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2017年01月08日
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テーマ:動物愛護(597)
カテゴリ:老犬ホスピス
・・・2006年・・・
 
飼育放棄された犬猫の現状を知り、

動物愛護活動をスタートさせました。



活動をしていくうちに、宮崎県の動物行政の遅れを感じ、

「宮崎県の現状を全国に伝えたい」という目標を持ちました。







・・・翌2007年・・・
 
「奇跡の母子犬」をきっかけに、

全国に広まり、宮崎県の行政も少しずつ良い方向で

動き出して下さいました。



啓発にも繋がり、殺処分される犬猫が減る事を願い、

管理所の隣に小さな譲渡施設があれば・・・

そう何度もブログでつぶやいてきました。







・・・翌2008年・・・

管理所の隣に「ひまわりの家」が設立。



私は、仕事としてひまわりの家に勤務する事となりました。



判定に合格した犬猫達は、ひまわりの家で、

新しく生きるチャンスを与えられる事になりました。

次の目標は、判定に落ちる犬猫達にも手を差し伸べる…でした。





・・・翌2009年・・・

私は「ひまわりの家」を辞任しました。

次は、判定に落ちた犬猫達が保護できる

「シェルターを起ち上げる」という新たな夢を抱えて…。



「ひまわりの家」が出来るきっかけとなったひまわりに、

「必ず次の道を切り開くから」と約束をして、

ひまわりの家を去りました。





・・・翌2010年・・・

更地を無償で提供して下さる方と出会い、

判定に落ちた犬猫を保護する小さな施設を作りました。



有志と二人しか居なかったので、365日休み無しでした。



個人レベルではなく、組織になればもっと多くの命を救えるのでは?

