べいつんの中国・北京があるでないで～

[北京生活] カテゴリの記事

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  利生体育ショッピング・ビル

  試合後、同じ留学生選抜チームの日本人の方と、王府井の利生体育ビルというスポーツ専門店まで行ってきましたこのビルの中には、アディダスやナイキ等のスポーツブランド店が入っています。いわばスポーツ用具総合のビルですまぁでも日本と比べたらあまり・・・やはりサッカー用品に関しては日本の方が充実していますねちなみにそのビルの前には、逆バンジー・ジャンプがあります昔、一回だけチャンレジしている人を見たことがあります（笑）そしてその前で記念撮影逆バンジー・ジャンプと利生体育ビルと、異様な日本人二人組みちなみに写ってないですが私の下は、ハーフパンツにビーチサンダルです北京の銀座と称される、王府井にて素晴らしい格好で行ってきました

  2007年04月14日

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  再び玉淵潭公園へ

  午後から授業がなかったので、再び玉淵潭公園へ桜の様子を見に行ってきました見物客も少なくて、いい感じと思っていたら、もう桜、９割方散っていました・・・（散るの早すぎ・・・）ほとんどが葉っぱだけでした（でも梅はまだ健在でした）仕方なく、公園内を一周してきましたちなみに今日の髪型コンセプトは、プチ・ヤンキー天然パーマでリーゼント（でもパッと見、天パー・モヒカン）皆、桜ではなく私を見物そしたら、偶然、クラスメートの韓国人女の子達も来ていて、グラサンをかけていたにもかかわらず、あっさり見つかりましたそして私を見て、「ジャパニーズ・マピィア～」って爆笑していました余談ですが、韓国人ってＦ（エフ）の発音がＦ（エプ）ってなるので、「マフィア」が「マピィア」ってなるんですが、おべいつん、そこに軽く萌え～～今流行の氣志団　ＤＪ ＯＺＭＡを意識してみました（笑）

  2007年04月13日

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• ３代目　べいつん号

  自転車の話です。最近、自転車を購入しましたこれで北京での自転車購入は３台目ですこっちの自転車、安いのは品質が・・・ですなので安い自転車を買うと、よく故障するので（修理費）維持費がかさばってきますちなみに初代は０４年・秋～０６年・夏までと一番使いました２代目は０６年・夏～０７年・冬でした（初代・２代目とも最後は盗難という悲しい結末でした）果たして３代目は、どうなることでしょうか今んところ、結構気に入ってます盗まれない限りは、今の自転車でこれからも十分ですこの「北京」というお世辞にもキレイとは言えない街（大海原）を、これから、３代目・べいつん号と共に大航海への旅がまた始まります（笑）

  2007年04月09日

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  古観象台

  ここ数日、北京はいいお天気ですポカポカ陽気でもう春ですね今日は、建国門にある古観象台に行ってきました早速、古観象台の上に上りましたそこには銅製の天文機器が展示されてありました。なんかそこの古観象台以外は、高層ビル群が立ち並び、北京の昔と現在のギャップを感じる場所でした古観象台・・・　　建国門立体交差の西南角にある、現存する世界最古の天文台で、１２７９年の創建。その当時最新の天文機器が製作され、中国の中世天文学は、この時期が最も進んでいたといわれる。当時は大都城の東南角城壁上に設置されていたが、明代に南京へ都を移す際、機器の大部分も移された。　　１４４２年に、現在の天文台の前身が完成した。当時は「観星台」と呼ばれ、清代に「観象台」と改称。明清代の天文観測の中心となった。複製された天文機器が２０種ほどある。　　レンガ積みの台は高さ１７．８ｍで、１９８２年に全国重点文物に指定。中にはふたつの展示室があり、台上には８つの銅製の天文機器が展示されている。

  2007年04月07日

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• ネット接続契約の再更新

  昨日、私が契約している、『方正寛帯』というプロバイダー会社から連絡があり、「来週でネット接続の契約が切れますよ」との事でしたで、再更新の料金支払い方法は３通りあるらしくて、一、銀行送金二、ネット銀行にて支払い三、最寄のお客様センターにて現金支払いやっぱ、現金を直接払わないと払った気にならない、私の思考ｏｒ中国という土地柄なだけに、三の最寄のお客様センターにて直接現金支払いをセレクトそれで午後、最寄のお客様センターに行ってきました１年間使い放題で１１７６元（約１７６４０円）でした。一ヶ月あたり９８元（約１４７０円）これって日本と比べるとどうなんでしょうかでも、ブロードバンドのくせして速度は日本と比べたら激遅ですけどね・・・

  2007年04月06日

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  第6回　北京ブロガー交流会「Be-bloggers 6.0」開催のお知らせ

  第6回目となる北京ブロガー交流会「Be-Bloggers6.0」が、4月15日開催されますのでお知らせさせて頂きます半年に1度の一大イベントです。北京ブロガーの皆さん、ぜひご参加ください━━━【要項】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━第6回　北京ブロガー交流会Be-Bloggers 6.0　■【趣旨】北京でブログなど情報発信している人がリアルでフェイス２フェイス！■【日時】2006年4月15日（日）　14:30開場、15:00 開始　17:00 終了■【場所】海淀地区五道口駅近く イタリアンレストラン・Tafi住所：北京市海淀区中関村東路8号東昇大厦B座一層TEL：010-82527533■【料金】（4月13日以前申し込み）50元（4月14日以降・当日申し込み）70元■【参加資格】ブログやWEB日記、メルマガなどで情報を発信されている方。■【申込方法】幹事、きたむーさんのメールアドレス（takashi.kitamura@gmail.com）にお申込ください。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  2007年04月05日

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• 大学の中日交流会

  １８時半から、寧遠楼３階の教室して、第一、第三火曜日に開催されている中日交流会に参加してきました今回は、中国人学生の人数が少なかったです。逆に日本人留学生がたくさん来てくれて、最終的には１１人＆１１人というマンツーマン状態とても良かったと思います。特に日本語学科１年生の日本語上達力には目を見張るものがあります今は、ほとんどの日常会話は全てモーマンタイ（没問題）ですよその後は、この春から新しくこられた日本人留学生のみなさんと、中国人の院生一人と、一緒に新疆ウイグル料理屋にて親睦を深めました中国人学生とこの中日交流会で親睦を深めるのが、一番の目的ですが、この交流会で同じ日本人留学生と親睦を深めることができるのも、この中日交流会に私が参加する目的の一つでもあります普段、なかなか学内でも日本人留学生と会う機会なんてそう多くないですから

  2007年04月03日

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  北京規劃展覧館

  今日は、前門の東側にある、北京規劃展覧館（ＢＥＩＪＩＮＧ　ＵＲＢＡＮ　ＰＬＡＮＮＩＮＧ　ＥＸＨＩＢＩＴＩＯＮ　ＣＥＮＴＲＥ）へ行って来ましたここは、北京の今後の様子を模型やパネルで紹介しています「２０２０年までに北京はこのように進化を遂げる」みたいな感じでした中でも、床上に北京の街を模型＆航空写真で表しているのには、驚きました上（４階）から見た、北京の街の模型＆航空写真の様子私が住んでるアパートもちゃんと模型で作られてました

