達の群れ
「元気組」のドッグランに入れてみました。



誰もパンに威嚇しないのです。



パンが「元気組」のリーダーになるのに、
そう時間はかかりませんでした。

パンの体の倍以上ある大きなオス犬達も、
パンに逆らう事はありませんでした。

「年の功?」最初そう思ったのですが、
どうやら違うようでした。



​パンは、高い頭脳を持っていたので、​
群れの犬達はそこに直ぐ気付いたのです。

パンについて行こうと、
みんながパンをリーダーとして認めたのです。



ここは、リーダーや強い子しか登れない場所。
パンは、いつも堂々とここを陣取っていました。



新入りさんが入居すると、
真っ先には確認にはいきません。



新入りさんは、ちゃんと自分から
群れのリーダーに挨拶に来るから。


どんどんリーダーの風格が出て来たパン。
群れの中で体が一番小さく(10K)
力も無いお爺ちゃんなのに…。

だけど・・・

パンは、勘違いしていくようになりました。
リーダーとして、威張るようになってしまったのです。



​パンは、「頭が良い」からリーダーとして認められた子。​
そのパンが、「俺様風」をふかすようになったのです。

当然、犬達から反発を買います。

群れの様子に異変を感じ、
私が尊敬する師匠にみてもらったところ…
やはり、パンはリーダー降格になったとの事でした。



もう、この群れのリーダーではない…
降格になったリーダーの末路は悲惨です…。

パンの老いが進んでいき、
白内障で目が見えなくなってしまいました。

ここに居ては危険だと判断し、
パンを群れから離しました。



一時はリーダーにのし上がったパン…

きっと、一気に老いが更に進んでいくのではないかと
皆で心配していましたが…



群れから離れ、リーダーという責任が無くなり、
気負いしてた部分もあったのでしょう、
一匹狼を満喫しているようです。

逆に、1匹にしたら更に元気になっていきました。
目は見えてないですが…(^^;

ですが・・・
パンにとってまた災難が…

パンの身体には、あちこち腫瘍がありましたが、
良性だろうとの事で、心臓も悪く麻酔すらかけらない
というのが、三年前の診断でしたが、
セカンドオピニオンで、
もしかしたら皮膚病からのものかもしれないとの事で、



その診断は当たっていました!



腫瘍と言われていたコブの中の液を全部取って、
中を洗浄してもらいました。



パンは、これから新しい治療がスタートします…

せっかく気負う事から解放され、
のんびりとした老後を過ごせるようになったのに…

​これからまだまだ長生きしてもらわないと!



診察台の上で、完全に怒ってます(笑)



パン!通院、治療・・・頑張ろうね!
​さぁ!
病院に行ってらっしゃい!(^^)

※上段は「サンバァ」です。
サンバァの記事は後程書きます。

足長さん基金どうか、ご支援
よろしくお願い致します…

​​​


(足長さん基金QRコード)


宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ












最終更新日  2018年10月04日 17時41分29秒
2018年10月02日
カテゴリ:保護家の仔達
​​
クンクンは、前記事で書いた​ガンちゃん​と、
皮膚癌のさくらが亡くなった日に、​
保護家に来た子でした。
(さくらの事は、さくらの事を最期まで向き合った
預かりスタッフの気持ちが落ち着いたときに
あらためてご報告いたします。)

ガンちゃんとさくらの名前を一文字ずつもらって
​​​​​「クンクン」と命名しました。

看取る覚悟でレスキューした子…。

こんな小さな体で、生きようと必死でした。

低体温が続き、温めても温めても、
表面だけにしかいきませんでした。



絶対に一人で逝かせたくない!

フカフカなキャリーバッグで寝かせ、
肌身離さず、肩からかけていました。
クンクンとずっと一緒に居ました。



逝く瞬間、クンクンは声にならない声で、
合図を送ってくれました…

「マチコさん!クンクンがもう逝っちゃうよ!」
直ぐ近くに居たボランティアさんを呼びました!



マチコさんは、愛おしそうにクンクンを抱きかかえ、
ポロポロと涙を流しながら言いました。

「こんな事って…こんな小さな体なのに…
ねぇゆみさん…クンクンは何のために
産まれて来たんだろうね…」



ずっと、ずっと・・・
クンクンを優しく包みながら、
マチコさんがこう言いました。

「この年になるとさ・・・
悲しいとかじゃないんだよね。
苦しくて苦しくてたまらないんだよね…。
なんでこんな産まれたばかりの仔が、
これからの命が奪われなきゃいけないんだろうって。
悔しくて、胸が痛くて、苦しいよ…」

