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カテゴリ:スポーツin北京
11時から、四得公園・サッカー場にて、
プレミアリーグ第11節が行われました 相手は、CELTICS 02 この試合で、プレミアリーグ前半戦が全て終わり、 クリスマスや正月、春節のためリーグ戦は一時中断となります 今年最後のリーグ戦なので、 最後は(初)勝利で終わりたいと全員一丸となって頑張りました RED CARDS 1 前半 0 CELTICS 02 (JAPAN) 0 後半 0 (SCOTLAND) 1 TOTAL 0 結果は見事、1-0で勝利しました やっとプレミアリーグで勝てました、勝ち点3ゲットできました しかも、最下位脱出 私は午前中、HSK試験を受けていて、 試験終了してから、急いで試合会場へ向かい、後半から出場しました 前半に1点先制して、1-0でリードしていると聞き、興奮しました 荒れた試合で、 後半、私(GK)と相手FWの接触で、 私が負傷してグランドでうずくまっている時に、 フィールド上で小競り合いがあり、両チームの選手に1枚ずつレッドカード いつも思うんですけど、 なんで、あ~も欧米人選手は、いつも「F○CK」連呼するのでしょうか 後半終了間際に、相手FKから相手にヘディングシュートを打たれましたが、 運良く、ゴールバーに当たって、更に跳ね返りが強く、 ゴール下に詰めていた選手にも当たらず、そのままクリアし、 このシーンで、この試合の勝利を確信しました 勝利の女神様はうちのチームに微笑んでくれました そして、その後も相手の猛攻を耐え抜き、 1-0で念願の初勝利を飾ることができました しかも、プレミアリーグで初めて無失点零封 第11節が終わって、11位 1勝1分9敗 勝ち点:4 得点:9 失点:45 得失点差:-36 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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