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2017年09月26日
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カテゴリ:保護家の仔達
「いのちのはうす保護家」の検疫室は、

2011年に、ボランティアさん二人が作って下さいました。

資金も無くて、廃材を利用した検疫室。



一人は大雑把、一人は慎重派だったので、

険悪のムードの中、お互いをなだめながら

色々あっての検疫室の完成でした(;'∀')



今となっては良い思い出の一つです。




2017年3月末に閉鎖となった「中央動物保護管理所」には、

検疫室、隔離室もなかったので、

管理所では何度もパルボが発生していました。



そんな環境に居る子達をレスキューしている側として、

検疫室も、自分達で作るしかなかったのです。

案の定、レスキューした犬が、

ケンネルコフ、レプトスピラに感染してた事もあり、​

検疫期間、検疫室の重要性を感じる事も多々ありました。


保護家居る子達は、みんなこの中で一週間頑張った子達です。



検疫室で、お産に立ち会ったこともありました。



この環境の中で、お母さんは頑張って命を誕生させました。



まだご縁がなくて保護家にいる「のっぽ」も、
​​​​
お母さんと兄弟と一緒にここで一週間頑張りました。



譲渡先で脱走して大騒ぎした真央。



真央は野犬の仔だったので、リードに馴れていませんでした。

検疫期間中に、リードに馴れさせ、

人間の手に馴れさせました。



検疫室は、私にとってただの検疫室ではありませんでした。

人慣れしてない仔、怖くて咬む子を中心にレスキューしていたので、

検疫期間が終わり、群れデビューする前に、

「人間は怖くないよ…」

「咬んだらいけないんだよ…」



という事を、検疫期間の一週間で、

教えなきゃいけなかったんです。



保護家の作業が終わった夜、

この検疫室で、犬達と真剣に向き合ってきました。



検疫期間の中で、この子はどんな性格なんだろう…とか、

ここに来るまでこの子にどんな背景があったのか、

理解する事で、心がやっと繋がり合える…

私自身も知る大切な時間でもありました。



まだ触る事を許してくれない仔、

パーソナルエリアの広い子は、

一晩一緒に眠ることもありました。

同じ空間に人間が居る事に馴れさせるために。



長靴に穴が開くくらいガッツリ咬まれたこともありました。

私自身、「怖い」という感情を捨てる事も怖かったです。



辛い思いをしてきた仔程、

こちらの感情を読み取る力が強いような気がしました。



だからこそ、唸りがなくなったとき、

手を舐めてくれた時、尻尾を振ってくれた時、

素の自分を出してくれた時、

​「信じてくれてありがとう」​

そう何度検疫室で涙を流したか分かりません。



検疫室は、犬達が頑張った場所。

​そして、私も頑張った場所。​



ですが・・・

検疫期間中に亡くなった仔もいました。



姫ちゃん・・・

夜中に検疫室で看取りました。

看取ることが出来て良かったと思う反面、

あともう少しで検疫室から出れたのに!

悔しさも残った最期でした。







飼い主に捨てられ、新しい飼主からも捨てられたデン…

体の中は限界だったのでしょう…

検疫室で最期を迎えてしまいました。







管理所で衰弱してたゴウは、

検疫室で介助をしていましたが…



たった3日間で、検疫室で、

最期を迎えてしまいました…。



亡くなるギリギリまで、

ゴウの目は、未来を見据えていた目をしていたのに…



管理所では、もうダメかもしれない…

と、想うような仔達もレスキューしてきましたが、

中には、生きる希望を持てた事で、

驚異の回復を見せてくれる子もいました。



一言で言えば、「検疫室」。

でも、私にとって、ただの検疫室ではありませんでした。

犬達と共に、一緒に頑張ってきた場所・・・。





4月に完成した愛護センターには、検疫室も観察室もあります。

だから・・・保護家には検疫室は要らないのです。

クラウドファンディングで皆様のご支援により、

「老犬デイサービス」「ハンデのある猫達の保護猫カフェ」が

無事、実現できる事になりました。

6年間フル活動してた検疫室を撤去する事になりました。

ここに猫カフェが建ちます。



撤去作業を見ながら・・・

色んな思いが込み上げてきました。

ここで頑張った皆の顔が、次々と浮かんできました。



今まで本当にありがとう・・・



いのちのはうす保護家は、未来に向けて前進します。

​​​クラウドファンディング、残り時間3日となりました。
ご支援下さった392名の皆様、本当にありがとうございます!
今回、プードル22頭レスキューも重なり、
クラウドファンディングで呼びかけていた
医療費の金額で補えないところまで来てしまい、
動物病院にも、お支払いを待って頂いているそんな状況です。
大変申し訳ございませんが、
クラウドファンディング終了ギリギリの時間まで、
医療費の呼びかけをさせて頂きたいと思います。
どうか、ご支援ご協力よろしくお願い致します。

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口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
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最終更新日  2017年09月26日 15時56分46秒
2017年09月24日
カテゴリ:老犬ホスピス
東京出張に行ってきました。



​​​​​学んだ事を活かし、これからも宮崎県で発信していきます。




8/27記事 「トミーの介護がはじまりました」
​​https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201708270000/​​




​東京に向かう日の朝、トミーと約束しました。​

母ちゃん必ず帰ってくるからね!