​​​​​


マチコさんの言葉は、私の胸にストン…と落ちました。





一緒に居れたのは、たったの二日間だったけど、
私の方が、クンクンに救われた時間でした。

喪失感しかなかったあの夜、
一晩中クンクンを温め続ける事で、
辛さや哀しみや悔しさから逃げる事が出来た…

だから・・・
私はクンクンに感謝しかない。
​「ありがとう」​



そして・・・

​守ってあげれなくてごめんね。​





クンクンと出会う前にレスキューしてた
半身麻痺の「エリカ」



半身麻痺の仔達は、皆が皆麻痺の仕方が違います。
エリカは、左脚が変形している麻痺で、
左脚がちょうど陰部に当たってしまう。



膀胱にあまりおしっこが溜まらずに、
チョビチョビおもらしするタイプの麻痺だったので、
日中はオムツを着けるようにしました。



オムツを着ける事で、左脚が陰部に当たらずに、
足を守れるからでしたが、
やはり、24時間ずっとオムツを着けるのは
不衛生なので、夜は外していたのですが…


予想通り、左脚の皮膚が傷むようになり、
そして、やんちゃなエリカは、
下半身が麻痺しているので、
無理な動きをしてしまい、
簡単に脱臼してしまうのです。
エリカ自身に痛みはないのですが、
今後の事を考えて、左脚を断脚すべきだと
判断したのです…。

​そして・・・
やっと真菌が完治したハーブ。



愛護センターで初めて会ったハーブは、
ヤサグレの半分入ったビビりさんでした。



ハーブは、後脚だけの麻痺なので、
圧迫排尿無しで、自分でトイレでちゃんと出来る子。



でも・・・

​麻痺している後脚を、自分で噛み切るんです。​



​指がありませんでした。​

​自分で噛み千切って食べていたんです。​



噛み千切らないよう、
包帯や通気性の良いサポーターを巻いてみるのですが、


やはり、自然に空気に触れる事をしないと、
どんどん皮膚も弱まっていきます。



スタッフが毎日脚を水で洗い流し、
包帯を巻き直すのですが、
完全な麻痺ではないので、ハーブにとって
この時間は、とても苦痛な時間…



包帯を外すと、直ぐに噛み千切りだすし…

エリカと同様、やはりハーブも断脚した方が、
ハーブにとって良いのかもしれないと、
​断脚手術に踏み切りました。​

まだまだ子猫のエリカとハーブ。
これからの長い猫生のため、
この子達が生きやすい方法を選択しました。

大手術になります。
​​エリカとハーブ、小さな体で頑張ります。​​

だから・・・

必ず、必ず、良縁を掴めるよう私達も
頑張らなきゃ…と、責任を背負っていきます。

​守れなかったクンクンの分まで・・・​



​​​※​エリカとハーブへのご支援、
ご協力をよろしくお願い致します…
​​​


(足長さん基金QRコード)


宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ

 
​​






最終更新日  2018年10月02日 17時18分44秒
2018年09月27日
カテゴリ:老犬ホスピス
​​
なかなかパソコンに向かう事が出来ず申し訳ございません。
その間に、色んなご報告が溜まってしまいました。



書き出してみたらこんなに…
​​徐々にブログにてご報告上げていきます。




​~2018年1月3日記事より引用~​
​​↓ ↓ ↓​​ ↓ ↓
​​
愛護センター隔離室に、1匹の老犬がいました。

隔離室は写真がNGとの事なので、載せれませんが、
その老犬に会った瞬間、​「久しぶりだね!」​という
感情がその子から伝わってきました。

申し訳ないけど、これまで多くの子達に会っているので
私には身に覚えがありませんでした。

​ですが、「久しぶり」と伝わってくる感情が​
ずっと抜けないのです…。

この子がセンターに来た経緯を職員さんに聞きながら、
ひとつの特徴を見つけ、思い出したんです!

​確かに、私とこの子は、5か月前に会っていたのです。​



↑写真は、5ヶ月前に撮ったあの子です。

5ヶ月前と比べると、顔が真っ白になり、
ガリガリにやせ細り別犬のようですが、
確かに、5ヶ月前に管轄保健所で会ったあの子でした!

私はあの日、​「ごめんね」​そうこの子に言いました。
​「連れて帰れなくてごめんね」​…って。

隔離室でフラフラになりながらも、
「久しぶり」と伝えて来たこの子に、
私は、二回目の「ごめんね」を言いました。
​「お迎えが遅くなってごめんね」​…と。

「連れて帰れなくてごめんね」という言葉を​
もう出したくなかったのです。



5ヶ月の間に老化が進んでしまってたけど、
ひとつひとつ確認するかのように、
室内やドッグランを楽しそうに探索しています。



私は、これまで​「アニマルコミュニケーション」​に関して
公の場で詳しく話したことはありませんでした。

感情を伝える力の強い子しか分からないし、
相談者を傷つけるのが怖くて、
相談者が望んでいる答えをつい言ってしまうんです。
ストレートに言えば「嘘」を伝えてしまうんです。