と、愛護団体の設立を目標に持ちました。





・・・翌2011年・・・

サポートしてくれるメンバーが集まり、

「いのちのはうす保護家」愛護団体の設立。



個人から団体に進化できたものの…

犬猫の保護頭数のキャパを超えるようになり、

電気、水、何も通っていない施設での保護に

限界を感じるようになり、次の目標に、

「新天地への移転」を考え動き始めた年でした。





・・・翌2012年・・・

理解のある不動産さんと大家さんとの出会いがあり、

古民家を貸して頂く事になりました。



ライフライン全てが通っていて、雨風しのげる場所に

新しく再出発出来る事となりました。



以前からお話を頂いていた「奇跡の母子犬」の映画化、

「ひまわりと子犬の7日間」の上映により、

宮崎県が、愛護センター設立に向け動き始めた事を、

知りました。



より良い愛護センターを県民皆さんで考えていけたらと、

保護活動だけではなく、啓発の一環として、

講演活動もしていきたいと、

翌2013年度の目標を立て始めました。






・・・翌2013年・・・

映画上映がきっかけとなり、講演依頼が多く来るようになり、

啓発活動にもようやく力を入れ始めた年でもありました。



そして・・・

これまでは「無理」だと諦めていた老犬保護の分野。



ある一頭の老犬「王子」レスキューがきっかけとなり、

漠然とですが、いつか「老犬ホーム」を作りたいと、

次の目標を持つようになりました。





・・・翌2014年・・・

私達に、「尊厳死」の大切さを教えてくれた「王子」死去。

この事がきっかけとなり、「老犬ホスピス」棟を

実現化していく決意をし、

全国の皆様のご支援により、夢が実現化しました。



次の目標は、約10年間抱いていた夢、

フリーペーパーを発行したいと…

必ず、必ず、実現させたいと、

翌2015年の目標に立てていました。





・・・翌2015年・・・

保護活動支援団体「ワントゥワンズ」

石塚美穂さんとの出会いをきっかけに、



目標に掲げていたフリーペーパー発行を、共に実現させようと、

「ワントゥワンズと」い「のちのはうす保護家」がタッグを組み、

同年6月には無事第一号を発行する事となりました。



ネットをしない県民皆さんにも、現状を知って頂けるための

第一歩となりました。

翌年は、老犬介護と看取りの辛さや悲しさだけではなく、

そこから得られる優しさや暖かい気持ちを知って頂きたい…

老犬達に注目して頂けるように動いていきたいと、

2016年度の目標を立てました。





・・・翌2016年・・・
NHKのドキュメンタリー番組にて、「老犬ホスピス命を看取る」

保護家の老犬ホスピスが放送されました。



ネットをされない全国の皆様より、温かいお手紙を沢山頂きました。

放送内でも最後に流れましたが、翌年2017年度の目標は、

介護に疲れている飼主さん達のサポートをする

老犬達のデイサービスをしていきたいと決めました。



私はこの10年間、停滞しててはダメだと、

どんな環境に居ても、なっても、

殺処分がある限り、満足してはダメだと、

ずっと目標を掲げて活動してきました。

この10年振り返ってみると、目標は翌年に全て叶えてきています。

ただ、叶ってきた物全て、私の力ではありませんでした。

目標、夢を、実現化してきたのは、

全国の支援者の皆様、そして、有志の力です。

私はただ、動ける体があり、自分で見た事、感じた事を、

ブログに綴ってきた…ただそれだけでした。

お手紙やメールやお会いした際にいつも

「犬猫のためにありがとうございます」

そう優しいお言葉をかけて頂きます。



ですが・・・

逆に、「犬猫のために、お力を貸して下さりありがとうございます」

謙遜でも綺麗事でも嘘でもなく、

心からそう感じております。

実際蓋を開けてみると、

夢や目標を実現させてきたのは私ではない。

こうしてブログに綴っている自分を客観的に見ると…

無力な自分が恥ずかしさでいっぱいになります。

2017年の目標は・・・

自分の、そして「いのちのはうす保護家」の基盤作り。

「自走型保護施設」

全国の皆様に御負担が大きくかからないよう、

保護費用、施設維持費、医療費等・・・

自分達の力で作れるような組織にしていきたいと思います。

いつか実現化となるための「自走型保護活動」に向け、

2017年は、少しずつその基盤を作っていきたいと思います。






10年を簡単に振り返り、こうして文字にしてみると、

どんなに多くの皆さんに助けられてきたのか…

改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

全国の皆様、本当本当にありがとうございます。





・・・追記・・・

こうして文字にして、自分自身の過去を振り返り・・・

本当言うとこの10年間、人間関係でも苦しみました。

正直、仲違いして縁を切ったり切られたりの人もいました。

色んな方法で活動の妨害を受けてきました。

公の場で面白おかしく叩かれたこともありました。

公の場で、嘘ばかり書かれたこともありました。

「争い」にエネルギーを使いたくなかったので、

公の場で反論する事はありませんでしたが、

その人達の事を、心底「嫌い」と思いました。

憎しみの感情もあったと思います。

ですが・・・

一時期は共に活動してきた仲間でもあり、

一時期はその人たちに助けられた時期もあったのです。

裏切られた時の悔しさが、活動の上でバネとなってたのも事実です。

その人たちが居たから、今の私、今の保護家があります。

不思議と今は、そういう方々にも「ありがとう」と言えます。

私は、泣いて、悔しい思いをする事によって、

這い上がる為には何をすれば良いのかと、必死になれるから。

逆境がないと頑張れないから。

だから・・・嫌味でも何でもなく、

心からの「ありがとう」なんです。



「憎む」という感情は、これまで看取ってきた老犬達から

間違いであると教えてもらえた気がします。



地獄のような年月を過ごしてきたはずの老犬達は、

最期は誰も恨むことなく、優しい感情だけを抱きながら

最期を迎えていたから・・・。



老犬達に、自分の心の小ささを改めて気付かさせれました。

今度は、私が老犬達に恩返しをする番だと、

今年は更に頑張っていきたいと思います。



動物たちの未来のために・・・








いのちのはうす保護家」HPリニューアルしました。
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※「ひまわりの家」と山下由美は、一切関係ございません。

2009年に辞任後「いのちのはうす保護家」として独立しています。 

 

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

090-4484-5165


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最終更新日  2017年01月08日 23時25分56秒
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