ボランティアさん達を困らせんでね!

ちゃんと食うててね!

そして・・・



21日、22時に保護家に帰り着きました。

​​「トミー!ただいまー!」​​

この日のトミーは、珍しくワガママでした。

何度も何度も夜鳴を繰り返し、

​​「母ちゃんここに居るよ!」​​

身体に触れると落ち着く。その繰り返し。



夜中の3時にやっと静かに眠りについてくれました。

慣れない出張の疲れもあり、

私は、隣の部屋で犬猫とゴロゴロしているうちに

いつの間にか眠ってしてしまいました。

朝、9時30分、スタッフ二名保護家に到着。

その音で目が覚め、「トミーおはよう」

真っ先にトミーにあいさつに行くと・・・



​トミーは、もう動きませんでした…​





私が眠っている間に、トミーは一人で逝ってしまいました…

スタッフが教えてくれました。

​「ゆみさんが出張でいないときにね、​

​トミーが音に反応してキョロキョロしたり、​

​ジーッと顔を見るしぐさをする事が多々あったの。​

​ゆみさんを探しているのかなって…」​

トミーは約束を守ってくれたんです。

だから、帰宅したあの時間、ずっと吠えてたんだ…

何度も何度も母ちゃんが居る事を確認してたんだ…



なんであの時、私は眠ってしまったのか。

スタッフが来るあと数時間、

なんで起きていられなかったのか。

なんで最後に添い寝すらしなかったんだろう…

母ちゃんとこうして寝たかったんだよね?

最期にこうして抱きしめて欲しかったんだよね?



トミーは、最後の最後まで赤ちゃんにはなりませんでした。



赤ちゃん抱っこして、赤ちゃん言葉を使うと、

トミーは、体全身使って怒って吠えました。

「俺はパブちゃんじゃない!」って。

のほほんと、ひょうひょうとした男でしたが、

​トミーは最後まで男気ある男でした。​



最後まで、ドッグランで限界まで立ち続けました。



どんなに寝たきりになっても、

犬らしい食べ方を崩しませんでした。



おしっこが出たぞー!キレイにしてくれー!

いつも吠えて教えてくれました。



「とみちゃんとみちゃん」

そう慕ってくれてたボランティアさん達。



この沢山の手は、トミーを介護してくれた優しい手たち…



その優しい手たちは、

トミーを見送る最期の花を準備していました。

その作業している手をボーっと見てて、
​​
涙が出てきました。

多分、その手たちにありがとうございましたという

感謝の気持ちだったと思います。





保護家には、彼岸花が沢山咲いていました。




​トミー、お帰りなさい!​




トミーレスキューした頃の業務日誌を

さかのぼって読んでいくと…

ごはんも食べずに「お家に帰りたい」と主張してた

トミーの姿を思い出しました。



今頃は、ぴょんぴょんひょうひょう、笑顔で飛び跳ねながら、

飼い主の元に帰っていると思いますが、

保護家で過ごした1年半、

保護家の仲間達、



・・・母ちゃんの事、

忘れないでね。




​​​​トミー、ありがとう​







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最終更新日  2017年09月24日 22時37分28秒
2017年09月19日
カテゴリ:老犬ホスピス
とても残念です・・・。

このようなスクショでのご報告の仕方は、
自分でも悩みましたが、今後このような事が起らないよう
そして、ご本人であるH氏がこのブログを閲覧して、
計算の元、時間をかけて巧妙な手口を使ってきたので、
あえてそのまま真実を載せる事を決めました。

当会では、メールはメール担当スタッフが内容をチェックして、
緊急性のあるメールや、私にしか分からない内容のメールは、
このようにLINEにて転送してもらっています。
ラインの相手はご本人ではなく、メール担当スタッフです。

最初にH氏から来たメールです。

※​H氏→保護家​


このメールを頂いたときに、正直とても嬉しく、
何か困った事がありましたらいつでもご相談くださいと
連絡したところ、
直ぐにサポートを求めるメールが返ってきました。

​あまりのタイミングに、違和感を覚えました。​

メールの内容も、あまりにも綺麗な言葉が並びたてられてて、
さすがにおかしいかもしれないと感じ、
保護活動サポート団体「ワントゥワンズ」​に
調査を委託したのです。

下記は、H氏にメールした内容です。

※​保護家→H氏​


そして・・・
数日後に再度来たH氏のメール。

​※H氏→保護家​


直ぐに電話が無くて不安になったようで、
再度メールが来ました。

​※H氏→保護家​


​※保護家→H氏​
​​​​​​
その後、9/6、14時に、ワントゥワンズ代表と、
保護家スタッフ二名で自宅面談に行きました。

・・・調査の報告では・・・

1、とても生活保護受給者とは思えない
贅沢品の数々が部屋にあり。

2、薬の確認をしたら、胃がん手術をした人に
処方される薬ではなかった。
(ワントゥワンズ代表は薬剤師)

