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2020年07月03日
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カテゴリ:猫ホスピス
​​​​​​​​​「ハチ」という子猫を保護したのは

2017年1月でした。


長毛で穏やかな「ハチ」は、

保護猫カフェでも、

1位2位の人気を争う程の人気者でした。

譲渡希望の声も多くありましたが…



「てんかん」を持ち、

一生薬を手放せないことをお伝えすると

ご縁に繋がることはありませんでしたが、

ハチを「かわいそうな子」だと

思ったことはありませんでした。

譲渡を諦めたこともありませんでした。



時は流れ…

立派な青年へと成長したハチに

襲い掛かったのは

「自己免疫性溶血性貧血」



長期にわたって免疫抑制療法を試しました。

「ハチの体に合う薬が必ずみつかる!」

信じ続けましたが…

好転する日は来ませんでした。



もうハチを戦わせてはいけないのか…

このまま看取るべきなのか…

迷いながら決断したのが

「脾臓摘出手術」

最後の望みに賭けました。



私の判断は…
間違いでした。



脾臓摘出しても、

ハチは回復しなかったのです。

無意味な手術をさせてしまったんです。

余命短いハチを

なぜ頑張らせてしまったのかと…



「ごめんなさい」

それしかありませんでした。



ハチが最期を迎えるお部屋…

「猫ホスピスルーム」へと移動しました。



このお部屋は…

ハチがいのちのはうす保護家に来たときに

初めて入居した部屋でもありました。

3年前…

未来への希望を抱えて

この部屋から旅立ったハチ



猫ホスピスルームとなったこの部屋に

まさか帰ってくるなんて…



3月29日の深夜からハチは

何度も痙攣を起こしました。

意識はもうありませんでした。



ハチの体から手を離さないよう

2人で夜が明けるのを待ちました。



手から伝わるハチの「限界」

だけど、ハチは頑張っていました。

ハチを愛してくれた皆が到着するまでは!

皆にお別れを言えるまでは!

ハチは頑張りたいんだろう…

そう感じました。



ハチは、皆の到着をちゃんと待てました。

苦しむ様子は一切なく

ハチの体は

静かにゆっくりと

旅立つ準備に入りました。



3月29日17時…

皆に囲まれながら
ハチは永眠しました。



わずか3年…

たった3年しか生きれなかったハチ。

それでも「かわいそうな子」だと

思えませんでした。

ハチが生きた3年は、

ハチは短いと感じてないように思えたのです。



仲間たちと楽しく過ごした3年




保護家のみんなに愛された3年



懸命に生き抜いた3年だったと…

「もっと生きたかった」

という感情が

ハチにはなかったように感じたから…。











レスキューした子達、
今、レスキューを待ってる子達を、
私たちと共に、
守っていただけないでしょうか…。

▼宮崎銀行 加納支店 普通口座104601
  動物たちの未来のために代表山下 由美

▼郵便貯金 17310-434961
  口座名義:イノチノハウスホゴヤ

▼〒880-1222
宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
いのちのはうす保護家

090-4484-5165(9:30~22:00 担当フジイ)

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最終更新日  2020年07月03日 19時20分54秒
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