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動物たちの未来のために

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全1449件 (1449件中 1-10件目)

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2020年09月05日
XML
カテゴリ:ペット同伴避難所

​​​​「いのちのはうす保護家」は
ペット同伴避難所を設けてます。

​​


​​​​​​​
​​最初にお読み下さい

貧乏で小さな組織でしかない私たちが
分不相応と批判され続けても
「ペット同伴避難所」を守り続ける理由

 4年前の経験からの「今」​​​​​​​
​​​ ペット同伴避難所・感謝と今後の課題​​
​​​​​​​​​
 500万円と命​​



私たちの「ペット同伴避難所」は、

大家さんに家賃を支払いしながら
維持してるあくまで個人の避難所であり、
行政機関とは一切関係ありません。

国や県や市が、いつまでたっても
ペット同伴避難所を作ってくれないので
業を煮やした私が勝手に暴走して作った
しょぼいペット同伴避難所です。

個人で維持してる避難所ではありますが、
もちろん営利目的の事業ではないので、
被災者様から利用料や光熱費等を
一円も請求することはありませんので
ご安心ください。
避難所では、ペットさんのご飯やトイレシート等

すべてこちらで準備いたします。





​​・・犬に関しての注意事項・・​​
●大型犬や要介護の老犬も可能です。
老犬介護のサポートもします(無償)

●現在、パーテーションが不足しています。
他の方と同室になる場合は、
犬はサークルに入ってもらうなど
お互いにご協力をお願いいたします。

●住宅街にあるため、
あまりに吠えてしまう子の場合は、
国富町の当施設を避難所として
ご移動をお願いすることもあります。
ただし…国富町の当施設が
無事だったら…が前提ですm(__)m

​・・猫に関しての注意事項・・​​
●避難所には二段ケージがあります。
足りなければ国富町の当施設から
運ぶ予定です。

●完全個室が2部屋あるので、
お部屋でのフリーも可能ですが、
二十扉の構造ではありません。
脱走にはじゅうぶんお気を付けください。



ペット同伴避難所所在地は
宮崎市駅近くです。​​​
宮崎学園から徒歩5分前後かな?
ペット同伴避難所の間取りです。

​​↓ ↓ ↓ ↓​​

多頭の飼主さんでも
気兼ねなく避難できる空間です。



​​↓「玄関」部分です↓​​

広さ的に4畳以上かな?と思います。
棚もあるので、荷物が多くても大丈夫です。
中型犬用のサークルは、
写真では玄関に置いていますが、
もちろん、室内でも大歓迎です。





​​​​​​​↓間取図で​​​​紫色​​​​​の部屋↓​​​​​​

団地サイズの6畳位だと思います。
個室の独立したお部屋です。
流し台もついてます。
※​現在、私の職業用ミシン4台を置いてたり、
棚の上はごちゃごちゃです。



​​
​↓間取図で緑色記入の部屋↓​

写真のアングルが悪かった…(´;ω;`)
このお部屋も団地サイズの6畳?
大きな流し台もついてます。

間取図で書いてあるように、
このお部屋には大きなガラス窓があり、
こちらから出入りできるので
完全な個室として使えます。



​↓間取図でピンク色記入の部屋↓​

病院の受付場所だったので、
両壁がぶち抜きタイプですが、
簡易布でカーテンで目隠しを作ります。

奥に見える扉がお勝手口なので、
ここから出入り可能です。

左に行くと独立したトイレがあります。
難点は水道が使えないので、
玄関にある水道を使用する事になります。

写真では何も置いていませんが、
現在、机やロッカーを置いてるので狭いです。

キャンプ用の折り畳みベッドが
1つくらいなら置けます。





​↓間取図でオレンジ色記入の部屋↓​

写真の撮り方が悪いので狭く感じますが
測ったら20畳位ありました。
現在は、パーテーションが二つしか
用意できていません。

写真の各パテーションサイズは、
高さ160㎝、幅120㎝です。

 
タオルケットやフリース類や寝具類は、
ご支援で頂いてる物資をお借りして
避難所にお届けします。

20畳には大型クーラーがありますが、
個室にはありませんm(__)m
当施設にご支援で頂いた扇風機を
各部屋に置くよう手配します。

避難所にお風呂はありませんが、
車で5分位のところに温泉「極楽湯」があります。
深夜1時まで営業してます。
避難所~当施設まで車で50分位ですが、
当施設のお風呂も開放しますし、
ペットさんと一緒のご入浴も大歓迎です。
うちの施設のお風呂はボロくて汚いですが…



もし、災害時、
ペット同伴避難に困ってる飼主さんがいたら、
宮崎県宮崎市曽師町に
このようなペット同伴避難所があるよ…と、
この記事をお伝え頂けると嬉しいです。

私たちの発信力の弱さを
ネットワーク網の広い皆様のお力で
サポートして頂けると助かります。


​~災害時のペット同伴避難所窓口~​
​●9:00~23:00​
090-4484-5165
​(担当者・藤井副代表)​
​●23:00~翌朝9:00​
xxinunekoxx@yahoo.co.jp
(担当者・山下代表)
電話番号明記の上メール送信して下さい。​
災害時は直ぐに動けるよう待機してます。
​​​​​​​​​​​​​​​​​​iPadからのショートメールでの打ち合わせに入ります。