3、数年間、ワクチン接種、狂犬病予防、未接種。
フィラリア予防等、健康診断も無し。

4、老犬なので、ワクチン接種と狂犬病は、
直ぐに獣医師さんと相談して、
摂取できるようであればお願いしますと伝えたところ、
ワクチンのお金がないとの事。

5、お仕事をされていないとの事と、
ボランティアの私達が現段階で出来る事は、
日中9時30~17時30までボランティアで預かるので、
日中休まれてくださいと提案。
老犬の送迎は無料だと伝える。



やはり違和感は大きくなるばかり…。​​​​​​

​​​とても生活費に苦しんでいるように見えなかったので、
送迎の際のガソリン代だけでも
ご負担いただくべきなのか、私も考えるようになりました。
ガソリン代までも私の財布から負担する事に
違和感があるような人だったのです。

デイサービスを利用するのならば、
動物病院には必ず行って、お話はそれからなのでと伝えるも、
何日経過しても電話連絡がありませんでした。

とにかく犬が心配だからと、ワントゥワンズ代表が電話するも
一向に出る事もなく…

9/15、やっとH氏と電話連絡取れたのですが・・・
「自分が眠れなくて電話も出れない、かけれない状態で、
ご飯も食べれず点滴までした」
と、連絡しなかった事の言い訳から入り、
「犬は近くに捨てに行った。
だって、引き取ってくれないんだろう?
日中しか預かってくれないなら、意味ない」

すいませんが・・・
私、キレました。

ワントゥワンズ代表には、
電話も着拒するよう指示しました。

16年も一緒に過ごした家族を、
歩くのもままならない老犬を、
捨てに行ったのです。
置き去りにしたのです。
一緒にこの子を守っていこうと約束したのに…

私は、人間の救済をするために
老犬デイサービスをしようと思ったのではない。
一生懸命頑張って介護をしているその子と飼主さんは
私にとって一心同体の存在だと思っていました。
飼主さんを守ることによって、老犬が幸せでいられるならと、
ただそれだけだったんです。

サポート体制もあるというのに、
引き取ってくれないならと、簡単に捨てたH氏…
​愛護センターにも証拠を全て揃えて連絡済みです。​
今週中に、H氏を動物愛護法違反として
警察署に証拠書類提出してきます。

そして・・・
自宅に入った際に、飾っていた高級な品々への違和感。
​生活保護受給者として疑問を感じるので、​
​そこも市役所に話しに行きます。​

ワントゥワンズ代表と連絡が取れなくなり、
H氏は、ストーカーのように
会の電話にかけてきます。
スタッフには履歴と留守電も残すよう指示しています。
​「お前らはボランティアなんだから俺のために動け」​
そんな暴言の数々です。

あまりに綺麗なメール内容、
当初の物腰の柔らかい口調、
泣きながら謝罪してた姿、
全ては、犬を引き取って欲しいための演技だったのです…。

H氏のシナリオ通りに行かず、
自分が捨てた犬をなんとかしろと、
一人で焦っているのです。

もう手遅れだったのに・・・

あの子を守ってあげれなかった・・・

​​​


生活の苦しい方、介護に苦しんでいる方のサポートをしたいと
ボランティアのデイサービスをと思った時に、
まわりはみんな心配していました。
悪い人間もいるから、変な利用のされ方がないようにと…

もちろんそのつもりだったので、
審査はちゃんとやっていく事を決めていましたが、
こんなことになってしまい
本当に悔しく、悲しく、残念でたまりません。

変に期待させなきゃ、あの子は捨てられることもなかったのでは?
そう思えてならないのです…。

このままではあの子に申し訳ないです・・・。



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最終更新日  2017年09月19日 04時48分29秒
2017年09月18日
テーマ:動物愛護(543)
プードル多頭飼育崩壊は、ブリーダーではありませんでした。

