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老犬ホスピス

2017年11月01日
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カテゴリ:老犬ホスピス
10/30 13:00頃、

リックは、おばあちゃんの元へ、
旅立つ準備に入った…。



「行ってらっしゃい」
「リック…さよなら」

リックの体に触れながら、スタッフ皆、
お別れの言葉をかけ続けた。





私は・・・

思いあがっていたのかもしれない。



このままでは、生きる気力を失くし、
センターの檻の中で死ぬだろう…
リックの体に触れた瞬間、そう感じた。

だから、連れて帰った。



生き生きしている皆と一緒に居れば、
きっと、生きる気力を取り戻せるだろうと…



みんな、新しい仲間を優しく受け入れてくれた。

でも・・・

リックが求めているものは、ここには何もなかった。



​​おばあちゃんに会いたい・・・​​

​飼主さんに会いたい・・・​​

​​お家に帰りたい・・・​​



​リックの願いはそれだけだった。​​


おばあちゃんは、今、リックの側に居るのだろうか…
息を引き取った瞬間のリックの表情は…



まるで笑っているかのような、
穏やかで優しい顔だったから…。

10/30 13:30
​リック、永眠・・・​​



保護家に来て、たった6日間だった。
リックにまだ会っていないボランティアさんも
たくさん居たけど、
​「私はリックの事を知らない…でも、​
​ブログでリックの願いを知って、​
​居ても立ってもいられなくなって…」​
大勢のボランティアさん達が、
同じ想いで保護家に集まった。



リックの頑張り、深い想いを称えるかのように、
沢山のお花がリックを囲んだ。



保護家の犬達も、同じ気持ちだった。
リックが息を引き取る前後、
誰一人吠える事無く、動く事なく、
静かに目で見守っていた。

きっと・・・
おばあちゃんが、リックの側に寄り添っていたからでしょう…。

​​​リックの願いは叶った・・・。​​​





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最終更新日  2017年11月01日 15時09分11秒

2017年10月28日
カテゴリ:老犬ホスピス
人間以外の生物は、自ら命を絶ちたいとか、絶つとか、
元々持っていないとは思っている。
だから、みんな「今」を一生懸命に生きているんだと…

だけど、時々感じる事がある。

この子は、自分の命を終わらせたいのかな…と
だから、そういう仔とは懸命に向き合ってきたつもりでいた。
もっともっと楽しい事が存在するんだよと
いう事を教えてあげたいと…。

満腹感、

安心して眠れる環境、

友達と遊ぶ楽しさ、

撫でられた時の心地良さ、

その子にとって大切なものを
一番に考えていきたいと
ずっと思ってきた。

でも、リックが必要としているのは、
大切なものは…
​未来にはない物でした。​



リックは、認知症がある中でも
忘れていませんでした。

亡くなったおばあちゃんの事も、
飼主さんの事も。



次々に大切なものを失ったリックは、
次は、自分自身の生きる気力さえも失っていました。



リックから感じたものは…
​もう全てを終わらせたい…という感情でした。​



リック自身、どこまで受け入れてくれるのか分からないけど、
もう一度「生きたい」という感情を
取り戻すことが出来たら…



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最終更新日  2017年10月28日 20時50分24秒
2017年09月24日
カテゴリ:老犬ホスピス
東京出張に行ってきました。



​​​​​学んだ事を活かし、これからも宮崎県で発信していきます。




8/27記事 「トミーの介護がはじまりました」
​​https://plaza.rakuten.co.jp/xinunekox/diary/201708270000/​​




​東京に向かう日の朝、トミーと約束しました。​

母ちゃん必ず帰ってくるからね!

ボランティアさん達を困らせんでね!

ちゃんと食うててね!