ただし…私が窓口の時間帯は、
国富町の当施設内で
老犬介護を一人で行っているため
老犬の様態や、
台風でパニック状態の犬がいた場合や、
国富町の当施設~ペット同伴避難所まで
河が浸水して車でかけつけることが
出来ない場合もあります。
そのような緊急事態時には、
当保護施設のスタッフやボランティアさん
動いてくれる身内を探すなど
できる限り手を尽くすことをお約束します。

​​​​





「ペット同伴避難所」存続への
ご支援ご協力を
どうかよろしくお願い致します

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
  口座名義:イノチノハウスホゴヤ

▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

090-4484-5165(9:30~22:00 担当フジイ)

▼「いのちのはうす保護家」HP
▼「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP
▼「いのちのはうす保護家」公式ブログ
▼「いのちのはうす保護家」Facebook
▼保護猫カフェ「HOGOYA」Facebook
▼山下由美代表Facebook
▼犬猫介護アドバイザー
  &犬猫看取りコミュニケーターInstagram
▼保護猫カフェ「HOGOYA」Instagram
お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


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最終更新日  2020年09月05日 01時40分40秒


2020年08月21日
テーマ:動物愛護(600)
カテゴリ:動画
​昨日、一昨日のブログ記事を動画にしました。

今現在・・・

1匹でも多くの猫たちをレスキューできるよう

場所、資金、人員等の調整期間に入ってます。



「カワイソウ」だけではレスキューできません。

レスキュー後に辛い思いさせてしまう

そんな環境しか与えられないのならば

「レスキュー」と言えません。



この仔達は…

私の欲求を満たすための

道具ではないのだから…と、

いつもそう自分に言い聞かせてます。


​↑だけど…あくまでも私の考えです↑​

「今」の私の考えです。

「宮崎県」の私の考えです。

今現在も「生か死」二つの選択しかない中で

必死に頑張ってる収容中の犬猫、

そんな犬猫を助けようと懸命に動いてる

愛護団体さんや保護活動家の皆さんがいます。

そんな方々に

「尊重できないならレスキューするな」

…と、1mmも思いません。

ただただ、感謝しかありません。

私も過去、同じ状況の中にいたから…。



​「生か死」しかない状況では​

​「尊厳」よりも「命」を優先するしかないんです。​

時代は流れ…私がやるべきことは

生き地獄からレスキューする事へと

変化していっただけ。

だけど…

14年間抱いた「信念」は

今も何ひとつ変わっていません。



厚かましくて大変申し訳ございません…

レスキューへのご支援を呼びかけさせて下さい。

どうか、皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
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▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

090-4484-5165(9:30~22:00 担当フジイ)

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最終更新日  2020年08月21日 19時54分50秒
2020年08月20日
テーマ:動物愛護(600)
​​​​※前編「バックヤードで生きる猫たち」
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/202008190000/



​​▼case3 全盲の猫たち​​​


この仔達は兄妹で収容されてました。

猫風邪が原因でしょうか…


白い猫は右目が生き残りましたが、

キジ猫は両目とも…。

全盲ではなく光は感じてるようです。

片目だけなら譲渡の可能性もあるのに…


同じ兄弟なのに…




この仔達も兄弟で収容されました。

やはり猫風邪が原因でしょう…

みんな片目が潰れていましたが、

酷い状態ではありませんでした。

ただ…この仔だけが…。



愛護センター獣医師チームが

目のケアを続けて下さってます。

だけど…

これ以上の完治はありません。

少し触れただけでも水晶体が破ける…

これが何度も続いてるそうです。

この仔の前に座ったとき

眼球が左右に大きく動きだしました。



まだ「光」は感じてるのでしょうね…

目の前に何があるのか誰がいるのかを

「目」で確認しようとするのです。

機能(目)は失われてるというのに…

この仔にとって「痛み」しかないのであれば

両眼球摘出手術を受けさせたい…



​​▼case4 老犬​​



犬舎に収容されてた寝たきりの老犬…

立ち上がる事も寝返りもできないため

床ずれができていました。

愛護センター獣医師さん達の頑張りには

本当に感謝してますが…

苦しくて泣き叫んでも、

防音室が消してしまいます。

異変に気付いてもらえるのは

「運」でしかありません。

愛護センターは人間のペースで

時間が流れてるから仕方ないんです。

それが愛護センターの「お仕事」だから…。

​​​
愛護センター業務は17時15分で終了です。

お水が飲みたくても、

おしっこまみれになっても、

体がコンクリートに落ちても、

発作が起きても、

ひとりなんです…。



壁しか見えない部屋で24時間…

「生きる気力」を失った老犬は

いのちを落とします。

こんな最期は

「老衰」「自然死」なんかじゃありません!
​​​
だから…

私はレスキューしたいんだと思います。

守りたいんだと思います…

私の中にある「尊厳」と「いのち」は

同じ意味なんです…



レスキューを必要とする犬猫の頭数が多く

医療を必要とする猫が多くいます。

様子見ながら優先順位を決めて

1匹ずつレスキューすべきことも

頭では分かっていますが…

もう段階ではないと直感的に感じてます。

​どうか、お願いがあります。​

厚かましくて大変申し訳ございません…

レスキューへのご支援を呼びかけさせて下さい。

どうか、皆様のお力を貸して頂けないでしょうか…

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
  ​口座名義:イノチノハウスホゴヤ​

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▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