個人で飼っていた6頭のプードルから始まったようでした。

2005年、宮崎市のある地区で、大きな台風被害がありました。

1階に完全に水が押し寄せ、床上浸水。

飼主は、プードル6頭と一緒に2階に避難したそうです。



2階には、6畳一部屋しかありませんでした。



​この部屋で、不妊去勢手術をしていない6頭から、​

繁殖が始まったのです…。



一時期は、80頭まで増えたそうです。



今回、レスキューした43頭、なぜみんな高齢なのか

とても不思議だったのですが、その謎も解けました。

若いプードルや譲渡できそうなプードルは、

某動物病院の先生が、40頭レスキューして

それぞれの子達に新しい飼主さんを見つけて下さっていたのです。

きっと、不妊去勢手術の話もされたと思いますが、

その前に、心臓の悪い子達の治療や薬代等、

飼い主は先生の善意を裏切り、約200万円ふみたおしたのです。



台所のテーブルの上には、

数年前のワクチン接種証明書が置いてありました。

その証明書の写真は、

綺麗にトリミングされた姿で写っていました…。



飼い主は、お手伝いさんも雇える程の経済力があったようです。

それがどう今になったのかは分かりませんが…



部屋には、無造作に置かれた沢山の表彰状、

おそらくお孫さんの写真、

娘さんが着てたであろう服や靴、

壁に書かれた娘さんの楽しそうな落書き…

いつからどう変わったのか、家族が楽しく住んでいたはずの家は、

床も壁も全て、「犬屋敷」仕様に変わっていました。

とても一般家庭の家ではありませんでした。



群れは相性で三つに分けられ、

繁殖を止めようとしていたのでしょうか、

サークルの子と、フリーの子で分かれていました。



確かに、汚いし臭いし現場は凄い状態でしたが、

多頭飼育崩壊の中では、まだ綺麗な方だったと思いました。



サークルの床には、一枚一枚バスタオルが敷かれ、

バスタオルが動かないよう、床板にクリップで留めてたり、

サークルの回りをタオルで囲ってたり…



汚れた感じでは、数日前に変えたんだろうな…と思いました。



最初は、普通の愛犬家、プードル好きの家族が、

一体いつから、こんなに変わっていったのでしょうね…



食べさせるだけ食べさせ、

この子は、プードルで10キロありました。



太りすぎて、自分の足で歩く事も出来ません。

そんな身勝手な飼主の犠牲になるのはいつも

罪のないこの子達…



あなた達にとって、飼主が一番だったでしょうに…



信じてた人から、ある日突然置いてけぼりにされ、

ずっと待っていたのでしょう…



これから、本当の幸せってどんな事なのか、

保護家を卒業した時に、生まれて初めて

経験していくのでしょうね…



この子達は、国富町にある「いのちのはうす保護家」に居ます。

飼い主さん希望、保護主さん希望、の方のみ

ご案内をさせて頂いておりますが、

9/19、9/20の二日間は、手が足りないため、

お休みとさせて頂きます。



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最終更新日  2017年09月18日 05時28分26秒
2017年09月17日
テーマ:動物愛護(543)
カテゴリ:保護家の仔達
やっと…やっとこの子達の紹介までたどり着いた!
という感じです。


みんな歯がボロボロです。
重度の歯周病の仔、心臓の悪い子、
白内障の仔、足に障害のある仔、眼球のない子、
健康で若い子はいません。

ですが、みんな性格が凄く良い…
申し訳ない位に健気で、みんな良い子なんです。

スタッフと話合い、今は預かりさん募集ではなく、
飼主さんと保護主さんの募集のみに
していこうという事になりました。
あくまでも今の段階で…です。

飼主さんと保護主さんになって下さる方を
探しています。
県外の方は、一度ご連絡下さいm(__)m
1頭でも構いません…どうか、よろしくお願い致します。




早速、ブログを見て下さった方が、駆けつけて下さいました。
「ミミ」ちゃん、トライアルに入りました!



「多忙な中、保護家さんにお手間をかけられない」
と、色んな事に気遣って下さるとても優しい飼主さんで・・・
私達スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいでした。






ドッグサロンパピーpuppy​志風オーナーは、
旧保護家からの長いお付き合いがあり、
保護家にもボランティアに来て下さり、
ジュウジュウと弓の保護主さんになって下さいました。
これから飼主さんを探していきますと…。



お世話になっている病院の先生と、
先生のお母様が・・・



診察に連れて行った仔達の中から、
一番心臓の悪かった子達、足に障害のあった仔を、
家族として迎え入れて下さいました。
出来る限りの協力はしていくから…と、言って下さり、
ただただ、頭が下がる思いです。

ーーーーーーーーーーーー

取り急ぎ、ここまでのご報告のみですいません…
またpart4に続きます。



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最終更新日  2017年09月17日 02時45分09秒
2017年09月15日
テーマ:動物愛護(543)
プードル多頭飼育崩壊レスキューから4日目。

