2012年10月01日

尾瀬の景観も環境保全の賜物

カテゴリ:登山・ハイキング

尾瀬の景観も環境保全の賜物


尾瀬の素晴らしい景観も、保全運動の賜物だ。

平野長蔵氏が、初めて燧(ひうち)岳に登ったのが1889年。長蔵氏は1890年に山岳信仰の行人小屋を建てた。この年が尾瀬開山とされる。

だが、1903年には、はやくもダム建設の計画が持ち上がった。もしできていれば、尾瀬はダム湖の底に沈む予定だった。平野長蔵氏と息子の長英氏らの反対運動が成功して、1934年には国立公園に指定された。

1960年代、尾瀬は環境が整備され現在の形なったが、そのころ自動車道の建設計画が持ち上がった。これに反対したのは、長英氏の息子の長靖氏らである。

1971年「尾瀬の自然を守る会」が発足、同年自動車道の工事中止が閣議で了承される。現在も登山客によるオーバーユースの問題がある。

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最終更新日  2012年10月27日 00時44分42秒
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