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私事ですが・・・

2018年04月20日
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テーマ:動物愛護(561)
カテゴリ:私事ですが・・・
​​​​
本当に復帰できる日が来るのだろうか…

正直、多くの不安を抱えてきました。

どうしても過去の自分と向き合う事ができず、
ただただ、自分を責めてパニック障害の発作に
怯える日々でした。

そんなときに、乳飲み子猫6匹抱え、
老犬ホスピスの「けんじ」「サンペイ」が、
日に日に弱っていき…
授乳と介護の日々でしたが、
それが精神面で救われていたのかもしれません。

懸命に生きている「けんじ」「サンペイ」を
皆さんに知って欲しい!
発信する事をとめてしまったら、
この子達の事がここで終わってしまう!



そして・・・
「あらた」という猫が生きて来た6年の歴史を!
あらたが生きて来た猫生を伝えたい!



復帰しなきゃいけないよと、
あらたに背中を押してもらえた気がしました。

3/22から繋げる事を拒否してたインターネット。
自分のブログ…
約一ヶ月ぶりに開いたときに、
そのアクセスの数に驚きました。

無期限で休止しますとブログに書いた日からもずっと、
1.000人前後の方が、毎日このブログに
アクセスして下さっていた事に…。


今日は更新してるだろうか…
明日は更新するだろうか…
そんな気持ちでこのブログを開いて下さってたんだと、
この数字を見たときに、涙が流れました。

「ありがとう」という気持ちと、​
「ごめんなさい」という気持ちだったと思います。

保護家の子達の事を、ずっと思って下さり、
本当にありがたくてありがたくて…
(画像のスクショは20日保存したものです)

現在の私事ですが・・・

まだまだパニック障害の薬が手放せず、
何度も担当医とカウンセリングを行い、
私の事を知ったうえで、こう言われました。

「あなたは薬を服用しても心は変わらないタイプ。
仮に思考が変わってしまった時は、
12時間で効果が切れる薬だから、
薬をやめて本来の自分に戻れば良いだけ」

生まれ持った障害への薬の服用もスタートさせました。

ただ、副作用が強いため、
週一回、薬を飲まない日を決めて、
その日は保護家もお休みして、
一日中睡眠を取ろうと思います。

スタッフやボランティアには負担をかけてしまいますが、
少し、自分を甘やかしていきたいと思います。
二度と、自分を追い込んでしまわないように…





「ハンデのある猫達の保護猫カフェ・HOGOYA」
で、行っているイベントです。
是非、投票をよろしくお願いいたします。
https://vote1.fc2.com/poll?mode=browse&uid=2823444&no=1






いのちのはうす保護家」
お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 
 
 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。
 
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

090-4484-5165


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​取り急ぎご報告まで…。​
​​​​






最終更新日  2018年04月20日 15時43分47秒
2018年03月22日
テーマ:動物愛護(561)
カテゴリ:私事ですが・・・
このブログ記事を最後に、
しばらくお休みします。

​​​
​以前に​会のブログにて告白しましたが、​
私は、​「パニック障害」​という病気を抱えています。

「パニック障害」=「ギャー!」と暴れだしたり、
本人がパニックを起こす感じの病名で
誤解されやすいのですが、
​激しい心臓の動機、過呼吸、めまい、歩行困難、​
が、主な症状で、「パニック発作」という形で
発作が出て来てしまいます。

実は…私のパニック障害は、
あくまでも「二次障害」です。

いずれお話しする機会があるかもしれませんが、
​私は、もうひとつ生まれつきの障害を抱えています。​

それは完治する事は出来ませんが、
緩和する治療薬はあります。

ただ、その治療に入るという事は、
今の自分の感覚を捨てる…という意味になります。
現在は、パニック障害の治療をしていますが、
どの段階で二次障害を起こした
大本の障害の治療に切り替えるか…
という選択で、決断が出ません。
自分が自分でなくなるのでは?
という恐怖心があるので…。

以前にもお話した「死ぬ準備」…
これは、本当の「死」ではなく、
今の自分の感覚が死んだとき=
治療へ前向きになったときを意味します。
その意味での「死ぬ」準備だったような気がします。

今、副代表が現場の管理、
保護猫カフェ店長がネット関係の管理、
私の感覚が死んでも、直ぐに引き継げる良いように、
頑張ってくれています。

私は、「いのちのはうす保護家」を放棄する事はありません。
この活動を停滞させるつもりもありません。
常に現場に居ますし、向き合い続けますが、
徐々に裏方へと移動していきたいと思います。
現場の事は、全て藤井副代表に一任しました。



