|
|
|
2008年11月22日
カテゴリ：J-Asia CUP2008
空港で、入国手続き＆手荷物を受け取り、空港内の両替所で換金
 事前に北京で、人民元からアメリカドルに両替していましたが、 現地通貨のベトナムドンが必要だったので、 財布の中の人民元（５００元＝約７５００円）をベトナムドンに両替しました  ちなみに、 １万ドンが日本円で約７０円、ドルだと約０．６ドル １００万ドンが日本円で約７０００円、ドルだと約６０ドル ベトナムドンは万単位なんですね  しかもそこに人民元でいくらかと考えると・・・  もう頭の中は、こんがらがってしまいました  ここで両替商のおねーちゃんが適当に渡しても、 全然わからなかったかもしれません この時は、空港内にあるということで、それを信用するだけでした 現地通貨のドンに両替をし、タクシーに乗車し、 北京からの、ＯさんとＫさんそして私と３人組でホテルへ向かいました  （この時、すでに深夜２時頃 ）タクシーに乗車（体格上、私が助手席 ）して、運転手のおっちゃんに、ベトナム語っぽく、 「タンロン・ホテル」といいましたが通じませんでした 事前に、ＯさんがホテルのＨＰのコピーをもっていらして、 それを見せて「ＯＫ」言ったので、出発進行  メーターは１２．５と表示されていて、 ドンの後ろの０をすでに２つ省略して表示しているみたいですね 初乗りは１２５００ドンということになるんですね でも、おっちゃんは結局、空港の駐車場料金所職員に道を聞いていました そして道中でも、３回くらい道を聞いてました 深夜のホーチミン市内を走行 深夜だけどやはりベトナム  バイクが多いと思いました（ミツバチみたいでした ）２人乗り、３人乗りは普通なんですね でも、全員きちんとヘルメット着用 これは素晴らしいと思いました  （反則金が厳しいのでしょうか  ）街並みは、なんとなく中国の南方の都市のような印象を持ちました。 タクシーの運転手は、北京のタクシーと比べると、 全然スピードを出さず、 人柄もトゲトゲ感、ギスギス感がないというか、 ほんわかした、やさしそうな感じでした  そして、約４０分くらい で無事に、私たちが宿泊するタンロンホテル（Ｔｈａｎｈ Ｌｏｎｇ ＨＯＴＥＬ）に到着しました  このホテルは、ちょうど、試合会場の場所で、ホテルも併設されている、  日本でいうスポーツセンター みたいな感じでしょうかそして、（すまないと思いながら）仮眠をしていた、フロント担当を起こして、 部屋のカギをもらい、部屋に入って、少しばかり睡眠 
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[J-Asia CUP2008] カテゴリの最新記事
|