  2007年03月31日

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  おかんと妹の北京ガイド２

  本日も自由行動日まず、家の近所のイトーヨーカ堂にて、中国ならではの商品等を購入。その後は、五道口服装市場へ中国結等を買いましたそして、若者の街・西単へ西単を軽く散策した後、王府井へ王府井では、サソリ串にチャレンジ東方新天地や東安市場をウィンドウショッピングした後は、最後の晩餐タイム我が家の近所にある、日本人女性の方がオーナーの北京ダックのお店「上縁坊」へ（前々からいつか行こうとずっと思っていたんですが、やっとそれが実現）ここでの食事は初めてなんです入店し着席後、メニューを選んでいたら、その日本人女性のオーナーさんが、なんと私の事を知っていらっしゃいました初対面なのに、私の事をご存知だとは・・・（これには私を含め、おかんも妹もビックリでした）私のブログをいつも拝見してくださってるみたいです私自身、こうやってブログ綴っていて良かったなぁ～と思いました最後の晩餐に相応しい、楽しい思い出ができました「上縁坊」のオーナーさんをはじめ、皆さまに謝謝です「上縁坊」の口水鶏私、口水鶏マニアとして、いろんな場所にて口水鶏を食べてきましたが、ここ「上縁坊」の口水鶏が一番です「上縁坊」の口水鶏マジでウマいっすキング・オブ・口水鶏ですもちろん口水鶏以外の料理も全て美味しかったですこれにて私の、おかんと（下の）妹の北京ガイドも終了ですぜひぜひ、皆さんも２００８年にオリンピックを迎える北京に遊びにいらしてください私が最高級の北京ガイド＆穴場スポット、そして北京での思い出を提供しますよ（これは言い過ぎ　笑）

  2007年03月29日

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  おかんと妹の北京ガイド

  おかんと妹はツアーに参加して北京に旅行に来ています。本日は、延泊という形で自由行動日なので、私が北京ガイドまずは、私の大学（対外経済貿易大学）を案内そして現在、建設中のオリンピックスタジアム（鳥の巣）付近を散策私が見つけた、建設中の鳥の巣スタジアムに、外部人が一番近くまで行ける（秘密の）場所まで行きましたその後は、語言大学まで行き、大学内にあるムスリム餐庁にてイスラム料理を堪能ここの羊肉串は、一番のオススメです食後は、秀水（街）マーケットへいつもの知り合いの店にて、老朋友（友達）価格にてバッグ等を購入秀水でショッピングの後は、夕方のラッシュの時間帯を考慮して、地下鉄にて帰りました夜は、私の大学の近所にある日本料理屋「一心」にて、北京の日本料理を堪能そして、今日の最後のシメに、我が家の近所にある足ツボマッサージ屋に行きましたぼくとおかんと（下の）妹と大学・西門

  2007年03月28日

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• 王府井のマクドナルドにて・・・

  おかんと妹は、王府井のノボテル・ピースホテル（諾富特和平賓館）に宿泊しています夜、部屋まで訪問しに行き、おかんと妹をガイドがてら夜の王府井を散策そして（北京の銀座と例えられる）王府井のマクドナルドへおかんらを先に席に座らせて、自分が並んで注文を。そして、自分の列がスムーズに進み自分の番が意外と早くきましたそしたら、その瞬間隣の列に並んでいた韓国のおばちゃんが突如割り込み・・・片言の英語とジェスチャーで注文。。。注意したかった（シバいたろか思った）けど、面倒くさかったので、先に注文させました。（店員も何か言えよ　とか思いましたが・・・）で、ほの韓国おばちゃんの注文終わり、自分の番がきたかと思うと、今度は、「ｓｏｒｒｙ」いうて白人おっさんが割り込みどうやら、チーズバーガーを頼んだのに、肝心のチーズが入ってないとのこと確かによく見るとチーズバーガーの包み紙なのに、ホントにチーズが入ってなかった普通のハンバーガーだった（笑）「Ｉｓ　ｉｔ　ｃｈｅｅｓｅｂｕｒｇｅｒ」白人おっさん、英語で軽くキレてたてか、一番僕がキレてんですけど。。。で、やっと僕の番かと思うと、またまた、あの韓国おばちゃん登場・・・おばちゃん、コーラを３分の１程、飲んだあたりで、コーラをまた足せと（韓国語で）要求。。。ずうずうしすぎる。。。店員もこれにはあきれ笑いながら、「Ｎｏ」言ってましたわ。。。一回飲みかけたコーラを再び無料で足せだなんて。。。（後日、友人から聞いた話なんですが韓国ではおかわりらしいですね）ってか、マジ切れかけましたよ。。。韓国のおばちゃん、中国人よりマナー悪いぞと思いました・・・私を二回も平然と追い抜くなよまぁ韓国おばちゃん全部が全部ではないと思いますが・・・。で、自分の注文したのも間違ってた辛くない某バーガーを注文したのに、箱も包み紙もその辛くない某バーガーなのに、実物は辛いケチャップのかかった某バーガーだったどないなっとるねん王府井のマクドナルド外国人客のマナーを問う前に、王府井のマクドナルド自体がこれでは、アカンわ～

  2007年03月26日

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• おかんと妹が北京に来た

  春休みを利用して、おかんと下の妹が北京に旅行に来ました会うのは、去年の夏以来なので懐かしい感じですね

  2007年03月25日

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  釣具の上州屋ｉｎ北京

  ２年前、４１９路バスに乗って、語言大学付近から、今の私の大学に向かっていたとき、偶然、バスの車窓から、「釣具　上州屋」というのが目に留まり、いつか行ってみようと思いながら、やっと本日、初めて行くことができました「豹房」という所で下車。隣はオリンピック公園なので、現在、周囲は工事中。　砂ぼこりがすごかった来年の夏までにはキレイに整備されているんでしょうねぇ～釣具・上州屋（北京総本店）２年前にチラッと外観を見ただけだったので、もうないかなぁ～と思っていたら、今も健在でした店舗面積は、ちょっと狭かったです。店内は、客よりも店員の方が多かったです・・・置いてある商品も、鯉やフナ等の川釣り用品がメインでしたまぁ北京は海に面してませんからねぇ・・・。　ぜひとも、これからも北京で頑張ってもらいたいもんです

  2007年03月23日

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  ＩＦＦＣ・２部リーグ　第１１節

  結果から言いますと、第１１節　対スニッカーズ戦相手チームの解散による、不戦勝無条件で勝利　勝ち点３ゲット～うちのチームお得意の不戦勝でした確か前にスニッカーズ、相手チームも同じ中国人同士で、試合中、乱闘没収試合やってたし（それが解散の原因かな）てか、スニッカーズ、プレーが荒いんですよね。。。全体的に、中国人チームと試合してると、ケンカしてるのかサッカーしてるのかわからなくなります汚い（非紳士的な）行為・プレーや、悪質で危険なプレーが多すぎるで、かわりに四得公園が手配してくれた、中国人のチームと練習試合を行いましたＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ　　１　　前半　　１　　　中国人チーム（ＪＡＰＡＮ）　　　　　　０　　後半　　０　　　（ＣＨＩＮＡ）　　　　　　　　　　　１　　　ＴＯＴＡＬ　　　１結局、１－１の引き分けでした。前半、鮮やかに先制点を決めましたが、前半終了間際に、ＤＦがエリア内でハンドの反則を取られて即ＰＫコースはドンピシャで読めましたが、相手のシュートコースが良くて、手が届きませんでした後半は４バックで臨みました。なかなか攻撃のリズムが作れず防戦一方って感じでしたしかも終了間際、エリア内でゴロのボールにスライディングキャッチで捕球後、相手と接触、というか右腰を直に蹴られましたマジきれいに相手の足が入り、マジ痛かった蹴られた瞬間、右腰・腹を中心として体全体に痛みが走り、起き上がることができませんでした臓器破裂ｏｒ脊髄損傷したかと思いましたよ（ちょっとそれはオーバー）そのシーンまぁでも何とかいけそうだったのでプレー続行で、そのまま試合終了まで無失点で耐え抜きました自分で自分を褒めたいっす（笑）次節も、また「ＣＨＩＮＡ　ＳＴＡＲ」という中国人チーム・・・。前期では、１－４で負けている相手なのでリベンジせねば先発メンバーＰＫのシーンパントキック後半でのシーン