この個人ブログは、無期限でお休みしますが、
会のブログは、通常通り続けます。
会のブログは、保護猫カフェ店長トリゴエが
引き継いでいきますが、ブログ記事の編集には
​​携わっていく予定です。



「ハンデのある猫達の保護猫カフェ・HOGOYA」
​​http://www.hogoya.nyanta.jp/​​

​​
個人のfacebookも無期限でお休みしますが、
記事のシェアのみしていくと思います。

会のfacebook、保護猫カフェのfacebookは、
スタッフが通常通り引き継いでいきます。

今の私には、語る資格すらないんです…。



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最終更新日  2018年03月22日 21時39分39秒
2017年09月06日
テーマ:動物愛護(561)
カテゴリ:私事ですが・・・
保護施設を起ち上げて7年。

判定に落ちた犬達を、

みんな見殺しにするしかなかった数年があったからこそ、

何があっても「いのちのはうす保護家」を

命を懸けて守ろうと思っていました。
(旧・保護家)
有志と二人だけでスタートした小さな保護家は・・・

(現・保護家)

支援者さん、ボランティアスタッフの力で、

少しずつ「出来る事」が多くなっていき、

三年前から、私は24時間体制での勤務になりました。

「頑張らなきゃ!」

ではなく、

「もっと頑張りたい!」

いつもそう思っていました。

もっと頑張りたい!
その結果が・・・



​疲労によるストレス性「左顔面神経麻痺」でした。​

実は、この病気をしたのは2回目です。



身体はきっとサインを送っていたのだと思いますが、

中も外も丈夫な身体なので、そのサインに気付けませんでした。



老犬デイサービス、ハンデのある保護猫カフェ、

クラウドファンディングの​8/30の日記にも書きましたが、

本当は怖かったくせに「大丈夫大丈夫、必ず実現する」と、

自分の本当の気持ちに封印して、

「心」をかなりいじめてきました。

その自分でも気づけない「強がり」は・・・

​​「いい加減に気付いてくれよ!休息を取れよ!」​​

私の身体は、とうとう「左顔面神経麻痺」という形で、

体と心の疲労を、私に伝えてきました。



最初に左耳の痛み、聴覚障害が出てきました。

左耳に大きなスピーカーをつけている感覚です。



次に味覚障害です。

口の中と舌が麻痺して(麻酔を打ってる感じ)、

何を食べても味がしないのです。



↓気持ち悪い写真なので、小さくしました(;'∀')
左側の顔が麻痺しているので、

まばたきをしても、左目が閉じれません。

指を使って強制的にまばたきをさせたり、

数分毎に目薬点眼したり、

寝る時は眼帯して乾燥を防いでいます。



口の中が麻痺しているので、

うまくしゃべれないようになりました。



ここ三年、病気の仔や介護犬がいるときには、

夜熟睡しないよう、椅子を二つ並べて

寝返りも出来ない、足も曲げたまま、

こんな夜の睡眠のとり方も、私にとっては当たり前でした。



身体が悲鳴を上げ続けて当然の事をしていたのです。

保護家を起ち上げて7年、私の身体は頑張ってくれてたんだと、

今になって気付きました。



みんなが気遣ってくれて、「ゆみさんにも休みを作ろうよ」

そう動いてくれてたのに、

自分が休みを取るなんて「罪」だと感じていました。

ボランティアスタッフ達が

一生懸命頑張ってくれてるんだから、

私が誰よりも一番に頑張らなきゃ!…と。


この子達をおざなりにして、丸一日休むことに対して、

罪悪感を抱えていた。



私には、「休む」という人間にとって当たり前の

正常な判断すら、出来なくなっていたのだと思います。

9/4に「左顔面神経麻痺」と診断を受け、

スタッフ達の好意を素直に受け止め、

二日間お休みをもらいました。

身体はいたって健康な私・・・

先ずは「心」を休ませてあげようと思い、

大好きなドラえもんのマンガを読みたくなり、

思い切って買いました。



あと、左目がおかしいので、

人前に出れるようサングラスと貼る眼帯も。

実は、自宅ではゆっくりできないので、

療養するための場所に移動しました。



あまり外を歩きたくないのもありますが、