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最終更新日  2020年08月20日 07時00分05秒
2020年08月19日
テーマ:動物愛護(600)
▼case1 左手変形の猫

愛護センターバックヤード収容のこの仔…

保護当初は左腕がボロボロで

「左腕切断」も視野に入れてたそう…。



それ程の大ケガだったのに

ここまで回復できたのは、

愛護センター獣医師チームの頑張りと

この仔自身が頑張った結果なのです。

ただただ頭が下がる思いです。



この仔…サビ猫は手の治療が完治すれば

指の変形は歩行に問題もないし、

譲渡の可能性もあるだろうし

私がレスキューしなくても大丈夫!

そう思っていたのですが…

上向きの爪がずっと出ていることに

事故への危険性を感じました。



以前、同じような猫がいました。

布に爪がひっかかり宙吊りになった結果

自分の指を食いちぎってしまったんです。

私の管理不足が原因でした。

当時の私には想像力が足りなかったんです。

​自分が犯した罪は絶対に消えません…

だけど!

「失敗」の経験を経ての想像力はあります。

二度と痛い思いをさせたくない!

この仔をレスキューしたい!

…そう考えるようになりました。






​​▼case2 白血病の猫​​

この仔は「白血病」でした。

愛護センターは諦めませんでした。

「陰性に変わるかもしれない!」

インターフェロンを続けて下さいましたが…

陰性になる日は来ませんでした。



白血病ネコ専門保護の副代表が

白血病子猫4匹レスキューしたばかりなのに…

副代表が現状と感情の狭間に苦しみ

涙しながらのレスキュー決意だったのに。

それなのに…

​​​

この仔を前にした副代表は

言葉を発しませんでしたが、

「この仔もレスキューしたい!」

副代表の心の叫び声が聞こえました。

「泣くなよ!」

副代表に声かけました。

何度も言い続けました。


「泣くなよ!」…

その後に続く言葉を

副代表も気付いてたと思います。

「泣くなよ!…この仔も見捨てないから
​​​


バックヤードの猫たちは

想像を絶する時間を経てココにいる。

だけど…なぜだろう…

バックヤードの猫たちは

私の想像力すら奪うかのように

普通の猫であり、

普通に人懐っこい猫なのです。



弱い人間の私は…

この仔達の「強さ」に

幾度となく助けられてきました。

私から「弱さ」を忘れさせてくれるんです。

「私は弱くない!」…と、

錯覚させてくれるんです。

私が何度も這い上がってこれたのは

この仔達のおかげなんです。

そして…

ボランティアさん達の力と、

手を差し伸べて下さる全国の皆様のお力です。

だから…

私も頑張ります!

前だけ見続けます!

この仔達と向き合いたいです!

何があっても…。


レスキューした子達、
今、レスキューを待ってる子達を、
私たちと共に、
守っていただけないでしょうか…。

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最終更新日  2020年08月19日 21時18分56秒
2020年08月04日
下半身麻痺「マール」とは

6年の付き合いになりました。

​​【半身不随の犬レスキュー】2014/03/21
https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201403210000/


(自宅で安静保護中のマール。気が強いので部屋を区切って隔離)

私たちにとっての「推しメン」ですが、

ご縁が繋がることなく

あっという間に6年経過。



「半身麻痺」の症状は1匹1匹異なります。

歩き方(移動)も異なります。



マールはお尻引きずりながらの移動なので

膀胱炎の繰り返しでした。

サプリメントを服用しつつの

悪化したときは病院の処方薬に

切り替えての健康管理。

服用続けると薬は効かなくなります。

年々強い薬へ変わっていくことで

いつかこの日がくるだろうと

覚悟はしてましたが…



最後の砦に達してしまいました。



膀胱にバルーンカテーテルを入れる手術…


カテーテルでおしっこを抜いて

膀胱洗浄をする方法です。


この判断が正しかったのかは

正直、自信はないけど…


一切暴れることなく

静かに身を任せたマールの姿が

「答え」のように思いました。



術後1ヶ月位でしょうか…

いつものように仲良しの「しげる」と

キャッキャッとはしゃぎまわったとき

膀胱のバルーンがズレてしまいました。

バルーンが体を圧迫し呼吸が苦しくなり、

スタッフが病院に飛んでくれました。



あの日体験した苦しさは、

マールの中で「恐怖心」として残りました。​
​​​​​​​​​
​「ワイワイキャッキャ楽しくはしゃぐ」​
​=​
​「すっごく苦しくなる」​

あの日を境に楽しそうにはしゃぐマールの姿は

すっかり消えてしまいました。



あんなに大好きだったお散歩すら

拒絶するようになったマール。

確かに…

安静にしてればバルーンもズレないけどね。

ぶっちゃけると私は・・・

そんなマールにイラついてました。

「犬」ではなく「マール」という人物(犬物?)を知ってるから!