  2007年03月18日

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• 北京・さつま会

  夜１９時より、百合ママでお馴染みの「鳥小屋」にて、今年度、一発目の北京・さつま会が開催されました今回は２０名集まり、社会人：留学生の比率は６：４くらいでした留学生が多いということで、今回は今まで以上に明るくフレッシュな感じでした会の最後には、北京さつま会会長が地元・種子島の貴重な焼酎「三岳」をわざわざ種子島から取り寄せ、帰り際一人一本頂きました次回は４月下旬を予定しているそうです今から楽しみだなぁ

  2007年03月09日

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• ２年後期の授業開始

  今日から、２年生後期の授業が始まりました昨日の雪の影響で、今日は強風が吹き荒れ、気温もグッと氷点下まで下がり、真冬のような天気です今まで、冬休みだったので朝８時からの授業はとてもキツいです徐々に体を慣らしていかないと・・・なんで中国の大学は、朝８時からの授業が毎日あるんでしょうか・・・日本の大学だったら一時間目の授業って比較的少ないんですよねちなみに今学期、一発目の授業は、「中国主要貿易国家」でした。

  2007年03月05日

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• 「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」の練習試合

  ここ数日前からの小雨が、昨晩から雪に変わり、今朝は一面の銀世界で、グランド（四得公園・サッカー場）に到着すると、やはりグランドも積雪１０ｃｍ位あり、練習試合は不可能な状態北京にて天候による試合中止なんていつぶりだろう・・・初めての経験かもで急遽、フットサルができそうな体育館を探すことに・・・。でも結局、体育館が見つからず、正午だったので、いつもの我がチームの、メシのホームグランドである、日本料理屋「晩亭四季」へ移動そして、新年会を開催

  2007年03月04日

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• 北京・日本人学校サッカースクール　交流試合

  朝から、小雨の降る中、北京・日本人学校サッカースクールと、北京国安ジュニアユースとの交流試合を行いました私は、中学生チームの試合の線審（副審）をやりましたこっちは、中一、二年で、相手側は、中二、三年だったので、体格差とかありましたが、まぁ善戦したと思いますまたいつか機会があれば再戦したいですね

  2007年03月03日

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• 『中超』　ＣＳＬ　中国プロサッカーリーグ

  明日から、『中超』　ＣＳＬ＝中国プロサッカーリーグが、開幕するみたいです日本で言うＪリーグ（Ｊ１)です今まではほとんど興味がなかったのですが、（八百長疑惑や審判の質等でいろいろあったらしいです・・・）最近ちょくちょくスポーツ番組で、今年のリーグ展望話題を見かけ、有名なチームは何チームか（名前だけは）知っていましたが、どんなチームがあるのか調べてみましたチーム別リーグ日程表各チームのホームグランド（試合会場）紹介　（チーム名）　　　　　（ホームタウン）　１、北京国安　　　　　　　北京　２、上海申花　　　　　　　上海　３、山東魯能　　　　　　　済南（山東省）　４、長春亜泰　　　　　　　長春（吉林省）　５、大連実徳　　　　　　　大連（遼寧省）　６、天津泰達　　　　　　　天津　７、アモイ藍獅　　　　　　アモイ（福建省）　８、陝西宝栄　　　　　　　西安（陝西省）　９、武漢光谷　　　　　　　武漢（湖北省）１０、深セン上清飲　　　　　深セン（広東省）１１、長沙金徳　　　　　　　長沙（湖南省）１２、遼寧胡芦島　　　　　　錦州（遼寧省）１３、青島中能　　　　　　　青島（山東省）１４、河南建業　　　　　　　鄭州（河南省）１５、zhe江緑城　　　　　　 杭州（セッ江省）ホントは１６チームだったらしいですが、上海のチームが合併したので１５チームで争うみたいです昔の横浜マリノスと横浜フリューゲルスみたいですねちなみに、上海申花は浦和レッズと、今年のアジアチャンピオンズリーグで同組だったはず北京に住んでいるので、ここは地元の北京国安チームでも応援することにしましょう北京国安、加油北京国安がんばれ～もし、機会があれば見に行ってみたいですね

  2007年03月02日

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  大鐘寺

  今日は大鐘寺に行ってきましたいろんな鐘が展示されてありました展示ブースは改修されたみたいで内装は新しかったです。鐘楼入場料とは別に２元を払い、永楽大鐘という、世界の大鐘の中で最も古いと言われる鐘が、吊り下げられている堂の二階部分へこの大鐘の頂部の小さな穴にコインを投げ入れると、幸運が訪れるいうことで、私も早速、挑戦と思ったら、コインなんてもってなかった・・・目を閉じ、得意の妄想・空想・幻想にてコインがあの穴に入るのをイメージ・・・うん、今年は幸運が訪れるでしょう（あとで地球の歩き方をみたら、どうやらコインを買えたらしい・・・）コインを投げて運試し大鐘寺・・・　　１７３４年築で、本来の名は覚生寺。約３万平方ｍの敷地内には大小７００あまりの鐘があり、宋・元・明・清代の鐘は「古鐘博物館」として展示されている。なかでも明代永楽年間（１５世紀）製の巨大な鐘、永楽大鐘は高さ５．５ｍ、直径３．３ｍ、重さ４６トンもあり、２階建ての上円下方形の鐘楼につり下げられている。世界の大鐘の中でも最も古いといわれ、鐘の側面にぎっしりと１００余種の経分（２３万字）が鋳出されている。この永楽大鐘があるため、一般に大鐘寺と呼ばれている。　　この大鐘の頂部の小さな穴にコインを投げ入れると幸運が来るという伝えがあり、大鐘見学の入場券を売り場で、１元と１角銭の１０個１セットのなったものを交換してくれる。