ここ7年間、ずっと保護家だけだったので、

どこに行ってどう過ごしていいのかすら忘れてしまい、



ずっと外を眺めていました。

保護家の星空も綺麗ですが、

夜景も凄く綺麗で、ずっと見てても飽きません。

療養の効果か薬の効果か分かりませんが、

夕方から口の中と舌の麻痺も無くなり、

久しぶりにちゃんとしたご飯をいただきました。



左顔面が麻痺しているので、左の口からボロボロこぼれたり

酷い食べ方でしたが、とても美味しかったです。

スタッフに、この写真をLINEしたら

自分の事のように喜んでくれました…。

「やっと自分を甘やかしてあげれたんだね」…って。



私が居ない2日間、スタッフとボランティアさん達が

一生懸命頑張ってくれました。

仕事を有給取って、保護家に入ってくれたボランティアさん、

24時間体制で2日間、私の代わりに夜勤に入ってくれたスタッフ、

休日返上して保護家に来てくれたスタッフ、

心配するボランティアさん達を安心させるために

熱弁をふるったであろう藤井副代表・・・

今日、読んだ本にこう書いてありました。



私一人欠けたって、保護家は回るのに…

保護家には素晴らしいスタッフ、ボランティアさん達が

いてくれてるのに…。

休んだらイケナイ!自分が一番頑張らなきゃいけない!

そう思い込んでいたのかもしれません。



「ゆみさんが抱えてる仕事を少しでも減らしてあげたい」

スタッフ達が、苦手な分野だろうに、

お礼状のはがきをデザインして印刷してみたりと、

夜遅くまで作業を手伝ってくれる日々です。

会のブログ、ホームページの更新、

犬猫のカルテの管理、病院運搬…

全部スタッフとボランティアさん達が引き継いで

頑張ってくれています。

みんなから「もっと私達に甘えて!」と、叱られました。



もう頑張り過ぎるのはやめようと思いました。

二週間に一回お休みいただいたり、

手が回らない事は頼ってみたり、

夜、介護で眠れないときは、日中にちゃんと

布団で熟睡しようと思いました。



自分の身体と心を大切にしてあげようと思いました。

老犬デイサービスでは、もっとスタッフに頼ろうと思いました。

現在クラウドファンディング中の「ハンデのある保護猫カフェ」も、

もし、目標額達成出来たら、みんなの力を借りようと思いました。



「身体がもう限界だよ!」身体の危険信号に気付かず、

私の場合、顔面神経麻痺という形で出てしまいましたが、

もし、保護と譲渡だけの繰り返しだったら、

顔面神経麻痺ではなく、鬱の方になっていただろう事でした。




老犬デイサービスとハンデのある保護猫カフェという

​未来ある「夢」を追いかけていたから助かったんだと言われました。​



​・・・追伸・・・​

今、私と同じようにシェルターを運営してる方、
多くの犬猫を保護している方、
時には、人に頼ることも必要です。

休むことも、遊ぶことも、必要です。

どうか、どうか、頑張りすぎないでください。
辛いことも多々あるかと思いますので、
まんがいち私のように追い詰められた時には、
明るい未来予想図があると、症状も軽く終わります。
決して顔面神経麻痺が軽いとは言えませんが、
私のように早く気づき、診断と治療とリハビリと
「逃げる」事を少しでも早くスタートさせれば、
回復も早いように感じます。(味覚と耳の痛みがなくなったので)
どうか、どうか・・・お体を大切にされてください。
今、私自身がそうなってしまったから、心から切にそう願います。

どうか、頑張りすぎないでください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★掲載マンガ・「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由 [ ゆうきゆう ]

クラウドファンディングご協力お願いします
​​​
NextGoal→ハンデのある猫達の保護猫カフェを!​​​

https://readyfor.jp/projects/xxhogoyaxx


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最終更新日  2017年09月06日 04時05分02秒
2015年01月04日
カテゴリ:私事ですが・・・

