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大満足♪ CoCoのんさん

2019年08月15日
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8月9日「昨日、亡くなりました」​を書き終え、
愛護センターに向かいました。

愛護センターの道中約1時間。
​​​​​ずっと、ずーっと、
あの子が頭から離れませんでした。

この日、この時間、本当ならば、
あの子のレスキューに
車を走らせていたはずなのに。



この日、この時間、本当ならば、
あの子に遺された時間と、
どう向き合っていくか
未来を考えながら
車を走らせていたはずなのに。



愛護センターが近づくにつれ、
「なんでこんな結果にしてしまったんだろう…」

悔しさ、悲しみ、申し訳なさ、
どの感情のスイッチだろう。
涙を拭いながら、車を走らせていました。

医療費がないからと、
レスキューの決意ができなかった…?

ならば、なぜ!
早く出稼ぎに行かなったのか。
(出稼ぎの件は後日ご報告します)

ならば、なぜ!
旦那に頭を下げなかったのか。



101番。
あの子が横たわっていた「檻」

いいえ、
あの子が横たわってた「部屋」

あの子が、最初から
存在していなかったかのような
いつもの空間に戻っていました。

一生、忘れてはいけないと、
一生、罪を背負っていこうと、
空っぽになった101番の部屋を
写真に収めました。



わずか1日2日という時間は、
何もないからこそ「わずか」と言える。

「わずか」な時間…
そう口に出してた私には、
それだけ余裕があったということでしょう。
「大変」「疲れた」「苦労」
「場所がない」「時間がない」「お金がない」
よくもまぁ、いけしゃあしゃあと言えたものだ。

24時間ずっと起きて作業してるわけでもなく、
額から血を流すくらいの土下座もせず、
歯を食いしばって耐えることもせず、
出稼ぎに行く日を前倒しもせず、
よくもまぁ、いけしゃあしゃあと言えたものだ。



行動しない結果は、

「命」への犠牲だと言うのに…。






​もう、同じあやまちをくり返したくない!​

心が奮い立たされました。

愛護センターに収容されてるワカコ。



ワカコと会ったとき、
「愛護センターにいても幸せなのでは?」
そう思っていた自分がいました。

冷暖房完備。
自分だけのスペースもある。
飢えはない。
優しい職員さんがついてくれてる。

今思えば…
レスキューできない罪悪感を拭うために
必死に​「正当化」​してたように思えます。

「資金がないからレスキューが怖い」
これが、本音だったくせに!



ワカコは、
死ぬまで、土を歩くことができない。

ワカコは、
死ぬまで、草木に触れることができない。

ワカコは、
死ぬまで、壁に囲まれた中しか歩けない。

愛護センターは、安住の地ではない。

譲渡犬になれない犬達に待ってる未来は、
「命」​「尊厳」​​
必ず、どちらかを捨てなければいけない。
​​​​​
それが、「動物愛護センター」なのです。



​「いつか」​レスキューしようと思ってた
ワカコを連れて帰る決心をしていました。

​​「いつか」「いま」だと…。​​



斜頸や、体のあちこちに腫瘍がありますが、
認知症は軽度です。

自分の足でしっかり歩き、
ときに、おばあちゃん犬同士で
口げんかもできる位、元気です。



「ワカコ!」名前を呼ぶと、
しっかりと目を合わせ、くっついてきます。
愛護センター職員さんが、
どれだけワカコの名前を呼んでいたのか、
限られた環境の中で懸命に、
ワカコと向き合ってくれてたか
ワカコと接していると、強く伝わりました。



3ヶ月ぶりの大地!

3ヶ月ぶりの木々の匂い!

ワカコのワクワクした気持ちが、
伝わるようでした。

​​

3ヶ月間、ワカコと向き合ってくれてた
愛護センター職員さんは、
映画「ひまわりと子犬の7日間」(2013年松竹映画)
モデル職員の上野さんでした。

九州沖縄のNHKニュース、ご覧になった方なら、
ワカコに見覚えあるかもしれません。​​





ワカコを殺処分せずに、
3ヶ月命をつないでくれた
愛護センターに感謝しながら、
これからは、私たちの責任だと、
ワカコの犬生と向き合っていきます。



亡くなったあの子への医療費にと、
数名の有志から、温かいご支援を頂きました。
本当にありがとうございます。
そして…レスキューが間に合わず、
申し訳ございませんでした。

勝手な判断で申し訳ございませんが、
ワカコの医療費と、
ワカコと同日にレスキューした母子犬7匹、
子猫11匹の医療費の一部に、遣わせて頂きます。

この日、18匹の「命」がつながったのは、
あの子を助けようとご支援下さった
有志の方々の優しいお力です。

そして・・・

亡くなったあの子から託された
18の「命」だと感じました。

本当にありがとうございます。




          どうか、ご協力をお願い致します…。

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
  口座名義:イノチノハウスホゴヤ

▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
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最終更新日  2019年08月15日 17時35分03秒
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