  2007年03月01日

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  順義区へ

  今日は、どこに行こうという理由もなく、じゃあ郊外にでも行っちゃおうってな感じで、まず「京順路・麗都飯店」という郊外行きのバス停へそしてバス停を見ながら、じゃあ順義区に行っちゃおうっか　てな気持ちで、９１５路バスに乗車そして終点の「順義南彩汽車駅」まで行きました９１５路終点のバス停車場乗車後、終点までと告げ、おばちゃん車掌から定期カードにて切符代を払ったのですが、終点一つ前のバス停で、「～北村降りますか」と言われ、へ　私って、終点まだだよね・・・ってかなんで私の名前を知ってんねんって心の中で思っていたら、「河北村」というバス停でした・・・いやぁ～軽くあせりました～それがその「河北村」の入り口（地味に太陽光充電で夜、これが光る仕組みらしい・・・）順義区は郊外なので田舎かと思っていたら、結構、発展していて驚きでした郊外の衛星都市って感じですねちなみに北京首都空港も順義区内ですし（空港敷地内は朝陽区に属するらしいですけど・・・）ここで北京市の構成ですが、行政上は省と同格の中央直轄市であり、中華人民共和国政府がおかれ、また市としても行政機関の北京市人民政府をもっています。大きく市部（区部と郊外）と県部（農村と山間部）に分かれています。北京市は１６の区制が敷かれ、東城区・崇文区・西城区・宣武区・海淀区・朝陽区この６区は北京市街地として、順義区・石景山区・豊台区・大興区・通州区・門頭溝区・懐柔区・平谷区・房山区・昌平区これらは郊外の区となりますあと、県制（農村）として、北京市の北側に、密雲県・延慶県があります。ちなみに北京市の面積は、１万６８００平方ｋｍです。日本の四国よりやや狭いくらいです。

  2007年02月28日

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  中国人民革命軍事博物館

  今日は、ここ中国人民革命軍事博物館に行ってきました地下鉄の駅（１号線・軍事博物館下車）もあり、アクセスにはとても便利です中国人民革命軍事博物館旧ソ連風の重厚で、めっちゃ広い建物でしたもちろん日中戦争関連の展示エリアもありました（中国では抗日戦争と言います）展示されていた武器は日本製が結構ありました現在は中国の武器・軍事能力はすばらしいと思いますが、その当時は、欧米や日本の武器能力はすごかったんですねぇ～中国がそれらをパクって使用する程ですから、あの当時は中国の軍事能力は劣っていたんだな～と、参観していて思いました中国の国産武器の展示説明をみていると戦後生産のがほとんど・・・前日に行った航空博物館に展示されてあった軍用機もそうでした。ここは、軍事ヲタにはたまらない場所かもしれないですね私は、そこまで興味がなかったので、日中戦争展示エリアはきちんと参観して、あとのエリアはただ歩き流すって感じでした中国人民革命軍事博物館・・・　　旧ソ連風の重厚な建物で、中にトウ小平、江沢民などの肖像画と毛沢東の像が置かれ、その奥の部屋には日本製やアメリカ製などの戦車や航空機、爆弾などが展示されている。革命や戦争の雰囲気が漂うが、中国人たちは楽しそうに戦車などをバックに記念写真に興じている。プラモデルのマニアにはおすすめかも。日本では滅多にお目にかかれないものが展示してある。

  2007年02月27日

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  中国航空博物館

  北六環状線の外側（昌平区・小湯山鎮）に位置する、中国航空博物館に行ってきました「慧新苑」４６４路「東三旗」９８５路「双興苑」「双興苑」からは歩いて航空博物館を目指しました郊外の一直線に伸びた道路の両端には針葉樹林が植えられてあり、両端にはとうもろこし畑が雄大に広がるという、これぞ中国北方の田舎景色歩き始めは良かったんですけど、同じような風景にだんだんと飽きてきました地味に１時間くらい歩き、ようやく辿り着きました中国航空博物館ここは元々、空軍基地の一部だったそうです岩山をくり抜いたＵ字型秘密格納庫が展示館その格納庫の展示館内にびっしりと展示された戦闘機年間乗客輸送量トップ２０（２００２年度）だそうです。どこの航空会社かわかりますかえ～っと、なぜか７位のＪＡＬの画像は旧ＪＡＳ（日本エアシステム）の画像で、８位のＡＮＡもよく見ると、「全日本」・・・『全日空』でしょ・・・ちょっとした高台から撮影広大な敷地に１１８種類２９８機の飛行機が展示しているらしいです私は飛行機好きなんですけど、民間機が好きなので・・・ここに展示してあるのは、ほとんど往年の軍用機でした帰りもバスで帰りました。「航空博物館」９４５路「高麗営」万佳通２７路「立水橋」９８４路「対外経貿大学」高麗営から立水橋までの万佳通２７路バスは、幹線道路の一歩裏手を走るような路線だったので、田舎の集落（村庄）を通り良かったですあと郊外の風景を、バスの車窓から眺めていると、突如、北京のド田舎に欧風チックな別荘がたくさんあり驚きました最近の中国は景気が良く、中国人って金持ちが多いですからねぇ今は不動産バブル状態らしいですし・・・中国航空博物館・・・　　北京郊外の大湯山にある、空軍基地の一部に造られた旧式の航空機の展示館。岩山をくり抜いた秘密格納庫には、旧日本軍の戦闘機や旧ソ連製爆撃機、アメリカ製ヘリコプターの模型、中国国産第１号機など、他ではなかなかお目にかかれないコレクションがずらりと並んでいて、見るものを圧倒する。　　また、格納庫の外にはヘリコプターやミサイルも展示されており、他に今でも旧ソ連圏で見られるロシア製ジェット機など、総数約３００機が展示保存されている。

  2007年02月26日

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  川底下村

  北京市街から西へ約１００ｋｍ程行った郊外の、門頭溝区に属する、川底下村へ行きましたここは清代の四合院が残る小さな村です。地下鉄１号線の終点である、リンゴ園駅まで行き、そこから黒車（日本でいう白タク）で行きました川底下村１の画像中央部の難しい漢字は、「かまど」を意味するらしいです。川底下村２文革時代のスローガンこのスローガンの意味は、「毛沢東主席の思想を用いて、私たちの頭脳を武装しよう」私は日本人で、また、その時代を知らない世代なのでよくわからないですが、その当時はすごかったんでしょうね川底下村の全景この村は、日中戦争時の抗日ゲリラ戦を行った所で、往時の地下トンネルなどが見えました。帰路の途中、その山道トンネルらしきとこを見たのですがコンクリートで埋め固まれてました。白タクの運転手曰く、今はもう遠くからそのトンネルを見るだけで、中には入れないそうです閑散期ということで観光客は１０人程度でしたが、外国人率が高かったです地球の歩き方にも載っているからでしょうか　日本人個人観光客の姿もチラホラこの日、北京市街はスモッグの影響で霧に覆われていましたが、この村は晴天が広がり気持ち良い天気でした帰り、また北京市街に戻ってあのスモッグな霧を見て、病みました・・・川底下村・・・　　清代の四合院が残る村。北京市街から西へ約１００ｋｍにある。まるで城郭さながらの造りで迷路のような路地が入り組んでいる。清代の趣を感じながら歩いていると「毛主席万歳」等のスローガンが突如現れる不思議空間。またここは抗日ゲリラ戦を行った所で、往時の地下トンネルなどが残されている。　　村の成り立ちは５００年ほど前の明代に現在の山西省洪洞県から移住してきた人々による。かつては北京と山西省を結ぶ街道の宿場町として栄えた。本来の村名は『かまど（その難しい漢字）底下村』だったが、文化大革命時代に現在の名称に変更されたという。また村人のほとんどが「韓」の姓で、これは「かまど（あの難しい漢字）」の文字が示すとおり「火、焼、熱、旺」と深く関わりがあった村で陰陽五行のつりあいをとるため「寒」と同じ発音の「韓」を名乗ったのだという。村は７６戸の四合院からなるが、その多くは民宿や食堂となっている。

