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保護・啓発・活動日誌

2019年03月21日
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「保護家なんて起ち上げなきゃよかった」​​

​​「過去の自分に起ち上げるなと言いたい」​​

​​「最初から無かった事にしたい」​​




​きっと驚かれた事と思います。​
​​




ですが、裏を返せば、

判断能力が失われるくらい、

心が限界に達してしまい

​​「追い詰められてた」​​

ということでした。




​左道が「いばらの道」



​​​きれい事は言いません。​​​

​ゼロからの再出発って、​

​そういうものですよね?



「痛い」思いをしながら、

共に通ってきた

​「いばらの道」​




でも!

「いばら」って、

​花が咲くんでしたよね!​


歩んできた道を振り返ると、

「いばら」よりも

「花」の方が多くて、

​​​​​もう「いばら」なんて

見えないんです。



もちろん、前を見ると

「いばら」しかありませんが、

「過去を振り返るな」

ではなく、時と場合によって

「過去を振り返る」

大切さもあるんだなと、

そう思えました。



「いばらの道」への選択は、

私にとって人生最大級!

​最高の選択でした!


​​いわゆる異端児達との出会い、



絆、



​​支援者さんの優しさに

犬猫たちだけではなく、

私達人間も

どれだけ助けられたか。



この仔達が与えてくれる

「学び」「幸せ」「喜び」



私が歩んできた「いばらの道」には、

たくさんの花が咲いてたんだな~と。
​​​​
それすら、振り返る余裕がありませんでしたが、

2019年3月19日、
やっと、立ち上がる事ができました!​​

自分の選択した道は

決して間違ってなかったと

再確認した日です!
​​​​​​



正直言うと、

18日に過労で倒れ、

保護家から離れましたが、


​​「倒れて良かった~」

過労で倒れない限り、

とてもとても大切な事に

気付けないままだったから。



​こうして、ブログを書けてる・・・

という事は、私にとって物凄いこと!


「​再起」を意味します。​



「保護施設を作らなきゃ良かった!※ターニングポイント編」

あのブログを書くにあたり、

スタッフ、ボランティアさんにも

何も告げていませんでしたが、

スタッフは、直ぐに「いいね」ボタンを

押してきました。

「完全に心を見透かされてるな(笑)」

いいえ、言葉を交わさずも、

山下の信念が崩れるはずはないと、

信じてくれてたんだな…

黙って見守ってくれてたんだなと、

パソコンの前で「…ありがとうね」

涙が止まりませんでした。

​​






最終更新日  2019年05月06日 15時32分43秒
2019年03月20日
テーマ:動物愛護(581)
​​​​​​​
施設なんて作らなきゃ良かった!

団体なんて・・・

組織なんて・・・

​​​起ち上げなきゃ良かったよ!​​

この10年間、

赤字補填で

何百万使ってきただろう?

あえて計算はしない。

怖いから。

施設代表や個人活動家の

「あるある」話のひとつでしょうね。






本と映画の微々たる「印税」は、

​無職のおばちゃん1人、​

​生きて行くための唯一の​

​​「糧」でした。​​



よく10年間切り盛りしながら

生きて来れたな~と、

自分でも感心します。





1人の無職おばちゃんこと

私、山下由美の

生涯人生を決める​


​ターニングポイントの日…

​​​​2010年3月10日​​​


​あの日、右道を選択してたら?​

​当然、施設なんて起ち上げていなかった。​



洋裁の仕事へ復職してたかな?

某職アドバイザーに復職してたかな?

顔にガンガンヒアルロン注射。
若さへの執着心が再発してたかな?

お友達と優雅なランチの日々?



年に3~4回の家族旅行?


これが、

​​犬猫の現状を知る前​​​、

私、山下由美のライフスタイルでした。

​「そこに戻れる道は、右だよ!​​
​​​楽しい未来が待ってるよ!​​​
​​今ならまだ間に合う!
​引き返せるんだよ!」​​​​











​​2010年3月10日、

​​私が選択したのは、

​左道でした。​






​​​「迷い」はありませんでした。​​




当然、散々叩かれました。

バカにされました。

​でも、それって​正論​です。

​実績、地位、全て捨てて独立した人間に

​​待ち受けているのは…

​「地獄巡りの片道切符」​

それしかないでしょう(^^;​​​




「自分もリスクを背負わされるのかなぁ?