とても難しい世界なので、
アニマルコミュニケーションに関しては、
もう黙っておこうと決めていたのです。



私はなぜ、この子が私の事を覚えていたのか
理由までは分かりませんでした。
5ヶ月前に初めて会った時も、
5分も顔を合わせてなかったのに…
​人間の私が覚えていない事も、​
​犬達は覚えている…。​

匂いなのか、波長なのか、オーラなのか、
犬達がどう記憶してるのかは分かりませんが…

「かわいい」「かわいそう」で私達が動いているのではなく、
​犬達に動かされているような…そんな気がするんです。​

今回なぜ、この老犬の事を書いたのか…
​それは、犬の魂はそれだけ強いんだという事を​
​皆さんにお伝えしたかったから…。​

それさえも・・・
動かされて書かされているのかもしれませんけどね…
私は。

​​~ ↑ ↑ ↑ ↑​​ ~
​​
元旦にレスキューしたこの子は、
​「ガンちゃん」​と命名され、
保護家の老犬ホスピスで、ゆったりと
余生を過ごしていました。



来た当初は、こんなにガリガリだったけど、
こんなにもふっくらおじぃちゃん犬になりました。



心の綺麗な子で、新入りさんが来た時も、
いつも優しく見守り、優しいオーラで
新入りさんの不安を取り除こうとする
・・・それがガンちゃんでした。



愛護センターで再会した日は、
あんなにおしゃべりしてくれてたガンちゃんだったけど、
保護家に来てからは、
ガンちゃんの声が届かなくなりました。



実は、これはよくある事。
いいえ、当たり前の流れなんです。

言葉を発信しなくなった=心が安定している
・・・からなのです。



「この子から言葉が聞こえなくなった」
それは、淋しさもあるけど喜ばしい事。
この無防備な寝顔が物語っています(笑)



​​​​ただ、やはりガンちゃんには不思議な力があります。
人の目をジッと見つめ、心の中を覗くのです。

私だって、時々イライラしてる事もあります。
「あいつムカつくわ~」って。​​(注・仲間にじゃありません)​​
そんなときは、疚しさを抱えてるものだから、
ガンちゃんからジッと見られると怖くなりました。
「ガンちゃんにバレてる~(汗)」って…。

だけど・・・
「悲しみ」を抱えている人が分かると、
ガンちゃんは側に寄り添ってくれていました。

​​​


この写真を撮った日、
このスタッフは大きな苦しみと葛藤を抱えていました。

ガンちゃんには分かっていたのです…。

目をジッと見つめ、まるで励ましているかのようでした。



保護家に来て半年・・・

ガンちゃんの老いは日に日に進んでいきましたが、
足取りが重くなってただけで、
まだまだ生きる子だなと。

7月26日、この日も普通にドッグランを歩き、
夕ご飯も食べて、普通に寝床に就きました。





​その翌朝・・・



ガンちゃんは息を引き取っていました。




​​


たった一人で、声一つあげる事無く、

眠るように…



寝たきりになる事なく、

誰にも手をかけさせないで…



​ガンちゃんズルいよ…

なんでお別れの時間すらくれんかったと…?



本当にほんとうに…心優しかったガンちゃん。

次こそはきっと、幸せな家庭の仔になり、
二度と私と出会う事のない環境の元でね!

愛護センターで私の事を覚えててくれて本当にありがとう。
ガンちゃん、沢山のメッセージをありがとう…
三度目の「ごめんね」は言わないからね…。





そして、

​​​​​保護家に来て2年になるサンバァ・・・



サンバァは、今から二年前・・・
管理所の柵に放り投げられて捨てられました。

まるで不法投棄のように…



真っ暗な大雨の中、下半身麻痺の身体で
何を思い、時間を過ごしたのでしょうか…

​​サンバァは、この経験から
人間でいうPTSD(心的外傷後ストレス障害)​​
抱えていました。


​​​​
下半身麻痺なのに、攻撃的で圧迫排尿させてくれない!

触れるとパニックになり咬もうとする!

雨の日は特に、パニック発作を起こしましたが…

少しずつ心のケアを続けていくうちに、
サンバァは、過去を忘れる事が出来ました。​​​



それからのサンバァは、とにかく人を笑顔にする存在。



いつも明るくて、私達のお遊びにも
嫌な顔一つせずに付き合ってくれる。



私たちが笑うと、サンバァも嬉しそうにしていました。



他の仔達は、私の「おいっ!」の一言で、
ピタッとイタズラと動きが止まるのに、



唯一、止まらないのがサンバァ。
「で?どしたの?」
不思議そうな顔をして・・・



「邪魔しないでよ」と言わんばかりに
私の目の前で堂々とイタズラ再開する!