​《​​そりゃあ~1日中おとなしくしてれば安全でしょうよ!​
でもね、マール!あんたそれで良いの?!
一生、楽しい感情に蓋をするの?!
バルーンがズレると確かに苦しいだろうけど、
一生、死んだような顔で生きてくつもり?!
はぁ~…!つまらん人生やねっ!!​​​​



少しでもモチベーションが上がれば…と、

このときばかりは偏食マールのいいなりでした。

保護家の子達には、いざという時にしか開封しない

高級フードがあります。
(ありがたいことにご支援で頂いたモノですが)

マールのモチベーションあげるために

何缶開封しただろう…( ゚Д゚)

総額いくら分をマール1人で食しただろう…( ゚Д゚)


(体に良悪しは置いといて…食べれない位衰弱した仔でも
コレだけは口にできる皆さんにもお勧めしたい神フード)

​​​​​​


マールに思い出して欲しかった!

「負の感情記憶」に勝ってほしかった!

ヒャッホーイ!しながら車椅子で走ってた

あのときの楽しい感情を…!



来るかもしれない?来ないかもしれない?

分からない未来に怯えながら安心安全な生き方を

マールに選んでほしくなかった。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

「お散歩もムリヤリ連れ出せば
楽しい感覚を思い出すかもしれない!」

…ん?いや!違うな…

マールという犬は「ムリヤリされた感」が強く残る

神経質なこだわりちゃんタイプだから

お散歩の楽しさを感じれないくらい

「ムリヤリ連れ出された」が頭いっぱいになる。

好きだった散歩を嫌いにさせるだけか~…

という結論で、保護家メンバーのみんなも、

マールのペースに合わせてくれてました。



ふと思いました…

私がマールのモチベーションあげるのは
ぶっちやけ不可能じゃないか?…って。

私とマールの関係性じゃムリだなって…。



マールは私に甘えることはありません。

私を好きじゃないから…ではなく、

マールと私の関係性の中に

好き嫌いの感情がないんです。
(言葉で説明しきれてませんが…m(__)m)

マールが私に求めているものは「強さ」でした。

堂々とした私の姿、声、オーラ(?)

マール自身も安心できてたんだな…って。

私の役目はココだったんだ…って。



その先にあるモチベーションを上げるのは

私ではなくボランティアさん達でした。

みんなマールの扱いが上手です!

優しい看護師さんからホメられて

赤ちゃん返りしてる頑固バァみたい(笑)



マールの幸せそうに甘えた顔…

私には引き出せないマールの一面です。



暑くなって日中のお散歩はできなくなったけど、

お散歩を催促するマールの姿も

ワイワイキャッキャ嬉しい感情表情も

どんどん出すようになりました。

​それでこそマールっ!!​



拝啓 ​​​~繊細で気難しいマール様へ~​​​


バルーンがズレたら戻せば良いんだから!
スタッフ一同、病院に走る覚悟してんだから!



6年前に高速道路で車にはねられたとき
本当なら死んでたよね?



でも、生きたい!って強く望んだから
恐怖の一週間を乗り越えられたんだよね?



あんな壮絶な時間を乗り越えたあんたが
あれ以上に恐れることってなにがあると?



恐れるな!逃げるな!
寿命が削られてもいいじゃん!

どれだけ生きたかじゃない!
どう生きたか…だよね?



マールらしく生きていこうね!
 
           かしこ



レスキューした子達、
今、レスキューを待ってる子達を、
私たちと共に、
守っていただけないでしょうか…。

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最終更新日  2020年08月04日 21時30分22秒
2020年08月03日
カテゴリ:保護猫カフェ
​​​​​​​​「保護猫カフェがコロナ危機!」