巻き込まれたくないなぁ」


​怖がられて距離を置かれるのも当然です。

こんなバカなおばちゃんに

大切な人生賭けようなんて

​​​異端児がいるでしょうか?​






​​あれから10年・・・

全国の支援者様のお力添えで、

保護家はここまで大きくなり、

多くの命を救う場所へと成長できました。



​そして、
​10年間ずっと側に居てくれた

​「異端児」​がいました!
保護家に足りなかった

​「コミュニケーション」能力。​

これを4年かけて築き上げた副代表。



副代表に続くように、

続々といのちのはうす保護家は、

スタッフやボランティアさん達が

支えてくれる施設へと変化していきました。





私は、起ち上げて8年間、

ずっと気を張り続けてきました。

​私が倒れたら崩壊してしまう。​

​この仔達を守れる人が居ないから…と。​



今では、スタッフも成長し、

犬猫のお世話等、

任せきれるまでになりました。

安心した瞬間・・・

保護家を起ち上げて8年目。

​​​​張りつめてた糸が​​​​

​​​​プツンっと切れたんです。​​​​




​​​「今、生きてる仔達に集中しなきゃ!​​

​​​だから、だから、今は、​​

​​​忘れなきゃいけない!」​​​

この封印してた過去への扉が開き、

毎晩襲い掛かってきました。



​​​「偽善者!」

​「どれだけの人に迷惑かけた!」​

​​「どれだけの犬猫を不幸にした!」




自分を「罪人」としか思えなくなったんです。







​「発信しなきゃいけない」​
この大事なことすら、

出来なくなっていました。



私が「発信」する時間。

それは・・・

ブログを書ける「空き時間」ではなく、


「あんたは罪人だ」と、

自分を責めていない

唯一の時間帯だったんです。




「山下は​​罪人で​​​​悪い奴!」

​​​​​自分を責める時間は、​​​

​​​​少しずつ少しずつ、

​増えていきました。

​​​​​ゆっくりゆっくり…​​


​気付かないスピードで。




2019/2/17

​キーという猫が、

私を動かそうと必死になっていました。
(非科学的な話で申し訳ございません。それは次に書きます)



キーの気持ちに応えなきゃと、

2/28やっとブログを書けました。



だけど・・・

また動けない。
​​↓​​
そんな自分を責め続ける。

悪循環から抜け出せませんでした。





発信がないから、

当然ご支援も無くなります。

​​流れ的に当たり前の事です。

私がやるべき義務を怠ってる結果でした。



気持ちばかりが焦る日々。

​​​医療費が、維持費が・・・​​
​​​徐々に追い詰められていく。​​



心と体が「助けて!」悲鳴を上げている。

考えれば考える程、

繰り返す嘔吐する姿すら、

まるで他人事のようでした。

なぜか、第三者として

自分を眺めていました。




​​「施設なんて起ち上げるんじゃなかった」



​​なぜ、私はいばらの道を​​

​​迷うことなく選択した?​​



可能であれば・・・

2010年3月10日に戻って、

左道に向かおうとしてる自分を

引き止めたい。

​「そっちに行くな!
右道に進め!」
…と。




​​​​






最終更新日  2019年03月20日 20時02分50秒
2018年12月30日
テーマ:動物愛護(581)
小戸小学校にて、

セラピー犬猫の触れ合い&少人数講演会へ。



セラピー専門のスタッフリーダーが、

子供達に、抱っこの仕方や撫で方を教えながら…

抱っこされてるのは、保護家卒業猫「歩夢」。

今ではすっかりプロのセラピー猫で、

初めての場所でも堂々としていました。



今回は、「講演」というよりも、

動画での読み聞かせを中心にさせて頂きました。

なぜ、私がこの活動をしているのか、

なぜ、老犬ホスピスを作ったのか、

なぜ、老犬デイサービスを始めたのか等、

説明をしながら…。



​保護者でいらしてた鈴​木一成議員。​​
15年位、ずっと動物愛護問題を

訴え続けて来た議員さんです。

なので、私の尊敬する

大先輩でもあります。





講演会が終わり・・・

​「静養」するため、​

​友人の実家に向かいました。​



私は、生まれつき

​「疲労に気付けない」特性​だと

診断を受けたわけですが、

過剰な敏感体質でもありながら、

自分の疲労感に関しては、

「鈍感」というわけです(^^;



なので、過集中に入ると、

人の気配も声も届かなるどころか、

水分、食事、睡眠、忘れてしまう位なので、

発作で倒れる…の繰り返しでした。

それが頻繁に続いてしまったので、

スタッフからも友人からも家族からも、

​「一回リセットしなさい」​と、

ストップがかかりました。



頑固な私も、今回ばかりは、

素直に受入れ、甘えさせて頂きました。

​二日間、保護家を離れ、​

​友人の実家を、静養所でお借りしました。​



周りにはなーんにもありません。

この部屋で1人、

朝から晩までずっと読書をしてました。

人の声も、テレビの音も、車の音も、

雑音一つない静かな友人の実家。

聞こえるのは、

松林の向こうにある海の波音だけ。



子供の頃、よく泳ぎに来てた海。

懐かしいサラサラの砂。

この感触・・・40年前と同じだ!