  2007年02月25日

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  東岳廟の廟会

  昼過ぎ、東岳廟の廟会に行くことにしましたバス＆地下鉄を乗り継いで、地下鉄・朝陽門駅で下車後、歩いて東岳廟へ東岳廟に到着後、門を撮影し、いざ入場しようとすると、「今日の入場券販売は終了」とのこと１６時までだったらしく、自分の時計を見てみると、１６時１０分はい、チーン何のために来たねん交通費がムダになってしもうたこのようなあっけない幕切れで、今年の廟会巡り終了ここの東岳廟は、また来年、来るチャンスがあればリベンジしなければ・・・ちなみにその東岳廟の入り口

  2007年02月24日

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  朝陽公園のランタン祭り

  午前中、地壇公園の廟会を見たあとは、擁和宮付近の胡同を散策し、『餡老満』という店で老北京の味を堪能餡老満で注文した品食後は、東直門の鬼街付近まで歩き、そこからバスに乗り、朝陽公園へ朝陽公園の入り口にて目的は、夜になるとランタンのライトアップがあるから十二干支の丑年の前で太鼓演奏のパフォーマンスも一日中、廟会づくしでした個人的にはあのアフロが気に入りました

  2007年02月21日

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  地壇公園の廟会＆光化学スモッグ？！

  朝から、外は霧の影響で真っ白これってもしかして爆竹＆花火の影響でしょうか・・・北京中で容赦なく打ち続けてましたから光化学スモッグ警報が発令されたとか、されてないとか・・・朝９時の外の様子（直線の道が全然見えない）午前中は大学の日本人＆中国人の友人と、地壇公園で開催中の廟会に行きました。かなり有名な廟会だけにたくさんの人が来ていました。友達と外人マスクを購入私はそれプラス、七色のアフロかつらを購入早速かぶり公園内を歩くことにこれ私ですよ通り過ぎる人々が爆笑していましたこうなったらパフォーマー目指そうかしら（案外、楽しかった）子供が見たら驚いて泣くかなと思いきや、かなり興味津々の様子これには以外でした日本の子供やったらすぐ泣きそうで、途中、何度も一緒に写真を撮ってと頼まれました皆、外国人（欧米人）がこのマスクをかぶってると思っているみたいでした（まぁ私も日本人で外国人なんですけど）なので、「ＨＥＬＬＯ」と言われので、「ＨＥＬＬＯ」と返し、手を振ったりして、愛嬌をふりまくっちゃいました（ぶっちゃけ「ＨＥＬＬＯ」の後を英語で言われたら、英語で言い返せないので、アセリますけどね）観光客のアイルランドのおっちゃんと（左の虹色アフロが私　右端は大学の日本人の後輩）地味に楽しかったです

  2007年02月21日

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  廠dian廟会

  廠dianの廟会に行ってきました廟会は日本で言う縁日みたいなものです地下鉄・和平門駅から南に伸びる通り、書画・骨董のメッカである瑠璃廠の一帯に広がるのが、廠dianです完全に歩行者天国と化してましたが、人、人、人ばっかり廠dian廟会の入り口歩行者天国相声もしていました。（相声は日本でいう、漫才みたいなものです）そして、廠dianから東に３０分くらい歩き、前門へここから前門までの道のりは、取り壊しが急速に進む胡同（フートン）の街並みを満喫することが出来、北京五輪前の変わり行く北京の今を知るにはもってこいでした廟会と合わせて北京の街並みを満喫することができました大耳胡同（白黒にて撮影）前門まで出た後は、天安門の毛沢東を拝んで、家に帰りました

  2007年02月19日

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• 韓国人とサッカー

  私の韓国人クラスメートが韓国人のサッカーチームに所属していて、春節（旧正月）そうそう韓国人同士で試合が決まったらしいけど、ＧＫがいないということで、急遽出場してくれないかと打診があり、私といえば、春節（旧正月）にもかかわらず、暇人だったので出場することにしましたちなみに北京には、韓国人の韓国人による韓国人のための、サッカーリーグがあります確か北京には、韓国人は１５万人住んでいると聞いたことが・・・そんだけいたら、独自のリーグ開催も可能ですよね～で、本題に戻りますが、私のクラスメートが参加している、韓国人チームは、「ｍａｇｏ ｐｕｂｌｉｃｏ（マゴ・パブリコ）」というチーム名だそうですちなみにチーム名は、スペイン語らしいです。もちろん、対戦相手も韓国人チーム。周りは全て韓国語・・・何を言ってるのか全然わっからな～い　　マゴ・パブリコ　　　１　　前半　　０　　　　韓国人チーム　　（ＫＯＲＥＡ）　　　　０　　後半　　１　　　　（ＫＯＲＥＡ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１　　　ＴＯＴＡＬ　　　１　正直にいうと、お互いともチーム的には、ＩＦＦＣリーグに例えると３部くらいのレベルだと思われます（ちなみにうちのチームは２部）今度、我が「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」とも試合がしたいと言っていたので、いつかやりたいですね

  2007年02月18日

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  春節（旧正月）

  大晦日の夜に大家が、３種類の餃子を持ってきてくれましたそして、海猿映画版＆ＴＨＥ・有頂天ホテルを見ながら、過ごしていました２３時過ぎから、単発だった爆竹音も一気にヒートアップビルとビルの隙間から、所狭しと爆竹＆花火が打ち上げられていくまず日本じゃ有り得ない光景ですよねこんなにたくさんの爆竹＆花火が打ち上げられるなんて・・・しかも普通に住宅街の、ど真ん中で・・・私の部屋は、８階なんですが、窓から外を見ると目の前で花火がそして、私の血もだんだんと騒ぎ出す爆竹完全武装に変身ちなみに右ポケットの、手持ち式打ち上げ花火は１０元（約１５０円）体に巻きつけてある、１０００発式・爆竹は２０元（約３００円）でしたそして外に出ると、火薬臭いし、閃光や爆音が響き渡り、無差別（暴発）で火花が飛び交い、ホント戦場でしたそして近くの広場に行くと、たくさんの人々＆爆竹いよいよ、私の爆竹ファイトならぬジハード（聖戦）がスタートなかなかのバトルを繰り広げたと思います途中、誰かが仕掛けた打ち上げ花火が、発射中に倒れ、乱射するというハプニングもしかも、その広場内に爆竹屋があり、大爆発が発生してもおかしくない状況でした陸橋にて（空爆みたいでしょ　トマホーク発射）で、誰かが陸橋の下から花火上げやがって、軽くビビリましたがなでも、夜中の２時を過ぎたあたりから静まりかえりましたどうやら私の住んでる団地の皆さまは、きちんと寝るみたいです睡眠時間は大切みたいですで、今、ブログ日記を書いていますが、まだ今日も続きそうですでも夜中はまた静まりかえるでしょう