いけないんだけど、もう、私も笑いしか出てこない(笑)



そんなサンバァが・・・
寝たきりになってしまったのです。

下半身を引きずりながら、前足で歩き回ってたのに…
もう上半身を立たせることも出来なくなりました…。



お水も介助が無いと飲めません。

寝返りを打つ事も…

もう何もかも…



でも、まだ希望は捨てていません。

もう一度、上半身を起こせるまで
回復する事を。させる事を!



まだ寝たきりにはさせない!

まだ気力はあるよね?サンバァ…



仲良しのシゲルも「ねぇサンバァどうしたと?」って…。
だから、きっと、もう一度立てるよね!

​​​​


日中は、スタッフやボランティアさんが
サンバァの介助をしてくれてるので、
私には、自分がやるべき事をやらなきゃ!



みんなが帰宅した後は、
パソコン作業しながらサンバァと一緒。
ずっとサンバァは誰かの側に居ます。

サンバァ、まだまだ頑張れるよね?

まだまだ頑張りたいんだよね?



また皆を笑顔にしてよ…

また面白い事してよ!



​​サンバァに必要な事は、全部差し出すから!

私達頑張るから!

​諦めないから!​

​まだ寝たきりになるのは早いよ・・・​



~どうか、いのちのはうす保護家の子達のご支援、
ご協力をよろしくお願い致します~


http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/

(足長さん基金QRコード)


宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ​​









最終更新日  2018年09月27日 22時25分54秒
2018年09月16日
テーマ:動物愛護(567)
カテゴリ:私事ですが・・・
​​​​
Facebookされていない方もいらっしゃるので、
9/7Facebookに書いた記事です↓



​体は本当に元気なんですよ!​

ただ・・
今の犬猫の現状を本気で変えるのならば、
​​​​​​​​​このままではいけないと感じるものがありました。



環境省のデータです。





中身の文面は控えさせて頂きますが、
私がこれを見た感想は…
「殺処分ゼロ」という数字を出すために
どう誤魔化せばよいか…
どう逃げようか…
にしか受取れませんでしたが、
同調できる部分もありました。
一言で言うと…
「かわいそう」だけでは救えない命。



※昨年度「みやざき愛護センター」設立後のデータです。





​↓愛護センター(宮崎市管轄)です↓​



~猫の殺処分頭数の追記~
「殺処分の猫70匹」…
ほとんどの仔が、事故等で瀕死の状態で
センターに来て亡くなったり、
乳飲み子が育たなかったり…だと思います。
センターで殺処分しなくても「殺処分頭数」として
データ上残ってしまいます。
助けようとセンター職員さん達は、
必死で治療しているのにね…




​↓ここからが、宮崎県管轄です↓​




殺処分数は、本当に減って来てます!
・・・センター設立し、話題になった一年間は…ね!

そして、今は成犬の譲渡が進まなくなり、
これまでと違う悩みも出て来てます。

都城の管理所では、2017年度に、
74頭の犬、
163匹の猫、

日向の管理所では、2017年度に、
78頭の犬、
92匹の猫、

​​​​​​​​​殺処分されています。​​​​​

未来を変えるには、
これまでと同じやり方ではだめなの?​​
じゃあ、どう動けばよいの?
私に出来る事って何なの?

ここ2ヶ月間、自分に問い続け、
次のステップにどういう動きが要るのか
少しずつ混乱してた頭がまとまってきました。

このひと月半、ネットから離れていました。
このひと月半、保護家も私も平穏無事な日々だったから?

​​​いいえ・・・全くの逆でした。
現実は残酷で・・・

レスキュー活動、看取り…
次々に襲い掛かっていました。


だけど・・・

​​​​
私は、「こんなに頑張ってる」
を、言えませんし言いたくありません。

​​でも、復帰した今日は言います。

​​厚かましく言わせて頂きます!​


​​
愛護センターからカビの子猫2匹レスキューした日、
絶対に他の仔に感染させないよう、
お世話する私たちが運び屋にならないよう、



段ボールをかき集めて、消毒しやすいように
プラダンやビニールで膜を張り…



この工作を明け方まで黙々としていました。
泣きながら・・・。

この前日、東京の猫カフェでパルボ発生したのを隠し、
営業を続け、多くの猫達が命を落としてると
ニュースで流れた日でもありました。

私が「保護猫カフェ」を作りたいと
夢を持っていた時から、
三店舗視察に行った猫カフェでした。

インテリアも素晴らしい、
お客様がくつろげる空間造り、
勉強になった店舗の一つでした。



そこのオーナーから見たら、
私のやってる事はバカなのでしょう…。

「たかが真菌でここまでする?」
「材料が段ボール?」

・・・って笑うのでしょう。



「守る」ってこういう事じゃないの…?