そして・・・



21日、22時に保護家に帰り着きました。

​​「トミー!ただいまー!」​​

この日のトミーは、珍しくワガママでした。

何度も何度も夜鳴を繰り返し、

​​「母ちゃんここに居るよ!」​​

身体に触れると落ち着く。その繰り返し。



夜中の3時にやっと静かに眠りについてくれました。

慣れない出張の疲れもあり、

私は、隣の部屋で犬猫とゴロゴロしているうちに

いつの間にか眠ってしてしまいました。

朝、9時30分、スタッフ二名保護家に到着。

その音で目が覚め、「トミーおはよう」

真っ先にトミーにあいさつに行くと・・・



​トミーは、もう動きませんでした…​





私が眠っている間に、トミーは一人で逝ってしまいました…

スタッフが教えてくれました。

​「ゆみさんが出張でいないときにね、​

​トミーが音に反応してキョロキョロしたり、​

​ジーッと顔を見るしぐさをする事が多々あったの。​

​ゆみさんを探しているのかなって…」​

トミーは約束を守ってくれたんです。

だから、帰宅したあの時間、ずっと吠えてたんだ…

何度も何度も母ちゃんが居る事を確認してたんだ…



なんであの時、私は眠ってしまったのか。

スタッフが来るあと数時間、

なんで起きていられなかったのか。

なんで最後に添い寝すらしなかったんだろう…

母ちゃんとこうして寝たかったんだよね?

最期にこうして抱きしめて欲しかったんだよね?



トミーは、最後の最後まで赤ちゃんにはなりませんでした。



赤ちゃん抱っこして、赤ちゃん言葉を使うと、

トミーは、体全身使って怒って吠えました。

「俺はパブちゃんじゃない!」って。

のほほんと、ひょうひょうとした男でしたが、

​トミーは最後まで男気ある男でした。​



最後まで、ドッグランで限界まで立ち続けました。



どんなに寝たきりになっても、

犬らしい食べ方を崩しませんでした。



おしっこが出たぞー!キレイにしてくれー!

いつも吠えて教えてくれました。



「とみちゃんとみちゃん」

そう慕ってくれてたボランティアさん達。



この沢山の手は、トミーを介護してくれた優しい手たち…



その優しい手たちは、

トミーを見送る最期の花を準備していました。

その作業している手をボーっと見てて、
​​
涙が出てきました。

多分、その手たちにありがとうございましたという

感謝の気持ちだったと思います。





保護家には、彼岸花が沢山咲いていました。




​トミー、お帰りなさい!​




トミーレスキューした頃の業務日誌を

さかのぼって読んでいくと…

ごはんも食べずに「お家に帰りたい」と主張してた

トミーの姿を思い出しました。



今頃は、ぴょんぴょんひょうひょう、笑顔で飛び跳ねながら、

飼い主の元に帰っていると思いますが、

保護家で過ごした1年半、

保護家の仲間達、



・・・母ちゃんの事、

忘れないでね。




​​​​トミー、ありがとう​







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最終更新日  2017年09月24日 22時37分28秒
2017年09月19日
カテゴリ:老犬ホスピス
とても残念です・・・。

このようなスクショでのご報告の仕方は、
自分でも悩みましたが、今後このような事が起らないよう
そして、ご本人であるH氏がこのブログを閲覧して、
計算の元、時間をかけて巧妙な手口を使ってきたので、
あえてそのまま真実を載せる事を決めました。

当会では、メールはメール担当スタッフが内容をチェックして、
緊急性のあるメールや、私にしか分からない内容のメールは、
このようにLINEにて転送してもらっています。
ラインの相手はご本人ではなく、メール担当スタッフです。

最初にH氏から来たメールです。

※​H氏→保護家​


このメールを頂いたときに、正直とても嬉しく、
何か困った事がありましたらいつでもご相談くださいと
連絡したところ、
直ぐにサポートを求めるメールが返ってきました。

​あまりのタイミングに、違和感を覚えました。​

メールの内容も、あまりにも綺麗な言葉が並びたてられてて、
さすがにおかしいかもしれないと感じ、
保護活動サポート団体「ワントゥワンズ」​に
調査を委託したのです。

下記は、H氏にメールした内容です。

※​保護家→H氏​


そして・・・
数日後に再度来たH氏のメール。

​※H氏→保護家​


直ぐに電話が無くて不安になったようで、
再度メールが来ました。

​※H氏→保護家​


​※保護家→H氏​
​​​​​​
その後、9/6、14時に、ワントゥワンズ代表と、
保護家スタッフ二名で自宅面談に行きました。

・・・調査の報告では・・・

1、とても生活保護受給者とは思えない
贅沢品の数々が部屋にあり。

2、薬の確認をしたら、胃がん手術をした人に
処方される薬ではなかった。
(ワントゥワンズ代表は薬剤師)