​「ただいま!」​​



振り返って自分の足跡を確認。

なんでもない事なのに、

​「おぉ~!数秒前が形になって残ってる!
時間の流れって、目に見えるものなんだなぁ」​


と、ただの足跡に感動してみたり…



子供の頃はあんなに大きな海に感じてたのに、

「こんなに小さかったっけ?
でも、波の音は昔のままだな~…」

ずっと波の音に聞き入ってみたり。



丸々二日間、

「いのちのはうす保護家」の代表ではなく、​

故郷に帰った山下由美、個人の​

時間を過ごしました。

いつもと視る風景が違うからでしょうか…

思考そのものがいつもと違い、

小さな事一つ一つに、

感動した二日間でした。


昨日、保護家に無事帰宅。

個人山下由美から、

「いのちのはうす保護家」代表に戻りました。



早速、代表としての仕事を再開。

早速、旦那も保護家に来てくれて、

今後の改革案を相談中。



私の相棒カムカムは、

決して旦那に寄り添ってるのではありません。

私に意地悪しないよう、これ以上母ちゃんに

近付くなと、体でガードしてるんです(笑)

何回も夫婦喧嘩見てきましたからね(^^;



​​体調も回復し、明日からまた頑張ります!



※賛助会員になって下さった皆様、
ありがとうございます。
自動メールが届いていない方も
いらっしゃるかもしれませんが、
年明けに、会員制Facebookグループ公開、
会員証発行の準備に入ります。

​※↓賛助会員様お申込み先↓​
​​​http://xxinunekoxx.cart.fc2.com/ ​​​​




宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​

郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)


「いのちのはうす保護家」HP
http://pawstamp.com/hogoya/

「ハンデのある猫達の保護猫カフェ HOGOYA」HP

​​http://www.hogoya.nyanta.jp/

お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 


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最終更新日  2018年12月30日 16時14分56秒
2018年12月08日
テーマ:動物愛護(581)
異なる噂が流れているようなので、
取り急ぎご報告をと思いました。



​私は…カウンセラーへの転身も、​
​​カウンセラー優先の活動もしてないです。​

ただ、履いてる草鞋を

もう一足追加しただけです。



私は、​「いのちのはうす保護家」代表​として、

出張や視察、情報発信、

外回り、講演講師、

活動​改革の勉強(独学ですが)等をしていますが、​

私は以下のまま何も変わらず「現場人」です。



​​​​​①保護施設管理責任​​


​ 

​​②保護猫カフェ責任者




③フリーペーパー総責任者




​​④老犬デイサービス



​私は、多くの犬猫を介護してきた中で、

1匹1匹異なる介護法や、

全てに当てはまる介護技法に

気付きました。

それを役立てていきたいと、

「老犬介護カウンセラー」​


という新しい取り組みも追加しました。


一足の草鞋が年々増えていき、

今年は5足目の草鞋も履いた…

というだけです。


正しく説明すると・・・

​「ボランティアさんのサポート力、

スタッフの判断力、技術力の向上、

それがあるからこそ、

​5足目の草鞋も履けるようになった」​


・・・というわけでしょうね。





来年はまた更に、

6足目の草鞋を履くだろな…

という計画もあります。






「忙しいでしょう?」と、

いつも聞かれますが、

私は全く忙しいと思っていません。

もし私を見て​「忙しい人」​

そう感じたときには、

「山下は時間の使い方が下手だな~」

と苦笑いして下さい(^^)




​「苦労」「努力」​

今の私には無縁の言葉だと思っています。



頑張ってる風に見えるかもしれない、

体をいじめ過ぎだと見えるかもしれない、

でも、私自身には、

そんな気持ちが一切ないんです。



​「今やってる事は、いつか必ず良い​未来に繋がる!」​

明るい未来に向けて動いてるだけなので、

一段一段、階段を登っていき、

どんどん夢(目標達成)に近付いているという

喜びしかありません。



睡眠時間やオフの時間がもったいないから、

その時間を削っているだけで、

​「身を粉にして」「自分を犠牲にして」​

の言葉も、私にはあてはまりません。

もちろん、数年前を振り返ったときに

「あの時は苦労してたんだなぁ~」

「あの頃は相当な努力してたんだなぁ~」

と、後になって気付きますが(^^;


更に正直言ってしまうと・・・

手を差し伸べられない命、

看取る悲しみ、

​外部から襲い掛かる心の暴力、

代表がゆえにかかる責任と重圧感、

でも、この感情は、

私にとって必要な感情だと思います。



自分が悲しみ、傷つき、苦しむことは、

前に進むきっかけとなっているから。





今、発信するべき事も多々あるのですが、

また後ほど、ご報告したいと思います。





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最終更新日  2018年12月08日 22時57分51秒
2018年10月05日
テーマ:動物愛護(581)
​「愛護センターさえあれば」…​
この12年間、愛護センター設立を訴え続け、
全てを!未来を!託していました。

そんな大きな目標があったからこそ、
何があっても踏ん張って来れたんだと思います。



ですが、待っていた現実は…

愛護センターが出来た事で、
県民の意識が良い方向にも、悪い方向にも、
同時に動き出していることに気付いてしまった時に…

私の心は壊れ始めました。

このポスターは、NPO法人人と動物の共生センターさんが
作成したポスターです。
http://human-animal.jp/



私が12年間、回し続けたのは、「飼い主」の蛇口。
と、同時に…
必死で下の三つの蛇口開閉を続けてきました。

レスキュー⇒保護⇒譲渡
それは、とても大切な分野。

でも、あらためて
この分かり易い図を見たときに、 
今の活動を続けながら、
同時進行で新しい方向でも
動いて行かなきゃいけない!
新しい道を切り開こうと決心しました。

​​私の中で、それはそれは
大きな​​「改革」​​でしたが・・・

命を見捨てた過去の自分、
自分を守るために逃げた自分、
判断ミスで死なせてしまった自分、
「そんなお前に何ができる?
お前にそんな資格はあるのか?」
もう一人の自分が、自分を責め続ける日々。

​​

どうしたら良い?