​なんで守らないの…?​

​​守れなかったの…?​​




守る・・・守るって事は・・・


死期が近くなってきたら、

その子が何を望んでいるのか、

どんな最期を迎えたいのか…



朝も昼も夜もありません。



この子達と最期まで付き合う事が、
私のやるべき事だと思っています。

ここまで生きて来た「いのち」だからこそ、
「大変、時間がない、キツイ、」
人間の感情はそこには要りません。
お金も、名誉も、地位も、望んでいません。

でも、もし、いつか私が、
その一つでも望んでしまったとき…

それは、私がこの子達と携われる最期の日と
なるでしょうね。
消えた人達を、この12年間大勢みて来ました。
だから、確信しています。
犬猫達から排除させられたんだな…と。

私は決して聖人ではありません。
いつ変わっても、いつ欲が出ても
不思議ではありませんから。
明日は我が身だよ・・・と、
決して自分を甘やかしません。
甘い蜜など舐めさせてたまるか!の気持ちです。






~●~●~●~●~●~●~●~


本当に汚くてお見苦しい姿のため、
出すのを迷ったのですが‥‥
ありのままを出します。

死期が近く、発作やけいれんを起こす仔がいる場合、
私は横になって寝る事がなくなり、
座椅子等で座ったまま眠ります。



発作やけいれん、
異変がいつ起こるか分からないので、
パッと目が覚めるようにと、



バッと動けるようにと、
眼鏡もかけたまま眠ります​(視力が裸眼で0.01なので)​
まるでおばあちゃんのような姿で…(^^;

このような日が続くと、
さすがに私も生きてる身なので、
日中は、スタッフやボランティアさんに甘えて
お風呂に入ったり、仮眠取ったり、事務作業したりと、
施設清掃作業は、さぼらせてもらったりと、
みんなに本当に助けられています。

ただ、トランス状態になると、
ものすごい事になってしまいます(^^;

「過集中」というもので、
まわりの声も聞こえなくなり、
まわりが見えなくなってしまいます。



で、気付いたら…
パソコン作業部屋がこんな調子(^^;

いつかお話する日が来るかと思いますが、
本当の私は、生まれつき五感が敏感過ぎる体質で、
第六感も強く感じてしまうので、
人よりも疲れてしまう体質です。

本来ならば、疲れやすい体質なのに、
自分では疲れている事に気付けないそうです。

そういう体質に生まれて来たので、
それは仕方ない…という気持ちよりも、
そんな病気に生まれてきて良かったなと
思えるようになりました。
ギリギリまで動けるから!

おそらく…ですが、
生きていくために体が反応したのでしょうか、
聴覚だけは、人より弱くなりました。
テレビとか目覚まし音とか電話とか不便はしてますが、
今はそんな自分もしっかり受け入れれるようになりました。


夜、パソコン作業するときは、
照明を暗くした方が、
過集中しやすいのも特徴です。

きっと、私は傍から見たら
「大変」なんだと思います。

だけど、「命を守る」って、「責任」って、
そういう事なんだろうな~と。

私にも沢山失敗もあり、後悔もあり、
悔やむ結果を起こしたこともあります。
今もそんな過去の自分を許すことが出来ません。

だからこそ、同じ過ちを繰り返さないために頑張りたい…
​今はそれだけです。
保護した責任、命との向き合い方だと思っています。


~●~●~●~●~●~●~●~


事務所には、​「山下の頭の中」​という
ホワイトボードがあります。

私がこれからやりたい…
いいえ、「改革」を書き出しています。

そのためには、これから自分が
なにをやるべきか、
何から手をつけていくべきか、
流れも書いています。



実は、大変なのは私ではなく、スタッフ達で…(^^;
藤井副代表は、こんな私の右腕をやらされてるので、
三刀流が出来るまでになりました(^^;



電話対応しながら、LINEして、メモを取り…
凄いな…と感心しているところです(^^;

そして・・・
家族の話を書く事は
今までずっとなかったのですが、
辛いとき、心に限界を感じたとき、
やはり、弱音を吐く相手は主人でした。

12年活動していく中で、
自分がやってきた事に意味があったのだろうかと
感じたときも・・・





一時期、体を動かすことも出来ない状態が続き、
出て来るのは弱音や、
世論の愚痴ばかり。

どうしても皆に迷惑かけたくなくて、
最終的に一人で苦しむ結果になる事も
分かってたようで・・・




どうやら「お金持ちの奥様」イメージがあるらしく、
外部から憶測で面白おかしくネタにされ、
新しいことをやろうとすると、
変人だとバカにされ、批判され続ける。
変人でバカは正論だけど、
車も服も贅沢なんて何一つしてないし、
趣味も道楽も何一つみつけられない
こんなに惨めな生活を送ってるのに
理不尽だなと悲しくなった時も…



発作起こした数日後、
予定通り東京出張に行ってくると連絡。

このメッセージやり取りは、
主人に無許可で載せちゃったから
怒られるかもしれないけど、
家族にも感謝しています。
こんなお母さん、こんな奥さんで申し訳ない…



一緒に写真なんて…10年以上ぶりかな?