2010年3月、保護家は更地からスタートした。

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あれから5年…

支援者さん、有志、多くの方の力で、

今の「いのちのはうす保護家」がある。

IMG_1955.jpg

私には、22才、高3、高1、三人の子供がいます。

5年前、「いのち」と向き合う生き方を選択した時点で、

365日休みはない!それを覚悟しました。

子供の運動会、入学式、卒業式、いつも途中で抜け出してた。

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誕生日、盆、正月・・・ちゃんと家にも居てやれなかった。

息子が小学生の頃、私にこう聞いてきた。

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「どうせママは、ぼくより犬猫の方が大事なんでしょう?」

目に涙いっぱい溜めた息子の顔があった。

「ママはあんたが一番好きよ~」

抱きしめて、頭を撫でまわした。

息子は、目からこぼれ落ちた涙を、

照れくさそうに袖で拭っていた。

そのときの息子姿や胸の痛みは、今も鮮明に残っている。

今思えば・・・息子は分かっていたと思う。

私にとって、息子も犬猫も大事だという事。

大事だからこそ、順位なんてつけれない事も…

息子にそんな言葉を出させてしまった事に、

母親として心から申し訳ないと感じた。

母親の愛情を、言葉と体で確かめたくて、

つい出てしまった言葉だったのでしょう…







この5年間、子供達に「ごめんね」罪悪感でいっぱいだった。

娘の誕生日、今年も犬のレスキューが重なってしまい、

お祝いしてあげる事が出来なかった。

スタッフが「ゆみさんにばかり負担かけさせてごめんね・・・」と言った。

「いや、大丈夫よ!私の娘に生まれてきた宿命やが~」

そう笑い飛ばした。

スタッフには、子供達の事や、罪悪感を抱えている事も、

あまり話したことは無い気がする。

でも、言葉の節々や表情でスタッフ達には気付かれていた…のだと思う。

「ゆみさん、この日休み取りな~」

私のいないところで話し合い、私が休める体制を作ってくれるのです。

20141229b.jpg

子供達とご飯食べに行ったり、

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遊びに行ったり…

スタッフは、私に「時間」という贈り物をくれる。

自分が休めるなんて、安心して託せるスタッフに出会えるなんて、

5年前には想像すらしてなかった。





9/15私の45才の誕生日は、

保護家主催の大きなイベントの最終日と重なった。

「ママ、誕生日は帰ってくる?」

子供達は、私にお祝いをしたいようでしたが、

「ママね、イベントの片付けがあるから帰れんわ」

それすら受け取る事ができなかった。

イベントも無事終了し、会場の片付けをはじめたとき…

音楽が流れ、会場の電気が消えた。

「ちょっ!機械操作間違えてるやん!何しょっとや!」

1人で焦ってると…

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サプライズパーティーだった。

k20140913www.jpg

私に内緒で、スタッフと娘が連絡を取り合い、

着々と準備が進められていたのです。

娘が、私に手紙を書いて読んでくれた。

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娘に対して、ごめんねごめんね…の、

何もしてあげれなかったと反省してた日々でしたが、

辛かった受験勉強も、笑いながら付き合った事、

女子の話で盛り上がり楽しかった事、

楽しかった時間をありがとう…という言葉だらけだった。

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私は、最低の母親だ。

家族を犠牲にして、この5年間過ごしてきた。

でも、子供達はそれを「犠牲」と受け止めていなかった。

ここは「ありがとう」という言葉なのかもしれませんが、

私には「ごめんね」という方の言葉が一番しっくりくる。





私が何言おうが、大丈夫大丈夫とヘラヘラしてようが、

私の本心も、抱えていた罪悪感も、スタッフ皆お見通しだった。

ただでさえイベントの準備は大変だったと思う。

その上、サプライズまで計画して密かに動いていたのかと思うと、

ただただ、もうステージで号泣だった。



日々の犬猫のお世話や管理で大変な中、

いつも私の事、家族の事を、心配して動いてくれているスタッフには、

感謝・・・という言葉では足りない。

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どんなにキャパを超えても、どんなに難しい犬猫をレスキューしても、

否定も非難も批判も・・・なにもない。

「ゆみさんの心のままに動きなよ」

信じてくれている。

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頭も悪い、要領も悪い、作業が遅い、忘れっぽい、いい加減、

こんなダメな人間を、こんな最低な私を、いつも守ってくれる。

私にとって、スタッフは家族と同じ。

大事な存在。

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「家族」に、いつも迷惑かけている。

「家族」の事が、大好き。

だからかな?