現場に踏み込んだとき、この家から色んな事が見えてきました。

またその状況は、後日落ち着いてから書きたいと思いますが…


レスキュー初日は、何もわからないまま

現場に向かったので、とにかく乗れるだけ乗せようと。



衰弱してる仔を中心に。



電気も水も止められていて、

とにかく先に持参した水を…。



スタッフと二人で黙々と作業。

​そこには、もう感情はありませんでした。​

​感情すら出てくる暇がない…​

そんな現場の悲惨さだったのです。



初日連れて出れたのは、

​犬15頭。​

​猫5匹。​





比較的元気のある子は、

バルーンが子育ての時に使用してた奥の部屋。

部屋と言っても、半分は外です。



性別と首輪で、個体を識別できるよう、

写真撮り。



心を捨てた淡々とした作業が進みます。



衰弱している子は、私の作業部屋兼、子猫部屋に4頭。



ペットショップるんるん​岡オーナーに連絡。

​「参ったよ~こんな状況になってしもた~」​

「お店閉めたらトリミングセット全部持って行くわ!」

ルンルントリマーさんを二人連れて来てくれました。



そして、保護家ボランティアグループLINEで、

トリミング介助に来れる方いませんかー!と、

よびかけたところ、6名のボランティアさんが、

仕事を終えて保護家入りしてくれました。



みんな仕事でくたくたな体に鞭打って、

深夜二時までのトリミング。

6時間ずっと立ちっぱなしで汗だくでした。

みんなの優しさに感謝しかありません…




翌日、現場に残してきた子達のレスキューへ。

高原の​「咲桃虎」​さんと手分けしての作業でした。



猫がまだ4匹、残っていたのですが、

​「みやざき動物のいのちを守る会」​小倉代表から

朝方連絡がありました。

残ってる猫はうちが引き受けるから…と。



小倉代表も猫の保護でいっぱいなのに…




感謝の気持ちでいっぱいです…。





そして・・・

二日目もまた、ペットショップるんるんチームが

トリミングに来てくれました。



保護家からは、スタッフが居残りしてくれ、

トリミングの介助に入りました。



事務所組の「カムカム」「サンバァ」「マール」「しげる」「テイ」「れい」は、

邪魔にならないようにと、

お利口さんに見守っててくれてました。

うちの藤井副代表はというと、

電話窓口やボランティアさんの振り分けや、

病院管理で多忙な人なので、

体力温存のため、夕方には即帰らせ自宅待機させてます。​

今、彼女が頼りなのです!



うちのスタッフ、薫母さん(年は変わらないけどお母さんキャラ)が、

トリミング中に、カルテ作成用のデータを

いつの間にか書き上げていました。



みんな凄いな・・・頭が働くな・・・効率よいな・・・

横でぼーっと見る事しか出来てない私です。

​​​​​みんなの協力もあり、完璧なカルテが作れました!

病院運搬ボランティアの皆さん、

本当にありがとうございました。



ただ・・・やはり医療費の問題があり、

みんなに完璧な検査すらさせてあげれてないのが

悔しいです・・・本当に・・・。



スタッフからは、​「これはみっともないから載せたらいかん!」​と、

ストップされたこの写真、あえて出します。

​このテーブルの散乱具合・・・​

​実は、月曜日からプードルたちの管理で​

​日常業務が全く手が付けられていない状態です。​

頂いている支援物資の開封もままならず、

お礼状のはがきも書けず、

スタッフもみんな遅くまで残ってくれてます。

私が静養中なので、スタッフが交代で深夜勤まで…。

ボランティアさんは、保護家に深夜勤に入り、

そのまま保護家から仕事場に出勤している状態です。



今、人手が足りていません。

ありがたいことに、ボランティア希望のご連絡は頂くのですが、

正直申し上げてしまいますと・・・

保護家の衛生管理はストイックで、

猫部屋は毎日が大掃除並みの清掃手順なんです。

朝の清掃中は、和気あいあいもなく、集中してやって頂いています。

そういう事もあり、初めてのボランティアさんが来てくれた時は、

スタッフが必ず一人ついて手順や物の場所を教えたりとあるので、

​人手が足りていない今、新しいボランティアさんを​

受け入れる事すら出来ない状態です。

なので、今、皆さんにお願いしたいのが、

・ごみの持ち帰り(毎日大量の汚れた毛布やトイレシートが出ます)

​・病院運搬​

​​・猫の爪切り&ブラッシング

・プードルのお部屋掃除(11時~)

​・プードルの預かりさん(後日詳細を書きます)​​​


です。

今、このような状態なので、電話にもあまり出ることが出来ません。

出来れば、ご連絡はショートメールか、

会のfacebookからメッセージ(コメント欄ではなく)か、

会のメールアドレスまでご連絡お願い致します。

その際には、お名前とお電話番号をご記入よろしくお願い致します。

​​​​​
​「プードル多頭飼育崩壊part3に続きます」​
「プードル多頭飼育崩壊part1」


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最終更新日  2017年09月15日 09時57分32秒
2017年09月14日
テーマ:動物愛護(543)
Facebookでは、ご報告を続けて来たのですが、
ブログではどこからご報告して良いのか分からず…
Facebookされていない方に、
一連の流れのスクショを貼ります。
(もしかしたら抜けているのもあるかも…)

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ご報告第二弾は、本日中に必ず・・・



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いのちのはうす保護家」
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 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。
 
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

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最終更新日  2017年09月14日 12時10分09秒
2017年09月08日
私は・・・全て正直にお話すると、