  2007年02月18日

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  大晦日＆爆竹屋

  今日は、旧暦でいう大晦日です中国の年越しといえば、ご存知の方も多いと思いますが、そう爆竹です今回初めて、中国にて春節（旧正月）を迎えることになりましたでもすでに３日前くらいから、待ちきれない中国人は、フライングで爆竹＆花火を放っています（北京市政府の規定では、大晦日以前は禁止なんですが・・・）昼間だと、日本にいた頃の、夏・秋祭りの落下傘打ち上げや運動会の号砲に思えますが、夜だと、戦争みたいな感じです無差別爆弾炸裂　ってな感じですまたその（一次騒音の）爆竹の音振動に、車の盗難防止アラームが反応して、二次騒音みたいな感じでうるさくて眠れないです『郷に入りては郷に従え』ということで、私も近所の、春節期間限定の臨時仮設爆竹＆花火屋にて購入してきました春節期間限定の臨時仮設爆竹＆花火屋「祭り」と聞くと血が騒ぎ、爆竹＆花火を１００元（１５００円）分も購入してしまいましたＴＨＥ　ド・アホですだって一人で過ごす春節（予定）なのに・・・寂しい爆竹になりそう・・・まぁ寂しさをふっ飛ばすために、夜中、広場に行って、爆竹戦争に参加してきます日本からの刺客初参戦　ってことで、角刈りのおっさんやスイカ腹のおっさんと爆竹バトルしてきますアメリカの荒野のガンマン勝負ならぬ、北京の砂ぼこり広場の爆竹ファイター・バトル想像しただけでも、期待というか笑いが止まらないです

  2007年02月17日

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• 再び北京国安ジュニアユースの関係者と食事

  今晩食事をしようとお誘いを頂き、（正直言うと、タダで飯が食えるということで行って来ました）そして、揚コーチらと鍋を囲んできました今回は、羊肉のしゃぶしゃぶでしたもちろん白酒（３８度）もでてきましたが、今日は控えめでしたたらふくタダで飯食って、今度の少年サッカーの交流試合の段取りも聞けて、これぞ一石二鳥でした帰りは、私と同い年でもある、劉ＧＫコーチが、バス停まで見送りにきてくれました皆さん、気さくな方々なので、これからもまた、ちょくちょくお邪魔させてもらおうと思います

  2007年02月16日

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  バレンタインデーの西単

  午後からは、特に用事もなかったのですが、若者の街・西単へ行きました北京の渋谷＆原宿といわれています西単学校も春節前の冬休み中で、本日はバレンタインデーということで、街中は若者カップルで溢れかえっていましたおそらく今、歩いてるのは北京出身の若者達でしょうちなみにバレンタインデーは中国語で、『情人節（qing ren jie＝チンレンジエ）』といいます。「情人」はカップルという意味なので、いわゆるカップル（恋人）の日というわけですね一般的にバレンタインデーは、中国では男性が女性に対してバラの花を贈るみたいです（日本だと女性が男性にチョコレートですよね）私は西単のとあるベンチに３時間位、座りっぱなしで、カップル達が街を通り過ぎていくのを、見つめていましたまぁ要するに、どフリーで可愛い子がいないか、ず～っと通り過ぎる女の子を見ていただけなんですけどね物乞いが近寄ってこない程の眼力ででも、やっぱり、日本で見る、日本の女の子とは違いますよね日本的なファッションも取り込みながらも、彼女達中国人独自のファッションスタイルといいますか、なんなんですかねぇ～やっぱりファッションが違うんですかねぇ～それとも、漢（中華）民族の顔つきなんですかねぇ～何が悪いとかではないんですが、日本で見る女の子とは、また違ったタイプの女の子達が通り過ぎていってたような気がしますまぁ、総合的にいうと、どっちの（日本的・中国的）タイプの女の子も、私はでございまする～

  2007年02月14日

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  五道口服装市場

  バレンタインデーは何も予定がなかったので、五道口服装市場にでも行って、何か買い物でもしようと決めました五道口服装市場この建物は二階建てで中には、個人商店的テナントがズラリと所狭しと入っていますここは大学街に近いので、客層は若者外国人留学生も多いですでもここの商品は、ほぼ１００％ニセ物一時期、この建物は取り壊しになると情報が流れたのですが、どうやら、まだ大丈夫そうです昼食は、この建物に隣接している、成都小chiで食べました北京の成都小chiの中で、ここの店が一番おいしいと思っていたのですが、久しぶりに食べると、不味くはなかったのですが、味が落ちていました料理人が変わったのかな　チョット残念

  2007年02月14日

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• 北京国安ジュニアユースの関係者と食事

  「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」のメンバーでもあり、北京・日本人学校サッカースクールのコーチでもある、Ｓさんにお供して、北京国安ジュニアユースの関係者の方々と食事をしました「北京国安」とは、Ｃリーグ（中国プロサッカーリーグ）・１部に所属するプロサッカーチームです｛日本でいうとＪリーグ・１部（Ｊ１）に相当します｝晩飯は、でかい鍋に、これまたかなりデカい川魚を放り込んで、煮込むという感じですまた、５６度の二鍋頭酒も出てきて、それを熱燗で飲むという、初の経験もしましたおかげで頭クラックラッでしたやはり中国の体育会系の皆さん、白酒に強いですいろいろまた良い経験になりました

  2007年02月12日

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• 「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」練習日

  いつもの練習（強化）試合の相手が見つからなかったので、本日はチーム内で紅白戦を行いました練習後は、先週と同じ、広島風お好み焼き屋でお馴染みの「武之助」で食事１５時頃に入店し、そして１９時過ぎにお開きとなりました

  2007年02月11日

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• 北京・日本人学校サッカースクール練習日

  朝、９時半から北京・日本人学校のサッカースクールがありました今日は、事前に四得公園・サッカー場をおさえていたので、そこでありました。

  2007年02月10日

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  「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」練習試合

  正午から、練習試合がありました ３０分×３、行い、 ３－０、２－０、０－０の合計５－０にて勝利 無失点で抑えることができました しかも２本目の最後１０分間、ＭＦ・右サイドとして出場しました でも自分、てっきりＦＷ・３トップの右はしと思ってプレーしてました その後は武の助にて祝勝会 そして最後は、夜のお店へ そこで人生初めて、酒による記憶喪失・・・ 私が「ロコローション」を入れたとこまでは記憶があるんですが・・・ ほんと頭の中がロコローション状態でした 後で聞いた話によると、かなり、おねぇ～ちゃんにちょっかいだしてたらしいです その後は寝てたらしいです そして記憶があるのは路上で、考える人の銅像みたいなポーズのところから（笑） タクシーで大学の門まで帰ったらしいです で、そん時、「あっ、もう皆帰ったんや～。ほんでわぃも一人路上におるんか・・・ほなタクシーのってわぃも帰ろう」 ってタクシー乗って、行き先は「大学の門」 ２，３メートル動いたら、停止した って、ここ大学の門やん どうりで運ちゃんが金は要らんって言ってたんかぁ 千鳥足で家まで歩き、そして爆睡 朝、電話あって、「ユニフォーム洗っといてあげよか」 って言われて、サッカーのカバン忘れて帰ったことに気づく で、ケータイみたらおねぇ～ちゃんのアドレスが入ってた 一人は覚えてるが、あとの二人のおねぇ～ちゃんは全然覚えてない 泥酔状態で中国語で電話番号聞いたんかも ある意味すばらしい でも、ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳの皆さんに、全部見られてたんでしょうね あの夜はいろいろとお世話になりました ちなみに、朝起きて、これまた初のリバースも経験しました トイレでは出なかったけど、台所でまだ洗ってない鍋を見たら、はい、リバース。というか、妊婦のつわりやんみたいな感じでしたやっと私もあの２つを経験しましたこれって大学生頃に皆、一度は経験するんですよねハーフタイム中の私