いつもごめんなさい…という言葉しかかけられない。

ごめんなさい…から進歩もないくせに…。

でもね、「ありがとう」心から深くそう思う。

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だって、

私はいつでも頑張れるから。

だって、

堕ちても堕ちても、這い上がれるから。

心から・・・「ありがとう!」



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最終更新日  2015年01月04日 17時30分21秒
2014年12月31日
カテゴリ:私事ですが・・・

一年の締めくくりの記事を書こうと、

今、保護家に居る子達、譲渡した子達に向けて、

未来へと続く明るい言葉を笑顔で発したかった。

そのつもりでパソコンの前に座った。



ブログ管理画面を開いて、かれこれ四時間になる。

2014年度にレスキューした仔をブログに書こうと

数えはじめ、50匹位まで来て、手が止まった。





自分は何をやってるんだろう・・・と。





メディアの取材でいつも聞かれる事があります。

「活動の8年間で何頭のいのちを救いましたか?」

その都度「あえて数えていません」と答えてきた。



注目して頂きたいのは、殺処分された「いのち」。

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私達が手を差し伸べた裏側では、

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もっともっと多くの「いのち」が殺されてきた。

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だから、数字を出した事はない。

私に実績は要らないんです。

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パソコンの前で涙が止まらない。

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なんで私は、数字を出そうとしてたのかと、

自分が滑稽に見えて仕方がない。






命の選択で手を差し伸べなかったあの子の姿、

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最期まで人間を信じ、笑顔でガス室に入ったあの子の姿、

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生まれて最期の時まで、辛さしかなかったあの仔の姿、

20140708e.jpg

私は、絶対にあの子達を想い続け、

あの子達が生きていた事を決して忘れない事、

そういう仔が1匹でもいる限り、

あの子達の悔しさ、悲しみ、辛さを、無駄にしない。

強く強くバネにして次に進みたい。

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あの子達の「声」になりたい…



そのために、私は沢山の人をおざなりにしてきた…

苦しめてしまった人もたくさんいた。

次に続きます・・・





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最終更新日  2014年12月31日 23時16分19秒
2012年07月30日
カテゴリ:私事ですが・・・

私は子供の頃から人前で涙しても、その後は必ず笑ってごまかした。

本当はそんなに悲しくないんだよ…辛くないんだよ…

薄っぺらい涙やから大丈夫だよって。

中学時代の友人からメールが届いた。

「ブログを読みました。

 貴女が子供の頃、犬小屋の前で涙してた話等

 本当の貴女を、私は何も見ていなかったんだね」

心が綺麗な友人なので、私の強がりな部分しか見てなくて

とてもショックだったとメールに綴られていました。

数か月前、友人に「大変でしょう?」と聞かれたときに

「全然平気!楽しいよ」私は笑って彼女に答えましたが、

その言葉の意味、笑顔の裏を、友人に読まれていました。





「全然平気」「全然大丈夫」

私の口癖です。

「全然平気」「全然大丈夫」とは…

きっと、自分自身に言い聞かせている言葉だと思います。

ダメだと言ってしまったら…

キツイと言ってしまったら…

自分で限界だと口に出したりそう認めてしまったら…

そこで「終わり」が来てしまうから。

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私は、なんで「限界」に気付かないんだろう…

私は、なんで「助けて」と言えないんだろう…

私は…なんで苦しいときに心を閉ざすんだろう…






「ブログを更新してない」とお叱りを頂いた。

大変だからこそ、今の現状をブログで呼びかけなさいと…

だけど、何も書けない自分が居ます。

時間がない…という問題だけではないと思う。

「心」がついて行けない。現状を文字にできない…

「心」のない文章は、私にはどうしても書けない…

現状を伝えられない、日々の報告が出来ない今だからこそ

ただ「助けて」と言えない自分がいました。

きっと、私が頑張れてないからだって。

友人のメールを読み返し、子供の頃から何一つ変わってないな…

という「自分」に気付いた。

このままじゃだめだな…もっと自分を出さなきゃ…

このままじゃだめだな…辛いときには声に出さなきゃ…

本当に笑える日が来るように。



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最終更新日  2012年07月31日 01時50分46秒
2012年03月17日
カテゴリ:私事ですが・・・