この言葉を使う日が来ませんように…

この2ヶ月間、怯える日々でしたが…



とうとう来てしまいました。

この言葉を出してしまう日が…

​​​​「保護猫カフェがコロナ危機です!」​



「保護猫カフェがコロナ危機!」​は、​

猫たちのメンタル面の危機なんです。​​​​
​​​​​​​​​​​


コロナ対策をきっかけに

システムを変更しました。

​​旧) 土日祝12:00~17:30★​時間無制限​​
​↓​
​​ 新) 定休無し 12:00~17:30★​予約制貸切り1h~​​​

気軽に足を運べなくなったと思います。

訪問者さんゼロの日も珍しくありません。

誰も来ないのが当たり前になってしまいました。





​「保護猫カフェHogoya」は​3部屋​に分かれてます。​

​健康な猫→「オレンジルーム」​


​​エイズっ子→「ラムネルーム」​​


​ハンデっ子→「イチゴルーム」​


1時間に1組様と制限してることもあり、

滞在されないお部屋や滞在時間が短くなるお部屋は

必然的に出てきます。



ラムネルームのモッチーは、

淋しさからのストレスで

イライラ感が多くなりました。



保護猫カフェHogoyaの猫達は

甘えん坊さんタイプが多いので

遊んであげる時間が少なくなると

食欲不振や軟便等の症状が出てきます。

免疫力も下がってしまいます。



なんでそんなに人間が好きなんだろう…

なんでここまで人間を好いてくれるんだろう…

なんでこんなに人間を求めてくれるんだろう…

この仔達と一緒にいるといつも思っちゃう。



保護猫カフェHogoyaは、

当保護施設の敷地内にあります。

保護施設側には病気の仔や老犬…

人間の手を必要とする子達が多いため

私たちだけでは保護猫カフェの猫達と遊ぶ時間すら

なかなか確保できないんです。


こんなに人間を求めてくれてるのにね…。

人間が苦手で表情一つ変えなかった子も

いつの間にかこんなに心を許してくれたのに…



ご来店される人が少なくなったいま、

試行錯誤の真っ最中です。

お仕事を終えたボランティアさんが

夜の保護猫カフェで宿泊したり、

保護猫カフェの猫たちと

寄り添ってくれてます。


​​​​​​​

運営資金は毎月苦しいです。

莫大な赤字で苦しいです。

でも、それ以上に心配なんです。

この仔達から伝わる「淋しい」の方が…。



確かに!完全予約制に変更してしまい

気軽に寄れなくなったかもしれません。

でも…でもですねっ!

1時間(何時間でも可)1組様貸切り制度なので、

誰にも気兼ねすることなくご自宅のように

ゆっくりくつろげるようになったと思います。

○消毒は毎朝行ってます。
○ご訪問様交替時間も各部屋消毒を行ってます。
○スタッフは受付で待機しております。
○スタッフは緊急時以外は同室しません。

​​

私たち人間がコロナステイホーム中に

オレンジルーム店長に就任した「ヤンマー」



おデブちゃんヤンマーの身体能力を

ぜひぜひ、見に来て下さい!



レスキュー当初、額が割れてた「コウキ」

まさかここまで回復するなんて…と、

驚きながらの猫カフェデビュー。​​​​​



コウキは内面も凄い猫なんです!

どんなに気難しい性格の猫も、

コウキが持つおおらかなオーラに包まれます。

コウキは猫に怒られても怒り返すどころか

ひょうひょうとしてる面白い仔!

左目眼球衰退でカワイソウに見えるかもしれませんが、

全然カワイソウな仔ではないんです!

だけど…

そんな悲壮感ゼロのコウキでも、

夕暮れの窓際で訪問者を待ち続ける姿は

少し切ない気持ちになってしまいます。





いちごチームのツンデレ「カメ先生」は、

「ゴロゴロ人間に甘えるなんぞっ!」的な

威厳あるカメ先生でしたが、



コロナの影響で訪問者が減っていく毎に

性格がどんどん変わっていきました。

ゴロンゴロンお腹を出して甘えるのです!

訪問者さんが激減して人恋しくなったんでしょうね。

なんだか淋しくなっちゃったんでしょうね。



ツンデレだったのも本心じゃなかったんでしょうね。

甘えん坊さんになったカメ先生

是非とも会いに来て下さい♪



​​「保護猫カフェの​​​​を書かなきゃ!」​​

こうして記事を書くきっかけになったのが

ラムネルームの「キナコ」でした。



コロナの影響で訪問者さんが激減した頃から

少し気になってたことがありました。

窓際に居る時間が多くなってたキナコの姿を…。​​​​​​​​​​​
​​​


これまで病気知らずだったキナコ

ストレスからの免疫力低下で

口内が真っ赤に荒れてしまいました。

どうにもならない状態まできてしまい、

最後の手段「抜歯」にふみきりました。



エイズっ子は免疫力が低い…だからこそ!

気を付けてあげなきゃいけないのに

キナコには申し訳なさしかありません。



窓の外を眺めながら

待ってたのかもしれませんね。



誰かが来てくれるのを…



違う意味でインスタ映えしそうな表情を

提供しまくるイチゴルームの「ターコ」

​​​


オモシロネタを提供しがちなオレンジルームメンバー。
​保護猫カフェの猫たちと同じ空間にいると

気持ちがほっこりします。

自然に笑顔が出てきちゃいます。

ぜひ!癒されに来て下さい♪

でも、保護猫カフェの猫たちも同じなんです。

訪問者さんに心を癒してもらえるんです。

だから…

お互いが対等なんです。


保護猫カフェのご予約状況は
下記のFacebookにてご確認くださいm(__)m

ご予約→090-4484-5165 ​(9:00~担当フジイ)​
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空きがあれば当日のご予約可能です。​​​

譲渡会は保護猫カフェ内で開催のため
ご来場の際にお1人様1,000円のお心添え(ご寄付)を
お願いしておりますが、譲渡決定の場合は
お帰りの際にお預かりしたお心添えは全額お戻し致します。





レスキューした子達、
今、レスキューを待ってる子達を、
私たちと共に、
守っていただけないでしょうか…。

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
  口座名義:イノチノハウスホゴヤ

▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

090-4484-5165(9:30~22:00 担当フジイ)

▼「いのちのはうす保護家」HP
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最終更新日  2020年08月03日 15時45分03秒
2020年08月01日
テーマ:動物愛護(600)
カテゴリ:保護猫カフェ
​​​​​​​​​​​毎日が譲渡会のような

「保護猫カフェHogoya」ですが…

あらためて告知します!