半年程前から「鬱」の扉の前に立っていた状態だったそうです。

半年位前から、みんなに頻繁にこう口にしていました。

「私、いつ死んでも良いと思ってるんだよね」
「もし、私が死んだらさ~」
「ねぇ、私が死ぬときは交通事故やろか?」

もちろん、自ら命を絶ちたいという気持ちは

全くありませんでしたが、

やたらと「死」のキーワードが出て来るようになり、

スタッフは危機感を覚えていたと、今、聞きました。

自分の体に鞭打ち続け、過労からそれは「心」の破壊へと

自ら向かっていたのです。

​まだまだ頑張りが足りない、まだまだ頑張りたい!​

この時が一番、正常な判断が出来ない状態だったと思います。

とうとう「鬱」の扉の前に来てしまい、

その扉へ手をかけたときに、

「老犬デイサービス」「ハンデのある保護猫カフェ」

夢だったものが、どんどんビジョンが固まっていき…

と同時に「鬱」への扉を開ける事無く、

どんどん離れていったのだと

今となってはそう感じました。

私は、この子達を守っていたようで、

実は、この子達から守られていたような気がしました。



​私は、「夢」に助けられたのです。​

ただ、「まだまだ頑張りたい」という思いは、

更に強くなり、ますます体に鞭打つ一方だったので、

過労へのストレス性から「左顔面神経麻痺」になったのは

事実なので、今後は休むときはちゃんと休み、

睡眠もちゃんと取ろうと思えるようになりました。



まだ復帰は早いと、怒られそうですが…

​6日の深夜勤から、保護家に戻ってまいりました!​

聴覚障害が治ったと書きましたが、

すいません…また再発してしまいました。

聴こえ難さや軽い痛みはありますが、

​​​​​犬猫達のお世話等の活動には何の支障もありません。



​​みんな!ただいまっ!​​


保護家の作業は、もちろん、私が欠けてても、

スタッフ、ボランティアさん達が回してくれる。

確かに、まだ静養は必要な時期だと分かっています。

でも・・・

私が、復帰したかったんです。

トミーには、もう時間がないから…。



トミーと一緒に、まだまだ色んな事を共有したいから…。



だから・・・

​​トミー!​​

​母ちゃん帰って来たぞっ!​





そして・・・私が一日でも復帰したかったのは、

​腎不全のテイの存在もありました。​



テイは、何年も何年も飼主からの虐待に耐えてきました。

この写真は、レスキューする前の写真です。

ここに閉じ込め、棒で突いていたのでしょう…

飼い主の怒号と犬の叫び声が、

頻繁に響き渡っていたと聞きました。



やっと地獄から抜け出せ、これからというときだったのに…

​テイに残された余命は、​

​奇跡が起こったとしても僅か2年。​

​もしかしたら…数ヶ月かもしれない。​

そんなテイが、「おもちゃ」で遊ぶことを覚えました。

​「母ちゃん、これなに?」​



​​「・・・???」​​



​​「バクっ!」​​



​​「母ちゃん!これ、キュッキュッ音するよ~♪」​​



テイは、6歳になってやっと、沢山の事を経験し始めました。

最近では、色んなおもちゃを引っ張り出してくる始末。

猫のおもちゃまで(;'∀')



しかも、ドッグランまでコソコソと運び、

誰にもとられないように

穴を掘ってコッソリ隠す事も覚えました。



でも、メモリーに見つかっちゃったね(笑)





テイは、床とコンクリートのひんやり感も覚えました。

譲渡会でも、人間よりもコンクリートに夢中で、

もうこうなったら周りが何も見えていないのです(笑)

テイの残された時間は、あと僅か・・・。

私が、テイとの時間を優先したかったのです。

​「え?もう復帰出来るの?」​

スタッフも驚いていましたが、それ以上は何も言いませんでした。

私がなぜ、復帰を急いでいたか知ってたのだと思います。



復帰して冷蔵庫を開けると、

ボランティアさんが、私の大好きな甘いコーヒーを

用意してくれていました。

私の留守中、事故が起きないようにと、心配かけまいと、

藤井副代表を筆頭に、スタッフボランティアみんなが

ピリピリ緊張してたと知りました。



藤井副代表は、何度も私にLINEしてきました。

「由美さん、保護家には素晴らしい仲間が沢山いるよ!
だから…保護家は大丈夫!心配ご無用!
思い切って自分の時間を過ごして来~い!」



私には・・・嬉しくもありがたくも面白くも、

​「由美さんの事は、私が守る!」​

​「俺の母ちゃんは、俺が守る!」​

藤井副代表とカムカムが、
山下由美の相棒の座を奪い合ってくれている(笑)



二人とも、ドジくさいし暴走しやすいし口うるさいけど…

私にとって、とても大きな存在です。必要な大切な存在です。

クラウドファンディングのNextGoal「ハンデのある保護猫カフェ」

目標額まで遥か遠く、残念ながら実現できないかもしれませんが、

この子達の幸せの為にも、ギリギリまで諦めずに

自分が今出来る事をやりたいと思います。


​(今月レスキューした半身麻痺のサラ)​



愛護法改正を宮崎県でも署名活動したり、

フリーペーパー「もふもふ」に記事を書いたりさせて頂いている身なので、

自分自身、まだまだ学ぶことがあり、

今回、シンポジウムの参加を決めました。



ちなみに、まだ参加者募集はしています。
http://www.eva.or.jp/2017sympo

もちろん、もう私は頑張り過ぎませんっ!

翌日には、浅田美代子さんの舞台を観に行きます!
​​​​​​

学びながら、発信しながら、犬猫達と向き合いながら、

その中で自分の自由な楽しむ時間も、

入れていきたいと思います。

だから・・・山下由美はもう大丈夫です!

