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2019年03月20日
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テーマ:動物愛護(586)
​​​​​​​
施設なんて作らなきゃ良かった!

団体なんて・・・

組織なんて・・・

​​​起ち上げなきゃ良かったよ!​​

この10年間、

赤字補填で

何百万使ってきただろう?

あえて計算はしない。

怖いから。

施設代表や個人活動家の

「あるある」話のひとつでしょうね。






本と映画の微々たる「印税」は、

​無職のおばちゃん1人、​

​生きて行くための唯一の​

​​「糧」でした。​​



よく10年間切り盛りしながら

生きて来れたな~と、

自分でも感心します。





1人の無職おばちゃんこと

私、山下由美の

生涯人生を決める​


​ターニングポイントの日…

​​​​2010年3月10日​​​


​あの日、右道を選択してたら?​

​当然、施設なんて起ち上げていなかった。​



洋裁の仕事へ復職してたかな?

某職アドバイザーに復職してたかな?

顔にガンガンヒアルロン注射。
若さへの執着心が再発してたかな?

お友達と優雅なランチの日々?



年に3~4回の家族旅行?


これが、

​​犬猫の現状を知る前​​​、

私、山下由美のライフスタイルでした。

​「そこに戻れる道は、右だよ!​​
​​​楽しい未来が待ってるよ!​​​
​​今ならまだ間に合う!
​引き返せるんだよ!」​​​​











​​2010年3月10日、

​​私が選択したのは、

​左道でした。​






​​​「迷い」はありませんでした。​​




当然、散々叩かれました。

バカにされました。

​でも、それって​正論​です。

​実績、地位、全て捨てて独立した人間に

​​待ち受けているのは…

​「地獄巡りの片道切符」​

それしかないでしょう(^^;​​​




「自分もリスクを背負わされるのかなぁ?

巻き込まれたくないなぁ」


​怖がられて距離を置かれるのも当然です。

こんなバカなおばちゃんに

大切な人生賭けようなんて

​​​異端児がいるでしょうか?​






​​あれから10年・・・

全国の支援者様のお力添えで、

保護家はここまで大きくなり、

多くの命を救う場所へと成長できました。



​そして、
​10年間ずっと側に居てくれた

​「異端児」​がいました!
保護家に足りなかった

​「コミュニケーション」能力。​

これを4年かけて築き上げた副代表。



副代表に続くように、

続々といのちのはうす保護家は、

スタッフやボランティアさん達が

支えてくれる施設へと変化していきました。





私は、起ち上げて8年間、

ずっと気を張り続けてきました。

​私が倒れたら崩壊してしまう。​

​この仔達を守れる人が居ないから…と。​



今では、スタッフも成長し、

犬猫のお世話等、

任せきれるまでになりました。

安心した瞬間・・・

保護家を起ち上げて8年目。

​​​​張りつめてた糸が​​​​

​​​​プツンっと切れたんです。​​​​




​​​「今、生きてる仔達に集中しなきゃ!​​

​​​だから、だから、今は、​​

​​​忘れなきゃいけない!」​​​

この封印してた過去への扉が開き、

毎晩襲い掛かってきました。



​​​「偽善者!」

​「どれだけの人に迷惑かけた!」​

​​「どれだけの犬猫を不幸にした!」




自分を「罪人」としか思えなくなったんです。







​「発信しなきゃいけない」​
この大事なことすら、

出来なくなっていました。



私が「発信」する時間。

それは・・・

ブログを書ける「空き時間」ではなく、


「あんたは罪人だ」と、

自分を責めていない

唯一の時間帯だったんです。




「山下は​​罪人で​​​​悪い奴!」

​​​​​自分を責める時間は、​​​

​​​​少しずつ少しずつ、

​増えていきました。

​​​​​ゆっくりゆっくり…​​


​気付かないスピードで。




2019/2/17

​キーという猫が、

私を動かそうと必死になっていました。
(非科学的な話で申し訳ございません。それは次に書きます)



キーの気持ちに応えなきゃと、

2/28やっとブログを書けました。



だけど・・・

また動けない。
​​↓​​
そんな自分を責め続ける。

悪循環から抜け出せませんでした。





発信がないから、

当然ご支援も無くなります。

​​流れ的に当たり前の事です。

私がやるべき義務を怠ってる結果でした。



気持ちばかりが焦る日々。

​​​医療費が、維持費が・・・​​
​​​徐々に追い詰められていく。​​



心と体が「助けて!」悲鳴を上げている。

考えれば考える程、

繰り返す嘔吐する姿すら、

まるで他人事のようでした。

なぜか、第三者として

自分を眺めていました。




​​「施設なんて起ち上げるんじゃなかった」



​​なぜ、私はいばらの道を​​

​​迷うことなく選択した?​​



可能であれば・・・

2010年3月10日に戻って、

左道に向かおうとしてる自分を

引き止めたい。

​「そっちに行くな!
右道に進め!」
…と。




​​​​






最終更新日  2019年03月20日 20時02分50秒
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