どうしたら自分を許せる?

どうしたら未来へ突き進める?



過去と未来を、ココロが行ったり来たりの結果、
私は何度も何度も倒れるようになったのです。

東京出張数日前、また倒れました。



「おしっこ漏らして良いんだからね!」と、​
お尻の下にペットシーツを敷いてくれたスタッフ。

いえいえ、まだそこまでないですから(笑)
と、思いながらも表情すら動かせないので
スタッフの言いなり状態(笑)

スタッフ達も、もう手慣れたものです。
さすが、犬猫の介護してきた人たちだな…と
頼もしい限りでした!



枕元には、頓服薬と
過呼吸になったときのためにビニール袋。
そして、事務所に繋がるブザー。

つい面白くて、写真撮った位なので、
倒れたと言っても、大ごとな倒れ方ではなくて、
その位の余裕はある!という事です。

自分のこんな状況を書くつもりはなかったのですが…
今、こうして書けるのは、完全復活したからです。

そのきっかけが・・・
​サンバァの老いでした。​



​「夜~朝、私がサンバァの介助をしなきゃ!」​
自分が呑気に倒れている場合じゃないと、
その気持ちの方が勝ったのです。



そう思ったとき…
ふと、
これまで看取ってきた子達が
次々と脳裏に現れました。
​​​
管理所で、生きる気力を失い倒れてた仔が、

生きる気力を取り戻し、立ち上がり、

元気になっていく様・・・


今の自分とリンクしたのだと思います。
​​​「気力!」​​​​​​
​​​​​​私を復活させてくれたのは、
​サンバァを守りたいという「気力」だったのです。​

​東京に行かなきゃ!​

出張前日、主治医に事情を話し、
アドバイスと薬をもらいました。



病院まで片道約50分という道のり、
相棒カムカムが付き添ってくれました(笑)
私が病院に入り、出て来るまで、
ずっとこの体勢で病院の扉を
ずっとずっと、見続けていたそうです。

犬にも保護家メンバーにも守られている自分が
いかに贅沢で恵まれているのか…
みんなに頭が下がる思いでした。

サンバァの介護をスタッフに任せて、
私は、翌日東京に飛びました。



1分1秒も無駄にしてはいけない!
飛行機の中でも、ずっと書類を書いたり、
改革の計画案を考え、書き綴りました。



動物愛護法改正の事を、一人でも多くの方に
知って頂くにはどうしたら良いのか…
宮崎ではなく、全国放送枠が必要!

東京本社NHKに協力頂けないか、
担当者に交渉を続けてきました。

担当者は、犬猫好きではありませんが、
「同じ命」として犬猫の命を尊重してくれる
気持ちの熱い担当者でしたが、
出来るのは…全国放送でもラジオ部門。
でも、直ぐ直ぐには無理だとの事でしたが、
担当者は数ヶ月間、資料やデータを集めながら、
必死に動いて下さいました。

水面下で動く事数ヶ月・・・



​​担当者と「カンパーイ!」​​

動物愛護法を取り上げたラジオ枠が取れました!
オンエアが決まったんです!

NHKラジオ第1放送
「マイあさラジオ」内 「社会の見方私の視点」コーナー
「ペット業者の規制強化を 法改正を前に」
​有志に協力を頂き、弁護士の細川敦史さんが、​
出演して下さる事になりました。 

10月11日(木)午前6時43分頃~9分程度(全国放送)
(アプリ「らじるらじる」「ラジコ」でネット経由の聴取可)

「愛護」側としてではなく、
中立の立場として、細川弁護士がお話して下さる事は、
視聴者の方々だけではなく、
NHK他部署含む、他のメディアも気付いてくれると
その計算の中で、私達は動いてきました。

細川弁護士をご紹介下さった
Aさん、本当にありがとうございました。

小さなことかもしれない。
でも、その小さな事がきっかけで、
どんどんと大きくなれる…そう信じて動き続けます。

最終便で、東京から宮崎に戻った夜、
私が真っ直ぐ向かったのは…
愛護センター開所となり、
​2017年3月末に閉鎖された​
​「旧・宮崎県中央動物保護管理所」



46年間…人間の身勝手で、
多くの犬猫達が「殺処分」された場所…。

私の活動の原点でもある場所…。

今は売却され、人の物になったので、
お花もお供え物も何も出来ませんが、
ここで命を奪われた仔達に、
心から祈り、誓いました。




過去の自分を許せる日は、
きっと来ないと思う…。
きっとまた、ココロは過去と未来を行き来して、
きっとまた、自分を責め続け倒れる日があると思う。
​でも、諦めないから!​
助けられなかった子達に、
そう約束してきました。