~●~●~●~●~●~●~●~

復活して第一弾が、
私個人的な近況報告で、
内容の無いものになってしまいましたが…

ここ二ヶ月間二ヶ月間起きていた
レスキュー、
お別れ、
良縁、
ご報告する事が山ほどあるので、
​少しずつブログ記事にしていきます。

​山下由美は、元気ですっ!!​




~●~●~●~●~●~●~●~
​​​​​​​​​
どうか、ご支援ご協力を
よろしくお願い致します。

宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​



郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ​​







最終更新日  2018年09月16日 02時16分05秒
2018年07月30日
カテゴリ:猫ホスピス
​副代表が見守る中、

静かに永眠したと連絡を受けました。



私はなぜ、起き上がらなかった?

なんで、会いに行かなかった?

電話でリンちゃんに

声を聴かせる事位できたはずなのに、

なんで、それすらしなかった?





7/18、保護家に出勤すると、

リンは、一足早く保護家に帰ってました。

深夜まで寄り添い、看取ってくれた副代表に、

何度も何度も「ありがとう」と伝えました。





リンちゃんは、自分を家庭猫だと思っていました。

それ以上に、

私の相棒カムカムと同じ位置にあるのだと…

自分の存在価値をそこに置いていました。



「リンちゃんをパソコン部屋に連れて行って良い?」



リンちゃんは、この場所がお気に入りでした。

リンちゃんからは、どんな風に見えていたんだろう?

リンちゃんの目線まで下がると…

私がパソコンに向かっている姿がよく見えていました。

カムカムの姿も見えていました。



だから、いつもこの場所だったんだね・・・。





リンちゃんが、吐血しながらも頑張れたのは、

生きる気力となっていたのは、

「一緒に居る時間」

それだったんだよね?

失って気付く事ばかり・・・。



7/15…
今夜は帰って来ないの?

7/16…
母ちゃんなんで居ないの?

7/17…
母ちゃん…?

この三日間、

リンちゃんがどんな思いで

この6畳の部屋で待ち続けたのか…



ごめんね・・・

私の判断ミス、

決断力がなかったために、

リンちゃんの死期を早めてしまいました。



私は、いつも、涙を流す情けない代表ですが、

決して、死を惜しみ、死を悲しむ、

優しい涙ではありません。

決して、綺麗な涙ではありません。



私とこの子達の物語は、

檻の中から始まります。

​生きるか死ぬか、​

​生かすか殺すか、​

​目の前の命への責任を背負うのか、​

​この子の過去を理解できるのか、​

私には「愛」はありません。

「可哀想」という感情はありません。

ただ、サポートしたい、

目の前の命を尊重したい、

この子らしい最期を迎えさせたい、

それだけなのかもしれません。



だから・・・

ただただ、「申し訳ない」「ごめんね」

後悔と懺悔、自分への怒りの涙しか出てこない…

いつもいつも・・・。



「山下リン」

リンちゃんが最期まで

そう思っていたのなら、

私は、一生リンちゃんの想いを

背負って行こう。



今更遅いかもしれないけど、

リンちゃんを尊重しよう…。

決して、えこひいきではなく…。

いつもリンちゃんが居た場所…


「山下不在の今、副代表の私が頑張らなきゃ!」

そんなプレッシャーと戦いながら、

最期の瞬間まで

リンちゃんの側に寄り添い、

看取ってくれた副代表。

そして…

お世話してくれてた

スタッフ達・・・



本当にありがとう・・・





どうか、ご支援ご協力を
よろしくお願い致します。

​​宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​



郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ







最終更新日  2018年07月30日 14時03分39秒
2018年07月27日
テーマ:動物愛護(567)
カテゴリ:保護家の仔達
​​​※緊急のお願い事があります※​​

「いのちのはうす保護家」では、

以下の物資が不足しております。

どうか、ご支援頂けないでしょうか…。

厚かましいお願いばかりで申し訳ございません。



忙しさにかまけて、在庫チェックをしておらず、

​​​​​​​​ほぼ、在庫ゼロの状態になってやっと気付き、

慌てて買いに走り回っているという

お恥ずかしい限りで…反省しております。

本当に申し訳ございません。





​掃除などで使用している「使い捨て手袋」が、​

不足しております。

下記画像のようなタイプを使用しています。

サイズは「М」か「L」です。









​猫用システムトイレの砂と専用シート、​

在庫が切れてしまいました。

保護家は、各猫部屋合計23個の

システムトイレを置いてあり、

システムトイレ用シートも砂も、

あっという間に消耗します。



以下のタイプ、メーカーの物をよく使用しております。

・・・システムトイレ砂・・・
※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌サンド
※花王ニャンとも清潔トイレ 脱臭・抗菌チップ