​保護猫カフェ内【こねこ譲渡会】開催!​

​​​8/2​(日)​ 12:00~17:30​​​

1時間1組様限定!
(コロナ対策のため)​
​↓ご予約状況↓​
○=ご予約可能 ✖=ご予約済み。
✖12:00~13:00
○13:00~14:00
○14:00~15:00
○15:00~16:00
○16:00~17:30

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空きがあれば当日のご予約可能です。​​​

譲渡会は保護猫カフェ内で開催のため
ご来場の際にお1人様1,000円のお心添え(ご寄付)を
お願いしておりますが、譲渡決定の場合は
お帰りの際にお預かりしたお心添えは全額お戻し致します。


4月にレスキューした29匹の子猫たちは…



1匹が病気で亡くなりましたが…

28匹+2匹(別件で保護)=30匹は

16匹の譲渡が決まり、

14匹が「保護猫カフェ」デビュー!


​​​​​​​​​​
それぞれのお部屋で、

それぞれの先輩猫たちに囲まれ


のびのび~っと自由気ままに

新しい飼主さんとのご縁を待ってます。



​​​~メンバー紹介~​​​

​​​「いちごチーム」​​​




​​​​「オレンジチーム」​​​​
​​​​


​「ラムネチーム」​


残念ながら…
キャシャだけがエイズ陽性でした。

​​みんな「ウィルス検査」「ワクチン済み」です。

↓譲渡決定した子猫たち↓​​


ミルクボランティアさんが

一生懸命育ててくれた子猫たちです。

愛情をいっぱい受けてノビノビ育った子猫たちです。



遊びたい盛りのやんちゃ坊の子猫たちです。


ぜひぜひ、会いに来て下さい=^_^=




レスキューした子達、
今、レスキューを待ってる子達を、
私たちと共に、
守っていただけないでしょうか…。

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いのちのはうす保護家

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最終更新日  2020年08月03日 12時23分13秒
2020年07月31日
愛護センターに収容された白血病の兄弟子猫。

愛護センターは諦めませんでした。

治療と検査をくりかえしてきました。
​​​
陰性にかわってくれる事を信じながら…


検査三回目…

陰性になる日は来ませんでした。



エイズや白血病でもあっても、

すぐすぐに「殺処分」ではありません。

愛護センターは、収容頭数限界ギリギリまで

命を繋げようと頑張ってくれます。



そんな愛護センターから…

​​白血病兄妹のレスキュー要請。​​



その背景にあったのは…

やはり新型コロナウィルスでした。



宮崎県もコロナ感染者が増加してます。

当たり前の生活を失った飼主さん達も多くいます。

手離すしかなかった「ペット」達を

愛護センターがどれだけ受入れ、

どれだけの頭数を守りきるのか…

今、愛護センターも窮地に立ってるのでしょうね。



でも…



保護家の猫達はワクチンしてますが、

感染率0%ではありません。

病気や高齢でワクチン未接種の子もいます。



「いのちのはうす保護家」施設内では

白血病の猫は受入れられません。

そうして誕生したのが…

​いのちのはうす保護家支所​
​「白血病猫専用 フジイ保護家」​​



支所といっても藤井副代表のお家…

副代表の家族も巻き込んだただの自宅です。



愛護センターからの4匹レスキュー要請に

私は即答できませんでした。

藤井副代表と副代表の家族に

丸投げするしかない今の現状に

代表として無責任だと思ったから…。

レスキュー要請を許可して欲しいと

涙を流しながら相談する藤井副代表に

私はこう言いました。

「白血病猫の通院頻度と高額医療費、
副代表が一番わかってるよね?
私が日常触れてない子達の情報発信は
できんことも知ってるよね?

藤井副代表は定期的に情報発信できると?
カワイソウとか感情だけで動かんでね!」

私から意地悪な問いがくることも

私の言葉の裏にある真意も

藤井副代表は想定内だったようです。

だからこそ…
藤井副代表は既に覚悟を決めてました。

4匹の一生涯を背負っていきたい…と。

​​​

愛護センターとの打ち合わせやレスキュー日時も

私には全て事後報告でした。

「事後報告でごめんなさい…」

という藤井副代表の前置きも

​「私が全責任持つから山下はダマットレ!」​

という覚悟の表れだと感じました。

私自身も、事後報告に

​「おいっ!(# ゚Д゚)!」​

と、ツッコミながらも

藤井副代表の強い信念に嬉しく感じてました。​​​


この子達の「一生涯」は

どれだけのものだろう…

他の子猫と何ら変わらない子猫

他の子猫と何ら変わらない可愛さ

他の子猫と何ら変わらないいのち

それなのになんで、

与えられた時間が違うんだろう…。



藤井副代表宅でいっぱい暴れてきなさい!