足長さん基金どうか、ご支援
よろしくお願い致します…

​​​


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最終更新日  2018年10月05日 01時12分46秒
2018年05月31日
テーマ:動物愛護(581)
​​​
浅田美代子さんが発起人となり、開催した緊急院内集会。

​~真に動物たちを守れる動物愛護法改正のために~​
​「8週齢規制、各種数値規制、繁殖業の免許制を求める緊急院内集会」​

数年前に環境省から言われたのは
​「署名も10万筆ないとなかなか…」​
でも、浅田美代子さんは、動き始めました!
そして、全国の皆さんがひとつになり、
10万筆超える約17万人の署名を実現させたのです!
それでもなかなか動かない!!
なぜ?

それは・・・自分にとっての「損得勘定」をして、
​水面下で繁殖業者側についてる議員数名がいるからです!​

未だSNSでは「〇〇議員は信用できる」という文字を見ますが、
その議員は、今も同じ発言をされていますか?
今も動物愛護法改正で動いていますか?

過去「愛護法改正を」と語っていた議員が、
今も同じ発言しているのか・・・
それを調べると一目瞭然です。

国がおっしゃる「全国の愛護団体がバラバラだから…」​
その言葉も撤回させようと、浅田美代子さん達は動きました。

そして・・・

​​全国の124団体がひとつになりました!


​​全国からかけつけた約300名!

一人一人の力は小さいけど、
その力がひとつになった時に、
大きな「力」となります!
皆さんその思いで、全国各地から議員会館に集まりました。



私の前にお座りになってるのは、
ジャーナリストの「山路徹」さんです。

私の並びには「デビ夫人」
一般参加者として、お並びになられていました。

私達と同様、多くの著名人方々も、
動物愛護法改正を強く望んでおられるのです。

私達は、決して孤独な戦いをしているのではありません。
無謀な戦いをしているのではありません。
  


報道関係者の方々も大勢いらしてました。
その数に驚きました。
テレビに紙面で取り上げてもらえるんだな…
多くの国民がこの問題を知ってくれるんだろうな…
感動で胸が熱くなりました。



最後に、私を含む愛護団体5人(確か…)が代表として、
発言のお時間を頂きました。

「宮崎県でいのちのはうす保護家という
保護施設を運営している
山下由美と申します。

山下由美と聞いてもご存じないと思いますが、
ひまわりと子犬の7日間の原案者、山下由美です。

五年前に映画公開となり、全国の方が
犬猫の現状を知って下さいました。

ですが、それで何が変わりましたか?何も変わっていません!

地方では、都会と違う問題を沢山抱えております。
所有権…犬達を守るためのものでしょうか?
この所有権が邪魔して、
生き地獄の中におかれている犬達も居ます。

虐待を繰り返している飼主に対し、
宮崎の愛護センター職員さんは、
何年もかけて飼い主を説得してきました。
所有権放棄させるために、犬を助け出すために、
何年も通い続けて、やっと飼育放棄させたんです!

私は今日、宮崎県愛護センター職員さん達の
想いも背負って、
この場に来ました。
もっと地方に目を向けて下さい。
現場の職員さん達の声を
聞いてあげてください!」

流暢ではありませんでしたが、このような事を
議員さん達に向けてお話させて頂きました。

会議が終わり、世良公則さんと浅田さんへの囲み取材。
そーっと近づいて、お二人のお話を聞いてましたが、
お二人の力強い言葉は、きっとテレビを観ている方にも
伝わったのでは?と思いました。

​​​

全国ではまだまだ、二酸化炭素での殺処分を
行っている管理所やセンターがあります。
宮崎県にも二か所あります。



議員さんはこの事に関し、
「ガス殺処分の規制を作る」
おっしゃっていました。
早くて6/20、遅くとも9~10月には
その答えが出るそうです。



『殺処分ゼロの定義を明確化し、
各自治体の判断で譲渡が難しい犬猫の場合
殺処分の頭数から除外する』
環境省が動き出したそんなバカな条例よりも、

​『ガス殺処分の規制』!​

急いで欲しい・・・





​​​お願い事ばかりで申し訳ございません。
医療費のご支援を、呼びかけさせてください。
どうか、よろしくお願い致します…。
​​宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
​口座名義:動物たちの未来のために 代表山下 由美​​​



郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ

〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      いのちのはうす保護家 
090-4484-5165(担当フジイ)

​​

いのちのはうす保護家」
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​​​






最終更新日  2018年05月31日 17時20分18秒
2018年01月08日
なぜ​『ハンデのある保護猫カフェ』​が必要だと感じたのか?

一人でも多くの方に現状を伝えていきたい!

ハンデのある子にも、譲渡の道を広げていきたい!

いつまでも皆さんの善意に甘えるだけではいけない!