3、数年間、ワクチン接種、狂犬病予防、未接種。
フィラリア予防等、健康診断も無し。

4、老犬なので、ワクチン接種と狂犬病は、
直ぐに獣医師さんと相談して、
摂取できるようであればお願いしますと伝えたところ、
ワクチンのお金がないとの事。

5、お仕事をされていないとの事と、
ボランティアの私達が現段階で出来る事は、
日中9時30~17時30までボランティアで預かるので、
日中休まれてくださいと提案。
老犬の送迎は無料だと伝える。



やはり違和感は大きくなるばかり…。​​​​​​

​​​とても生活費に苦しんでいるように見えなかったので、
送迎の際のガソリン代だけでも
ご負担いただくべきなのか、私も考えるようになりました。
ガソリン代までも私の財布から負担する事に
違和感があるような人だったのです。

デイサービスを利用するのならば、
動物病院には必ず行って、お話はそれからなのでと伝えるも、
何日経過しても電話連絡がありませんでした。

とにかく犬が心配だからと、ワントゥワンズ代表が電話するも
一向に出る事もなく…

9/15、やっとH氏と電話連絡取れたのですが・・・
「自分が眠れなくて電話も出れない、かけれない状態で、
ご飯も食べれず点滴までした」
と、連絡しなかった事の言い訳から入り、
「犬は近くに捨てに行った。
だって、引き取ってくれないんだろう?
日中しか預かってくれないなら、意味ない」

すいませんが・・・
私、キレました。

ワントゥワンズ代表には、
電話も着拒するよう指示しました。

16年も一緒に過ごした家族を、
歩くのもままならない老犬を、
捨てに行ったのです。
置き去りにしたのです。
一緒にこの子を守っていこうと約束したのに…

私は、人間の救済をするために
老犬デイサービスをしようと思ったのではない。
一生懸命頑張って介護をしているその子と飼主さんは
私にとって一心同体の存在だと思っていました。
飼主さんを守ることによって、老犬が幸せでいられるならと、
ただそれだけだったんです。

サポート体制もあるというのに、
引き取ってくれないならと、簡単に捨てたH氏…
​愛護センターにも証拠を全て揃えて連絡済みです。​
今週中に、H氏を動物愛護法違反として
警察署に証拠書類提出してきます。

そして・・・
自宅に入った際に、飾っていた高級な品々への違和感。
​生活保護受給者として疑問を感じるので、​
​そこも市役所に話しに行きます。​

ワントゥワンズ代表と連絡が取れなくなり、
H氏は、ストーカーのように
会の電話にかけてきます。
スタッフには履歴と留守電も残すよう指示しています。
​「お前らはボランティアなんだから俺のために動け」​
そんな暴言の数々です。

あまりに綺麗なメール内容、
当初の物腰の柔らかい口調、
泣きながら謝罪してた姿、
全ては、犬を引き取って欲しいための演技だったのです…。

H氏のシナリオ通りに行かず、
自分が捨てた犬をなんとかしろと、
一人で焦っているのです。

もう手遅れだったのに・・・

あの子を守ってあげれなかった・・・

​​​


生活の苦しい方、介護に苦しんでいる方のサポートをしたいと
ボランティアのデイサービスをと思った時に、
まわりはみんな心配していました。
悪い人間もいるから、変な利用のされ方がないようにと…

もちろんそのつもりだったので、
審査はちゃんとやっていく事を決めていましたが、
こんなことになってしまい
本当に悔しく、悲しく、残念でたまりません。

変に期待させなきゃ、あの子は捨てられることもなかったのでは?
そう思えてならないのです…。

このままではあの子に申し訳ないです・・・。



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最終更新日  2017年09月19日 04時48分29秒
2017年08月27日
カテゴリ:老犬ホスピス
老犬ホスピスのトミー