今日は、人間の母としての記録を残します。

わたし事なので…ごめんなさい。





先月、長女が20歳の誕生日を迎えました。

20120316b.jpg

20歳になったら、一緒にお酒飲んで盛大にお祝いしようね…

そんな約束を何年も前から約束しつつ、

長女の誕生日は、パルボ発生時で帰宅が21時前後というのが

当たり前の時期でした。精神的にも追い込まれてた事と、

いつでも車を飛ばせるようにと、飲酒はできなかったので、

缶チューハイで1人ホロ酔いしてる長女に「ごめん…」

そんな長女が先週、アパートでの一人暮らしをスタートさせました。

空っぽになった長女の部屋を見て、悲しくなりました。

母親として、あの子に何をしてやれただろうか…

そう思いながら、反省しながら、

その日は長女の部屋で、長女を思いながら泣き寝入りしました。





そして、昨日は次女の中学校の卒業式でした。

保護家があったので、式の途中で帰るしかなく…

最後の最後まで、母親らしい事できませんでした。

家庭がある事によって、保護家の子達には不自由かけている…

だけど、保護家の子達が居る事によって、

人間の子供たちにも不自由かけている…



「一生懸命に守りたいものがあるのならば、

 大切なものをひとつ犠牲にしなきゃいけない…」



こういう事なんでしょうね…

両方捨てられない…両方守りたい…

その結果が、どちらも中途半端。

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…だけど、このまま突っ走るしかない!!

保護家の子達、人間の子供たちに…ごめんなさいと謝りながら。











最終更新日  2012年03月17日 14時29分02秒
2012年01月02日
テーマ:動物愛護(561)
カテゴリ:私事ですが・・・

「なぜカムカムだけ?

 他の飼い犬はなんで保護家に連れてこないの?」

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よく聞かれることですが、今まで正直に答えた事はありませんでした。

正確には…他の会員さんに失礼があるかもしれないと…

これを話すと、気を使わせてしまうんじゃないかと…

答えられませんでした。

なので、あえて前置きで書いておきます。

私には、保護家の子達への責任と立場的なものがあり、

それは、保護家の子達の「ママハハ」として決めている事なので、

絶対に気を使わないでください…




私は、家庭に帰ると、保護家の事や活動の事は話しません。

自宅に帰れば、みなさんと同じように主婦や母親に戻ります。

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自宅には人間の子供3人、猫3匹、犬3匹の母親ですが、

保護家に来れば、限られた時間を、すべての自分を…

目を、声を、手を、意識や体を…

保護犬達につかいたいので、向けたいので、

家族である自宅の飼い犬を連れてくることは、ありません。

日々、家庭と保護家を切り離して動いております。





じゃあなぜ…カムカムだけは保護家に連れてくるのか・・・

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カムカムは「家族」とか「子供」とか…ではなく、

私の保護活動の「パートナー」という目で見ています。

私が、カムカムを必要としているからです。





あるとき…ふと気付いたことがありました。

カムカムは仕事をしているんだ…という事に。

カムカムは、私が譲渡施設に勤務していた時に保護し、

乳飲み子だったので、一緒に譲渡施設に通勤していました。

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譲渡施設の中には、同じような乳飲み子犬や子猫が常に居て、

私は、その子達の授乳や身の回りのお世話をしていました。

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カムカムは、そんな私の姿を見て成長していきました。

私の「仕事」を見て育ち、私のサポートをするようになったんです。

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叱り方も、教えたわけではないのにとても上手です。

小さい仔相手には、どんなに牙をむいても、怖い顔しても、唸り声だしても、

絶対にけがをさせない叱り方…それができる仔なので、

私も安心して、カムカムに託す事ができます。

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保護家だけではなく、自宅の保護犬達に躾を入れてくれます。

「テーブルには手をかけない」

「人間が席を離れても、お皿の物は勝手に食べない」

「遊んでも良いけど調子に乗りすぎない」

「体の一番小さな子はいじめない」

この4つだけは、確実に躾を入れてくれるので、とても楽です。

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小さな保護犬猫に、他の犬猫が近づかないように

激しく威嚇をします。

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時には、一晩中子犬子猫のケージの前で見張りをする事もあります。

101113_0118~01 (1)