この三つが大きかったのだと思います。



私達は、譲渡の際には、その子の歴史をお伝えしています。



「かわいそうだった」ではなく、

その子がここに来るまで、どれだけ頑張った仔なのか…


その子が乗り越えてきた過去を知る事で、

その子が何を求めて、何を怖がり、何を嫌がるのか…

生きてきた過去を知る事は、

とても大事だと感じているからです。



ただ、矛盾しているかもしれませんが、

「かわいそう」という事を前面に出して行くのは嫌なのです。



今、決してかわいそうではない子達。

その事もお伝えしていきたいと思いました。



暗いお部屋から・・・



明るく陽の当たるお部屋に移動出来た

猫エイズの子達、体にハンデのある子達。



私達の説明や、この子達から感じるものが、

これまでと変われたような気がします。

そう確信できたのは・・・

​猫エイズの「かおり」と「さくたろう」の​

​譲渡が決まった事でした。​



かおりは、某保健所から酷い扱いでした。



この中に、数日間も閉じ込められたまま、

殺処分を待っていたのです。

某管理所に犬をレスキューに行った際に、

奥の方からたまたま猫の声が聞こえて、

急遽レスキューしたのが「かおり」でした。

そんなかおりが保護家に来て1年8ヶ月…

やっと幸せを掴むことが出来ました。





そして・・・小さな体で、

手術と治療を頑張ってきた「ドン」。



保護家で半年間過ごし、

幸せを掴む第一歩へと!



昨日、トライアルスタートしました。





「いのちのはうす保護家」の猫部屋は、

『寄付型』の『保護猫カフェ』として、

​ご来店頂いた際の寄付金(入店料)は、

猫達自身の医療費やご飯代に使わせて頂く形を取りました。



もちろん、分かっています。

宮崎市中心部から離れているデメリット、

カフェと言いながら、ペットボトル1本しか

出せない名ばかりのカフェだというデメリット、

ハンデのある猫を見るのが辛いと避けられるデメリット、

お客さんも、一日1一人でもあれば良い方だろうなって。

維持費、光熱費、食費、医療費、

全てが賄えるわけではないという事も分かっています。



それでも、自走型の保護施設に一歩でも

進める事が、私達にとっては大きいです。



施設にいる保護犬や保護猫に対して、

私は『同志』という目線で、この子達を見ています。

私とこの子達に、上下関係はありません。

​「私も頑張るから、あんたたちも頑張ろうね。」​

​「あんたたちが頑張ってるから私も頑張るよ」​

お互いが対等な関係性だと思っています。

『カフェ』を作り、訪問者を呼ぶまでが私の役目。

その後は自分達で頑張りなさいと、

保護猫達皆の背中を押すのみです。



なぜならば・・・

​この子達には伝える力があるからです。​

​自分で幸せを選ぶ力もあるのです。​

譲渡の際に、「この子と縁を感じたんです」

そう言って、飼主さんになってくださった方も

沢山いらっしゃるのですが、

その都度私は心の中でつぶやいていました。

​「この子が貴女を選んだんですよ。​

​感じたのではなく、本当のご縁なんですよ」​…と。

譲渡が決まった犬猫達を見送る際には、

いつもその子達を誉めます。

​「一生懸命アピール出来たね!​

​ちゃんと飼主さんに頑張りが伝わったね!すごいね! 」​…と。



​1月28日から​『保護猫部屋』​は​

『寄付型保護猫カフェ』として生まれかわり、​

私の同志でもある保護猫達が、自らの力で

医療費やご飯代を訪問者の皆さんから頂戴する形となります。

どうか、この子達の応援をよろしくお願い致します!


カフェの詳細は、会ブログ「いのちのはうす保護家」より。
http://hogoya.miyachan.cc/e531611.html


厚かましいお願い事が続き、申し訳ございません。
システムトイレ用猫砂の在庫が切れてしまいました。​
ご支援頂けると大変助かります。
主に下記のメーカーを使用しています。




​掃除用に使用する「フェイスタオル」と、​
​老犬ホスピスで利用している「バスタオル」も​
在庫が残り僅かとなってしまいました。
使用済みの物でも助かります。
もし、捨てようとしているフェイスタオルとバスタオルがあれば、
ご支援頂けないでしょうか…





いのちのはうす保護家」
お問合せ先は、
HP内の「お問合せフォーム」からお願いします。 
 
 皆様のご協力ご支援どうかよろしくお願い致します。
 
宮崎銀行 加納支店 普通口座 104601
口座名義:動物たちの未来のために 代表 山下 由美
 
郵便貯金 17310-434961
口座名義:イノチノハウスホゴヤ
〒880-1222 宮崎県東諸県郡大字国富町八代北俣2581
      山下 由美

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最終更新日  2018年01月08日 17時05分46秒
2017年11月26日
テーマ:動物愛護(581)
なかなかタイミングが合わず、