・・・システムトイレシート・・・
※アイリスオーヤマ 脱臭シート 
※ユニチャームデオトイレ 消臭・抗菌シート












子猫用フードが、在庫が残り1袋になってしまいました。
現在、子猫達がよく食べてくれるのが、
ロイヤルカナンキトンや、
ピュリナワンの子猫用です。








トイレシートの各サイズが全て不足しております。
メーカーは問いません。

●レギュラー・シングル(掃除用)



●ワイド(半身麻痺犬猫の圧迫排尿時使用)



●スーパーワイド(老犬ホスピス用)







保護家には、腎不全末期の猫や、
最期が近くなると、食べれない仔も出てきます。

病気などで、フードの食べが悪くなった犬猫には、
いつも「焼きカツオ」を混ぜたり、
そのまま与えています。

とても重宝しているのですが、
在庫が残り僅かとなってしまいました。
味は何でも構いません・・・






最後に給餌できるのが、高栄養の流動食。
「カロリーエース」のみです。
お水も飲めない程衰弱してる仔も、
お水に混ぜると頑張って飲んでくれます。








犬猫各部屋の掃除や消毒には、​​​​​​​​
「バイオチャレンジ」
「オレンジエックス」
用途によって使い分けています。
高価な物で本当に申し訳ございませんが、
在庫が残り僅かとなってしまい…
​​​​​​ご支援頂けると大変助かります。










消毒液を入れるスプレーボトルは、
各部屋に1~2個置いてありますが、
毎日何度も使用していると、
ホースが切れたり、割れたりヒビが入ったりと、
長く持ちません。

ストックが切れてしまったので、
ご支援頂けると助かります。

希望メーカーは特にありませんが、
ガラス系は落としたときに危険なので、
プラスチック製だと助かります。







朝から夕方まで二台の洗濯機が、
休みなく動いている程、
物凄い量の洗濯ものがあります。
液状であれば、メーカーは問いません。
洗濯洗剤のご支援、どうかよろしくお願い致します。


 





毎日大量のゴミが出るため、
ゴミ袋の消費が多い施設です。
45リットル、70リットルのゴミ袋が
不足しております。
薄手の物だと少し重くなると破けてしまうので、
厚手の物だと助かります。
メーカーは問いません。









寝たきりになってる老犬達には、
専用のマットを使用しておりますが、
マットカバー用に、夏用のカバーがあると助かります。



特に日中は、クーラーはかけておりますが、
ドッグランやホスピスの様子が
分かるように、窓を閉める事が出来ません。
寝たきりの子達が快適に過ごせるような
敷きバットがあれば…と、
贅沢かもしれませんが…申し訳ございません。

​バスタオルも不足しております。​
バスタオルは、老犬ホスピスの子達の寝床に敷いたり、
シャンプーで使用したりしていますが、
出来れば、新品ではなく使い古したものだと
吸収も良くて助かります。


どうか、ご支援ご協力を
よろしくお願い致します。






​​宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​



郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)

​​

いのちのはうす保護家」
お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ

​​​​​​






最終更新日  2018年07月27日 01時38分44秒
2018年07月25日
カテゴリ:猫ホスピス
出会いは、6月14日。



管理番号4-17。

エイズ&白血病、

ダブルキャリアの仔。



​それが、

「リン」という猫でした。


「リン」最期の場所が、

このお部屋…。

その事も含め、

​自分の運命全てを「リン」は、​

​気付いているのだな…​と、

感じました。



白血病ネコ専門預かりさん、

副代表の家は、
もういっぱい。

そして・・・

「リン」は、腎不全末期だったので、

管理が必要でした。





どうする?

​「リン」レスキューを諦める?​





どうする?

​「リン」を見なかった事にする?​





・・・保護家の子達を守るために、

​「リン」を見殺しにする?​



そんな事を考えている自分の頭、

思考・・・

なんとかして抑え込まなきゃ!