一年半前に、管理所に居たトミーのレスキューは、

「判定」に不合格となり、

これからガス室に向かおうとするときに、

連れて帰る事を決意したという

ギリギリな状況でのレスキューでした。



最初にトミーから感じたのは、「家に帰りたい」…でした。

検疫室でトミーと抱き合い、一緒に泣いたことを

今でもハッキリと覚えています。

ですが、あの時の私の涙は、

トミーの涙だと感じていました。

私の感情ではなくて、トミーが泣いているんだな…と。




その後のトミーは、それなりに、

老犬ホスピスではゆったりとした穏やかな時間を

過ごしていたのですが・・・



時折見せるトミーの淋しそうな表情を

一年半での老犬ホスピスでの生活の中で、

多く感じてきました。



トミーの老衰は、ここ一年半で少しずつ進んでいきました。

食べても食べても、どんどん痩せ細っていき…



今週から寝たきりになりましたが、

出来るだけ立たせたり、座らせたりさせて、

自信をつけさせたいと思っていますが…



寝たきりになったトミーから伝わってくるのは

「哀しみ」という感情です。



何の哀しみなのか…

今はまだ何も分かりません。

ハッキリと言えるのは、トミーの体に触れたときに

手の平から伝わってくる「哀しい」という感情。

このままでは、お互いに強い後悔が残ってしまうので、

今更遅いのかもしれませんが、

しっかりとトミーと向き合っていきたいと思います。

~お知らせ~
↓クラウドファンディング8/27新着記事↓
「愛護センター設置を願い続けた想い」


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最終更新日  2017年08月27日 19時17分18秒
2017年08月15日
カテゴリ:老犬ホスピス
一日に何度も痙攣を起こすようになり、
もういよいよ看取りに向けての介護生活に入った…

そう思っていました。

自分の足で立ち上がる事も、歩く事も出来なくなり、
日に日に後足が弱っていく事も感じていました。



「立ちたい!歩きたい!クッソー!!」

寝たきりのまま手足をバタバタさせるので、
テーピングしたり・・・



ちょっと目を離すと、
サークルごとひっくり返ってたりと、
体が重くて暴れる元気がある分、
気を抜けられない介護生活でした。



あと半年位かな…1年かな…
なんて思っていたのですが、



あれ?顔がしっかりしてきてない?

出来るだけ、老いのスピードを遅らせようと、
自分の足で立つ感覚を忘れないようにと、
歩行器に乗せたり、タオル補助で歩かせたり、
日中は、ボランティアさん達がリハビリしてくれてたので、



ヌーンの気力と筋力は、リハビリによって
保てていたのだと思いました。

ヌーンが立ち上がった!



ヌーンが歩き出した!



ヌーン、完全復活です!

あー・・・
やはり人間の介護と同じなんだな…と思いました。
寝たきりにさせちゃいけないと、
自分でできる事は、まだ自分でやらせる事。

寝たきりになっても、ギリギリまで
シリンダーを使わず、自分の口で水を飲ませたり、
ごはんも、体を起こした状態で
スプーンでサポートしながら、
自分の口で食べさせたりと、
介護する側も諦めない事が大事なんだな~…って、
それも尊重なのかな~…って、
老犬介護の時、いつもそう思います。

ヌーン、まだまだ頑張っています!
ヌーン、まだまだ頑張って生きます!

~お知らせ~
追伸・最近はクラウドファンディングの日記を
集中して書いているため、
こちらのブログの更新が出来ずに申し訳ございません。
クラウドファンディング内での日記は、

下記ページの「新着情報」にあります。

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最終更新日  2017年08月15日 13時28分32秒
2017年08月11日
カテゴリ:老犬ホスピス
8月10日、24時45分

ミヤマンは、誰にも迷惑かけたくないかのように、

静かに静かに…声一つあげる事無く、

亡くなりました。



ミヤマンは、ブルーが似合う子だから、

全部ブルーにしようねと、

冷静に、ブルーのマット、ブルーの枕、ブルーの掛布団を

ゴソゴソと探し出し、

ロウソクとお線香のセットを引っ張り出してきたリ、

朝、みんなに綺麗なミヤマンに会ってもらわなきゃねと、

どっちの顔を上にした方が可愛いかな?とか、

気を張り詰めて、淡々と準備している自分が居て…

体を拭こうと、ミヤマンの腕から点滴の針を抜いたときに、

少し逆流したミヤマンの血が手の甲にポタっと落ちた瞬間、

張りつめていたものが全部飛んで行った感覚がしました。



もう一回、ミヤマンの目が見たかった!