ご報告が遅くなってしまいましたが、

日南市の榎原中学校講演会ご報告をさせて頂きます。



この日は、「立志式」と合同での講演会でした。

「立志式」とは、「二分の一成人式」とも言われており、
自分がこれから歩んで行く道への「志」を誓い、
親御さんに抱いている感謝の気持ち、想いを伝える行事です。
宮崎県のほとんどの中学校が、この「立志式」を行っています。

こんな大切な行事の日に、呼んで頂けたことを
深く感謝いたします。



テーマは「命」…。

私が語れる事は、「命は数ではない」という事でした。

殺された数字を見たときに、殺された「命」を想像して欲しいと。

数字ではなく「命」なんだと…。



助ける事の出来なかった犬達の写真、動画を流しました。

ただの数字ではなく、ただの犬ではなく、

私達と同じ命。

私達と同じように、それぞれに生きてきたドラマがあり、

邪魔だからという理由で、奪われていく命たち…。



皆さんが、一生懸命モニターを見て、話しを聞いて、

心で感じて下さっているのが、私も心で感じました。



そして・・・

私自身、榎原中学校二年生の皆さんから

力を与えてもらえた、そんな気がします。

立志式で発表した生徒たちそれぞれの座右の銘。

●「出来ない」「不可能」とは、現状に甘んじる言い訳に過ぎない。
●小さく砕いて1つずつ解決すれば、解決できない問題はない。
●偶然は準備の出来ていない人を助けない。
●諦めからは決して何も生まれない。

発表する生徒たちの言葉は、

私の胸に強く突き刺さりました。

泣きわめいても良い!カッコ悪くても良い!

その言葉を思い出しながら、頑張り続けたいと…。



榎原中学校の皆さん、本当にありがとうございました。




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最終更新日  2017年11月26日 15時58分27秒
2017年11月19日
テーマ:動物愛護(581)
​下記は、上記リンク記事の続きとなります。​
​↑を先に読んで頂けると助かります。

~~~~~~~~~~~~​~~~~~~​


「犬の家」を見学させてもらった後、コーディネーターとして
日本から一緒に来てくれたトミーから、​
「山下さん、どうでしたか?」
そう聞かれたときに、私は答えが出てきませんでした。

「・・・分からない」
本当に分からなかった。

この感覚は、11年間味わってきたあの時の感覚と同じでした。

管理所の檻の前に立つあの感覚…。

両隣りにある檻の通路を歩く感覚…。

私は、「無」になって通路を歩きまわっていました。



正確には、感情のスイッチがいつの間にか
Offに切り替わっていました。

テレビやネットの「半身麻痺の犬が治る」という
モニター越しの情報で、私は勝手な希望を抱いて来ました。
実際は、9割の犬は半身不随のまま…という事でした。

もちろん、誰も嘘は言っていない。
ただ、小さな部分が大きく取り上げられすぎて、
私が勝手に都合良く解釈していただけです。



ここにいる半身麻痺の犬達は、スタッフさん達から
献身的なお世話を受けています。
1頭1頭、名前が付けられみんなから想われています。



ただ・・・

一日のどのくらいの時間を、
この四角い箱の中の中で過ごしているんだろう…

そう考えると、とても複雑な思いがしました。



それは、もちろん、ここにいるスタッフ皆さんの方が、
私が抱いた感情よりも、もっと強い願いだと思います。

この保護、管理方法でしか、
この子達を助けることが出来ないのです。
守ってあげる事が出来ないのです。



ケージの並び方にも、スタッフ皆さんの愛を感じました。
相性の良し悪しはもちろんの事、
強い子の隣には弱い子を置かないとか、
隣り合わせだけではなく、向かい側の犬にも、
配置を考えているように思いました。



この子達が幸せか幸せじゃないかなんて、
外部の私には分かりません…。



ここに居る子達は、スタッフ皆さんから
愛されている子だから…。



きっと、私の「いのちのはうす保護家」の
麻痺っ子たちを見て、可哀想だと涙を流される人と、
ここで感じた私の感情は、同じ気持ちなのかもしれません。



可哀想に・・・
そう感じてしまう私は、失礼なんだろうなと思います。



だって・・・

自分の小ささに情けなくなるくらい、
スタッフ皆さんが、優しくて素晴らしい人たちだったから。



皆さんが、今、出来る事を一生懸命されていて、
私なんかまだまだだと感じさせられました。



皮膚病が激しく、治療を頑張っている子も沢山いました。



この仔は、他のサイトでも何度か見たことある子でした。
だからかな?初めて会ったとは思えなかった。
長い期間、ここに居るんでしょうね…
不思議とみんな、この子にカメラを向け、
不思議とみんな、upする写真に選んでいる。
400頭いる中で、この子に何か感じるものがあるのでしょうか‥。



この子は、
後足の関節から切断されていましたが、
歩行は出来るようなので、いずれナコンパトムに
移動できるのだと思います。







瀕死の状態の仔が2頭いました…。

この子は、寝たきりの状態で、
床擦れの治療痕がありました。



スタッフ皆さんの献身的な介護が続きます…。





責任者のカーンチット・ワーピライさんに聞いてみました。

​「24時間敷地内に寝泊まりしてて、​
息抜きしたい、遊びに行きたいと思いませんか?」
そう質問した時に、

「いいえ、ここには心優しいスタッフばかりなので」
の返答に、私の胸がざわざわしました。

​「でも、でも、本当は、夜の街にお酒飲みに行きたいとか、​
ありますよね?」
こんな失礼な質問にも、カーンチットさんは、
ニコニコ笑顔で本音を話して下さいました。

​「もちろん、その気持ちもありますよ」​

このときに、不謹慎かもしれないけど、
自分と同じ人間なんだと、ホッとしてしまいました。



「犬の家」施設前には、オシャレなカフェがありました。
多分、「犬の家」の見学者をターゲットにしようと、
一般の方がオープンさせたのでしょうか…。


カフェの看板犬を見て・・・
なんだか悲しくなりました。



家庭犬として可愛がられ、お店でも可愛がられ、
カットも綺麗にしてもらってて、
とても幸せな子です。

それなのに、道路の向こう側は・・・

こんなに近いのに、なんだか全く違う世界。
数メートルの道路が、遠い不思議な距離に感じました。



感情のスイッチがオンになったのは…
日本に帰国して直ぐの事でした。

保護家から届いた「みんな元気にしてるよ~」という
麻痺っ子の犬達の写真を見た瞬間でした。

写真を見ながら、皆の声(特にやらかしサンバァ(笑))が、
写真から聞こえてくるようでした。

「さほど広くはないけど、部屋の床はよく滑るから
後足が動かなくても、立てなくても、
素早くスイスイと移動できるし、まあまあ楽しいかな」

「時々、掘り出し物が出てきます。
今日はフカフカな枕を見つけられて幸せ…」

「ごはんとお散歩の時間が一番大好き!」

時に、良い匂いに釣られて遊んでいると、
何だか知らないけど、「ギャ~!!」と大きい声を出されて
驚かされる事も多々あるけれど…」

「何か知らないけど、皆が自分を見て笑ってくれる。
そんなみんなを見ていると、なんだか自分も嬉しくなってくる」

時々、場所争いやご飯の取り合い等、
ケンカもしながらも、毎日色んな刺激の中で
​麻痺っ子たちはみんな笑顔です。

何が幸せで何が不幸なのか・・・
まだ答えを出せずにいますが、
頭から離れないのは、
「犬の家」の半身麻痺の犬達に
私が出来る事ってなんだろう…という事でした。

先ずは自国から!先ずは宮崎から!先ずは保護家から!
頭では分かっているんです。
でも、私はあの子達に会った…出会ったから…。



次は、ナコンパトムの施設の事をご報告いたします。
ナコンパトムの施設は、「犬の家」で治療完治した子、
半身麻痺が完治した子が移動する施設です。