藤井副代表宅でいっぱい悪んぼしなさい!

藤井副代表宅でいっぱい好き勝手してきなさい!

そして…

藤井副代表ファミリーにいっぱい甘えなさい…。



一年でも長く

一ヶ月でも長く

一日でも長く…。


​おいっ!​藤井まちゃこ!
あとは頼んだぞ!​​






レスキューした子達、
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最終更新日  2020年07月31日 21時32分11秒
2020年07月15日
カテゴリ:ペット同伴避難所
​​​​​​​​​​​​​​​​​​「いのちのはうす保護家」
土砂災害警報該当地区の中、
「ペット同伴避難所」開放記事を書き、
SNSで拡散を呼びかけ続けたあの日…

そんな「いのちのはうす保護家」に
違和感があったと思います。

​「保護家の子達は大丈夫なの?」​
全国の皆様から届いた心優しい
たくさんのMessengerに
ちゃんと説明できる自信もなく
返信できませんでした。

申し訳ございませんでした。

私があのとき考えてた事や
とんでもない覚悟など…
今日のブログで正直に書かせて頂きます。



私の小さな貨物車では
施設の犬猫80匹全員を
避難させることは不可能です。



土砂災害や避難命令や
命の危険を感じたとき…
自分の足で走れる犬猫を
放つ覚悟をしていました。

土砂に埋まり確実に死ぬよりも、
「死」のリスクが少しでも
回避できる方法をとるだろうと…。

私が貨物車に乗せて避難できるのは、
自分の足で逃げれない犬猫だけ…だと。

​​下半身麻痺の犬猫5匹、​​


​寝たきりの犬2匹、​


​病気治療中の犬猫2匹、​


​走れない老犬2匹、​


​三本足の犬猫4匹、​


正常な判断能力のない猫2匹、​


「命」の選別…でしょうね。

それでも、
ここにあげた犬猫すら
全員は車に乗れないでしょうね。

そのとき私は…
何度も何度も
命の選別を繰り返すのでしょうか…。

このとき私は…
「自分の足で逃げれる犬猫」である
保護家にいる自分の家族
カムカム、モモ、イチ、3人を
貨物車に乗せないのだろうか?
自分で課した「命の選別」を
はたして守れるのだろうか?



「山下由美」個人的感情で動くのか、

「代表」としての責任を取るのか、

自分でも分かりませんでした。



​​​​​↓誤解のないよう追記↓​​​​​
スタッフとボランティアさんにも
大切な家族とペットがいます。
自分の家族とペットを優先し守ることが、
いのちのはうす保護家のルール。
代表である私からの「命令」なんです。
スタッフとボランティアさんには、

私が避難させてきた犬猫を
みんなで手分けしての「一時保護」、
「ペット同伴避難所」の対応等々、

避難後の大役が待っているんです。


「災害に左右されない
安全な場所に施設を引っ越す」

これが解決法だと分かってます。



ですが…

昔からのブログ読者様はご存知のように
この保護施設をみつけるまで
不動産屋さんから門前払いの日々…
苦難の連続でした。

ようやく今の大家さんと出会い、
この「いのちのはうす保護家」があります。



土地を購入するお金も、
社会的地位と信用のない私には、
この地で踏ん張るしかないのです。



初めて書きますが…

約6年前の大雨の夜、裏山の大木が折れ、
施設の屋根を直撃した事故がありました。

人も犬猫もケガ一つありませんでしたが、
あの事故をきっかけに
深く考えるようになりました。



大雨や台風がくるたび、
裏山の土砂災害を心配しながら
6年を過ごしてきましたが…
この子達の危険を事前に回避できてない自分を
正当化するつもりはありません。



なぜ、今まで忘れてたのか…
「いのちのはうす保護家」には、
土砂崩れを逃れられる場所が
一ヵ所だけあったんです!


​​↓犬達の寝床「馬屋」↓​​​​



写真右側に階段が見える通り、
馬屋には二階があるんです。

入居前、二階は畳敷きになっており、
コウモリの住処になっていました。



コウモリの住処を奪う罪悪感はありましたが、
犬伝染性気管支炎(ケンネルコフ)から
犬達を守ることを優先しようと、
畳を撤去し床をはがしました。

犬達が階段で2階に登り転落しないよう
階段も封鎖しました。



ふと、気付いたんです!

封鎖した馬屋の二階が、
施設内で一番安全な場所だったんだと!