上京まで顔面神経麻痺がどこまで回復しているか分からず、

この顔で東京に向かうのは不安がありますが(;'∀')




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最終更新日  2017年09月08日 02時36分12秒
2017年09月06日
テーマ:動物愛護(543)
カテゴリ:私事ですが・・・
保護施設を起ち上げて7年。

判定に落ちた犬達を、

みんな見殺しにするしかなかった数年があったからこそ、

何があっても「いのちのはうす保護家」を

命を懸けて守ろうと思っていました。
(旧・保護家)
有志と二人だけでスタートした小さな保護家は・・・

(現・保護家)

支援者さん、ボランティアスタッフの力で、

少しずつ「出来る事」が多くなっていき、

三年前から、私は24時間体制での勤務になりました。

「頑張らなきゃ!」

ではなく、

「もっと頑張りたい!」

いつもそう思っていました。

もっと頑張りたい!
その結果が・・・



​疲労によるストレス性「左顔面神経麻痺」でした。​

実は、この病気をしたのは2回目です。



身体はきっとサインを送っていたのだと思いますが、

中も外も丈夫な身体なので、そのサインに気付けませんでした。



老犬デイサービス、ハンデのある保護猫カフェ、

クラウドファンディングの​8/30の日記にも書きましたが、

本当は怖かったくせに「大丈夫大丈夫、必ず実現する」と、

自分の本当の気持ちに封印して、

「心」をかなりいじめてきました。

その自分でも気づけない「強がり」は・・・

​​「いい加減に気付いてくれよ!休息を取れよ!」​​

私の身体は、とうとう「左顔面神経麻痺」という形で、

体と心の疲労を、私に伝えてきました。



最初に左耳の痛み、聴覚障害が出てきました。

左耳に大きなスピーカーをつけている感覚です。



次に味覚障害です。

口の中と舌が麻痺して(麻酔を打ってる感じ)、

何を食べても味がしないのです。



↓気持ち悪い写真なので、小さくしました(;'∀')
左側の顔が麻痺しているので、

まばたきをしても、左目が閉じれません。

指を使って強制的にまばたきをさせたり、

数分毎に目薬点眼したり、

寝る時は眼帯して乾燥を防いでいます。



口の中が麻痺しているので、

うまくしゃべれないようになりました。



ここ三年、病気の仔や介護犬がいるときには、

夜熟睡しないよう、椅子を二つ並べて

寝返りも出来ない、足も曲げたまま、

こんな夜の睡眠のとり方も、私にとっては当たり前でした。



身体が悲鳴を上げ続けて当然の事をしていたのです。

保護家を起ち上げて7年、私の身体は頑張ってくれてたんだと、

今になって気付きました。



みんなが気遣ってくれて、「ゆみさんにも休みを作ろうよ」

そう動いてくれてたのに、

自分が休みを取るなんて「罪」だと感じていました。

ボランティアスタッフ達が

一生懸命頑張ってくれてるんだから、

私が誰よりも一番に頑張らなきゃ!…と。


この子達をおざなりにして、丸一日休むことに対して、

罪悪感を抱えていた。



私には、「休む」という人間にとって当たり前の

正常な判断すら、出来なくなっていたのだと思います。

9/4に「左顔面神経麻痺」と診断を受け、

スタッフ達の好意を素直に受け止め、

二日間お休みをもらいました。

身体はいたって健康な私・・・

先ずは「心」を休ませてあげようと思い、

大好きなドラえもんのマンガを読みたくなり、

思い切って買いました。



あと、左目がおかしいので、

人前に出れるようサングラスと貼る眼帯も。

実は、自宅ではゆっくりできないので、

療養するための場所に移動しました。



あまり外を歩きたくないのもありますが、

ここ7年間、ずっと保護家だけだったので、

どこに行ってどう過ごしていいのかすら忘れてしまい、



ずっと外を眺めていました。

保護家の星空も綺麗ですが、

夜景も凄く綺麗で、ずっと見てても飽きません。

療養の効果か薬の効果か分かりませんが、

夕方から口の中と舌の麻痺も無くなり、

久しぶりにちゃんとしたご飯をいただきました。



左顔面が麻痺しているので、左の口からボロボロこぼれたり

酷い食べ方でしたが、とても美味しかったです。

スタッフに、この写真をLINEしたら

自分の事のように喜んでくれました…。

「やっと自分を甘やかしてあげれたんだね」…って。



私が居ない2日間、スタッフとボランティアさん達が

一生懸命頑張ってくれました。

仕事を有給取って、保護家に入ってくれたボランティアさん、

24時間体制で2日間、私の代わりに夜勤に入ってくれたスタッフ、

休日返上して保護家に来てくれたスタッフ、

心配するボランティアさん達を安心させるために

熱弁をふるったであろう藤井副代表・・・

今日、読んだ本にこう書いてありました。



私一人欠けたって、保護家は回るのに…

保護家には素晴らしいスタッフ、ボランティアさん達が

いてくれてるのに…。

休んだらイケナイ!自分が一番頑張らなきゃいけない!