~~~~~~~~~~~~​~~~~~~​

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最終更新日  2017年11月19日 02時41分33秒
2017年11月18日
テーマ:動物愛護(581)
​下記は、上記リンク記事の続きとなります。​
​↑を先に読んで頂けると助かります。​





「犬の家」は、猫も保護しています。
ここが猫達のスペースです。



ここ「犬の家」には、週三日獣医師チームが
往診に来て下さるそうです。



中には、完全ボランティアの獣医師さんも
いらっしゃるとの事です。

現在何らかの治療をしている子達。



病気が完治したら、ナコンパトム(後に書きます)に
移動するそうです。



日本に居る猫と、猫カフェに居る猫と、
何ら変わらない可愛い猫達…。



病気は、風邪など軽い病気の子もいれば、
重いけがや病気の仔も居ます…。



トイレが設置されてないケージの子達は、
半身麻痺の仔だと思います。



唸る仔も、威嚇する子も、怯えている子も、
ここには1匹もいませんでした。



触って触って!と、体をすり寄せてくる仔ばかり…。



病気や怪我が完治して、健康になった仔達も
ここで自由に遊ばせてあげたい…と、
日本円で300万円かけて、猫部屋を作っているとの事でした。



床は丸洗いできるようにしていますが、
床は、水はけの良い素材のようでした。
天然の木もあります!



キャットウォークもあちこちに設置中との事でした。



私自身、施設を運営している同じ身として
書かせて頂きます。

傍から見て「かわいそう」だと思う事は、
携わってる本人たちが一番強く持っていると思います。
犬猫達に「ごめんね」という
辛い部分だったりします。

改善したいけど、お金がない、場所がない、人手が足りない。
色んな壁にぶつかりながら、
犬猫達にごめんねと胸を傷めながら、
最低限の中で保護管理をしている…
私はそう思うのです。

この建設中の猫部屋を見せて頂いたときに、
「わぁ~!良かったね!」
という言葉が真っ先に出てきました。
それは、猫達への感情の前に出て来た物…
この子達を守っているスタッフさん達に対して
自然に出た言葉だと思いました。
同じ仲間として…有志として…





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最終更新日  2017年11月18日 23時27分31秒
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