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2017年09月06日
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テーマ:動物愛護(548)
カテゴリ:私事ですが・・・
保護施設を起ち上げて7年。

判定に落ちた犬達を、

みんな見殺しにするしかなかった数年があったからこそ、

何があっても「いのちのはうす保護家」を

命を懸けて守ろうと思っていました。
(旧・保護家)
有志と二人だけでスタートした小さな保護家は・・・

(現・保護家)

支援者さん、ボランティアスタッフの力で、

少しずつ「出来る事」が多くなっていき、

三年前から、私は24時間体制での勤務になりました。

「頑張らなきゃ!」

ではなく、

「もっと頑張りたい!」

いつもそう思っていました。

もっと頑張りたい!
その結果が・・・



​疲労によるストレス性「左顔面神経麻痺」でした。​

実は、この病気をしたのは2回目です。



身体はきっとサインを送っていたのだと思いますが、

中も外も丈夫な身体なので、そのサインに気付けませんでした。



老犬デイサービス、ハンデのある保護猫カフェ、

クラウドファンディングの​8/30の日記にも書きましたが、

本当は怖かったくせに「大丈夫大丈夫、必ず実現する」と、

自分の本当の気持ちに封印して、

「心」をかなりいじめてきました。

その自分でも気づけない「強がり」は・・・

​​「いい加減に気付いてくれよ!休息を取れよ!」​​

私の身体は、とうとう「左顔面神経麻痺」という形で、

体と心の疲労を、私に伝えてきました。



最初に左耳の痛み、聴覚障害が出てきました。

左耳に大きなスピーカーをつけている感覚です。



次に味覚障害です。

口の中と舌が麻痺して(麻酔を打ってる感じ)、

何を食べても味がしないのです。



↓気持ち悪い写真なので、小さくしました(;'∀')
左側の顔が麻痺しているので、

まばたきをしても、左目が閉じれません。

指を使って強制的にまばたきをさせたり、

数分毎に目薬点眼したり、

寝る時は眼帯して乾燥を防いでいます。



口の中が麻痺しているので、

うまくしゃべれないようになりました。



ここ三年、病気の仔や介護犬がいるときには、

夜熟睡しないよう、椅子を二つ並べて

寝返りも出来ない、足も曲げたまま、

こんな夜の睡眠のとり方も、私にとっては当たり前でした。



身体が悲鳴を上げ続けて当然の事をしていたのです。

保護家を起ち上げて7年、私の身体は頑張ってくれてたんだと、

今になって気付きました。



みんなが気遣ってくれて、「ゆみさんにも休みを作ろうよ」

そう動いてくれてたのに、

自分が休みを取るなんて「罪」だと感じていました。

ボランティアスタッフ達が

一生懸命頑張ってくれてるんだから、

私が誰よりも一番に頑張らなきゃ!…と。


この子達をおざなりにして、丸一日休むことに対して、

罪悪感を抱えていた。



私には、「休む」という人間にとって当たり前の

正常な判断すら、出来なくなっていたのだと思います。

9/4に「左顔面神経麻痺」と診断を受け、

スタッフ達の好意を素直に受け止め、

二日間お休みをもらいました。

身体はいたって健康な私・・・

先ずは「心」を休ませてあげようと思い、

大好きなドラえもんのマンガを読みたくなり、

思い切って買いました。



あと、左目がおかしいので、

人前に出れるようサングラスと貼る眼帯も。

実は、自宅ではゆっくりできないので、

療養するための場所に移動しました。



あまり外を歩きたくないのもありますが、

ここ7年間、ずっと保護家だけだったので、

どこに行ってどう過ごしていいのかすら忘れてしまい、



ずっと外を眺めていました。

保護家の星空も綺麗ですが、

夜景も凄く綺麗で、ずっと見てても飽きません。

療養の効果か薬の効果か分かりませんが、

夕方から口の中と舌の麻痺も無くなり、

久しぶりにちゃんとしたご飯をいただきました。



左顔面が麻痺しているので、左の口からボロボロこぼれたり

酷い食べ方でしたが、とても美味しかったです。

スタッフに、この写真をLINEしたら

自分の事のように喜んでくれました…。

「やっと自分を甘やかしてあげれたんだね」…って。



私が居ない2日間、スタッフとボランティアさん達が

一生懸命頑張ってくれました。

仕事を有給取って、保護家に入ってくれたボランティアさん、

24時間体制で2日間、私の代わりに夜勤に入ってくれたスタッフ、

休日返上して保護家に来てくれたスタッフ、

心配するボランティアさん達を安心させるために

熱弁をふるったであろう藤井副代表・・・

今日、読んだ本にこう書いてありました。



私一人欠けたって、保護家は回るのに…

保護家には素晴らしいスタッフ、ボランティアさん達が

いてくれてるのに…。

休んだらイケナイ!自分が一番頑張らなきゃいけない!

そう思い込んでいたのかもしれません。



「ゆみさんが抱えてる仕事を少しでも減らしてあげたい」

スタッフ達が、苦手な分野だろうに、

お礼状のはがきをデザインして印刷してみたりと、

夜遅くまで作業を手伝ってくれる日々です。

会のブログ、ホームページの更新、

犬猫のカルテの管理、病院運搬…

全部スタッフとボランティアさん達が引き継いで

頑張ってくれています。

みんなから「もっと私達に甘えて!」と、叱られました。



もう頑張り過ぎるのはやめようと思いました。

二週間に一回お休みいただいたり、

手が回らない事は頼ってみたり、

夜、介護で眠れないときは、日中にちゃんと

布団で熟睡しようと思いました。



自分の身体と心を大切にしてあげようと思いました。

老犬デイサービスでは、もっとスタッフに頼ろうと思いました。

現在クラウドファンディング中の「ハンデのある保護猫カフェ」も、

もし、目標額達成出来たら、みんなの力を借りようと思いました。



「身体がもう限界だよ!」身体の危険信号に気付かず、

私の場合、顔面神経麻痺という形で出てしまいましたが、

もし、保護と譲渡だけの繰り返しだったら、

顔面神経麻痺ではなく、鬱の方になっていただろう事でした。




老犬デイサービスとハンデのある保護猫カフェという

​未来ある「夢」を追いかけていたから助かったんだと言われました。​



​・・・追伸・・・​

今、私と同じようにシェルターを運営してる方、
多くの犬猫を保護している方、
時には、人に頼ることも必要です。

休むことも、遊ぶことも、必要です。

どうか、どうか、頑張りすぎないでください。
辛いことも多々あるかと思いますので、
まんがいち私のように追い詰められた時には、
明るい未来予想図があると、症状も軽く終わります。
決して顔面神経麻痺が軽いとは言えませんが、
私のように早く気づき、診断と治療とリハビリと
「逃げる」事を少しでも早くスタートさせれば、
回復も早いように感じます。(味覚と耳の痛みがなくなったので)
どうか、どうか・・・お体を大切にされてください。
今、私自身がそうなってしまったから、心から切にそう願います。

どうか、頑張りすぎないでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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​​​
NextGoal→ハンデのある猫達の保護猫カフェを!​​​

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最終更新日  2017年09月06日 04時05分02秒
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