  2007年02月04日

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  朴氏焼肉

  昼の３時から、韓国焼肉のお店、「朴氏焼肉」にて焼肉＆飲みスタート前は、西ｊｉａｏ賓館の向かいにあったのですが、移転していましたで結局、夜の７時まで粘っていましたそういやメシ食ってて思ったんですけど、 韓国人ってジャージといったら、 ｋａｐｐａかＰＵＭＡが多いような気がします。 しかもカッパの水色ジャージに後ろに「ＩＴＡＬＩＡ」の文字。 そんでもって日本人は、 ジャージといえばａｄｉｄａｓが定番ですよね 自分もアディダス着用が多いです これって何か理由でもあるんでしょうか久しぶりの韓国焼肉でした料理も酒もウマかったです焼いてくれている店員さんに、ソジュ（韓国焼酎）を注文中

  2007年02月03日

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• 北京・日本人学校サッカースクール練習日

  朝、９時半から北京・日本人学校にて、サッカースクールがありました北京・日本人学校の冬休みや、私自身が旅行に出ていたので私にとって、今日は２００７年・第一回目のサッカースクール参加今日は、風もなく、天気も穏やかで、サッカースクール日和でしたさぁ今年一年もコーチ業という傍ら、小・中学生のサッカー上達が楽しみですホント、子供達はあっという間に上達するので、毎回楽しみですってことで、２００７年もコーチ業、頑張っていこうと思います

  2007年02月03日

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  擁和宮

  国子監＆孔廟を見学した後、そのまま擁和宮へ行きましたここはチベット仏教（通称：ラマ教）のお寺です。擁和宮・・・　　北京最大のチベット仏教（ラマ教）の寺院群。１６９４年に、明代の官房房の跡に創建され、乾隆帝が皇太子の頃の邸宅として使われていた。　　即位後、邸宅の一部をチベット仏教黄帽派の上院寺院とし、残りは皇帝行宮としたが、そこが焼けたため、上院を行宮に改めて擁和宮と称した。実際は擁正帝の特務機関（スパイ組織）がおかれ、秘密活動の中心地であった。１７４４年に正式にチベット仏教寺院となり、全国のチベット仏教教務の中心となった。　　６万６４００平方メートルの敷地に漢、満州、蒙古、チベットの各民族の建築様式が融合し、一体となった独特な雰囲気をもっている。主要な堂宇は、南北一線上に並んでおり、最南部に立派な瑠璃牌楼がある。本来、この牌楼の柱は金｛糸糸｝楠木だったが、１９３９年に旧日本軍が持ち去ってしまったので、現在の柱はコンクリート製となっている。　　牌楼より北へ順に昭泰門、擁和門（天王殿）、四体碑亭、その左右に温度孫殿（東）と擦尼特殿（西）が配されている。四体碑亭の北は擁和宮殿で、皇帝しか用いられなかった黄色の瑠璃瓦で葺かれている。この宮殿は、一般の寺院の本堂にあたるところで、過去・現世・来世の３体の仏像と大型の十八羅漢像が置かれている。また、擁和宮の北、永佑殿の北には法輪殿がある。建物は十字形をしており、黄色の瓦の屋根に５つの楼閣が載り、それぞれ小型のチベット式塔が載っている。　　最も北側の万福閣には、地上約１８メートル（地下に８メートル分埋まっているそう）の一本造りの弥勒仏が置かれている。木造としては中国最大だという。チベット仏教の仏像や仏画には、極めて強烈な性的刺激をもつものが多く、なかでも男女交合の歓喜仏は他の仏教宗派ではあまり見られない。　　

  2007年02月02日

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  国子監＆孔廟

  午後、国子監＆孔廟に行ってきましたでも現在、改装中でほとんど何も見ることができませんでした国子監＆孔廟がある通りの入り口国子監・・・　　　元、明、清代の科挙試験場、つまり貢院の最高峰で、国家の最高学府だったところ。１３０６年に建てられ、左に廟、右に学という当時の建築規定ののっとり、孔廟の隣に建てられた。　　正門である集賢門をくぐると、壁擁と呼ばれる主堂がある。ここは、清代に皇帝が学を講じた場所。その奥に、明代の建物で、清代には蔵書庫として使われたイ林堂がある。　　国子監の生徒は、監生と呼ばれ、全国からのエリート集団であった。それが集賢門の名の由来となっている。また各国の留学生もここで学んでいた。清代の書家が、１２年の歳月を費やして書いた十三経の石刻も残っている。孔廟・・・　　１３０２年創建の孔子を祀った廟で、曲阜の孔廟に次ぐ規模を誇る。中心の大成殿は、明代の建物を清末に改修したもの。元のフビライが、思想面での統治をはかり、漢族を懐柔するために建設した。現在は首都博物館となっている。　　庭には元、明、清３代の科挙合格者名簿の石碑が並んでいる。漢人の名のほかに、元代には蒙古人、清代には満州人の名も見受けられる。

  2007年02月02日

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  白雲観

  道教の寺院、白雲観に行くことにしました白雲観の門「窟風橋の下にある鐘めがけて銅銭を投げて、中央の鐘を鳴らすことができたら幸せが訪れる」とガイドブックに書いてあったので、ぶっちゃけ、それ目当てで行ってました窟風橋の下の鐘５元（約７５円）で２５枚、１０元（約１５０円）で５０枚、投げるため専用の銅銭を販売してました私も、５元２５枚を買い挑戦真ん中の鐘に当てるの、難しかった（３回だけその鐘にヒット）ってことは、私の幸せはまだまだ当分先なのかな白雲観・・・　　西便門外賓河路にある、道教の一派、全真教の寺院（道観）。７３９年に創建され、天長観と呼ばれていたが、１２０３年に大極宮となった。その後、道教の創始者である王重陽の七大弟子のひとりである長春真人の住居となり、長春宮と改名されたものの、１２２７年に長春真人が病死したため、その２年後に白雲観と改称。明代には火事で焼け、清代に修復された。　　現在は中国道教協会の所在地ともなっており、１９８４年に改修工事が行われ、一般公開された。１９８５年より４０年ぶりに開かれた燕九節が、毎年行われている。

  2007年01月31日

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  鉄道博物館

  北京に戻ってからは、毎日が暇毎日何をして過ごそうか考えながら過ごす日々・・・（これぞ学生休みの特権）北京ではバイトもないし、あっても日本と比べたらバイト代は激安日本人とか外国人の友達は国に帰ったし、中国人学生も故郷に帰省しちゃったしまして彼女も、おるわけでもないし暇人なので、地球の歩き方・北京版を見ながら名所散策でもすることに・・・で、今回は「鉄道博物館」へＳＬ蒸気機関車等を展示してありました毛沢東号＆朱徳号これらのＳＬ機関車なんと日本製ここに展示してある、ＳＬ機関車の約半数が日本製戦前・戦中・戦後とここ中国にて活躍したらしいです鉄道博物館・・・　　　空港へ続く高速道路の南側にオープンした中国鉄道の博物館。世界一という列車陳列館内には数十輌の車輌が展示されていて見事。毛沢東号も展示されている。