もっとしっかり見たかった!

私は、ミヤマンの事をどれだけ知っていたのかすら分からない。



ミヤマンをレスキューして、二ヶ月ぶりに降り立った土の上に、

ミヤマンはとてもご機嫌でした。

外はもう真っ暗なのに、

ご機嫌すぎてなかなか中に入ってくれず、大変だったけど、

そんなミヤマンを見て私も幸せだと感じた時間でした。



そんなミヤマンは、もういなくなってしまいました。



あまりにも早すぎたお別れでした・・・



母ちゃんは・・・

まだまだ介護できたんだよ?

まだまだミヤマンと真剣に向き合えてなかったんだよ?

これからだったのにね・・・



母ちゃんと保護家には何の遠慮も要らなかったのにな・・・

もっともっと、自分を出せる環境を作ってあげれば良かった。

ごめんね・・・ミヤマン。




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最終更新日  2017年08月11日 21時44分22秒
2017年08月09日
カテゴリ:老犬ホスピス

寝たきりになったヌーン。
まだまだ、自分の足で立ちたいという意思はあるので、
歩行器で頑張ってます。



なにぶん、母屋は狭いので、
直ぐに壁にぶつかり歩行器も動かなくなっちゃいますが、
この体勢の視界が、一番居心地よいのでしょう。
それなりに嬉しそうにしているヌーンです。



そんなヌーンの介護生活がスタートしたと思ったら…

次は、ミヤマンが倒れました。

レスキューする前、愛護センターでひんぱんに
痙攣を起こし始めたというミヤマンは、
腎臓がかなり悪くなっていたのです…。

保護家に来て、まだたったの14日?
これからだったのに…
皮肉にもミヤマンの写真は、
愛護センターでの檻越しの写真の方が多い…



まだまだ、これから一緒に居れると思ったのに…。



ミヤマンの肝臓も腎臓もボロボロでした…。
余命…あと何日だろう。
今日、今、生きている事も奇跡に近い…。



ミヤマンがどんな最期を望んでいるのか、
まだ私にはわかりません。

でも、
ミヤマンも私も、お互い後悔の無いようにしたい。



介護が2匹に増えた事で、
介護する私自身、ここからが体力勝負となります。

こんなタイミングで…と思いましたが、
ちょうど「老犬デイサービス」のクラウドファンディング
スタートしたばかり。

プロジェクト概要にも書いたように、
「3年間の老犬介護をしてみてわかったことは、
介護する側にもサポートが必要」

必ず成功させなきゃいけない!
夢で終わらせたらいけない!

ヌーンとミヤマンの介護生活となり、
その思いは、更に強くなりました。

私自身、24時間体制での介護が出来ているのは、
ボランティアさん達のサポートがあるからなんです。
だって、私は超人じゃないし、善人じゃないから。

朝4時に介護のサポートに来てくれたボランティアさん。
その間、私は仮眠を取ることも出来ました。

今夜も眠れないので、日中は介護をスタッフにお願いして
眠ることも出来ました。



心に余裕を持って、集中して介護を出来ているのは、
一人じゃないから!

