日展とフィラデルフィア展
皆さん。おはようございます。あっほ~~~~~~~への道を進む、梶川@とどろき伝説です。■無料メルマガ 生物学用語1日1語(PC版) 生物学用語1日1語(携帯版)日展とフィラデルフィア展★日展とフィラデルフィア展へ行って来ました。 まず六本木の国立新美術館で 開催されている日展に行って来ました。 どれも大きくて、大きさからしてワンパターンでした。 いろいろと力作が展示されていたのですが、もっと 構成にその人ならではというのが、ちょっと見えにくかったような 気がしました。 ★それから、上野の森公園にある東京都美術館で開催されている フィラデルフィア美術館展を見て来ました。 日展より、こちらのほうが私としては気にいりました。 19世紀後半から20世紀前半までの作品で、 写実主義、印象派、ポスト印象派、キュビニズムとエコールド・パリ シュールレアリスムなどの作品でした。 ルノアールの「ルグラン嬢の肖像」とか「大きな浴女」など、 印象に残る作品がありました。 また、ロダンの「考える人」(彫刻)などがありました。 ピカソの「三人の音楽師」なども展示されていました。 複製画が売っていましたが、数万円から数十万円しますね。 やはり、本物がいいです。(笑) これだけ優れた作品を集めたのはすごいと思います。 フィラデルフィア美術館にいつか行って膨大な作品群を 見てたいですね。(^^) この記事が面白かったら人気blogランキングへ***************************************************************★よびりん人生大学(よびりんさんの日記)生きる勇気を与えてくれる素晴らしいブログです。☆楽天ブログ『受験から心の教育まで 梶川塾のブログ』梶川塾の日常を書いた日記です。