  2007年01月30日

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  北京でスノボ～

  北京でのスノーボードは今回が初体験で、スノボ自体、３年前に地元のスキー場で一回しただけの全くの初心者果たしてどうなることやら・・・日曜日、「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」ご一行様で、京承高速を使い、北京郊外（密雲県）にある、南山滑雪場に行きました密雲南山滑雪度暇村南山滑雪場一面、白銀の世界かと思いきや、見ての通り、このスキー山だけ（人工）雪が・・・高速を走っているときも、普段の中国の田舎の風景から、突如、ポツンと雪山が・・・って感じでした我がチームの監督が、このスキー場に顔が利いて、なんと我が一行団は、ＶＩＰ待遇ＶＩＰルーム（貴賓室）に通されて手続き、レンタルしたウェア、ボードにもＶＩＰと書いてありました４人だけスノボ組で、後は皆スキー組でした完全装備して、中・上級者用リフト乗り場へ・・・人生２回目のスノボなので緊張してたら、「服と板にＶＩＰって書かれとんのに、何ビビッてんねん」って埼玉出身のチームメイトが、なぜか関西弁で（笑）「そうっすね、自分ＶＩＰなんで、ＢＩＧにいきます」って、一本目の滑降始めたら予想通り転倒の連続でもだんだん感覚がつかめてきました。何本か滑ると、昼食の時間が・・・さすが「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」　昼から、しかもゲレンデで、ビールと羊肉串定食を注文した人には、無料でご飯おかわり自由という意味の、「免費加米飯」て炊飯器に書いてあったんですが、私は、定食すら注文していないのに、地味にこのご飯を、しかも３杯おかわりしちゃいました（これぞＶＩＰ的態度）ゲレンデにて「ビール・羊肉串・米」これ最強の組み合わせですお腹満杯で午後一本目、スノボ先輩方がスノボで上級者コースを攻めるぞということで、ビールの酔いに乗じて、お供して上級者コースに着くと、斜度ありまくり、横幅激狭っ、しかもモーグルコース（デコボコ）スキーならまだしも、スノボでこれだと・・・吹っ飛んでコース外　（マリオカートやん）はい、一気に酔いさめました　てか、ひきましたよでもここまで来たからには、初心者いえども挑戦してやろうじゃないのよ（なんたってＶＩＰなんだから）頂上にあった、中国式簡易トイレで用を足し、いざ、滑降開始「おっ、これ案外、滑れるんとちゃうの」と思った瞬間、ズッこけ転倒～調子こきすぎましたでもモーグルのコブ山を２，３つ連続で滑れた時は、何かを感じとりましたね　風の向こう側ってやつっすか(笑）まぁ最後はスノボ板ではなく、自分のケツが板となって、滑るというか、自分ブッ飛んでました　ある意味、日の丸飛行隊でした無事、下まで滑り着いたときには、汗ダラダラ雪山で汗ダラダラって、ｵｲｵｲ午後の昼下がり、テラスで休憩しているチームメンバーらが見守る中、おそらく３階建ての建物に相当する雪山から３人で自爆ダイブ決行夕刻の南山滑雪場いろいろ楽しかったです１時間くらいで市内に着きましたそのまま、いつもの日本料理、晩亭・四季にて食事（今回は運悪くor良く）キャプテンの前席に座ったので、キラービールパスが次から次へと自分の胃のスペースへ「ＮＯ，ＢＥＥＲ　ＮＯ，ＬＩＦＥ」ですよね（笑）これから筋肉痛との闘いですね

  2007年01月14日

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  北京ＧＲＥＥ会

  夜の１８時半から、宵雲路の「東来順」にて、２００７年の北京ＧＲＥＥ会（新年会）がありました。これがその東来順の羊肉鍋その後は、マンガ喫茶の「ＬＩＵ」で２次会そしてシメに、瓦屋ラーメンで３次会今回もとても楽しいＧＲＥＥ会になりました私個人としては、１次会にて、白酒で口を軽く潤し、２次会では、私の（自分ネタ）ビッグマウスが連発してしまい、３次会では、小ネタで持ってるニセ１００元札が、機械によっては本物札となることが発覚これからも北京ＧＲＥＥ会、イニシャルＫ・三本柱の一角としてメキメキ頭角を現していきますよ

  2007年01月13日

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  バスでＧＯ！（４６４路）＆地下鉄５号線（建設中）

  午後から家の前を通っている４６４路バスに乗って、地下鉄５号線の状況を見ることにしましたちょうど４６４路バスが、地下鉄５号線と並行するような感じなので４６４路のバス停４６４路の始終点、回南家園現在、建設中の地下鉄５号線は、北４環状線を過ぎたとこから、地上高架式走行みたいです。ここから地上走行地下鉄５号線・太平庄駅実は、この地下鉄５号線、当初の予定では、２００６年末には開通予定だったんですよね・・・でも今、まだこの状態・・・開通はまだまだ先ですね　　大丈夫なのかな・・・工期かなり遅れてる・・・地下鉄５号線は豊台区の宋家荘から、昌平区の太平庄まで、市内の５つの区（豊台区・崇文区・東城区・朝陽区・昌平区）を貫き、全長は２７．６キロメートルだそうです。東単駅で地下鉄１号線と接続。崇文駅・擁和宮駅で地下鉄２号線と接続。北土城東路駅で地下鉄オリンピック線と接続。立水橋駅で城鉄１３号線と接続。私の家から乗るとしたら、北土城東路駅（中日友好病院付近）か、干楊樹駅（北４環・イトーヨーカ堂付近）のどちらかですね。ちょうど、その二つの駅の中間あたりに位置するので一日でも早く開通してくれるのを期待しています

  2007年01月10日

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• 中国語のブログ始めました

  中国でネットをした事がある人はご存知の、新浪網（ｓｉｎａ）のブログサービスを利用し、最近、中国語でのブログを始めてみましたもし、興味がありましたら、ご覧ください。中国語のレベルもしれてるし、大した事は書いてませんが・・・（笑）私の中国語版ブログへはここをクリックしてください

  2007年01月08日

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• 「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」の初蹴り

  午後から、「ＲＥＤ　ＣＡＲＳ」の２００７年の初蹴りが行われましたフットサルコートにてチーム内でのミニゲームを行い、年末・年始で鈍った体を呼び起こそうって感じです練習後は、好運街（ラッキー・ストリート）にある、北海道ラーメン屋で練習後の栄養補給さぁ私も２００７年は、去年以上に気合い入れてゴールを死守していきます「ＲＥＤ　ＣＡＲＤＳ」の今年度の目標は、『後期リーグ戦は、自力（全戦）勝利して、一部昇格』

  2007年01月07日

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  小王府

  夕方、バス＆地下鉄を乗り継いで、建国門エリアの長富宮ホテル内にある、北京・日本人会事務局まで出向いて、２００７年度版の日中友好手帳を購入（この手帳、地味に重宝するんですよ～）その後、夜までの時間潰しに一人、久しぶりの建国門エリアを散策長安街を歩いて国貿エリアまで、そこから嘉里中心（ケリーセンター）を通って、今度は光華路を通って日本大使館を拝んできました夜は、同じ光華路にある漢威ビルの向かいに位置する、「北京小王府」という所で食事会があるので、直行～北京・さつま会の事務局の方の友人が日本から遊びに来られてて、中華料理は円卓を囲んで、人もいた方が盛り上がるということで、お呼ばれがかかり、参加してきましたちなみに７人でしたが、全員鹿児島人いやぁ～楽しかったです「北京小王府」北京ダック・ジャガイモ千切り炒め・宮爆鶏丁・・・

  2007年01月05日

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