自分の心の強さとの戦いでした。





6月20日、「リン」レスキュー。



「リン」のレスキューは、

その他大勢の1匹でした。



「リン」は、私の6畳パソコン部屋で

保護する事になりましたが…

パソコン部屋には、

風邪治療中の子猫達が居たのです。



白血病を、子猫達に絶対に感染させないよう、

免疫力低下してる「リン」に風邪を感染させないよう、

徹底した管理が必要になりました。

この部屋に入れるのは、

経験と知識を積んだスタッフのみ。

部屋の清掃は、出来るだけ私が担当する。

色んなルールを決めてのスタートでした。





リンちゃんには、歩き回る元気すら、

もうありません。

​リンちゃんの世界は、​

​この小さなケージの中だけでした。​



沢山の猫を抱えている私達の施設、

「いのちのはうす保護家」。



腎不全末期の仔、

神経麻痺の仔、

病気治療中の仔、

免疫力のない子達が、多くいます。



保護家の子達を守るためにも、

白血病に感染させないためにも、

リンちゃんと触れ合う時間は、

「朝の掃除の時のみ」

そう決めていました。

たった1時間。
たった60分。


​リンちゃんは、

頻繁に吐血していました…。



それなのに・・・

日に日に元気になっていくのです!

某メーカーのウェットフードのみ、

好んで食べてくれていました。



でも、リンちゃんの目の前で

パウチを開封してお皿に入れないと、

なかなか食べてくれない。

とても賢い子だったから、

その他大勢の子達の

「ついでに持ってきた」ではなく、

​「リンちゃんのためだけに持ってきたんだよ」​

が、伝わらないと

プイッとすねてみせるのです。



たまに忙しくて、

その行動を忘れてしまい、

「ついでに」ご飯を運んでくることもあったけど、

やっぱり食べない。

「あ、そう!食べんなら良いよ~」

そう言って部屋を出て、

しばらくして戻ると…

お皿は空っぽになっているのです。

私がいない間に、コッソリ食べてたリンちゃん(笑)



リンちゃんがケージから出れるのは、

24時間の中で、たったの60分。
遊びながら体を洗浄したり、

ブラッシングしたり、

私の中で、最も大切にしていた時間。



トイレの段差だけでも大変そうなのに、

リンちゃんは、なぜ、

元気に見えるんだろう?

一日中この小さな中で

過ごしているだけの日々なのに…





接していくうちに

リンちゃんの感情が伝わりました。

リンちゃんにとって、
​この「60分」が、​

​生きる全てだったんです。​

​生きる気力となっていたのです。​



だけど・・・

その時間と同時に、

残酷な時間も進んでいる現実。

​リンちゃんに​

​残された時間はあと僅か…​



スタッフとボランティアさん達に、

こうお願いしました。

「最期にリンちゃんをケージから出してあげたい。
このパソコン部屋でフリーにしてあげたい!」

スタッフとボランティアさん達は、

リンちゃんのために、

犬猫達の部屋の配分を考え、

遅くまで施設に残って、

リフォームに動いてくれました。



リンちゃんは、自分の事を

「保護猫」「その他大勢の1匹」

そう思っていませんでした。



​リンちゃんは、自分の事を「山下リン」だと…​

​保護猫ではなく、飼い猫…​

​私のパートナーだと思っていたのです。​



だから、

私の相棒カムカムの側から

離れませんでした。

犬のように、カムカムの指示に従い、

カムカムと同じ場所で、

私を見ていました。





私は、7/15のイベントの準備に

追われる日々が続きました。

保護家に居ても、

パソコンのモニターしか見てない日々。

「私…何やってんだろう?
この子達の目すら、最近見てないよね?
何のためのイベント?
誰のためのイベント?
伝える側の私がこんなんじゃ、
本末転倒やん!」



イベント前日、

ふと、そんな自分に気付き、

情けなくて涙が止まらなくなりました。

リンちゃんを見ると…

嬉しそうに駆け寄り、

側から離れません。

「やっと目を合わせてくれたね~」

そんな感情がスッと

伝わってきたのです。

ここ数日甘えるのを我慢してた…

そんな感じがしました。



「ごめんね、ごめんね」

リンちゃんに

泣きながら謝りました。





そこまで気付いけてたはずなのに・・・





7/15イベント当日の朝、

バタバタと用意してたので、

リンちゃんに伝えていませんでした。

​今日は、留守にするからね…​

という、大事な事を・・・。





7/16夕方・・・

イベント終了直後、

私は、疲労で倒れました。
当面、保護家を休まざるを得ない、

そんな体になっていました。



翌日7/17の夕方・・・

副代表から、連絡がありました。

​「リンちゃんの死期がそろそろかもしれない」​

副代表は、

リンちゃんを自宅に連れて帰ってくれました。

添付されたりんちゃんの写真から、

「母ちゃん・・・」
そんな風に聞こえてくるようでした。



​それでも私は・・・

ベットから起き上がる事が

出来なかったのです。

いいえ、しなかったのです!



~後編に続きます~









最終更新日  2018年07月25日 19時29分57秒
このブログでよく読まれている記事

全1342件 (1342件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 >


Copyright (c) 1997-2018 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.