ミヤマンと一緒に過ごせるのは、あと何時間なんだろう…



ドッグランをヨチヨチと歩いてたミヤマン、
顔をうずめて静かに甘えてたミヤマン、
名前を読んだときに、丸々した目でジーッとみつめるミヤマン、

こんな事なら、こんな事になるのなら、
もっともっとその姿を、脳裏に焼き付けておけばよかった。

寝たきりになってはじめて声を出したミヤマン。

こんな声をしてたんだね。

こんな声で吠えるんだね。

ミヤマンの事を、まだまだ知りたい…そう思いました。





~御 礼~
先日からブログにて呼びかけておりました
「子猫用システムトイレ」「システムトイレ砂」「ケージ」
全国の温かい皆様のおかげで、
無事、ピンチを乗り越えることが出来ました。
ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます。
スタッフが順次、お礼のお葉書をお送りしております。

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最終更新日  2017年08月09日 23時54分39秒
2017年08月05日
カテゴリ:老犬ホスピス
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私が、老犬や瀕死状態の犬へのレスキューを
始めたきっかけは、クラウドファンディングでも書いた
「王子」でした。

王子の自分らしい最期を看取れたときに、
保護家に老犬ホスピスを建てたい!と、
支援者の皆様のお力で、実現することが出来ました。

その老犬ホスピスで、レスキューし介護と看取りをした子達。
1頭1頭、それぞれの子から教えてもらう事がありました。

老犬ホスピスが本当に現実化できるのだろうか…
心が折れかけてたときにレスキューした「レオン」

共に過ごせた時間は、たった三日間でしたが、
レオンが最期に伝えてくれたことは
「幸せだったよ」というレオンの穏やかな感情でした。



猟犬として生まされ、猟犬として生きてきて、
年老いて役に立たないからと棄てられ、
レスキューしたマルオ。
猟犬としての誇りを持っていたマルオ。
猟犬を、否定する事をやめました。

猟犬だったマルオを尊重しながらの介護を続けました。

かわいそうかかわいそうじゃないのかは、本人が決める事だと、
自分の価値観を捨てるという事を、マルオから学びました。



脾臓に大きな腫瘍を抱え、
レスキューしたエミちゃん。
動物には不思議な力があります。
エミちゃんは、自分の願いを全部伝えてきました。

逝く日時、逝く瞬間を誰に看取って欲しいのか、
エミちゃんは全て自分の思う通りの最期の瞬間を迎えたのです。

人間も動物。自分の第六感を疑わないで!自分を認めて!
そう教えてくれたのはエミちゃんでした。



瀕死の状態でレスキューしたチャージ。
「一番介護してた母ちゃんが泣いたら、
母ちゃんに申し訳なくなって誰も泣けなくなるよ。

母ちゃんはスタッフの前で泣いちゃダメだ!!

母ちゃんの任務は、みんなにちゃんと
お別れできる泣かせる場を守ってあげる事」

最後の最期に、チャージから叱られた気がしました。
チャージとの約束以降、
私は頑張ってその約束を守っている。



そして・・・
老犬デイサービスを作りたいと決意させてくれたのが…

コナンでした。

コナンは、左前足に悪性腫瘍が出来、
10万円の手術費用が無いからと
管理所に持ち込まれた老犬でした。



私は・・・
コナンを棄てた飼い主の事が、
一度も頭から離れる事はありませんでした。

そして、私自身、今は、
飼い主への憎しみの感情はありません。

多方面で取材を受ける事がありますが、
「この子達を捨てた人たちをどう思いますか?」
多分、私の怒りは相当なんだろうと思われるのか
その様なインタビューもありますが…
「本人(犬)が飼い主を憎んでないなら、
私も憎しみの感情はありません」

「飼い主の野郎~という気持ちでその子と接したら、
その事を望んでいない子に対して申し訳ないでしょう?」

コナンを看取った後、いつもそう答えてます。

「本当に怒りの感情はありませんか?」
そう聞かれるけど、

抱えている感情は、全部犬に伝わっちゃうから。



「飼い主の事を悪く思わないで」
コナンが私に残して逝った「柔らかな感情」…。

コナンを看取った日から、
自分の怒りの感情を自然に抑えられるのは、
コナンが残してくれた大切な物を守りたい・・・
ただそれだけ、そこから来ていると思います。


2016年7月に放送されたNHK番組にて…



責める前に、自分に出来る事は…?