そう思い込んでいたのかもしれません。



「ゆみさんが抱えてる仕事を少しでも減らしてあげたい」

スタッフ達が、苦手な分野だろうに、

お礼状のはがきをデザインして印刷してみたりと、

夜遅くまで作業を手伝ってくれる日々です。

会のブログ、ホームページの更新、

犬猫のカルテの管理、病院運搬…

全部スタッフとボランティアさん達が引き継いで

頑張ってくれています。

みんなから「もっと私達に甘えて!」と、叱られました。



もう頑張り過ぎるのはやめようと思いました。

二週間に一回お休みいただいたり、

手が回らない事は頼ってみたり、

夜、介護で眠れないときは、日中にちゃんと

布団で熟睡しようと思いました。



自分の身体と心を大切にしてあげようと思いました。

老犬デイサービスでは、もっとスタッフに頼ろうと思いました。

現在クラウドファンディング中の「ハンデのある保護猫カフェ」も、

もし、目標額達成出来たら、みんなの力を借りようと思いました。



「身体がもう限界だよ!」身体の危険信号に気付かず、

私の場合、顔面神経麻痺という形で出てしまいましたが、

もし、保護と譲渡だけの繰り返しだったら、

顔面神経麻痺ではなく、鬱の方になっていただろう事でした。




老犬デイサービスとハンデのある保護猫カフェという

​未来ある「夢」を追いかけていたから助かったんだと言われました。​



​・・・追伸・・・​

今、私と同じようにシェルターを運営してる方、
多くの犬猫を保護している方、
時には、人に頼ることも必要です。

休むことも、遊ぶことも、必要です。

どうか、どうか、頑張りすぎないでください。
辛いことも多々あるかと思いますので、
まんがいち私のように追い詰められた時には、
明るい未来予想図があると、症状も軽く終わります。
決して顔面神経麻痺が軽いとは言えませんが、
私のように早く気づき、診断と治療とリハビリと
「逃げる」事を少しでも早くスタートさせれば、
回復も早いように感じます。(味覚と耳の痛みがなくなったので)
どうか、どうか・・・お体を大切にされてください。
今、私自身がそうなってしまったから、心から切にそう願います。

どうか、頑張りすぎないでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★掲載マンガ・「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由 [ ゆうきゆう ]

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最終更新日  2017年09月06日 04時05分02秒
2017年09月02日
カテゴリ:保護家の仔達
最初に愛護センターで​「バトン」​を見たとき、

室内飼育の猫だったんだろうな…と感じました。



正直、飼い主に対して色んな思いはありますが、

ある程度大きくなって捨てた事が、

バトンが擦り傷一つなく、

生き延びられた理由だと思うようにしました。

捨てるのが一ヶ月早かったら、

上半身を支える左手もボロボロになり、

走ることが出来なくなり、カラスに襲われたり…

バトンはもう生きていないと思います。



今は、生きている事に感謝。

ただそれだけです。

センターに収容中に、左腕に添え木をしてもらったり、

テーピングしてもらったり、固まらないように

センターの獣医師さんにも色々やって頂いていましたが、

腕の上部は感覚があるので、腕が回転してしまったり、

トイレが出来なくなってしまったりでした。



これまで色んな麻痺の子を抱えてきましたが、

やはり、その子の性格や麻痺具合によって、

リハビリ方法はその都度、違うんだと感じました。



バトンは、一通り遊び終わり、まったりしているときに、

さり気なく正しい位置に戻す…を繰り返すリハビリにしました。



自然と内側に曲がってる左手を伸ばして

枕にして寝ていたり、最近はようやく

関節を自然に伸ばすようになりました。



使わない右腕は、動かないからとそのままにしてたら、

体が「不要個所」と覚えてしまい、

更に固まり、退化して小さくなってしまうので、

出来るだけ自然なまま残していけたらと、

「右腕も生きてるよ~」とバトンの体に言い聞かせながら、

日々、右腕の関節もリハビリしています。





一年半前にレスキューした半身麻痺のホタル。



ホタルの場合、歩き回れる環境を作った事で、

四本足で歩けるようになり、高い所もスイスイ。



圧迫排尿で人間が排尿排便のコントロールしてたのに、

最近では、トイレに入り、自分で排尿排便のコントロールが

​出来るまでに回復しつつあります。

ハンデのある子達をレスキューするたびに、

私自身、教えてもらう事が沢山あります。

「いつか…」と、漠然としてた夢、

ハンデのある猫達の保護猫カフェもそうでした。

夢への思いを強くしてくれたのが、「バトン」でした。

ちょうど老犬デイサービスのクラウドファンディングが

皆様のお力で成功し、

その流れで、自分が抱えていた夢「ハンデのある猫達の保護猫カフェ」を、

お話しする機会を与えてもらいました。

ネクストステージなので、

成功する確率は低いと分かっています。

ですが、皆さんに知ってもらうきっかけ、挑戦する機会を

与えてもらった事だけでも、意味のある事だと思いました。

​ネクストステージである「ハンデのある猫達の保護猫カフェ」が、​

​不成立であったとしても、いつかは必ず実現させようと、​

漠然とした夢が、本気の夢へと変われたから…。







クラウドファンディングご協力お願いします

いっしょに介護し殺処分を未然に防ぐ、老犬デイサービス開設へ!

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最終更新日  2017年09月02日 15時15分57秒
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