オスなのに母性?と思いましたが…譲渡施設時代から、

ずっと一緒にカムカムをみてきた池ちゃんが言いました。

「カムカムは、母性が強いわけではないよ。

 ゆみさんの役に立ちたい…ゆみさんをサポートしたい…

 ただそれだけなんだよ。手伝ってるつもりなんだよ。

 だから、ゆみさんのお世話の仕方に似てるでしょう?」

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カムカムは、保護家のオス達を一生懸命まとめています。

残念ながら、女の子にはめっぽう弱いので、

女の子を締める事はできません。

だけど、女の子に頭が上がらない…そんなカムカムや、

新入りの女の子、群れに馴染めない女の子には、優しい所…

kamu6.jpg

「あ~…いい男だなぁ~」とカムカムに胸キュンします。

常に私の事を一番に考えてくれているカムカム…

人を見るときは、私にとって敵か味方か…この二つしかありません。

信用できるまで、ずっとずっとその人の周りで吠え続けます。





カムカムは、私を必要としています。

私の仕事を、一生懸命サポートしようとしてくれています。

カムカムにとって、私の側に居て、私を守る事が全てなのです。

私もまた、そんなカムカムを必要としています。

それが…自分の飼い犬猫とカムカムの違いなのです。

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だけど…家族以上に、私はカムカムを愛しています。

私の右腕なんです…



※新年早々…申し訳ございません。
現在トイレシートが不足しております。
シングル、ワイド…どうかご支援よろしくお願い致します。


 

 

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現在、70Lごみ袋、使い捨て手袋、成猫用カリカリフード、
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子犬用カリカリフード、LED懐中電灯、
毛布やタオル類(使用済の物でも構いません)、
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最終更新日  2012年01月03日 00時20分15秒
2011年09月15日
カテゴリ:私事ですが・・・
今日は私事で恐縮ですが…

42回目の誕生日を迎えました。迎えてしまいました。

20110915j.jpg

主人からはパソコンのHDとマット…

20110915m.jpg

私、かれこれ三年程布団で寝てないんです(^_^;)

犬達とリビングのフローリングで雑魚寝なので、

見るに見かねて???三年目にしてやっとマットが渡りました(~_~;)

今日からフカフカです♪



長女からはソックスとバレッタ。

20110915k.jpg



次女からは三面鏡、長男からはシュシュ。

20110915l.jpg



相棒池ちゃんからは大好きな甘いコーヒー。

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みんなみんな…本当にありがとう!!




明日、カーズの検疫期間が終了します。

20110906a.jpg

まだ犬に対してはどうか分かりませんが…

とにかく人間を怖がっています。

大きな体でブルブルと震える姿は本当に痛々しいです…

一日でも早く、たくさん笑えるようになろうね。

カーズとの入れ替わりに…明日レスキューして検疫室に入る子です。

20110906i.jpg

実は…この仔の事は、諦めていました。

自分自身のキャパに限界を感じてたから…

この仔を諦めて一週間…自分の中で一線引いてましたが、

ある事がきっかけで、背中を押されました…押してもらえました。

管理所で会う度に、奥の方で丸まって怯えている子です。

この仔に受け入れてもらえるように頑張ります。





8/26の記事で、色々とご心配かけてしまう形になってしまいましたが、

私もひとつひとつ体を正常に戻して行く努力をします。

三つの病院をかけもち(?)でしたが、二つは無事通院クリアしました。

残るは右肩…おかげさまで現在は整形外科一本に減りました。

しばらくは、ごくごく軽いリハビリに通うことになりましたが、

一日でも早く、保護家の子達を抱えられる事を目標に頑張ります。

ひとつひとつ乗り越えていきますので、私自身は大丈夫です。

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あとは…のぼるだけです!!


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最終更新日  2011年09月16日 01時39分28秒
2011年09月04日
テーマ:動物愛護(561)
カテゴリ:私事ですが・・・
私は数年前まで「猟犬=人間の道具」「猟犬=不幸せ」