そう考えるようになりました。



番組のラストで、次の目標を語りました。



この放送から一年が経ちました。

お金も人徳も代表としての器もない力のない私を、
ずっと支えて来てくれたスタッフ、ボランティアさん、
全国の支援者皆さん…。

その一歩を行動に踏み出せる時期にこれたのは、
みなさんのおかげです。

『いっしょに介護し殺処分を未然に防ぐ、老犬デイサービス開設へ!』
https://readyfor.jp/projects/xxhogoyaxx

「老犬デイサービス」このプロジェクトは、
56日間という短期間のクラウドファンディング、挑戦です!

57日後に、この夢が実現するのか、夢は夢のままで終わるのか、
正直、どんな結果が出るのかと怖いです。

330万円という大きな目標金額ですから…怖いです。
それでも、挑戦しなきゃ何も変わらないと思い
クラウドファンディングへの挑戦を決意しました。





▼▼▼ご支援のお願いです▼▼▼

お願い事ばかりで申し訳ございません。
猫のシステムトイレ用の砂が、
在庫がゼロになってしまいました。
ご支援頂けると大変助かります。



隔離している子猫もいるので、
子猫用のシステムトイレの数が不足しております。
花王の「ニャンとも清潔トイレ」の大きさが
大きく場所を取らずピッタリなので、
ご支援頂けると助かります。





ケージのご支援、ありがとうございました。
大変助かりました!


いのちのはうす保護家」
お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。
 
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

090-4484-5165


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最終更新日  2017年08月05日 00時30分03秒
2017年08月03日
カテゴリ:老犬ホスピス
老犬は、年を取ると頑固になります。
人間と同じです。



これまで看取った「コナン」も・・・





「チャージ」も・・・





「王子」も・・・



抱っこや目的地場所まで誘導しようものなら
「おいおい!何しやがる!」いつもそう怒られていましたが、
寝たきりになると、もう怒る事もありませんでした。

「やっと抱っこさせてくれるんだね」
身体に沢山触れられるという嬉しさ半面、

「頼むから怒ってよ!触んなっていつもみたいに怒ってよ!」
淋しくて涙が出て来ることも多々ありました。



介護は、これまでその他大勢の1匹でしかなかった時間を
取り戻せる大切な時間…だと思います。

飼い犬も同じ。
余命僅かとなったときに、初めて「後悔」が出てきます。

その後悔を少しでも埋めたくて、
残り少ない時間を、大切に過ごしていきます。



その子にとっては、何も「後悔」はないと思うけど、
飼主さんがかける優しい言葉、自分だけに向いてる心、
どんなに心地良い時間かと思います。

怒りん坊のヌーン・・・
いつもドッグランと室内を行ったり来たり
一日中せわしなく動き回ってたヌーン。

少しでも行く手を阻止しようものなら、
「触んないでよ!」と、怒り爆発。

首輪を引こうものなら、雄叫びあげて抵抗してたヌーン。


 
ブログにも書いてきましたが、
そんなヌーンが・・・
とうとう寝たきりになってしまいました。



24時間体制の介護が必要なため、
常に目が行き届く事務所に移動させました。



私の場合、日中はスタッフやボランティアさんが来てくれるので、
仮眠を取ることも、こうして介護の合間に
パソコンに向かう事も出来ています。

老犬介護には、その子に合った介護が必要なんだという事も、
この三年間、老犬ホスピスで看取った子達に教えてもらいました。

明日の午前中、いよいよクラウドファンディングがスタートします。

とても大きなプロジェクトなので、全国の皆様の
ご理解を頂くために、これからちゃんと自分の信念を
ブログ記事にて書いて行けたらと思います。

クラウドファンディングがスタートしたら、
先ずはその経緯をブログにて書かせて頂きます。



▼▼▼ご支援のお願いです▼▼▼

お願い事ばかりで申し訳ございません。
猫のシステムトイレ用の砂が、
在庫がゼロになってしまいました。
ご支援頂けると大変助かります。



隔離している子猫もいるので、
子猫用のシステムトイレの数が不足しております。
花王の「ニャンとも清潔トイレ」の大きさが
大きく場所を取らずピッタリなので、
ご支援頂けると助かります。





ケージのご支援、ありがとうございました。
大変助かりました!


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最終更新日  2017年08月04日 00時34分00秒
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