いつ起きても不思議ではない
裏山の土砂崩れを逃れる方法は、
ここしかない!…と!
​​

「いのちのはうす保護家」の犬猫80匹全員が
避難できる十分な広さです!
​​


信頼できる業者さんに相談したのですが、
1階部分と屋根の補強も必要で、
​​改築は500万円~かかるだろうね。​​
…とのことでした。

​​「500万?!…諦めるしかないかぁ~」​​

それを聞いてたスタッフが
私に質問してきました。

ゆみさんはペット同伴避難所、
どんな思いで決断したと?
どんな覚悟があったと?」

「ペット同伴避難所」は実際のところ…
役立つ日が来ないかもしれない。
結果的に家賃だけを払い続けるだけの
建物かもしれない。

でも…

それ以上に大切なのは、
九州圏内の飼主さん達が、
​「保護家さんの避難所があるから大丈夫」​
そんな気持ちの支えとなる必要な場所を、
維持していくことだと思ったので、
スタッフにこう伝えていました。

【維持管理費をモッタイナイと思わんでね!
どんなに苦しいときでも踏ん張ろうね!
ペット同伴避難所の維持管理していこうね!】

その一方では…

我が子同然でもある保護家の犬猫80匹全員
確実に守れる方法がみつかったのに

​​「500万?!…諦めるしかないかぁ~」​​

一番大切な子達なのに…なんで?

我が子同然愛おしい子達なのに…なんで?


​​「お父さん…なんで?」​

​35年前の自分を思い出しました。



「お父さん…なんで?

他人の子供の進学や就職のために
なんで一生懸命駆けずり回ってんの?
娘の私より他人様の子が大事?心配?」

当時悲しかったけど、
父に何も言えませんでした。
父の行動力で救われる人がいるのだから…と。

父が私に与えた「悲しみ」は
​35年の時を経て…
​​​私が保護家メンバーへと
与える側に立ってました。

​35年の時を経て…
父が抱えてた葛藤や苦しみも
ようやく理解することができました。



35年前の私と同じように保護家メンバーも、
聞けなかったと思う。
「ゆみさん…なんで?」…って。

この場を借りて…

​保護家のみんな…ごめんね
どんなに厳しい非現実的な方法であっても、
保護家の子達の安全と命を守ることを、
何も行動せずに諦めるのはやめるからね!
​​
​​

​​​​​500万円の改築費…
確かに夢物語ですが、そんな夢物語へ向け
私が動きだす日がくると思いますが、
それがいつなのか分かりません。
未来にある私の動きが、
自分でも予測不可能なんです( ゚Д゚)

動物的本能?第六感?直感?
どの部分で決めてるかすら
自分でも分かりません( ゚Д゚)

はっきりわかってるのは…
「こうと決めたら直ぐ動きだし、
動きながら答えが出てくる人」
…これだけです。

こんな私なので、
無謀な決断や挑戦は、
いつ何がどう始まるか分かりませんが、

どうか、信じて下さい…
​決して軽いおもいつきではないことを。​

どうか、信じて下さい…
私が動きだしたときは、
リスクを背負う覚悟も出来た合図だと。

いざそのときが来ても
皆さんに心配かけないよう
「夢」を記録として書き綴りました。

読んで下さりありがとうございます。

​​​​
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​


​~災害時のペット同伴避難所窓口~​

​●9:00~23:00​
090-4484-5165
​(担当者・藤井副代表)​


​●23:00~翌朝9:00​
xxinunekoxx@yahoo.co.jp
(担当者・山下代表)
電話番号明記の上メール送信して下さい。​
災害時は直ぐに動けるよう待機してます。
iPadからのショートメールでの打ち合わせに入ります。




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最終更新日  2020年09月05日 01時41分36秒
2020年07月12日
カテゴリ:ペット同伴避難所
​今回の大雨では、
今までに感じたことのない
強い恐怖心との戦いでした。
今回は本当に危ないかも…
そんな夜を過ごしながら
思い出したことがありました。

それは…

熊本の被災地で会った皆さんでした。
4年前のあの日抱いた感情でした。



熊本の震災のとき、
犬猫と飼い主さんの力になりたいと
一生懸命動いてたボランティアさん達も
被災者だったんだよね…とか、
当時を思い出していたとき
ふと、気付いたんです!

土砂災害が起きたときは、
私は私で動きながら、
もうひとつできる事がある!
それが「ペット同伴避難所」開放。

4年前に熊本で出会った皆さんの勇姿が
私の背中を押してくれたんです!



私ひとりで勝手に決めた
「ペット同伴避難所」ですが、
いのちのはうす保護家のメンバーは、
懸念や批判や反対どころか…
すごく喜んでくれたんです!



「被災者さんのサポートは任せてね!」
率先して動く道を選んでくれたんです。
それが当り前であるかように…。

ただただ、頭が下がる思いでした。​​



▼ ペット同伴避難所 新たな課題
​​

私自身、避難所生活の経験がないので、

良かれと思ってすることが
逆に迷惑かもしれないから…と、
自分で実際に体験してきました。
「ペット同伴避難所」へ

犬を連れて泊まってみました。



キャンプ用のボンボンベットでは、
ちゃんとした睡眠がとれない事や、
環境が変わり不安になる犬は、
飼主さんとの添い寝が必要だな…等々
反省点、改善点がたくさんありました。



何の準備も出来てないまま開始した
「ペット同伴避難所」なので、
足りない物がたくさんありますが、
私たちに可能な範囲内で
少しずつ買い揃えていきます。

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​※記事 第三部へ続く…。


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最終更新日  2020年09月05日 01時41分14秒
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