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そう思ってました。

管理所で会う悲しそうな眼の「猟犬」…

20110904j.jpg

平気で捨てに来る「猟師」しか知らなかったから…





この活動を続けていると、土地柄元猟犬を保護する事も多々ありました。

「家庭犬にしてあげたい」…

元猟犬の仔も絶対に猟犬に戻したくない…と。





だけど…この活動を続けていく中で、

もしかしたら…

私は自分の、人間の価値観を猟犬たちに押し付けてただけかも…

そう思うようになりました。

ある愛護活動家の方が、猟犬を家庭犬に迎え入れて下さいましたが、

軽トラが家の前を通る度に、目は完全に血走ってて、

我を忘れ、狂ったように吠える…との事でした。

まるで「狩りに連れて行ってくれ」と言ってるかのように…

そして、目に力の無い…「生」に対して無気力だった元猟犬の子達は、

猫のキャリーに対して強く反応するんです。

その目はとても力強く、輝きを取り戻した目でした。





「この子達は狩りをしたいんだ…それがこの子達の望んでる生き方なんだ」





私は、猟犬の事を、猟師さんの事を、あまりよく知りません。

深く深く学びたいと考えるようになりました。

「動物愛護活動家」としてではなく、

ネットやメディアの情報ではなく、噂話ではなく、

自分の目で確かめたい…猟の世界を知りたい…と思い、

某所の猟師さんにコンタクトを取り、

半ば強引に見学させて下さいとお願いしました。

正直、私は猟師の世界では歓迎される身分ではありません。

それでも、私の厚かましい申し出にOKを出して下さった

Nさんとご家族の皆様には、心から感謝しております<(_ _)>





Nさんの義父様は、猟師のボスだそうで…

威厳ある強いオーラをビシビシ感じる方でした。

失礼な表現かもしれませんが、「生」を強く感じる方でした。





最初に案内されたのは、「一軍犬舎」。

20110514y.jpg

「ストレスを与えると病気になりやすいからね」

一匹ずつ仕切りがあり、犬達が快適に過ごせるようにと、

色んな工夫がなされてました。

20110514w.jpg

ここの子達は皆、イキイキした目をしていました。

20110514u.jpg

お年を召しても、「役に立たないから」と捨てる事もありません。

天寿を全うするまで御隠居生活だそうです。



猪と戦い、時には大怪我することもあるそうですが、

痛む大きな傷を抱えながらも、その仔は「猟に連れて行け」

ボロボロの体でトラックに乗り込もうとするそうです。

20110904a.jpg

私は、猟師が犬を使うものだと思っていましたが、

犬を育てるものだと思っていましたが…

使うとか育てるの次元ではない事に気づきました。

優秀な猟犬は、確実に猟師の上に立っています。

なんて表現してよいのか分かりませんが…

共に大切な「パートナー」…パートナーという言葉しか出てきません。





獲った猪は、猟師の集会所でさばき皆で食べるそうです。

猪を狩った猟犬には、一番おいしい部分がわたるそうです。

20110904b.jpg

狩って食べる事を、私は「残酷」だと全く思いませんでした。

むしろ…自分達の異常さに気づきました。

お金さえ出せば、パックの肉を買えます。

その肉がどの仔の「生」なのか、何も分からずに手に入れて

調理して食べています。

「いただきます」の意味はもっともっと深いものなのに、

分かっているようで実は分かっていないのでは…?

20110904c.jpg

私たちの遠い遠いご先祖様たちは、

自分達が生きるために、自らの手で「いのち」を狩っていました。

時に、犬と助け合いながら。

たった一日ですが、猟師さんの生き方が私たち人間の本来の生き方だと…

お金でパックに分けられたお肉を買っている

自分の方が実は異常なんじゃないかな…と感じました。





遊びでいのちを殺める者…

人間の身勝手でいのちを棄てる者…

その方がよっぽど狂ってる…






私と池ちゃんは…時々他人様から言われる言葉があります。

「こんな事してなかったら…幸せな生活なのにね」

幸せの定義は、人間それぞれ違います。

自分が思う「幸せ」は、その人にとっても「幸せ」とは限りません。

だからきっと…犬も違うんです。






成犬は特に、今まで生きてきた歴史があります。

20110904m.jpg

子犬と違って、自分はどういう生き方が幸せなのか…

犬本人が一番よく分かっていますので、

その仔の生き方は、保護主の私ではなく、

その仔が望む生き方を尊重したいと思っています。

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私は、猟犬達を目の前にして…

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本来の犬らしい姿…犬らしい生き方を感じました。

20110904g.jpg

猟師さんとお話しさせていただき、本来の人間の姿を感じました。

だけど…

それが私にできるかと問われても…できないと思います。

うちの室内飼育の犬達を、犬本来の生き方に変えさせられるかと問われたら、

できないと思いますし、うちの犬達も今の生活を変えたくないと思います。

20110904f.jpg

だけど…

自然の中で生きていく人間と犬達…羨ましいと感じました。

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初めて行った土地なのに…不思議と「懐かしさ」を感じました。

20110904e.jpg

「帰りたくない」って…。





Nさんのような猟師の方は、あまりいらっしゃらないかもしれませんが、

猟師だから…とか、猟犬だから…とか、

胸につっかえてたものがなくなった…そんな晴々とした気持ちです。

私なんかより、ずっとずっと「犬」と向き合っています。

もちろん…そういう猟師の方は、ほんの一握りだと思いますが…





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最終更新日  2011年09月04日 23時57分01秒
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